゚*。+-想いの行方-+。*゚
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#886 [三ッ葉]
梨『そうだよ?
あ……私、今日は朝はここで済ませるから…』


私は、顔を背けながら言った


龍也は顔をしかめた


龍「そ〜〜分かった…」


龍也は私に何も聞かないででていってくれた…

⏰:07/02/11 08:25 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#887 [みゅ(>∀<)]
一気に読みましたッッ
 
この話...
メチャィィ
続き気になるゥо(><)о
 
応援してます
頑張ってさぃ

⏰:07/02/11 10:11 📱:D901iS 🆔:☆☆☆


#888 [三ッ葉]
みゅ(>∀<)サン

コメント有難うございます
何となく返レスはコチラでしますね
    
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1629/

読んでくださる方がいれば感想くださると嬉しいです

⏰:07/02/11 11:42 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#889 [三ッ葉]
カチャッ……


静かな部屋の中で一人で朝食を食べ終え
食器を洗った――…


洗剤から泡立ってできたシャボン玉みたいなものは、ふわりと宙を舞って

静かにはじけた……



自分の気持ちを表しているようだった

⏰:07/02/11 12:13 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#890 [三ッ葉]
寂しいような気もしたが、今は
一人の方が落ち着いた


パタンッ……


私は、部屋をでた


髪の毛を切ったので、いつもより頭が軽くなった


秋風と冬風が交ざったような風が
私の短い髪の間をしなやかに通っていく………

なんていうか……
スースーする;;

⏰:07/02/11 12:20 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#891 [三ッ葉]
食堂の前を通るとき、笙吾先輩達の姿を横目で見つける――………


だがそこに亜梨沙先輩はいなかった


新先輩も笙吾先輩も黙っているようだった


話しているのは、栞と龍也だけ―――…

スッ―――

私は、すぐさま食堂の前を通り過ぎようと、足を伸ばした

⏰:07/02/11 14:34 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#892 [妃芽]
ぁげp(∀`q*●o)

⏰:07/02/11 20:10 📱:W43T 🆔:☆☆☆


#893 [三ッ葉]
妃芽
凄く久しぶりですネ
会いたかったです

わざわざアゲてくださって嬉しいです

これからも頑張らせていただきますネ

⏰:07/02/11 20:47 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#894 [ユウナ]
ァゲ
ホンマ切ない話ゃ…続きがめっちゃ気になるッ勉強で大変ゃと思ぅけど頑張ってくださぃね応援してます

⏰:07/02/12 00:14 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#895 [三ッ葉]
ユウナサン
アゲてくださって有難うございます
今から少しだけ更新しますね

応援していただき心から嬉しいです

⏰:07/02/12 01:40 📱:N902i 🆔:☆☆☆


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