゚*。+-想いの行方-+。*゚
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#630 [三ッ葉
]
>>623から
私は、胸をぎゅっと押さえた――…
前にいたのは
梨『笙……吾先輩ッ…』
私は、ジリジリと足を後退させた――…
やばい……
涙がでそう―…
先輩がいつになく真剣な目だった………
後退する私に笙吾が近づいてくる
:07/01/29 01:27
:N902i
:☆☆☆
#631 [三ッ葉
]
ドンッ――…
私の体はトイレの壁にぶつかり行き場がなくなった
梨『………ッ…』
私は、顔を見られないように俯いた
笙吾先輩は、私の目の前に来て、トイレの壁に腕をつけた
笙「なぁ……。なんでいつも俺といてると泣きそうな顔すんだよ………」
私の顎が笙吾先輩によってクイッと持ち上げられる―――…
:07/01/29 01:34
:N902i
:☆☆☆
#632 [三ッ葉
]
私の目に写る先輩の目は、触れてしまうと
すぐに割れてしまいそうなガラス玉みたいだった――…
私が先輩をこんな目にさせてしまってるのかな?
苦しめてるのかな??
先輩――…
私があなたといると泣きそうになるのは
大好きだからなんですょ…………
私の想いの所為……
あなたの所為――…
:07/01/29 01:42
:N902i
:☆☆☆
#633 [三ッ葉
]
でも、言わない
言えないよ……
梨『…………』
笙「黙んなよ……
なぁ、俺…お前に……ムカついてたはずなのに分かんねえよ―……」
梨『――…え…』
シャラン……
私の首元のネックレスが音を小さなたてた―…
潤にもらったもの……
笙「傷つけたくないのに……止めらんねぇッ…」
:07/01/29 01:49
:N902i
:☆☆☆
#634 [三ッ葉
]
梨『きゃッ……!』
ブチッ………
シャラン――…ッ
ネックレスの装飾のハートの部分が乾いた地面に落ちて輝いた………
パラパラ………
チェーンのビーズが私の体を伝って落ちていく―…
梨『しょ…笙吾先輩……?』
:07/01/29 01:53
:N902i
:☆☆☆
#635 [めーたん]
:07/01/29 02:09
:SH902i
:☆☆☆
#636 [我輩は匿名である]
<<315
:07/01/29 13:44
:SH902i
:☆☆☆
#637 [x心愛x]
更新ヨ頑張ってさぃ~~~
:07/01/29 15:56
:W42K
:☆☆☆
#638 [三ッ葉
]
:07/01/29 17:34
:N902i
:☆☆☆
#639 [三ッ葉
]
笙「………」
スッー
笙吾先輩の顔が私の首元に―――……
梨『………ッ』
先輩の吐息が私の首元にかかる……
チュ………
梨『ひゃッ………!!!』
:07/01/29 22:22
:N902i
:☆☆☆
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