『異常』━『先輩』
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#536 [なぁ汰]
初めてみたッッ
めっちゃおもしろィ
でもぁの白い女の子が気になる-
がんばってください
ヾ(☆oωO*●)/
>>500-700

⏰:07/03/13 20:33 📱:F902iS 🆔:hpNfzv7k


#537 [正常]
無さん、匿名さん、アンカーありがとうございます。
ミルキーさん、その陰ながらの応援が嬉しいです。
なぁ汰さん、めっちゃ嬉しいです。頑張ります。
>>531からです。

⏰:07/03/15 20:30 📱:PC 🆔:Ulh3sP3o


#538 [正常]
死体を見渡してみると、全ての死体には共通点があることに気付いた。どの死体にも、どこかしらに3桁の数字が刻まれていたのだ。


「ああ、その数字はね…。」

僕が三桁の数字に気付いたことを先輩は察したらしい。先輩が三桁の数字の意味を教えてくれた。

⏰:07/03/15 20:40 📱:PC 🆔:Ulh3sP3o


#539 [正常]
「その数字はね、いうなれば名前みたいなものだよ。この3桁の数字から、大学に運ぶ死体を判断するわけさ。」

何故そんな数字をつけてまでこの病院に死体を保存するのか、先輩に質問してみた。そんなことをするよりも、死体自体を大学に保存したほうが手っ取り早いと僕は思ったからだ。

しかしそれにも理由があった。
元々は物置として使われていた地下2階だが、比較的気温が低く、死体を保存する環境に適しているらしい。その上、地下2階に行くために使うあのだだっ広いエレベーターは、担架に乗せた死体を入れることが可能である。
そのため、大学ではなくこの病院で死体を管理することになったと、先輩は言った。

⏰:07/03/15 21:07 📱:PC 🆔:Ulh3sP3o


#540 [正常]
「さて、お喋りはこの辺にしておこうか。もう全部沈めた?」

「えっ?あ、はい。あと1人で終了です。」

急に訊かれて驚いたが、先輩が話している間も僕の手は休まずに働いていたため、この作業も終わりを迎えようとしていた。

最後に残されたのは、首から上が無い女性の死体だった。彼女を沈めようとしたとき、先輩がちょっと待ってと呼びかけた。

僕は先輩のほうを振り向き、どうかしましたかと尋ねると、先輩は僕の持っていた棒を奪い取り、この死体は俺にやらせてくれと言ってきた。

⏰:07/03/15 22:55 📱:PC 🆔:JrrPnkQY


#541 [み]
>>100-300

⏰:07/03/15 22:56 📱:N902i 🆔:kSSKSLpM


#542 [み]
>>1-300

⏰:07/03/15 22:57 📱:N902i 🆔:kSSKSLpM


#543 [我輩は匿名である]
>>1-540

⏰:07/03/15 23:05 📱:N701i 🆔:gaBIUAWI


#544 [正常]
僕は先輩の頼みを断った。さっきまで嫌々ながらやってきた作業だが、ここまでやったら最後までやり通したい。
しかし「バイト料は全額君にあげるから」という魔法の呪文によって、僕は先輩に従った。

「君は部屋の外で待っていてほしい。すぐに終わるから。」

「え?けど懐中電灯で照らさないと…。」

「たった1人なら自分で照らしながらでも出来るよ。お願い。廊下で待ってて。」

はぁ…と、どこと無く腑に落ちない返事をしながらも、先輩の言われたとおり僕は部屋から出て、何も見えない廊下の壁に寄りかかりながら先輩が終えるのを待った。

⏰:07/03/15 23:34 📱:PC 🆔:JrrPnkQY


#545 [正常]
その間、先輩の奇怪な行動について考えてみた。
何故先輩は、あの死体にだけ自分で作業をやろうとしたのか。そして何故先輩は、僕を部屋から出させたのだろうか。

首が無い女性の死体。彼女と先輩には、何か関係があるのだろうか。

⏰:07/03/15 23:46 📱:PC 🆔:JrrPnkQY


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