絶対やらない×××!
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#73 [ウサギさんー]
そしてソファーから立ち上がり鏡を見る。
「〜ッッ…春日さん!!!」
和哉の首には赤い印が散りばめられていた。
全部見える所に…
「どうしてくれる!!!??」
和哉は取れないとわかっていても首を擦る。
春日は気にせず煙草を加えてライターを探していた。
「あった」
「…無視かよ!?」
和哉は突っ込む。
しかしそれでも春日は煙草を吸うだけ。
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#74 [ウサギさんー]
「……もう頭きた!!帰るっ!!!!」
和哉はマフラーをして鞄をもち玄関へと向かう。
「ったくなんなんだよ…!」
ぐちぐち言っている時春日が少し小走りで近付く。
「忘れ物」
「は?…んっ!?」
「じゃぁ気を付けて帰るんだぞ」
急にキスをされ和哉は口をパクパクしてその場で固まったが春日のニヤリとした顔を見てムカつき直ぐ様家を出た。
「…ッッむかつくぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!」
和哉はそう叫び走って家まで帰った。
――――…………
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#75 [ウサギさんー]
:07/03/04 05:24
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#76 [ウサギさん]
――ガチャッ!バンッ!
和哉は家に着くなりソファーに勢いよく座った。
「ったくなんなんだよ!!」
「何が?」
「!!!????」
後ろから急に聞こえた声で和哉は思わず振り返った。
そこに立って居たのは佳奈だった。
:07/03/06 02:28
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#77 [ウサギさん]
「姉ちゃん居たの??!」
「居ちゃ行けないの?…あっそうそう護先生から聞いた?」
佳奈は手を叩き和哉に問掛ける。
「え…あ…うん」
「本当にごめんねUUu【護】さん単身赴任中で全然食事とかままならないみたいなの…」
「……今なんて?」
和哉は少し驚いた用に問掛けた。
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#78 [ウサギさん]
「え?」
「名前…!何て?」
「まっ…護さん?」
その言葉を聞いて和哉は拍子抜けしたようにソファーにうなだれた。
「和哉?」
「は…ははは…そう言う落ちかよ…UUu」
ひきつった笑いに佳奈は首を傾げた。
しかし後から「あぁ!」と言うと手をまた叩く。
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#79 [ウサギさん]
「もしかして護先生と何か勘違いでもしたの?」
「………」
「あるわけないじゃない!!」
そう言って佳奈は和哉の頭をクシャクシャと撫でる。
「あんたの大好きな護先生に手は出さないわよクスクス」
「えっ!!??ちっ違っっ!!」
佳奈はフフンと鼻を高らかに上げニヤリと笑うとまた喋りだす。
:07/03/06 02:39
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#80 [ウサギさん]
「もう知ってるんだからねクスクスあんたと護先生が出来てるって!」
「ッッ!!!!????」
和哉は立ち上がり佳奈を見る。
「なっ何言って??!!」
「護先生に聞いたもぉん」
佳奈はクスクス笑いリビングへと向かい珈琲の準備をしだした。
しかし和哉はまだ頭の中が混乱中であたふたする。
:07/03/06 02:42
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#81 [ウサギさん]
そんな和哉をよそに鼻唄まじりで佳奈は珈琲を入れる。
「……ハッ!!」
和哉はやっと把握したのかストンとソファーにまた座る。
「アイツゥゥ!!!!」
「まさか弟がホモだった何てね…天国のお父さんお母さんに何て報告すれば…」
「報告せんでいい!!!!」
和哉は思わず突っ込む。
:07/03/06 02:46
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#82 [ウサギさん]
「はい珈琲」と言って佳奈は和哉に珈琲カップを渡す。
「……いつから?」
「ん?いつだろう?護先生が嬉しそうに話してたって事しか覚えてないや(笑)」
「はぁ…アイツいつか殺す…つか何とも思わないのかよ…UUu」
和哉はチラリと佳奈を見る。
しかし佳奈はキョトンとしてこっちを見ていた。
:07/03/06 02:50
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