゚*。+-想いの行方-+。*゚
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#398 [三ッ葉]
   匿名サン
   -3-,,,サン
   リナサン

コメントありがとうございます

返事は、コチラ↓
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1629/
デ、しております

今日も夜に更新となります


コメントくだされば嬉しいです

⏰:07/01/19 16:47 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#399 [めい]
更新待ってるよ
この小説本間に好きやンかあツ
ンまに頑張っτなあ

⏰:07/01/19 17:53 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#400 [ななx]
400ス
あげぇ

⏰:07/01/19 19:11 📱:W31K 🆔:☆☆☆


#401 [三ッ葉]
上の方にのせてある感想板の方デ、
   めいサン
    ななサン
に、コメントの返事しますネ

⏰:07/01/19 21:28 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#402 [三ッ葉]
>>394から

潤「あ……それさっそく付けてくれてるんだ!!
ありがとう♪」

潤がにかっと笑った―…

栞「潤くん!!
私達のこと、忘れないでね!!」

栞が潤の手をぎゅっと握った――…
すると、

龍「栞の変態……人の手勝手に握んなよッ!!」

龍也がからかいながら栞の手を潤の手から他にやった

あれ……?

⏰:07/01/19 23:23 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#403 [三ッ葉]
……私は、何かに感付いたけれど今は触れないでおくことにした
 
━━━━………

梨『潤ッ……私、駅までついてくよ』

潤「そぅ?別にいいのに………」

梨『いくのッ!!!』

その後に潤は皆とお別れをした……


私と潤は、駅までの長いようで短いような駅まで話をしながら歩いた――…

⏰:07/01/19 23:28 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#404 [三ッ葉]
上の文おかしいですネ

駅までの長いようで短い距離を

<Font Size="-1">にして読んでください

⏰:07/01/19 23:31 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#405 [三ッ葉]
駅で次の電車が来るのを待っていた―…


潤「あのさ………笙吾先輩と羽月先輩のこと―…」
梨『だっ…大丈夫ッ!!
私、あんまり気にしてないからッ♪』


もちろん嘘だ…

本当は、気にしすぎて心に穴が空きそうなくらいだよ――…

潤「………」

梨『ちょっと、黙らないでよ〜;;』

私は、潤を手で軽くつく

⏰:07/01/20 03:04 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#406 [三ッ葉]
プルルル……

電車がきた―…

車両の入り口に潤は、足を踏み入れた

潤「じゃあ、ばいばい
絶対忘れんなよ〜!!」

梨『忘れないよ!!
ばいばい……潤……』

プシュ―――

ドアが閉まった

私は、笑顔で遠ざかっていく潤にずっと手を大きく降り続けた……


ばいばい…潤…

⏰:07/01/20 03:11 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#407 [三ッ葉]
とぼとぼと寮に戻っていると…………

あの、トイレの事件の時にかかわった女の先輩達がいた……

「ちょっと来てほしいな」
笑顔でそう言われた


……のに、怖く感じる;;;
梨『……』

私が黙っていると、無理矢理体を押されて体育倉庫の裏まで来さされた


また何かされんのかな;;;

⏰:07/01/20 03:16 📱:N902i 🆔:☆☆☆


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