絶対やらない×××!
最新 最初 🆕
#1 [ウサギさんー]
絶対×シリーズ第2段になります~~
(´`)

暇な方良かったら見てください(´`〃)

更新亀波ですUUu
※中傷注意
でゎスタート

⏰:07/02/12 17:24 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#2 [ウサギさんー]
「ア……ちょっ…やめ…ッッ」

「待たない…」

「待てぇぇい!!おいっ!!題名見やがれ!!」

和哉は上を指差し言う。
春日は鼻で笑う。

「フッ…何言ってるんだ?」

「絶対やらない×××!って書いてるだろ!!始めからかよっ!!アッ…ンッ…」

和哉は暴れて抵抗するがそれも虚(ムナ)しく終わる。

「もう…黙れよ…和哉…」

「うわぁぁぁぁ!!!!」

⏰:07/02/12 17:30 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#3 [ウサギさんー]
―――――――――――

――コトッ…

春日は優雅(ユウガ)に珈琲を飲む。
和哉はソファーの上で何か呟いていた。

「なんなんだよ作者…いい加減にしやがれ…題名無視かよ…!!!」

「何さっきから『題名』だの『作者』だの言ってるんだ?」

和哉は春日を睨む。

「つか!!何で俺ん家にいるわけ!!??」

「ん?あぁ…お前のお姉さまに原稿を渡しにね。」

そう言って茶封筒をヒラヒラと揺らす。

⏰:07/02/12 17:35 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#4 [ウサギさんー]
「……そんな暇があるなら自分の足で届けに行けよ…」

和哉はボソッと呟く。

「あと…」

「あと?…うわっ!!??」

春日は和哉に後ろから抱きつき和哉の耳を甘噛みする。

「ッッ…」

「あと…和哉に逢いたかったから…」

「ッッ…」

俺はこの言葉に弱い。
こう言われてしまったら何も言い返せない。

………………………

「…俺ヤバイ…駄目だ!!!こんなんじゃ駄目だ!!!」

和哉は急に立ち上がり、春日を押し退ける。

⏰:07/02/12 17:40 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#5 [ウサギさんー]
「和哉?」

「………」

和哉は黙りこむ。
そんな和哉に春日が触れようとした瞬間和哉は春日の手を払い除けた。

「触るなぁ!!そうだよ…2年間我慢したんだ!!俺はやれば出来る子なんだよ!!」

「は?」

そう言って和哉は春日の方へと振り返る。

「よしっ!!題名どおりにしてやる!!そうだ!それが正しい道なのだ!!」

「おい。和哉?」

「今後一切俺を抱くな!!いいなっ!!??」

和哉は春日を指差し鼻を高らかにそう言う。

⏰:07/02/12 17:46 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#6 [ウサギさんー]
その言葉を聞いて春日はまた鼻で笑う。

そして和哉を見るなり腕組をしてニヤリと笑う。

「……俺は別にいいけどな。本当にいいのか?」

「…ぐっ…なんだなんだ?!!脅しても俺の気持は変わらないぞ!!」

春日は「よしっ」と言って立ち上がりテーブルに原稿を置いてソソクさと帰って行った。

「………………ふ…ふん…強がりやがって!………これでいい!!これでいいんだ!!」

和哉はソファーにボフッと座り込む。
しかしなぜか体育座りで。

⏰:07/02/12 17:52 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#7 [ウサギさんー]
―――シーン…

「………はっ!!これが駄目なんだよ俺!!確(シッ)りしろ!!」

そう言って和哉は台所へ行き夕飯の支度をする。

その時姉の佳奈が帰ってきた。

「たっだいまぁ〜!!」

「おかえりぃ」

佳奈は帰るなりソファーに倒れこみ唸(ウナ)る。

「あ゙ぁぁぁ疲れたぁぁぁ!!もう嫌だぁぁ!!」

佳奈はいつも帰ってきたらこの言葉を吐き捨てる。

「お疲れさん。今夕飯作るから寝てていいよ?」

「う?…あらぁ和哉はもうお嫁さんに行けるわねぇ」

「はいはい…つか嫁かよUUu」

そんな会話を二、三したあと佳奈はソファーで眠りについた。

⏰:07/02/12 18:11 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#8 [ウサギさんー]
ちょっと更新ストップです(´`)

また夜に更新します!!!
(´`〃)
良かったら感想下さい!!
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/02/12 18:17 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#9 [ウサギさんー]
「ん…護…さ…」

「姉ちゃん?」

和哉は夕飯の支度が出来たのでソファーで寝ている佳奈を起こそうとしていた。

「好………き……ムニャムニャ…」

「!!??」

和哉は驚きを隠せない。
佳奈が春日の事が好きと言う事に。

「……マジ…かよ…」

その時佳奈はゆっくり目を覚ます。

「あれ?……夕飯?」

そう言って目を擦りながら欠伸をする。

「あ…うん…そうそう」

動揺している和哉には気付かずに佳奈はテーブルへと行き椅子に座る。

⏰:07/02/13 00:18 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#10 [ウサギさんー]
「おいしぃ〜!!やっぱり和哉は料理上手ねぇ!!もうお嫁にいきなさいな(笑」

「は…はは…」

今の和哉には言葉が右から左へとすり抜けていく。

頭の中はさっきの佳奈の言葉ばかりがリピートされていた。

「ふぅ…御馳走様!!」

その言葉で我にかえる。

「えっあっもういいの!??」

「うん!お腹いっぱい!!」

佳奈は使った食器を台所へと持っていき洗う。

⏰:07/02/13 00:24 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#11 [ウサギさんー]
和哉も急いで食べて使った食器を台所へと持っていく。
それを佳奈が洗う。
夜はいつもこんな感じだ。
朝はこれの逆と言った形だろう。

その時一本の電話が入る。

――♪♪〜♪〜♪♪♪〜ガチャッ

和哉がそれに出た。

「はい櫻井ですが…」

『あ…和哉?』

その声は春日からだった。

⏰:07/02/13 00:28 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#12 [ウサギさんー]
「何?どうしたの?」

『あ…いやお前の姉貴はもう帰ってるか?』

「?うん…居るけど?」

『変わってくれ』

和哉は有無を言わずに佳奈に電話を渡す。

「誰から?」

『春日さん』

「護先生?…はい御電話かわりました」

その後2、3分してから佳奈は小走りで部屋へと入って行った。
残された和哉は佳奈が洗っていた食器を洗う。

⏰:07/02/13 00:36 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#13 [ウサギさんー]
「……仕事の話しだよな……はっ!!??」

俺何考えてんだよ!!
姉ちゃんと春日さんの間に何か有るわけ……


――護さん……好き…

…………有るわけない!!
絶対ない!!


――ガチャッ…

部屋から佳奈が出てきた。
片手には話し終わったのであろう電話の子機(コキ)が握られていた。

「あっ和哉ごめんね!!置いといてくれて良かったのにぃ〜」

「いいよ別に…」

少しふてくされたような声で言う。

⏰:07/02/13 00:44 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#14 [ウサギさんー]
佳奈は小走りで和哉に近寄る。
「どうした?急に元気なくなっちゃって…」

「何でもない!」

「……和哉…」

佳奈はシュンとしてうつ向く。
和哉はしまったと思い言い直す。

「ほっ本当に何にもないよ!ほらっ好きなドラマ始まる時間じゃん!!」

そう言うと佳奈は「そう?」と言って笑顔でテレビをつけた。
和哉は佳奈にバレない用に溜め息をついた……

⏰:07/02/13 00:46 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#15 [ウサギさんー]
更新終了〜♪♪〜♪
(´`)

もう見てる読者さん何て…居ないですよね…UUu

良かったら感想下さい!!
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⏰:07/02/13 00:50 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#16 [ウサギさんー]
少し更新…

―――――――――――

「姉ちゃん〜お風呂沸いたけどどうする?」

あれから一時間位してからお風呂が沸けたと言うメロディが流れた。

「ん〜和哉先に入っていいよ〜」

佳奈はテレビを見ながら手をヒラヒラさせて和哉に合図する。
和哉は「じゃぁ…」と言ってお風呂場へと入っていった。


―――――………

⏰:07/02/13 15:52 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#17 [ウサギさんー]
―――ポチャン…

「ハァ……」

親父くさい溜め息をついて和哉は湯船につかる。

「……マジでそうだったら…俺……」

和哉は湯船に半分顔をつからせるとブクブクと泡を立てる。
そしてさっきつかったばかりなのにも関わらずガバッと立ち上がり風呂を後にした。

――――………

――ブウォ〜

和哉は髪をドライヤーで乾かしている時首元に何かを見つける。

⏰:07/02/13 16:00 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#18 [ウサギさんー]
「ん!??」

和哉は鏡に写る自分の首筋を一点集中した。

「………アイツ…あれだけ首にはつけんなっつったのに…ッッ!!!」

その時ふと思い出す春日の声…


――和哉…もっと足開いて…

「ッッ……」

――かわいい……

「…ッッ…!!」

和哉は耳を塞ぎその場で崩れ落ちた。
自分でもわかるぐらいに体が熱い。
いつも自分を支配するのは…


「チクショウ……ッッ」


そして夜は深まっていく……

⏰:07/02/13 16:17 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#19 [ウサギさんー]
後は夜に会いましょう〜♪♪♪

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/02/13 16:18 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#20 [ウサギさんー]
やっ…やっと更新…です…UUu

―――――――――――

――チュンチュン…

「……寝れなかった…」

和哉はそう言ってベットから起き上がると背伸びをしてからカーテンを開けた。

「…ハハハ…眩しいぜ…太陽…」

そして部屋を出ると佳奈がもう起きていた。

「あっ和哉ぁおっはよぉ〜」

「……はよ…てか早いな」

「ん?あっ今日いろいろ護先生と打ち合わせがあるからね〜」

佳奈は朝御飯を作りながら話す。

⏰:07/02/14 01:42 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#21 [みゆ]
見てマス
大好きデス

⏰:07/02/14 03:50 📱:P902i 🆔:Idn8xkkg


#22 [ウサギさんー]
昨日いつの間にか寝てた…UUu

みゆさんありがとうございます(´`*)

⏰:07/02/14 13:36 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#23 [ウサギさんー]
「…春日さんと?」

「そうそう〜」

和哉はソファーに座り横にあったクッションを抱き抱(カカ)える。

「何処で打ち合わせすんの?」

「?護先生の家よ?何?何か言っとく?」

料理の手を止め佳奈は和哉を見る。
しかし和哉は何も言わない。
佳奈は首を傾げてまた料理を進めた。

「……俺も行って…いい?」

「………」

………え…?俺…今何て?…

⏰:07/02/14 13:38 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#24 [ウサギさんー]
和哉は直ぐに訂正する。

「あっ…ちっ違う!!ははっ何言ってるんだかね!!何でもない!!」

「?別にいいわよ?和哉にも言わないといけないしね」

佳奈はそう言って出来た料理をテーブルに並べはじめた。
和哉は眉を寄せてそれを見る。

なに…?
何を言うんだ…?
……この気持悪い感覚は…なに

「ご飯出来たよ〜」

「……うん…」

⏰:07/02/14 15:40 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#25 [ウサギさんー]
―――――――――――

――ガチャガチャ…

朝御飯を食べ終えた佳奈は支度を始めていた。
和哉は食器を洗っている。

「ハァ…一体なんの話しする気なんだ?…まさか…付き合ってる…?」

だからあの時にすんなり身を退いて帰ったのか?


――ガチャッ…

佳奈が支度を終えたのか部屋から出てきた。

「あっ和哉!護先生のとこに先に行ってて〜あたし会社にようあるから!」

佳奈はそう言って家をそそくさと出ていった。

⏰:07/02/14 15:50 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#26 [ウサギさんー]
「あ……行っちゃった…」

和哉は少しした後支度を始め、家を後にした…。

――――――…………

――ピーンポーン…

「…………。」

――ピーンポーン…

「…………。」

和哉は世話係の時に返しそびれた合鍵でドアを開ける。

――ガチャッ…

「春日さ〜ん?…入りますよ…?」

カタコとな敬語で中へと入って行く。

⏰:07/02/14 16:50 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#27 [ウサギさんー]
リビングへと行くとそこには春日の姿はなく静まりかえった空気だけがただよっていた。

「あれ?居ないのか?」

和哉は二階へと上がり春日の仕事場の書斎へと向かう。
その時カタカタと言う音が廊下に響いていた。

「…ん?居るのか?」

――コンコン…

中からは聞き馴れた春日の声がかえってきた。

「あっ…えと…」

和哉がもたもたしている間に部屋のドアが開く。

⏰:07/02/14 16:56 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#28 [ウサギさんー]
――ガチャッ…

「あっ…」

「ん?何でお前がここに?」

春日は眉間(ミケン)に紫波(シワ)を寄せて和哉を見る。
和哉は「ははは…」と苦笑いで春日を見上げた。

すると春日はニヤリと笑い腕組をし柱に持たれた。

「自分からあんた事言い出したくせにもう俺が恋しくなったのか?クスクス…」

「ばっ…んなわけねぇだろ!?ふざけるな!!」

和哉のその言葉にまた眉間に紫波を寄せる。

「……でも俺は1日でも多く和哉に触れていたいよ」

⏰:07/02/14 17:04 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#29 [ウサギさんー]
和哉は顔を赤くし、マフラーで顔を埋(ウズ)める。

「和哉…?」

春日は和哉の耳元で名前を呼ぶ。

「ッッ……」

「キス…したい…」

和哉は首を降る。
しかし春日の顔は和哉に近付く。

「和哉から…して…?」

「ッッ…!!??」

「俺はお前に触れないから…」

和哉はゆっくり顔を上げて少しずつ春日の唇へと唇を近付ける。

――ドクンッ…ドクンッ…

春日さんはズルイ…

――ドクンッ…ドクンッ…

俺がそんな声で呟かれたら逆らえない事を…知っていて…

――ドクンッ…ドクンッ…

俺を占領する…

――クチュ…ッッ…

⏰:07/02/14 17:14 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#30 [ウサギさんー]
……睡魔から解放!!!更新スタート!!!

―――――――――――

少しずつ和哉は春日の中へ舌を忍ばせる。
春日は口元をニヤリとしてゆっくり入ってくる和哉を受け入れる。

「ん……」

和哉は声を漏らす。
その時春日の何かが切れる。
春日は和哉の肩を掴むと部屋に入れてドアを閉めた。

――バンッ…

しかしキスは続く。

「んっ…ファ…」

急に自分の中にも春日の舌が入り和哉は呼吸が乱れ、口元からは飲みきれなかった二人の滴が溢れ落ちる。

⏰:07/02/14 21:09 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#31 [ウサギさんー]
「アッ…春日…さ…」

和哉はゆっくり春日を押すと、春日はすんなり後ろに下がる。

「ハァ…ハァ…」

「止める?…」

「…ッッ…分かってる癖に聞くな!!」

そう言うと春日は和哉の首筋からどんどん下腹部へと手を伸ばす。

―――――――――――

―――クチュッッ…クチュ…

「あ……ちょっ…ンン…!!!」

和哉の自信をもて遊びくわえる春日を見て和哉は春日の髪を掴み必死に立つ。

⏰:07/02/14 21:26 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#32 [ウサギさんー]
もう足下がおぼつかず、イキそうになった瞬間玄関チャイムが鳴る。

――ピーンポーン…

「!!!???」

和哉は驚く。
しかし春日は止まらない。

「あっかっ春日さん!!誰か来…たってンン…アッ…!!??」

愛撫を受ければ駄目だと分かっていても体が言うことを聞かない。

――グチャ…グチュ…

「ちょ…アッ…」

その時和哉はふと思い出す。

――先に行ってて〜…

……もしかして…姉ちゃん…!??

⏰:07/02/14 21:31 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#33 [ウサギさんー]
和哉は慌てて春日を離そうとするが離れない。

どんどん擦るスピードが上がり和哉が息を飲んだその瞬間、和哉はイッた。

「ハァ…ハァ…」

和哉の白濁をペロリと舐める。
そして息が整っていない和哉を後ろに向けてゆっくり指を忍ばせる。

――ビクッ!!??

「ちょっ??!!何やってんだよ!??姉ちゃん来たか…も…ファ…ンッ…」

――ガチャッ…

玄関のドアの鍵の音が開く音が和哉の耳に届き、次の一声(イッセイ)でその正体が明確(メイカク)になる。

⏰:07/02/14 21:39 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#34 [ウサギさんー]
「護先生〜和哉〜いないんですかぁ?」

―――ドクンッ…ドクンッ…

「春日さん!!アッ本当にやめンッ」

「和哉…声殺さないとバレるぞ…クスクス…」

春日は何故かこのスリルを楽しんでいるみたいだ。

「ッテメェ〜……ッッ!!」

「二階ですかぁ〜?」

「マジで止めろって!!バレるアッ…ンッ…」

春日は指を二本に増やし和哉の窄まりに舌を這(ハ)わせた。

⏰:07/02/14 21:45 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#35 [ウサギさんー]
佳奈が階段を上がる音が段々近付く。
和哉は両手で口を塞ぎ必死に声を殺す。

―――クチュ…クチュ…

イヤらしい音が部屋に響き渡る。
その音すらも聞こえているのではないかと和哉は不安になった。

「ッッ…ンッ…」

春日の舌が和哉の窄まりの中へと徐々に入っていく。
ゾクリと背筋が乞(コワ)わばる。

――ギシッ…ギシッ…

佳奈は廊下を歩き春日の書斎前まで来た。
ドア一枚挟(ハサ)んで和哉と佳奈は向き合った状態になる。

⏰:07/02/14 21:53 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#36 [ウサギさんー]
――ドクンッ…ドクンッ…

和哉の心臓は飛び出しそうな位音をたてて刻む。

――コンコンッ…

「護先生ぇ?」

「フ…ンン…」

和哉は涙を流しながら、春日の愛撫に耐える。

――コンコンッ…

「…居ないのかな?入りますよ?」

和哉はもう駄目だと思い目を瞑(ツブ)った。

佳奈はドアノブに手をかけてカチャリと下ろす。

⏰:07/02/14 22:03 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#37 [ウサギさんー]
「ッッ……」

―――ガチャガチャ…

「………?」

―――ガチャガチャ…

「あれ?開かない…鍵閉めて出ていったのかしら?…もぉ一体何処に行ったの?」

佳奈はUターンして階段を降りて行った。

和哉はホッと胸を下ろした途端に春日の指が窄まりを広げ和哉の最奥(サイオク)へと指を入れる。

「アッ…待て…って…んっ…ヒアァッ」

和哉の感じる所を見つけた春日はそこを集中攻撃した。

「アッ…やめ…ンッ…春日さ…イッ…ク…アァッ!!!」

⏰:07/02/14 22:11 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#38 [ウサギさんー]
和哉はズルッと崩れ落ちた。

ドアに吐き出された自分の白濁を見て顔を赤くする。
和哉がイッたと同時に玄関のドアが閉まる音がした。


―――ガチャン…

「和哉…まだ終わってない」

「ほえ?」

和哉は拍子抜けするような声で聞き返すと和哉の腰を上げて自分の物をゆっくり入れる。

―――グチュ…ズズズ…

「あっ…アッ…」

全部入りきると春日は息を漏らす。

⏰:07/02/14 22:19 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#39 [ウサギさんー]
誰か見てるのかな?UUu
(´`;)三3333

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/02/14 22:24 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#40 [なぁな]
みてますょー(*从>∪<圉*)★+すッごくぉもしろL1です頑張ってくださぃ

⏰:07/02/14 23:35 📱:N902i 🆔:3MNNMdeg


#41 [ウサギさんー]
>>40なぁなさん
ありがとうございます!!
嬉しい限りです
(´`*)

⏰:07/02/15 01:57 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#42 [ウサギさんー]
少し更新(´`*)三333

―――――――――――

「ハァ…お前の中…熱すぎ…クスクス…」

「黙…れ…アッ…まだ動かす…な…ンッ…!!!」

春日は和哉の自信と腰を同時に動かす。

「フアッッ…ま…て…んっ…」

春日は和哉の言葉など無視して丁寧に…尚且(ナオカ)つ激しく和哉を快楽へと誘(イザナ)う。

「ッッ…ハァ…ハァ…ムカツク…」

「え?」

和哉の漏らした言葉を聞き返す。

「…ハァ…ハァ…好きだとか…言っときながら…二股…かよ…アッ…ハァ…」

⏰:07/02/15 02:07 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#43 [ウサギさんー]
「は?」

春日は動きを止めて和哉の後ろ姿を見る。

「ねっ…姉ちゃんと…」

和哉はモゴモゴ言う。

「櫻井が?なんだ?」

「ッッ…姉ちゃんと何かあんだろ!!!???」

和哉は急に春日に怒りだし、春日は眉を寄せる。

「何か?櫻井は編集者だろ?それ以外に何もない。」

「え……?だって…今日何か俺に話が…あれ?」

和哉の頭の中は今パニック状態だった。

⏰:07/02/15 02:18 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#44 [ウサギさんー]
春日は溜め息をついて頭を抱える。

「何考えてるか知らんが俺は今日お前がここに居る理由さえ解らなければ、さっき櫻井が来た意味も解らん。何の話をしてるんだ?」

和哉はただ唖然としていた。

「じゃぁ…姉ちゃんのあれはなんだったんだ…??」

「知らん。」

和哉は少し考える。
しかしその時春日が「まだだろ?」と言ってまた和哉の中をかき乱す。

和哉は急にきた快感に直ぐに果てた。
その後何度か打ち付けた後春日自信も果てた。


――――…………

⏰:07/02/15 02:23 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#45 [ウサギさんー]
おやすみなさい……
(´`z)...MMM
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/02/15 02:26 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#46 [なぁな]
ぉもしろL1です
頑張ってくださーL1ッ

⏰:07/02/16 22:17 📱:N902i 🆔:SxgR/6y2


#47 [ユリ]
続き書かないんですか?早く続きが見たいですy

⏰:07/02/17 21:50 📱:W31K 🆔:dF70.K0E


#48 [なな]
あげまぁす(>_<)

⏰:07/02/17 23:41 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#49 [にゃい]
続き待ってマス!

⏰:07/02/18 17:50 📱:auKC38 🆔:CGXgQajs


#50 [なな]
あげぇ(>_<)

⏰:07/02/19 10:46 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#51 [なな]
あげぇ(>_<)

⏰:07/02/21 00:16 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#52 [我輩は匿名である]
あげ(・ω・)ノ

⏰:07/02/21 00:33 📱:W41T 🆔:/wGCoKys


#53 [ひとみ]
あげにゃん

⏰:07/02/21 01:31 📱:W41CA 🆔:5OiMUsmY


#54 [イキル]
あげ

⏰:07/02/24 00:09 📱:N901iS 🆔:wEmFv5mk


#55 [なな]
あげ(・∀・)

⏰:07/02/24 21:29 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#56 [ウサギさんー]
>>46-55まで上げて下さった方…
大変ありがとうございます!!!!!
(´`●)三333

⏰:07/02/25 03:06 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#57 [ウサギさんー]
「ん…」

和哉は目を覚ましボォと天井を見た。
そしてハッと気付いたかのように起き上がる。

――ガバッ!!

「ッッ!!!!…〜アイツ…」

和哉は腰を押さえながら拳を握る。

――ガチャッ…

「……どうした?」

春日は和哉の体勢を見てそう突っ込む。

それに苛々(イライラ)して和哉は立ち上がる…

⏰:07/02/25 03:12 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#58 [ウサギさんー]
が、しかし

「イッ……ッッ…〜…!!!」

そう言ってまたしゃがみ込む。
それを見て春日が和哉の背中を擦る。
痛いのは背中をではないが今の和哉にはそれも少しの癒しになる。

「……はぁ…つか何でこうなる…」

「何が?」

「俺はここにエッチしにきた訳じゃねぇんだよ…」

「あぁ…その事か」

春日は何かを思い出したように呟く。

⏰:07/02/25 03:16 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#59 [ウサギさんー]
「?何だよ?」

和哉はその返答に引っ掛かり聞き返す。

「ん?いや…あれな…いや俺の口から言うのもな…」

春日は口を閉ざす。
和哉は首を傾ける。

「言えよ。どっちにしろ聞く事になるし」

「ん〜…彼氏に会いに大阪に行くんだと。」

「?で?つか姉ちゃん彼氏いたのか…」

「で、お前をまた預かれだと。」

「あぁ…俺をね…」

⏰:07/02/25 03:24 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#60 [ウサギさんー]
…………はぁ!!????

和哉は春日を見る。

「ちょっ何いってんだ??!!」

「言ったのは俺じゃない」

「え…いや…そうだけど!!」

和哉は口をパクパクしながら必死に何かを訴えようとするが言いたいことがありすぎて何から話せばいいかわからないようだ。

「まぁ…家に帰って櫻井に聞くんだな。」

春日はそう言って和哉の服をベットに放り投げる。

――バサッ…

そして部屋を出た。

⏰:07/02/25 03:28 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#61 [ウサギさんー]
「………」

取り残された和哉はただ呆然としていた。
そして少ししてからまたベットへと寝転ぶ。

「……ハァ…」


―――――――――――

――ガチャッ…

「あれ?」

和哉はあれから体が癒えるまで寝ていた。
そして部屋を出ると春日の姿は無かった。

⏰:07/02/25 13:13 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#62 [ウサギさんー]
「あ……」

ふと気付くと大きなソファーから長い足がヒョッコリと出ていた。

和哉はそれに近付くと予想通りに寝ていたのは春日だった。

「スゥ……」

「こんなトコで寝てたら風邪引きますよぉ…」

「………」

春日からの応答はなく和哉は春日の髪をサラッと触れる。

「…サラサラ…つか綺麗な髪してんなぁ…この栗毛も自毛だよな?」

「ん…」

「う?」

⏰:07/02/25 13:19 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#63 [ウサギさんー]
春日は寝返りをうつ。

「…何か…餓鬼みてぇ」

そう言って和哉は春日の頬をつつく。

「赤ちゃん肌?クスクス」

そんな事を言っている時に視界に春日の唇が入る。

「……」

――和哉…好きだ…

「………ッッ」

――もっと足開いて…?

「……どぁぁあ!!!」

和哉は意味の解らない言葉で頭の中のものを消す。

⏰:07/02/25 13:30 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#64 [ウサギさんー]
「ハハ…ハハハ…なぁに思い出してんだよ…UUu」

そう言って顔を赤くしながら立ち上がろうとした瞬間に腕を引っ張られる。

「うぇっ!!??」

和哉はまた座りこむがその時に春日の唇と重なる。

「ッッ!!!」

「ん…」

春日は和哉の腕を握りしめたまま眠っている。

「…UUu勘弁してくれよ…UUu」

和哉は溜め息をついてまた座り直す。

⏰:07/02/25 13:35 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#65 [ウサギさんー]
昼御飯休憩します!!
(´`●)三333ピュュ
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/02/25 13:37 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#66 [憬]
あげデス+。(●゜v゜●)+。

⏰:07/03/02 21:10 📱:N702iD 🆔:AFA/cGXk


#67 [紗夜]
頑張って、書いて応援してます

⏰:07/03/03 13:14 📱:SH702iS 🆔:☆☆☆


#68 [ウサギさんー]
なんかもう放置しまくりで本当にごめんなさいUUu
(´`;)

応援してくれてる皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです…UUu←じゃぁ書けよUUu

⏰:07/03/04 03:54 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#69 []
2人は死にました







おわり

⏰:07/03/04 04:05 📱:D902iS 🆔:AII1qFXU


#70 [ウサギさんー]
>>69

死んじゃ駄目ですよUUu
話し合わないじゃないですかUUu

⏰:07/03/04 04:40 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#71 [ウサギさんー]
>>64から更新〜


―――――――――――

「…ん…」

春日は目を覚ます。

「……和哉?」

ソファーの片隅で眠っている和哉をみて眉を寄せる。

「何でこんなとこで寝てるんだ?」

そう言って春日は起き上がり和哉を抱き上げてソファーに寝かす。

――ドサッ…

その時和哉の首筋がチラリと春日の視界へと入る。

⏰:07/03/04 04:46 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#72 [ウサギさんー]
「………」

春日は和哉の首筋を見つめる。
そして白くて綺麗な首筋にキスをする。

「ん…」

和哉が一瞬声を漏らす。
その後白い首筋に赤い印を残していく。

「…ん………ん!?」

和哉は目を覚ます。

「ちょっ!!??春日さん??!!何して!!??」

「俺のって印つけてるの」

「つけてるの…じゃないっ!!!やっやめろって!!!!」

そう言って和哉は春日の肩を掴み離す。

⏰:07/03/04 04:53 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#73 [ウサギさんー]
そしてソファーから立ち上がり鏡を見る。

「〜ッッ…春日さん!!!」

和哉の首には赤い印が散りばめられていた。
全部見える所に…

「どうしてくれる!!!??」

和哉は取れないとわかっていても首を擦る。
春日は気にせず煙草を加えてライターを探していた。

「あった」

「…無視かよ!?」

和哉は突っ込む。
しかしそれでも春日は煙草を吸うだけ。

⏰:07/03/04 04:59 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#74 [ウサギさんー]
「……もう頭きた!!帰るっ!!!!」

和哉はマフラーをして鞄をもち玄関へと向かう。

「ったくなんなんだよ…!」

ぐちぐち言っている時春日が少し小走りで近付く。

「忘れ物」

「は?…んっ!?」

「じゃぁ気を付けて帰るんだぞ」

急にキスをされ和哉は口をパクパクしてその場で固まったが春日のニヤリとした顔を見てムカつき直ぐ様家を出た。

「…ッッむかつくぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!」

和哉はそう叫び走って家まで帰った。




――――…………

⏰:07/03/04 05:23 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#75 [ウサギさんー]
更新終了です(´`●)

おやすみなさい★
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⏰:07/03/04 05:24 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#76 [ウサギさん]
――ガチャッ!バンッ!

和哉は家に着くなりソファーに勢いよく座った。

「ったくなんなんだよ!!」

「何が?」

「!!!????」

後ろから急に聞こえた声で和哉は思わず振り返った。

そこに立って居たのは佳奈だった。

⏰:07/03/06 02:28 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#77 [ウサギさん]
「姉ちゃん居たの??!」

「居ちゃ行けないの?…あっそうそう護先生から聞いた?」

佳奈は手を叩き和哉に問掛ける。

「え…あ…うん」

「本当にごめんねUUu【護】さん単身赴任中で全然食事とかままならないみたいなの…」

「……今なんて?」

和哉は少し驚いた用に問掛けた。

⏰:07/03/06 02:33 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#78 [ウサギさん]
「え?」

「名前…!何て?」

「まっ…護さん?」

その言葉を聞いて和哉は拍子抜けしたようにソファーにうなだれた。

「和哉?」

「は…ははは…そう言う落ちかよ…UUu」

ひきつった笑いに佳奈は首を傾げた。
しかし後から「あぁ!」と言うと手をまた叩く。

⏰:07/03/06 02:36 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#79 [ウサギさん]
「もしかして護先生と何か勘違いでもしたの?」

「………」

「あるわけないじゃない!!」

そう言って佳奈は和哉の頭をクシャクシャと撫でる。

「あんたの大好きな護先生に手は出さないわよクスクス」

「えっ!!??ちっ違っっ!!」

佳奈はフフンと鼻を高らかに上げニヤリと笑うとまた喋りだす。

⏰:07/03/06 02:39 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#80 [ウサギさん]
「もう知ってるんだからねクスクスあんたと護先生が出来てるって!」

「ッッ!!!!????」

和哉は立ち上がり佳奈を見る。

「なっ何言って??!!」

「護先生に聞いたもぉん」

佳奈はクスクス笑いリビングへと向かい珈琲の準備をしだした。
しかし和哉はまだ頭の中が混乱中であたふたする。

⏰:07/03/06 02:42 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#81 [ウサギさん]
そんな和哉をよそに鼻唄まじりで佳奈は珈琲を入れる。

「……ハッ!!」

和哉はやっと把握したのかストンとソファーにまた座る。

「アイツゥゥ!!!!」

「まさか弟がホモだった何てね…天国のお父さんお母さんに何て報告すれば…」

「報告せんでいい!!!!」

和哉は思わず突っ込む。

⏰:07/03/06 02:46 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#82 [ウサギさん]
「はい珈琲」と言って佳奈は和哉に珈琲カップを渡す。

「……いつから?」

「ん?いつだろう?護先生が嬉しそうに話してたって事しか覚えてないや(笑)」

「はぁ…アイツいつか殺す…つか何とも思わないのかよ…UUu」

和哉はチラリと佳奈を見る。
しかし佳奈はキョトンとしてこっちを見ていた。

⏰:07/03/06 02:50 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#83 [ウサギさん]
「別にいいんじゃない?何であたしに了解を得るのよ?」

「え…いや…UUu普通突っ込むだろ…」

「突っ込んで欲しいの?」

「う゛……」

そう言って和哉は黙り込む。
佳奈はクスクス笑う。

「まぁ強いて言うなら…【別れたら許さない…】」

佳奈は一瞬声のトーンが落ちた。
それにビクッと身震いする和哉。
ゆっくり佳奈を見ると輝くような笑顔でこっちを見ていた。

⏰:07/03/06 02:56 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#84 [ウサギさん]
「は…ははは…なっ何で?」

「護先生の機嫌が悪くなるからに決まってんでしょ!!当たられるこっちの気にもなりなさいよ!!!」

「………」

和哉はこの時わかった事が1つ。

俺は……イケニエ?…



こうして和哉の悩んでいた謎も説けて
春日と暮らす二日後がせまりくる…



〜続く〜

⏰:07/03/06 03:02 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#85 [ウサギさん]
なっなんかすんごい意味不な終りかたしてごめんなさいUUu

一応第一話終了です
(´`●)

良かったら感想下さい!
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⏰:07/03/06 03:04 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#86 [ウサギ]
「姉ちゃ〜ん」

「ん〜?」

「荷物こんなけでいいのか?」

和哉と佳奈は朝からバタバタと支度をしていた。

「つかなんで昨日のうちにやっとかねぇんだよUUu」

「はははぁ…ちょっと溜ってた仕事とかをやってたらねUUu…よしっ!!準備OK」

佳奈はそう言っていそいそと玄関へ行き靴に履き替える。
和哉も一緒に玄関まで行き見送る。

⏰:07/03/06 12:15 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#87 [ウサギ]
「じゃぁ…行ってきます!」

「はいはい。体に気おつけろよ〜」

そう言うと佳奈はニコリと笑い敬礼した。

「じゃっ行ってきます!」

「行ってらっしゃい」

愛しい彼の元へと行った佳奈の後ろ姿を見送ると和哉は自分も支度を始める。

「……つかおれもう二十歳なのになんで態々(ワザワザ)春日さんとこに行かなきゃならん…」

そんな事を言いながらも支度を始める。

⏰:07/03/06 12:19 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#88 [ウサギ]
―――ピンポーン

「?はいはぁい?」

和哉は小走りで玄関へと向かう。

――ガチャッ…

「はい………あ」

そこに立って居たのは春日だった。
いつもはかけていない黒渕眼鏡をかけてドンと立っていた。

「なんで?」

「何が?」

「なんで居んの?」

「?迎えに来たから?」

「………俺って餓鬼扱いされてんのか!!!???」

和哉は思わず口に出して言う。

⏰:07/03/06 12:26 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#89 [ウサギ]
春日はそんな和哉を見て眉間に紫波(シワ)を寄せる。
和哉はそんな春日を見て「いやこっちの話し」と言って春日を中へ入れた。

――――……………

「ん〜特に持っていくもんねぇんだよなぁ…春日さんの家からここまでそこまで遠くねぇし…」

和哉はブツブツ呟きながら支度をする。

「服だけでいいんじゃないか?」

和哉のベットの上に座っていた春日が横から話しかける。

⏰:07/03/06 12:33 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#90 [ウサギ]
「うん…そうする〜」

和哉は鞄につめれるだけ服を詰め込んだ。
その時春日は和哉の机の上にあったアルバムをこっそり取り出す。

そこには中学生の和哉が居た。
まだ幼い顔をしているが今とそこまで大差ない。

「ふぅん…」

「え?何か言った?……うおっ!!!なっ何見て!!????」

和哉は直ぐ様アルバムを取ると握りしめた。

⏰:07/03/06 17:12 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#91 [ウサギ]
「勝手に人の見るなよ!」

「お前あんまり変わってないな」

そう言って春日は立ち上がり和哉に近寄る。

「なっ…何だよ?」

「……でも…1つ変わったのは…ここかな?クスクス…」

「あっ…!!??」

春日は和哉の物を布越しに触る。
和哉は持っていたアルバムを思わず落とし春日にシャツに捕まる。

⏰:07/03/06 17:16 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#92 [ウサギ]
「ちょっ…何処触っ…て…」

春日はクスリと笑って強弱をつけて握る。
和哉の手は自分の物を触る春日の手に触れ離そうとする。

すると春日はうつ向く和哉の耳元で囁く。

「もうタってきてる…クスクス…」
――カァァァ

和哉は顔が熱くなるのを感じさらにうつ向き抵抗する。

⏰:07/03/06 17:20 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#93 [ウサギ]
「や…め…!!」

春日が和哉のズボンを下げようとした瞬間に電話が鳴り響く。

――♪♪〜♪〜♪♪♪

「あっ!電話っ!!」

和哉は一瞬春日の手が緩んだ時に急いで抜け出し電話をとる。

「はっはいもしもし!?」

「あっ和哉?」

「孝?どした?」

その電話の主は孝だった。

⏰:07/03/06 17:24 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#94 [なな]
>>45-95

⏰:07/03/09 18:51 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#95 [なな]
あげ(・∀・)

⏰:07/03/10 22:41 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#96 [ウサギ]
>>94-95ななさん

安価&上げありがとうございましたイ
(´`〃)

⏰:07/03/11 01:00 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#97 [ウサギ]
>>93更新


――――――――――――
「え?あ、そうそう」

孝は思い出した用に話し出す。

「来週出すレポート写させて欲しいんだけど…無理?」

「あぁ!別に良いよ。…てか本当にお前全然そう言うのやらないな。」

「いやぁめんどくさくてさ〜」
春日は和哉と孝が楽しげに話しているのを見て少しむくれる。
そして振り向いて欲しくて春日はまだ電話中の和哉に抱きつきさっきの続きを仕掛けた。

⏰:07/03/11 01:07 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#98 [ウサギ]
――ビクッ!!

和哉は受話器を持ちながら下を見ると春日の手がズボンに忍びこんでいた。

「ちょっ!?春日さん??!!」

和哉は小声で春日に訴えるが春日はただニヤリと笑うだけだった。

「?和哉?どうした?」

「えっ!??あ…なっなんでも…ファ…!!!??」

春日の手が和哉の物を掴む。
思わず和哉は声をもらす。

⏰:07/03/11 01:12 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#99 [ウサギ]
――グチュ…グチュ…

「ンア…ハァハァ…」

「もしもし?和哉?」

「や…だ…アッ…!!」

和哉は耐えられなくなり孝に聞こえる位に声を上げる。

「和哉?…嫌ならレポート貸さなくていいぞ!??」

孝は違う意味でとったみたいだ。

「ちっ違っ!!」

そう言った途端に春日が受話器とは逆の方向で囁く。

「違う?…もっと激しくってこと?クスクス」

⏰:07/03/11 01:17 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#100 [ナナミ☆彡]
>>1-50
>>51-100

⏰:07/03/11 01:17 📱:W43H 🆔:☆☆☆


#101 [ウサギ]
「な…何言って!!??あっ孝!??嫌じゃないからな!!??」

「え?本当か?」

「おう!」

その言葉の後に和哉はニコリと笑う。
それを見た春日は眉間に紫波を寄せてさっきより激しく和哉の物を擦る。

――グヂュ…グヂュ…

「ッッ!!!!」

「和哉…声聞かせて?…キスしたい…」

「あっ!!!!ダメっ!!!イ…ク…ッッ!!!」

「!?和哉?どうし…」

―――ツーツー…

⏰:07/03/11 01:23 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#102 [ウサギ]
>>ナナミさん

100おめでとうございますイ
(´`●)

⏰:07/03/11 01:24 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#103 [ウサギ]
和哉は思わず受話器を切る。
そしてベットにうつむせになるとイッた。

「はぁ…はぁ…」

「和哉…まだ終わってない」

そう言うなり春日は和哉の腰を持ち上げて和哉の窄(ツボ)まりに舌を這(ハ)わす。

「あっ!!ヤァ…舌…入れん…な…アッ…ッッ」

少し下を入れただけで和哉の窄まりは蜜を垂らし出した。

⏰:07/03/11 01:30 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#104 [ナナミ☆彡]
キリ番踏んじゃL1ま∪たッ (笑´艸`)゚.+:。
絶対やらなL1×××楽∪みにみてま⌒すトP

春日サンかっこL1L1ですネッ゙~

⏰:07/03/11 01:31 📱:W43H 🆔:☆☆☆


#105 [ウサギ]
――ピチャッ…ピチャッ…

イヤらしい音が部屋に響く。
和哉は頭の中が真っ白になりそうになっていた。

「も…もぅ…」

「もう…ナニ?」

「もう…入れ…て…ハァ…ハァ…」

和哉は自分から窄まりを大きく開く。

「大胆だな…クスクス…」

そう言うと春日は自分の物を和哉の窄まりに先端(センタン)だけ少し当てる。

⏰:07/03/11 01:35 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#106 [ウサギ]
>>104ナナミさん

キリ番踏んじゃいましたね(笑)~~

春日結構人気者(笑)イ

良かったら見てて下さいヘヘヘ(´`〃)

⏰:07/03/11 01:36 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#107 [ウサギ]
「ンン…早…く…!!」

和哉はもうイキたくてうずうずしていた。

「クスクス…急(セ)かすなよ…」

そう言って春日は一気に和哉の中へと入る。

「ンアッ!!アッ…ま…まだ…動かす…な…よ…?」

和哉は急に入って来た異物にもうイキそうになっていた。

――ズンッ!!

「あっ!!!!ッッ…」

――グチャ…

⏰:07/03/11 01:42 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#108 [ウサギ]
春日の一瞬の動きで和哉はイッた。

「まだって…言った…の…に…ッッ」

そんな和哉の言葉を無視して春日はまた腰を降る。
それと同時に和哉のイッたばかりの物も擦(コス)る。

「やっ…アッ…一緒に…するな…!!!」

「気持ちいいくせに…ハァ…ハァ…」

和哉は顔を赤くする。
その時に少し春日の物を締め付けた。

「ッッ…絞めすぎ…ハァ…」

⏰:07/03/11 01:47 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#109 [ウサギ]
眠いので寝ます…
(´`〃)Zzz…

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

さっきコメントくれたナナミさん…良かったら第一部もどうぞ(笑)
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/2711/

⏰:07/03/11 01:52 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#110 [なな]
>>94-110

⏰:07/03/12 18:35 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#111 [なな]
あげぇ(・∀・)

⏰:07/03/14 20:06 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#112 []
頑張ってね楽しいから

⏰:07/03/15 06:27 📱:SH702iS 🆔:☆☆☆


#113 [ウサギ]
ななさんyy

安価&あげありがとうございます~~~
(´`●)

⏰:07/03/15 06:54 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#114 [なな]
あげます(・∀・)
頑張って下さい

⏰:07/03/17 18:14 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#115 [ウサギさん]
ななさんありがとうございます(´`〃)

少し更新…

⏰:07/03/19 23:51 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#116 [ウサギさん]
>>108


「動くぞ…」

春日はそう言って和哉の中をかき乱す。

「アッ…ッッ…ファ…ア…」

和哉は春日を締め付けないようにしようとするがどうしてもそこに力が入る。
その度に春日自身の形がわかりいきそうになる。

「も……だ…アッッッ…や…ンンッ!!」

―――グチャッ…

「ッッ…」

二人はほぼ同時に果てた。

⏰:07/03/19 23:58 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#117 [ウサギさん]
「ハァ…ハァ…」

和哉は仰向けになり肩で息をして腕で顔を少し隠す。

まだ抜けていない春日の物が脈を打つのが伝わる。

「ぬ…抜け…よ…ハァ…ハァ」

「嫌って言ったら?クスクス」

「!!??バッ…何言って??!!」

そう言った瞬間和哉のおでこへとキスをして唇に触れるか触れないかと言う所で止まる。

「ッッ…」

和哉は自然と自分から舌を出して春日を求める。

⏰:07/03/20 00:04 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#118 [ウサギさん]
――クチュッ…

微(カス)かに聞こえる音に恥ずかしくなったが和哉はキスを止めない。

自分でも矛盾していると解っていても春日を独り占めしたくて仕方がない自分もいる。

「ンッ…」

春日の舌が和哉の舌を愛撫すると和哉の口元からは透明な蜜が溢れる。

「ファ…ンッ…」

優しいキスは過激さを増す。

「ンンッ…苦…し…ッッ…」

⏰:07/03/20 00:10 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#119 [ウサギさん]
――ビクッ!!

和哉は下腹部に違和感を感じて思わず春日を離す。

「どっ…どこ触って!!??」

「また…蜜が出てきてる…クスクス…感じた?」

「ちっ違っっ!!!」

そう言った途端に春日は和哉の先端を爪でひっかく。

「あっ!!…ちょっ!!マジやめ!!ンッ…」

「こっちは止めて欲しくないみたいだけど?クスクス…」

春日はまた和哉の唇を奪い入ったままの自分の物をゆっくり動かし快感を感じさせる。

⏰:07/03/20 00:15 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#120 [ウサギさん]
―――…………


「ゔ〜…痛てぇ…」

和哉はあの後また何回もイき布団にくるまっていた。

「信じらんねぇ…俺を何だと思ってやがんだチクショ〜ッッ…ってアイツどこいきやがった?」

和哉は辺りを見るが部屋に春日の気配は無かった。

「……ッッ…ヤリ逃げか…?ヤリ逃げなのか!!??…春日護〜!!!!!」

和哉はおもいっきり叫んだ。

⏰:07/03/20 00:21 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#121 [まや]
>>1-100
>>100-200

⏰:07/03/20 00:25 📱:P902i 🆔:hcFcCtig


#122 [ウサギさん]
――ガチャッ…

「何だ?」

「……何だじゃねぇ!!清々しい顔しやがって!!!テメェのせいで起き上がれねぇだろ!!!どうしてくれる!!!???」

「……もう一回ヤルか?」

和哉は拳を握る。

「テメェ〜…ッッ…いい加減にしや」

――ピーンポーン…

和哉の声はチャイムでかき消される。

「?出るか?」

―――ピーンポーン…

「〜ッッ…アンタが出たら怪しいだろ!!!」

―――ピーンポーン…

⏰:07/03/20 00:26 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#123 [ウサギさん]
>>121まやさん

安価ありがとうございます(´`●)

⏰:07/03/20 00:28 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#124 [ウサギさん]
――ピンポンピンポンピーン……ポー---ン…

「だぁぁぁ----!!!うるせぇぇ!!!!!」

和哉は痛みも忘れて玄関へと向かう。

―――ガチャッ!!

「何回もうるさいっ!!!!!」

「お兄ちゃん!!!」

「え?……」

女の子は急に和哉に飛びついて頬をする。

「逢いたかったぁ!!!」

「ん!??」

和哉はあたふたする。
しかし少女は離れない。

⏰:07/03/20 00:32 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#125 [ウサギさん]
「和哉?」

春日は玄関がやけに騒がしかったのでヒョッコリ顔を出す。

「え??え??だっ誰??!!」

そう言うと少女は顔を上げて少し悲しげな表情を見せる。

「忘れたの?」

「あ…え…と…」

「奈弥(ナミ)!!倉橋(クラハシ) 奈弥だよ!!!」

和哉はポンと手を叩くと驚いた用に奈弥の肩をもちしゃがみこむ。

「あの奈弥ちゃん?大きくなったなぁ!」

⏰:07/03/20 00:39 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#126 [ウサギさん]
「もう!!忘れられたのかと思った!!お兄ちゃんも大きくなったねぇ」

「いやいや俺はもとからでかかったよ…でもどうして?」

「和哉!!」

「うえっはい!??」

急に呼ばれて和哉は変な返事をして春日を見た。

「どっどうしたの?」

「誰だ?その子」

春日は近付いて奈弥へと指をさす。

「ん?あ…えと…俺の従姉妹の姪の倉橋 奈弥ちゃん…あれ?」

春日と奈弥は睨みあっていた。
それを見て和哉は春日の足を踏む。

⏰:07/03/20 00:47 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#127 [ウサギさん]
「ッッ!!??」

「コホンッ…何子供にガン喰らわしてんだ」

「お兄ちゃん!奈弥子供じゃないもん!!」

小さい体を立てて奈弥はフンッとすねる。
和哉は「ハハハ…」と言って流す。

―――……………

「なるほど…美菜穂(ミナホ)さんがこっちに来てるのかぁ…で探検がてらにここに来た…てか?」

「そう!!お兄ちゃんに奈弥逢いたかったの!!」

奈弥はそう言って隣に座っている和哉にしがみつく。
それを見て春日はまた睨む。

⏰:07/03/20 00:54 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#128 [ウサギさん]
「春日さん…!」

「……」

春日はふてくされたようにキッチンへと行き煙草を吹かす。

「ハァ…」

「ねぇお兄ちゃん!!ママね2日こっちに泊まるんだって!!」

「そうなの?で?」

「ここに奈弥を泊めて〜!」

和哉は「え」と言ってチラリと春日を見ると春日は煙草を吹かしながらギロリとこっちを見ていた。

「え…えと…」

「いいよね?ママもきっといいよって言うわ!」

「あぁ…う…ん…」

和哉は思わず「うん」と言ってしまっていた。

⏰:07/03/20 00:59 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#129 [ウサギさん]
「やったぁ!!!」

奈弥はソファーの上で万歳をして跳び跳ねる。
和哉は「あ…」と思い恐る恐る春日を見ると持っている煙草を震わしながら空いてる片手で顔を隠してうつ向いていた。

「じゃぁママに電話してくるね!!」

そう言って奈弥は電話をかけにいった。

「……春日さん?」

「和哉…」

「へ?」

「俺も泊まる!!!」

「はあ!??」

春日はもう決めたと言わんばかりに笑みを浮かべていた。
和哉は「だぁぁ」と言って髪をクシャクシャにして唸っていると奈弥が戻ってきた。

⏰:07/03/20 01:07 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#130 [ウサギさん]
「ママねいいよって!」

「あ…そう…?よ…良かったなぁ…あは…あはははは…ハァ…」

そして2日間和哉と奈弥、春日は一緒に過ごす事になった。







――――………

⏰:07/03/20 01:11 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#131 [ウサギさん]
今日の更新終了です…
(´`〃)
良かったら感想ください
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/03/20 01:12 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#132 [なな]
>>110-131
失礼しまぷ(・∀・)

⏰:07/03/21 15:21 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#133 [ウサギさん]
ななさん安価ありがとうございます(´`〃)

自上げ(笑

⏰:07/03/22 05:49 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#134 [ウサギさん]
「ハァ…どうしたもんか…」

和哉は溜め息をつきながら食器を洗っていた。

「スゥ…ハァ…」

「…………春日さん?」

「ん?」

「さっきからずっと俺の側に居るけど…離れてよ」

「何で?」

春日は煙草を吹かしキッチンの床に座り込んでいた。

「…何でって…」

「お兄ちゃん!!!」

「え?あ、はい!?」

和哉はとっさに呼ばれてソファーに座りこっちを向く奈弥を見る。

⏰:07/03/22 13:46 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#135 [ウサギさん]
「どうした?」

「奈弥つまんない!!お兄ちゃん遊ぼぉ!!!」

奈弥はそう言って立ち上がり和哉に近付く。
そして和哉の服を引っ張る。

「…………」

「…………」

「……はいはい遊ぼぉか!!奈弥先に庭に行ってて!!これやってから直ぐ行くから!!!」

「はぁ〜い!」

奈弥はいそいそと庭へ向かう。

「……春日さん…」

「何だ」

「何子供相手にガン喰らわしてるの!!??いい加減にしろよ!?」

和哉はそう言って庭に向かおうとした時

―――グイッ…

⏰:07/03/22 13:54 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#136 [ウサギさん]
「え…?」

和哉は腕を引っ張られて春日の方へと倒れ込む。

「お前が悪い…」

そう言って強引に和哉キスをする。

「ンッ!!??ちょっ!??何や…てンンッ!!!」

和哉は暴れるが抱き寄せられる力の方が強くて離れられない。

「ンン!!ハァ…ハァ…ッッ…いい加減に…しろっ!!!!!」

――ゴンッ!!!

「ッッ!!!!!」

和哉は頭突きを喰らわすと直ぐ様春日から離れて庭へと向かう。

「アイツ……痛(ツ)…」

⏰:07/03/22 14:03 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#137 [ウサギさん]
――カラカラ…

「あ!お兄ちゃん!!遅いよぉ!!」

「ごめんごめん!」

そう言って和哉と奈弥は日が暮れるまで遊んだ。





―――――…………

「あぁ面白かった!!お兄ちゃん明日も遊ぼうね!!」

「おう!遊ぼぉ…さて、夕飯夕飯」

「ハンバーグがいい〜♪」

奈弥がソファーにバフッと座りそう叫ぶ。

「ハンバーグか…うん、そうするか…あれ?春日さん何処行ったんだろ?」

そんなことを呟きながら和哉はエプロンをして夕飯の用意を始めた。

⏰:07/03/22 14:10 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#138 [(^ω^)]
>>1-40
>>40-80
>>80-120
>>120-160

⏰:07/03/22 15:31 📱:W42K 🆔:DYVfANjU


#139 [ウサギさん]
(^ω^)さん安価ありがとうございます----!!!!

⏰:07/03/23 03:38 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#140 [ウサギさん]
「プハァ!!美味しかった!!」

「…………。」

「?お兄ちゃん?」

「え!?あ、ごめ、何て!??」

「美味しかったって言ったの!!どうしたの?お兄ちゃん…」

奈弥は和哉を覗き見る。
和哉は笑顔で「何でもないよ」と言って食べた食器を片付ける。
ただ一つ春日の分のハンバーグを残して。

「あ!奈弥ちゃん、お風呂沸いてるから入っといで」

「はぁい!」

奈弥はパタパタと足音をたててお風呂場へと向かう。

⏰:07/03/23 03:44 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#141 [ウサギさん]
「あ!!」

奈弥の声を聞いて和哉はお風呂場へと向かう。

「どうした?」

「着替えお母さんが持ってるんだった!」

「あぁ…じゃぁ俺の服貸してあげるから入っといで、後で置いとくからさ」

奈弥は「はぁい」と返事をして服を脱ぎだす。
和哉は一応レディーの体は見てはいけないと思い急いでお風呂場を離れてリビングへと行く。

⏰:07/03/23 03:48 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#142 [ウサギさん]
―――………


「ん〜…これまだ小さい方だし…これでいっかな?…あぁ…でも下のズボンがでかすぎるかぁ…あっ姉ちゃんの借りるかな」

和哉は独り言を呟きながら奈弥に貸す服を用意する。

「………春日さん何処にいったんだろう…家に帰ったのかな?」

春日の心配をしているとお風呂場から奈弥の呼ぶ声が聞こえて和哉は「はぁいはい!」と言ってお風呂場へと向かう。

⏰:07/03/23 03:54 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#143 [ウサギさん]
「うわぁ!!ぶっかぶか!!」

「文句言わない。急に来たんだからそれしかなかったんだからな」

「あ…でもお兄ちゃんの匂いがして落ち着くなぁ♪」

「はいはい…あ、寝るとこどうしよう…姉ちゃんの部屋でもいいか?」

奈弥は「いや」と言って和哉の服を引っ張る。
和哉は「え?」と言うと奈弥は笑顔で

「お兄ちゃんと一緒に寝る♪」
と言ってリビングへと向かう。

⏰:07/03/23 03:58 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#144 [ウサギさん]
「お兄ちゃん!テレビ見ていい?」

「え?うんいいよ?」

奈弥はテレビをつけてドラマを見出した。

その間に和哉は食器を洗う。


―――――…………

22時00分

奈弥はドラマを見ながらいつの間にかソファーの上で眠りについていた。

和哉は奈弥に毛布をかけてお風呂場へと向かう。

「ハァ…結局春日さん何処にいったんだろう…電話しても繋らないし…」

そして和哉はお風呂へと入る。

⏰:07/03/23 04:05 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#145 [ウサギさん]
―――………

「ふぅ…」

お風呂から上がった和哉はまだ濡れている髪をタオルで拭きながら奈弥に近付き部屋に連れて行こうとした瞬間後ろから口を塞がれた。

そして相手を見る余裕もなく目隠しを去れる。

「(誰だ!!??)ン―ン―!!??」

「静かに…」

――ビクッ!

耳元で囁かれる甘い声は聞き覚えのある人の声。

「春日……さ…ん?」

⏰:07/03/23 04:11 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#146 [ウサギさん]
「な!??何考えて!?つか目隠しとれよ!!」

和哉は両手を捕まれていたので身動きがとれなかった。

春日はそんな和哉を立たせて開いてるソファーの上に座らせる。

「!??何??!」

「目隠し…取るなよ?」

「え?」

そう言うと春日は和哉の腕を離す。
そして首元へとキスをして、どんどん下へと唇を下ろしていく。

⏰:07/03/23 04:27 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#147 [ウサギさん]
「ちょっ!やめ…」

「止(ヤ)めない…」

春日は和哉の胸の突起をあま噛みして和哉を煽(アオ)る。

「ア…」

それを転がす用に舐めるとピンと立ち、和哉が感じているのが手に取るようにわかる。

そして布越しでもわかるほど和哉の自身は膨らみをおびる。

「…もうこんなに感じたの?…クスクス…」

「ッッ!!??」

そう言って一気にズボンを下ろすともう和哉の自身は形を作っていた。

⏰:07/03/23 04:34 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#148 [ウサギさん]
更新ストップッ!!
(´`〃)

良かったら感想下さいな〜

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/03/23 04:45 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#149 [なな]
>>131-148
失礼しまぷ(´∀`)

⏰:07/03/23 07:08 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#150 []
失礼します
>>1-100
>>100-200

⏰:07/03/23 09:20 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#151 [ウサギさん]
ななさん→

安価ありがとうございます★ミ(´`●)

⏰:07/03/23 15:04 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#152 [ウサギさん]
ハートさん→

安価ありがとうございます★ミ(´`〃)

⏰:07/03/23 15:05 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#153 [ウサギさん]
>>147続き


「あ…ッッ…」

春日は和哉の両足を両側に広げると和哉の自信を掴む。

「や…だ…」

和哉は春日の手に触れて次に行われるであろう事を阻止する。

「和哉…手邪魔…」

――ビクッ!

「ヒッ……!!」

春日は空いていた左手の指で窄まりに指を入れた。
まだ馴らされていないそこに指を入れられた和哉は力を入れる。

「ま…マジで止めろ…!!奈弥が起きたらどうするんだ!!??」

⏰:07/03/24 04:05 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#154 [ウサギさん]
「目隠しされてたらわからないだろ?」

「そういう問題じゃなンッ!!」

和哉の気が緩んだその時に春日は上下に和哉の自信を擦る。

「言ってる事と体は正反対だな…クスクス」

「ンッ…ンッ…ハァ…ハァ…」

和哉は必死に声を堪(コラ)える。
そんな和哉を見て春日は「チッ」と舌を鳴らすと和哉の自信を舐め、そして口に含(フク)む。

それには耐(タエ)えきれず和哉は声をあげる。

「アッ!!!」

⏰:07/03/24 04:11 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#155 [ウサギさん]
――グヂュ…グヂュ…

「アッ…ンッ…い…イク…ッッ」

和哉は完全にソファーにもたれかかり春日の頭を離そうとする。

「春日さ…ん…!!ヤダ…イク…から!!」

―――グヂャッ…グヂュ…

「ファ…もうい…や…ッッ…アッ…ンッ…ッッ…!!!!」

和哉は春日の口の中でイッた。
そして春日は和哉の白濁(ハクダク)を飲みほす。

「ハァ…ハァ…和哉…?」

⏰:07/03/24 04:18 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#156 [ウサギさん]
「ゥッ…ヒック…こんな…ヒック…やり方嫌だ…ヒック…何でこんな…ヴゥゥ…」

和哉はうつ向き涙を流す。
春日はそれを見てゆっくり和哉にした目隠しを外す。

「ごめんな…」

悲しそうな顔をして和哉の頬を大きくて温かい春日の手が包む。
そして優しく触れるだけのキスをした。

「な…なんなんだよ…ヒック…さっきまで…」

「嫉妬したんだ…」

「は?」

⏰:07/03/24 04:23 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#157 [ウサギさん]
「和哉が俺以外の奴に優しくしたり…触れられるなんて嫌なんだ…」

「…春日さんに優しくした覚えなんかないけど…」

「……物の例えだろ…雰囲気ぶち壊しだな…クスクス」


――あ…いつもの春日さんだ…

和哉はゆっくり両手を伸ばし春日の頬に触れる。

「和哉?」

「!??は…はは…な、何でもない!!」

そう言って手を引こうとした瞬間に春日に両手を引っ張られて抱き締められる。

⏰:07/03/24 04:29 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#158 [ウサギさん]
「な…何!!??」

「……抱きたい…」

「はぁ!??」

「駄目か…?」

和哉は顔を赤くする。

「聞くなよ!!」

「クスクス…じゃぁ…好きな用にさせてもらう…」

「ちょっ!??アッ!!」

春日は和哉を抱き寄せた状態でさっきイッたばかりの和哉の自信を掴むと激しく上下に擦る。

「フ…ァア゙…ンッ…」

和哉は春日に捕まる。
それと同時にソファーからズレ落ちる。

⏰:07/03/24 04:34 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#159 [ウサギさん]
「ま…待って!!…マジここじゃヤバイって!!!」

「何で?」

「な、何でって!!…本当に奈弥が起きたらどうする気だ!?」

「そんなの気にならない位にするから心配するなよ」

そう言った途端春日は和哉の窄まりにまた指を二本一気に入れた。

「ヤッ…痛っ…」

今朝やった痛みがまだ残っているせいか和哉は「無理」と言って首をふる。

⏰:07/03/24 04:40 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#160 [ウサギさん]
春日はそう言った和哉を寝転ばせてそこに舌を這(ハ)わす。

「ンンッ!!」

じんわり感じる春日の舌の感触に和哉の自身からは蜜が垂れ出す。
その行為が恥ずかしくて和哉は顔を隠しす。

―――ピチャッ…クチャッ…

さっきまでの痛みが嘘の用に消え去り和哉に残るのは快楽だけだった。

窄まりだけを攻められ、放置されていた自身にも快感が欲しくて和哉はゆっくり手を伸ばし自分の自信を擦る。

「アッ…ンンッ…」

⏰:07/03/24 04:48 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#161 [ウサギさん]
「ハァ…和哉…駄目だろ?自分でイクなんて反則だ」

そう言って和哉の両手を掴み寝転ぶ和哉の頭の上へともっていくと馴らされた窄まりに一気に膨らんだ春日の自身が入ってくる。

「アァッッ!!!」

――グヂュ…

「フッ…ウッ…ア…」

「和哉…もっと力抜いて…そう…ゆっくり…」

「ンッ…ハァ…ハァ…ま…まだお願いだから…動かな…で…」

涙を流しながら訴える和哉のおでこにキスを落とし、和哉の息が調(トトノ)うまで春日は待った。

⏰:07/03/24 04:55 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#162 [ウサギさん]
「ハァ…ハァ…」

「和哉…もう…俺が限界…お前の中熱すぎ」

まだ少し息が荒い和哉にそう言って春日は一気に和哉の最奥(サイオク)を突く。

「アッアッ!!」

「ッッ…」

和哉は春日の背中に爪をたてる。
春日はそんな事も気にせず和哉の一番感じる所をすぐ見つけてそこを集中的に攻めると同時に和哉の自身を擦る。

⏰:07/03/24 05:01 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#163 [ウサギさん]
「フア!!ッッ…ンンッ…駄目…出る…ンッア!!」

「和哉…ッッ」

「アッアッ…ッッ…――――――――――!!!」

「ッッ…!!」

―――グチャア…

和哉の白濁は春日の胸と自分の胸に飛び散った。
そして春日は和哉の中でイッたが自身を抜いた時に和哉の中に収まりきらなかった白濁が床へと広がる。




――――………………

⏰:07/03/24 05:08 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#164 [ウサギさん]
更新ストップです
(´`★)

眠い…(´`z)

良かったら感想ください♪
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

おやすみなさい…

⏰:07/03/24 05:13 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#165 [なな]
>>148-164
失礼します(・∀・★)

⏰:07/03/25 00:39 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#166 [我輩は匿名である]
>>134ー200

⏰:07/03/25 02:22 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#167 [我輩は匿名である]
失敗。。。
>>134-200

⏰:07/03/25 02:24 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#168 [ウサギさん]
ななさん→

安価ありがとうございます
(´`★)←オソロ?(笑

⏰:07/03/25 09:40 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#169 [ウサギさん]
我輩は匿名であるさん→

安価ありがとうございます
(´`〃)

⏰:07/03/25 09:41 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#170 [ウサギさん]
>>163続き


―――チュンチュン…

「…ん……」

奈弥は鳥の鳴き声と微かに開くカーテンから射す陽射しで目を覚ました。

―――ガタッ…

「ん?…お兄ちゃん?」

奈弥はいつの間にか和哉のベットに移動している事に気付く。
そしてそれと同時に聞こえたリビングからの物音に耳をやる。

「…ン…春日…さ…」

「?」

奈弥はそっと部屋の扉を開けた。

⏰:07/03/26 02:39 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#171 [ウサギさん]
――カチャッ…

「キスだけじゃ…和哉を感じれない…」

「いっ…意味わかんねぇし!!」

春日が和哉を抱き締めている光景を見て奈弥は驚く。

「離せって!!」

「でも…ここもうこんなに…クスクス」

「フ…ア…ちょっ!!触るなって!!」

春日は和哉を壁に押し付けて耳を舐める。

その時奈弥はいても立ってもいられずドアをおもいっきり開けた。

―――バンッ!!

「!!??」

「……………」

⏰:07/03/26 02:46 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#172 [ウサギさん]
「な…奈弥ちゃ…」

「ハァ…」

「お兄ちゃん!!何してるの!!??」

奈弥はドアの前で仁王立(ニオウダ)ちして頬を膨らます。

そしてその問いに春日が「フッ」と笑って答える。

「『ナニ』に決まってるだ…」

「なっ何もしてないよ!!」

和哉は春日を押し退け、服の乱れを整える。

⏰:07/03/26 02:50 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#173 [ウサギさん]
「むぅぅ〜!!」

「はははぁ…」

―――グニッ!

「ッッ…!?」

和哉は春日の足を思いっきり踏みつける。
春日も苦笑いで笑い奈弥に「ナニもないナニもない」と言ってその場を流す。

しかし奈弥は自分だけ除け者にされたと思い中々機嫌を直さない。

「奈弥ちゃん…本当になんでもないからね?ご飯食べよ?」

和哉は優しく笑って奈弥を椅子につかせる。

⏰:07/03/26 02:54 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#174 [ウサギさん]
――――………

朝御飯を食べ終わると和哉はいそいそと自分の部屋に行き何かしたくする。

それに気付いた春日は和哉に近付く。

「何の用意だ?」

「え?俺今日大学だからいかないと…」

「は?」

「ん?あ!奈弥ちゃんの事頼んだよ!」

和哉はそう言うと奈弥に「大学行くから夕方帰るね」と言って頭を撫でると直ぐに家を出ていった。

⏰:07/03/26 02:59 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#175 [ウサギさん]
「………」

「………」

二人の間に沈黙が流れた後、奈弥から口を開く。

「…ねぇ…そこのおじさん。」

「!!??」

奈弥は和哉と居るときの態度とはうって変わって言葉使いが荒くなった。

「さっき…あたしの和哉兄ぃとナニしてたわけ?」

「………」

「つか、あんた何なわけ?マジウザイんだけど」

そう言った時春日は腕組をしてニヤリと笑い奈弥を見た。

⏰:07/03/26 03:04 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#176 [ウサギさん]
「…それがお前の本性ってわけか?」

「だったら何?」

春日と奈弥は睨みあう。

「…訂正しとくが、『お前の和哉』じゃなくて、『俺の和哉』だ」

「??!!何言ってんの!?頭おかしいんじゃない??!!」

―――プツン…

春日の中で何かが切れる音がした。

「誰にそんな口聞いてるのかわかってるのか?」

「有名小説家、春日 護…だから何?」

奈弥は決して引こうとしない。

⏰:07/03/26 03:10 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#177 [ウサギさん]
「……口の減らない餓鬼だな」

「……今の小学生舐めんじゃ無いわよ」

大人気(オトナゲ)ない春日はムキになる。
逆に奈弥の方が大人に見える。

「……ハァ…夕方までこんな人と一緒だなんて荷が重いな…」
「それはこっちの台詞(セリフ)だ」

こうして奈弥と春日はギクシャクしながら夕方、和哉が帰って来るのをまつこととなった。




――――…………

⏰:07/03/26 03:20 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#178 [ウサギさん]
――――ガチャッ…

「ただいまぁ」

「お帰りなさい〜」

帰ってきた和哉を出迎えたのは奈弥だった。
そして和哉にべっとり引っ付く。

「ん?春日さんは?」

「…………」

奈弥は何も言わない。
そんな奈弥を見て和哉はリビングへと向かう。

そこには春日の姿はなかった。

「?奈弥ちゃん、春日さんどこいったの?」

「……何で?…何でお兄ちゃんは…」

「え?」

⏰:07/03/26 05:20 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#179 [ウサギさん]
―――ガチャ…

「ん?」

和哉は自分の部屋が開きそっちを向く。

「あ…」

和哉はそこに居た人物を見て微笑む。
まるで誰よりも愛しい人を見るような目で…

「チビお前の敗(マ)けだ。」

そこに立って居たのは春日だった。
奈弥は唇を噛み締めうつ向く。
和哉は一体何の話をしているのかというような目で二人を見た。

⏰:07/03/26 05:25 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#180 [ウサギさん]
「〜………ッッ」

「奈弥ちゃん?」

「約束は約束だ。」

「悔しい…!!!お兄ちゃんの馬鹿!!!」

奈弥はそう言って家を飛び出した。
春日は壁に持たれて溜め息をついた。
しかし和哉は今だ意味がわからないままだった。

「え?な?」

そう言って和哉は奈弥を追い掛けようとしたが春日に止められる。

「行かなくていい…てか行くな…」

「な…何言って?」

⏰:07/03/26 05:34 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#181 [ウサギさん]
今日の更新ストップです♪

良かったら感想ください〜////

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/03/26 05:42 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#182 [ウサギさん]
「ハァ…賭けをしてたんだ」

「はぁ?」

「お前が帰ってきて1番最初に探す相手、もしくは1番最初に名前を呼ぶ相手は誰かってな…」

そう言って春日はポケットに入っていた煙草に火をつけて吹かす。

「何でそんな…!??」

「俺から言い出した事じゃないからな。」

「で、でも追い掛けないと!!」

和哉はそう言って手に持っていたマフラーをまた巻き出て行こうとしたとき、春日に手を引かれる。

⏰:07/03/27 22:28 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#183 [ウサギさん]
「な!!!???」

「行くなって言ってるだろ!?」

「や、ンッ…ッッ!!!」

春日は無理矢理和哉の唇を奪う。
そして自分の方へと和哉を抱き寄せた。

「ッッ…ハァ…ハァ!!なんなんだよ!??」

―――グイッ…

「!!!???」

「お前がそんなんだから相手がつけあがるんだ…わかれよ…」

「や…だ…あた…てる…離せ…よ!!!!」

和哉にもわかる位に春日のそこは膨らんでいた。

⏰:07/03/27 22:35 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#184 [なな]
>>164-183
失礼します

⏰:07/03/28 16:20 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#185 [雅]
久しぶりです
覚えてますかね…

またxzあげします

⏰:07/03/29 18:38 📱:P902iS 🆔:cbK7Tumk


#186 [みゆ]
あげ・∀・

⏰:07/03/30 00:05 📱:PC 🆔:qFBNxXsQ


#187 [ナナミ☆彡]
続きがみたL1〜(笑´>3o).+:。♪♪

⏰:07/04/01 00:19 📱:W43H 🆔:☆☆☆


#188 [雅]
あげ

⏰:07/04/01 19:13 📱:P902iS 🆔:4L22eoFw


#189 [雅]
あげ

⏰:07/04/03 12:47 📱:P902iS 🆔:IQ8K2PDU


#190 [ゆか]
初カキです絶対いわない×××カラ読んでましたぁこの小説めっちゃおもしろくて大好きですうさぎサンのペースでいいんでまた続き書いてサイ楽しみにしています

⏰:07/04/04 00:15 📱:N902i 🆔:ABRHZVk.


#191 [ウサギさん]
>>184
>>186-189

上げありがとうございます!!!
(´`★){感激♪}

>>185
>>190

コメントゎ感想スレにて書かせて頂きます!!!!
(´`♪){嬉しい★}

⏰:07/04/04 18:12 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#192 [雅]
あーげ

⏰:07/04/05 02:11 📱:P902iS 🆔:psIrgqTg


#193 [ウサギさん]
雅さんありがとうございます♪

>>183更新…

----------------------

「和哉…」

春日は和哉の首筋に痕(アト)を残す。

「やっ…」

和哉は必死に抵抗するがきつく抱き寄せられた体は身動きがとれない。

「春日…さ…ッッ…マジでやめ…アッ!!」

春日の手が和哉の胸の突起に触れる。
それを指で転がされると足に力が入らなくなり和哉はしゃがみ込む。

⏰:07/04/05 11:33 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#194 [ウサギさん]
「ハァ…ハァ…ッッ…いい加減にしろぉぉぉおぉぉ!!!!!」

―――ドンッ!

和哉は春日を押して身だしなみを整える。

「ったく!つか大人気(ゲ)無さすぎ!!俺奈弥ちゃん探してくるしっ!!」

「和哉!」

―――ガチャンッ

春日の呼び掛けにも応じず和哉は家を出ていった。

――――…………


「奈弥ちゃぁん!!」

和哉は叫びながら奈弥を探す。
そして近所の公園に着き、公園を見るとブランコに座る奈弥の姿があった。

⏰:07/04/05 11:41 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#195 [ウサギさん]
「奈弥ちゃん!」

駆け寄るとそれに奈弥が気付く。

「あ…お兄ちゃん…」

「ハァ…探したよ…」

奈弥はムスッとしてうつ向く。

「…お兄ちゃん…あの人が好きなの?」

和哉は突然の質問に驚く。
しかもかなり唐突な質問だ。

「え…あぁ…ん〜…はは…」

あやふやな返事をすると奈弥が突っ込む。

「好きなんだ…」

「……………ぅん…」

和哉は少し顔を赤くして答えた。

⏰:07/04/05 11:47 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#196 [ウサギさん]
「…男同士なんておかしいじゃない!!??」

奈弥は急に声を上げてそう言い和哉を見ると和哉は少し困ったような目をして、しかしそれとは矛盾して優しく微笑んでいた。

「お兄…ちゃん…?」

「俺も…最初はそう思ってた。でも…好きになったら駄目なんだ…離れるなんて考えられない…俺は離れて初めてそれに気付かされたんだよ…」

そう言って「ははっ」と笑う。

⏰:07/04/05 11:57 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#197 [ウサギさん]
「…ッッ…」

「つか俺何言ってんだか!?ははっ」

―――ガシャ…

奈弥はブランコから降りて和哉の手を握り
「帰ろう!」
と言って手を引いた。

「え?あ…うん」

目に溜る涙を和哉に気付かれないように拭い公園を後にした…

――――…………

⏰:07/04/05 12:03 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#198 [ウサギさん]
――ガチャッ

「ただいまぁ」

和哉のその声で春日は玄関まで小走りで駆け寄る。

「和哉!?……チビ…」

「仕方なく帰って来たの!!」

奈弥は強がったようにそう言ってリビングへと行く。

「まぁまぁ春日さん」

和哉は眉間に紫波を寄せていた春日の背中を押しながらリビングへと向かった。

こうしてあっと言う間に2日間が過ぎ去っていく。

⏰:07/04/06 17:46 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#199 [ウサギさん]
奈弥は翌朝母親の迎えで帰って行った。

最後に一言残して…。

「ったく…和哉は一生俺の物だ」

「はいはい」

和哉は流すように家へと入る。
少し頬を赤くして。

そして奈弥が最後に残した言葉は

【あたしが大きくなったらお兄ちゃんを奪ってやるんだからぁ!!!!】

だった。

こうしてまたいつもの(?)日常が始まる…。

⏰:07/04/06 17:56 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#200 [ウサギさん]
第二話終了です
(´`;)

へんな終わり方でごめんなさい…UUu
次頑張ります!!!!!

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/04/06 18:02 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#201 [雅]
あげ

⏰:07/04/08 21:26 📱:P902iS 🆔:dKa22Tnc


#202 [もご]
ぉ初です♪
頑張ってくださぃ♪♪

⏰:07/04/15 14:32 📱:W41SA 🆔:nsLiCjy2


#203 [みンy]
あげ
めちャおもしろい~

⏰:07/04/15 15:08 📱:W51S 🆔:LEXdbY3w


#204 [なな]
失礼しまーす
>>185-204

⏰:07/04/16 03:07 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#205 [なな]
 
あげぇ(・∀・★)

⏰:07/04/17 23:10 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#206 [み~]
あげッy

⏰:07/04/19 20:38 📱:W51S 🆔:X6rkJO5A


#207 [なな]
あげます(・∀・★)

⏰:07/04/22 04:39 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#208 [失礼します]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200

⏰:07/04/22 07:12 📱:W43T 🆔:B.pSGCms


#209 [なな]
あげまぁす(´;ω;`)

⏰:07/04/25 22:22 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#210 [みゆ]
あげ!!

⏰:07/04/28 00:52 📱:PC 🆔:iqoeOZnE


#211 [なな]
あげぇ(>_<)

⏰:07/04/29 00:37 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#212 [我輩は匿名である]
あげト
続き見たい

⏰:07/05/02 14:07 📱:W51S 🆔:UIg0ZeFc


#213 [我輩は匿名である]
書いてくださいよ^д^

⏰:07/05/03 19:20 📱:PC 🆔:03Z27FTU


#214 [なな]
あげぇ(艸д+;)゚・

⏰:07/05/03 22:46 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#215 [我輩は匿名である]
これってホモのはなし?

⏰:07/05/05 02:29 📱:N702iD 🆔:☆☆☆


#216 [みゆ]
あげ〜!!

⏰:07/05/09 23:22 📱:PC 🆔:LNls2SR6


#217 [ウサギさん]
大変長らく更新停滞していて本当にすみませんでした…(ρД;)
いやぁバイトが詰まってまして…って言い訳はおいといて…(* _ _)ooo

あげて頂いた
>>201-216までの

♯雅様♯もご様♯みンy様♯なな様♯み~様♯みゆ様♯我輩は匿名である様♯我輩は匿名である(PC)様

ありがとうございました!!!(;Дヾ)

そして
>>215の我輩は匿名である様の質問に答えさせて頂きます!

これはBL小説ですので
ホモ小説になります!
苦手な方は淋しいですがUターンをお願いします!!

これからも『絶対やらない×××!』をよろしくお願いします!!!
長々と失礼いたしました!!

⏰:07/05/13 14:16 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#218 [ウサギさん]
絶対やらない×××!

第三話.....

スタート!

⏰:07/05/13 14:23 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#219 [ウサギさん]
「どっこいしょ!…」

――ドスッ

和哉は自分の家から持って来た荷物を全部春日宅に移すと一息吐(ツ)いてソファーに座る。

「あぁ〜疲れた…」

「あぁ〜疲れた…」

「………春日さん…」

「ん?…」

⏰:07/05/13 14:31 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#220 [ウサギさん]
「俺疲れてるんです…」

「俺も疲れた…」

「ダァァァァ!!!!!暑い!!!抱きつくなぁぁぁ!!!!」

和哉は春日を離そうとするが中々離れようとしない。
むしろどんどん締め付けがきつくなっているような気がするぐらいだ。

⏰:07/05/13 14:34 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#221 [ウサギさん]
「はぁなぁれぇろぉぉぉ!!!!!!!!!」

「和哉…」

「へ?」

「隙(スキ)あり!」

「フッンッ…」

春日は和哉の唇を奪う。
さっきまで暴れていた和哉も徐々に力が抜けていく。

「ふぁ…ちょっ!!??ヤッ…やめ…ンンッ!!」

⏰:07/05/13 14:38 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#222 [ウサギさん]
「和哉…もう勃(タ)ってる…感じた?クスクス」

「!!??」

和哉は顔を赤くして春日を見つめた。
それに気付いた春日は「え?」と言って和哉を見る。

「あ…あ…ヤだ!!やっぱヤだ!!マジで辞めろ!!!」

「和哉!??」

⏰:07/05/13 14:45 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#223 [ウサギさん]
和哉はその場から逃げて部屋へと入る。

――バンッ!カチャッ…

「ハァ…ハァ…な…何だ!??…」

(春日さんに触れられただけなのに…
いつもの事なのに…
あれ以上されたら…










マジで引き返せなくなる…)

⏰:07/05/13 14:52 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#224 [ウサギさん]
少し休憩します!
今から感想スレに返事をお返しに行きますから
それが終わりしだいまた更新しますね!!
(´`★)三333

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/05/13 14:57 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#225 [ウサギさん]
――コンコンッ…

「!!??」

「和哉?」

和哉は息を殺すように口を塞ぐ。

――ガチャガチャ…

「和哉…開けろよ」

(駄目だ…春日さんの声だけで…)

和哉はゆっくり手を下へと下(オ)ろしさっき勃った自身をギュッと押さえる。

⏰:07/05/13 15:37 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#226 [ウサギさん]
「ハァ…ハァ…」

――ガチャガチャ…!

和哉は恐(オソ)る恐る震える指先で自身を掴むと先走りの汁が指をヌメらせた。

(俺の躰(カラダ)は…もう春日さんを覚えさせられてるんだ…)

「和哉!?」

⏰:07/05/13 15:42 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#227 [ウサギさん]
――グチュッ…

「…ンッ…」

(怖い…)

「ハァ…」

(怖い…)

「ンアッ…」

(もしこのまま…)

「ッッ!!!!……―――」











捨てられたら…








俺は…生きていけない…

⏰:07/05/13 15:48 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#228 [ウサギさん]
和哉はそのまま気を失なった。

その数分後春日が自分の部屋から和哉の部屋へと飛び移り窓を破る。

――ガシャンッ!

「和哉…」

「スゥ…」

和哉は目に涙を浮かべながら眠っていた。
そんな和哉を抱き上げて涙を拭う。

⏰:07/05/13 15:59 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#229 [ウサギさん]
そして和哉の指についていた白濁をペロリと舐めとる。

「……一人で抱え込むなよ…」
そう言って和哉を自分の部屋へと連れていきベットに寝かした。


―――――………

⏰:07/05/13 16:04 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#230 [ウサギさん]
「ん…」

和哉はパチリと目を開けると辺りを見渡した。
そして一番に目に入ったのがパソコンに向かって仕事をしている春日だった。

「……」

和哉は瞳に涙を浮かべてその後ろ姿を見つめる。

⏰:07/05/13 16:10 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#231 [ウサギさん]
そしてギシッと言う椅子のきしみとともに春日がこっちを振り向く瞬間に和哉はなぜか涙を拭い狸(タヌキ)寝入りをした。

春日はそれに気付き和哉に聞こえないように「クスクス」と笑った。

「和哉?…」

「…………」

「寝てるのか?」

「…………」

⏰:07/05/13 16:12 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#232 [ウサギさん]
――ギシッ…

春日はベットに乗っかる。
そして和哉の頬にキスを落とす。
次におでこに…。

【好きだよ】

と言う言葉を添(ソ)えて…。

和哉の目には涙が浮かんできた。
そしてその涙を拭った時和哉が目を開き口許をグッとくいしばった。

⏰:07/05/13 16:17 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#233 [ウサギさん]
「ズルイ…」

「何が?」

「春日さんは…ズルイ…俺の不安な気持を全部捕り拐ってしまうから…」

「俺はお前にとってそんな存在でありたいよ…」

そしてゆっくり…そして優しく和哉の唇にキスを落とす。

⏰:07/05/13 16:20 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#234 [なな]
>>214-234
失礼します(・∀・)

⏰:07/05/17 01:33 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#235 [なな]
>>1-100
>>101-200
>>201-300

⏰:07/05/19 12:48 📱:SH703i 🆔:gRDo6luI


#236 [ウサギさん]
ななさん安価ありがとうございました!!!
(´`★)三333

⏰:07/05/19 13:16 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#237 [ウサギさん]
「ウ…ン…」

春日は和哉の唇を塞ぎながらゆっくりなぞるように手を下腹部へと運ぶ…。

「ンンッ!?…」

和哉の抵抗にも屈せず春日の指は和哉の自信を捕えた。

「ふぁっ!?や…やだ!!」

「イヤじゃない…もうこんなにも感じてるのに…」

⏰:07/05/19 13:21 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#238 [ウサギさん]
和哉の自信からはもう先走りの汁が垂れていた。
それを慣らす春日の指先はイヤらしく音をたてる。

「ま…マジで…止め…ッッ!」

――グチャ…クチュッ…

「ヤァァ…!!ヒック…ゥ…」

和哉の泣き声で春日の指先はピタリと止まる。

⏰:07/05/19 13:26 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#239 [ウサギさん]
「…なんで…?」

「え…」

「何がそんなに嫌なんだ…ッッ」

――グッ…

「アッ…!!」

春日は和哉の自信を強く握る。
和哉はギュッと瞑(ツブ)っていた目を開くと同時に上から雫が堕ちてきて和哉の頬を伝う。

「春日…さ…ん…」

⏰:07/05/19 13:32 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#240 [ウサギさん]
和哉はソッと春日の頬を伝う涙を拭う。
その手にすがる春日はまるで小さな子供のようにも見えた。

「和哉…お願いだから…独りで抱え込むなよ…」

「…ごめん…春日さん…俺…春日さんに抱かれる度(タビ)にこのまま捨てられたらどうしようって…『好き』って思えば思うほど辛くなるんだ…」

⏰:07/05/19 13:41 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#241 [ウサギさん]
(…『好き』?…あ…俺…言っちゃった…!!)

「えええっと!!なななに言ってんだろね!あははっ!」

――グイッ

(え…)

春日は和哉を抱き寄せた。
そしてそのまま何も言わない。

「春日…」

「嬉しい…和哉がそうやって俺の事だけを思ってる事が…和哉…俺はお前を愛してるから離したり絶対しない!」

⏰:07/05/19 13:50 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#242 [ウサギさん]
「ちょっ!ンンッ!」

「和哉の気持も聞けた事だし…クスクス」

「あ…あ…あれは…ちょっと!!??やめ…??!!」

春日は和哉を押し倒す。
そして首元へと痕を残していく。
和哉に気付かれないように春日はニコリと笑いその晩まで和哉を無茶苦茶に壊した…。





第3話終了―続く―

⏰:07/05/19 13:59 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#243 [ウサギさん]
今回は短篇的な話にしてみたりしました
(´`★)三3333

良かったら感想頂けたら嬉しいです♪
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/05/19 14:04 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#244 [ウサギさん]
●第4話…

⏰:07/05/25 16:17 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#245 [ウサギさん]
「アッ…ンンッ…」

朝から響き渡る和哉の甘いアエギ声…
そしてリビングの床に滴(シタタ)り落ちる白濁…

「ヤ…春日さん!!こんなとこじゃ…ファ!!」

「もう我慢出来ないくせに…」

春日はそう言って和哉の中に入り込む。

――グチャァ…

⏰:07/05/25 16:24 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#246 [ウサギさん]
「あっ!!ンッンッ!!」

「和哉の中温かい…ッ…絞めるなよ…ハァ…ハァ…」

何度も出し入れを繰り返される度に愛液が滴り落ちる。
和哉は意識が朦朧(モウロウ)になりながら春日にしがみつきキスを求める。

「ファ…ん…」

――グチャ…グチャ…

⏰:07/05/25 16:30 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#247 [ウサギさん]
春日はスピードを上げて和哉の中を突くと和哉は直ぐにイッた…。
春日もその後中には出さずに和哉のお腹へと白濁を出した。

「和哉…お前エロすぎ…クスクス」
「ハァ…ハァ…」

―――――――………

⏰:07/05/25 16:35 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#248 [ウサギさん]
「ゔ〜…」

「どした?和哉?」

うなだれている和哉を孝が心配そうに見る。

「ん〜…腰痛い…」

「和哉!?腰痛いってお前…」

和哉はしまった!と思い孝を見るともう遅かった。

「まさかお前が…そっちに行くとは…」

「ちっ…違っ!!!」

⏰:07/05/25 16:39 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#249 [ウサギさん]
――ギュッ…

(え…?)

和哉は急に背中から抱き締められて動きを止める。

「あ…【柴田】!」

「よっ!」

「え?…」

和哉は孝を見ると孝はお前には言って無かったな!と言い説明を始めた。

「コイツ【柴田 恭成(シバタ ヤスナリ)】って言ってお前のとってない授業で友達になったんだ!」

⏰:07/05/25 16:44 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#250 [ウサギさん]
「……で?何で俺抱きつかれてんの!!??」

「好きだから?」

「…………」

和哉はまた固まる。
耳元で低い声が響き渡り鼓膜をうずかせる。

「おーい!和哉さぁぁん!?」

「うあえっ!!??なっ何冗談言って…」

そう言って笑いながら柴田から離れる。

⏰:07/05/25 16:48 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#251 [ウサギさん]
「あらあら嫌われちゃったかな?クスクス」

「!!」

和哉は柴田の笑い声を聞いて一瞬【春日】を思い出した。

(…き…気のせい…か…?)

「あっそうそう!和哉!お前もキャンプ行かね?」

孝の声で我に還る。

「え…?キャンプ?」

⏰:07/05/25 16:52 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#252 [ウサギさん]
「そう!キャンプ」

「えと…いつ?」

「今度の土・日。って言っても金曜の授業終わってすぐだけど」

それを答えたのは柴田だった。
和哉は眉を寄せる。
それに気付いた孝は和哉の背中をポンッと叩いて「どうした?」と聞く。

「あえ?…いや…」

――キーンコーン…

⏰:07/05/26 01:17 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#253 [ウサギさん]
「あ…次の授業始まるな」

柴田はそう言って和哉の肩をポンポンと叩いて耳元で「楽しみにしてるから」と言って次の教室へと移動していく。

「……なぁ…孝…」

「ん?」

「俺…ホモ要素出してる…?UUu」

孝は「はぁ?」と言って笑う。
そして二人はランチルームへと向かった。

⏰:07/05/26 01:21 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#254 [ウサギさん]
――ザワザワ…

昼時のランチルームは人でいっぱいになる。
そんな中二人はどこか席が空いていないか探しているとき声をかけられた。

「櫻井君!山崎君!」

二人は呼ばれた声の方を振り返るとそこに居たのは華夜乃(カヨノ)と真美(マミ)だった。

⏰:07/05/26 12:21 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#255 [ウサギさん]
「あ…」

「うわぁ!華夜乃ちゃんと真美ちゃんじゃん!久々だな!な、和哉!」

孝はそう言って和哉の腕を引っ張りながら二人の所へと行く。
和哉は内心(ナイシン)行きたくないと言う感じを出していた。

「ここ座っていい?」

「どうぞぉ!」

二人が椅子に座ると真美が立ち上がる。

⏰:07/05/26 12:29 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#256 [ウサギさん]
「ん?真美ちゃんどうしたの?」

孝が聞くと真美はニコリと笑って
「飲み物買ってきますよ」
と言って三人から飲み物を伺う。
そして三人が各々言い終わると真美は席を外した。

「真美ちゃんは良い子だなぁ」

「真美は駄目よ…?」

「え?」

華夜乃からの返答に孝は聞き返した。

⏰:07/05/26 12:34 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#257 [ウサギさん]
「だっ…だから…好きになっちゃ駄目ってこと!」

華夜乃は少し焦った用に言う。
孝は物事をはっきり言う【空気読めない人間】なので直球に
「レズ!!??」
と華夜乃に聞いた。
それには和哉が答えた。

「こいつ男だからレズにはならねぇよ」

「えっ!!!???」

華夜乃は「櫻井君ったらぁ!」と言って恥ずかし気に視線を横になびかせる。

⏰:07/05/26 12:40 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#258 [ウサギさん]
「華夜乃ちゃん男だったの!?」

そう聞いた時に真美が帰ってきた。
真美は孝の唖然とした顔を見て少し眉を寄せたが、華夜乃が真美の持っていた飲み物を「ありがとう」と言って貰(モラ)うと和哉が真美に「気にしないで」と言ってその場を流した。

⏰:07/05/26 12:44 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#259 [ウサギさん]
それからは話を変えて久しぶりに会った二人に孝がキャンプの事を持ち出した。

「キャンプかぁ…」

「楽しそうですね!」

「よし!行こう!」

「「はやっ!?」」

和哉と孝は同時に華夜乃に突っ込んだ。
しかし華夜乃は「気にしない気にしない」と言って笑う。

⏰:07/05/26 12:48 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#260 [ウサギさん]
「じゃぁ決まりね」

「なぁ孝…何人で行くつもりなんだ?」

「ん?俺とお前と柴田と華夜乃ちゃんと真美ちゃんと…」

孝が途中で数えていた指を止める。
和哉が「どうした?」と聞くと

「後一人柴田の友達だった気が…?」

と言って曖昧な返事をした。

⏰:07/05/26 12:52 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#261 [ウサギさん]
「………」

「和哉?どうした?」

和哉が眉間に紫波(シワ)を寄せていると孝が心配そうに聞く。

「いや…俺行くの辞めよっかな…って…」

孝は「はぁ?」と言って聞き返す。

「ちょっと柴田さん苦手だしさ…」

「え〜櫻井君居ないとつまらないわよぉ!!」

華夜乃が横から入る。

⏰:07/05/27 12:06 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#262 [ウサギさん]
「そうだぞ!お前居ないと俺のイジメル奴がいなくなるだろ!!??」

「そっちかよ!!??」

思わず和哉は孝に突っ込む。
それとほぼ同時に授業の終りのチャイムが鳴り響く。

「あ…授業終りましたね。」

真実がそう言うといったん話が止まった。

⏰:07/05/27 12:11 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#263 [ウサギさん]
「あ!次の授業別館だから早く移動しないと!」

華夜乃はそう言うと真実のてを引いて「また連絡頂戴!」と言ってランチルームを後にした。

「うおっ!俺も次入ってたの忘れてた!」

孝もそう言っていそいそと鞄を持つ。

「和哉!絶対行こうな!行かないとか寂しい事言うなよ!じゃぁな!」

そう言い残し孝もランチルームを後にした。

⏰:07/05/27 12:15 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#264 [ウサギさん]
「はぁ…」

和哉一人ランチルームに取り残され少ししてから席を立った…。


――――――…………

和哉はトボトボと門へと向かっていた。

(ん〜…あの柴田って言う人…絶対なんか企んでるような気がするんだよなぁ…ん〜…)

――トントンッ…

「うぇ?」

⏰:07/05/27 12:21 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#265 [ウサギさん]
和哉は急に肩を叩かれたので変な応答で振り返った。

「やっ!」

「あ…」

(噂をすればなんとやらってこれ?UUu)

そこに居たのは柴田だった。
ニンマリ笑顔で和哉を見る。

「……何か俺の顔についてますか?UUu」

「うん。ついてる。」

和哉は「え?」と言って顔に手をやる。

⏰:07/05/27 12:26 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#266 [ウサギさん]
「クスクス…和哉くん可愛いね」

「あ…」

(引っ掛けられた!?)

和哉は少し頬を赤くして柴田を睨む。

「クスクス…ごめんごめん。そんな睨まないでよ」

そう言って柴田は和哉の頭をポンポンと軽く叩く。

「……な…何か俺に用ですか!?」

和哉は柴田の手をサッと退ける。
柴田は「おやおや」と言ってまたクスクス笑う。

⏰:07/05/27 12:31 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#267 [ウサギさん]
「…用が無いなら俺帰りますから。」

「冷たいなぁ…」

「え?」

柴田が何か言ったと思い振り返ると目の前に柴田の顔があった。

「やっ!??ンッ…」

和哉の唇を柴田が塞ぐ。

「フッア!やめ…ンンッ!!!」

―――ゾワッ…

その感覚は柴田の舌が入って来た感覚だった。

「ンンッ!!」

⏰:07/05/27 12:40 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#268 [ウサギさん]
誰か見てますかね?UUu

ご飯食べてきます!!
(´`★)三333
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/05/27 12:52 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#269 [リリ]
見てマスょ―シ・v・テ
この話大スキで
絶対言わない×××!
カラずっと見てマスP
ガンバってくだサイ(f´`f)/⌒゜

⏰:07/05/27 13:40 📱:W43H 🆔:Q23cJow2


#270 [ウサギさん]
リリさん

ありがとうございます!!!
(´`★)
頑張って書かせて頂きます!!!P~シ

⏰:07/05/28 02:13 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#271 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250

⏰:07/05/28 19:29 📱:auTS3B 🆔:PZ31BFG.


#272 [ウサギさん]
>>271さん

安価ありがとうございます(´`★)

⏰:07/05/29 01:57 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#273 [なな]
>>234-273
失礼します

⏰:07/05/29 02:51 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#274 [レギ]
あげ

⏰:07/06/06 22:03 📱:N703imyu 🆔:k3ks2wds


#275 []
書いてください
楽しみにしてます

⏰:07/06/22 19:28 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#276 [ウサギさん]
上げして下さった方ありがとうございました!

かなり久々に少し更新したいと思います!

⏰:07/06/24 03:02 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#277 [ウサギさん]
「ンファ!」

柴田は丁度誰にも見えない校舎の間に和哉を誘(イザナ)い唇を奪い続けた。

和哉の抵抗も虚(ムナ)しく両手を掴まれて身動きが出来ない。

「や…めン…」

悔しくて和哉は涙を流した。

⏰:07/06/24 03:08 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#278 [ウサギさん]
それに気付いたのか柴田は唇を離す。
それと同時に細い透明の糸が引き伸ばされて途切れた。

「う〜…ヒック…」

「何で泣くの?感じてたくせに…クスクス」

柴田はそう言って和哉の下腹部をグッと握る。

「やっ!?」

⏰:07/06/24 03:12 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#279 [りな]
お久しぶりです
更新されるのが嬉しすぎて
こっちにコメしちゃいましたc
頑張って下さい@

⏰:07/06/24 03:12 📱:W41SH 🆔:NWMoWv8c


#280 [ウサギさん]
「ほら…感じてる…クスクス」

和哉は柴田の手首を握りながら崩れ落ちた。

「何?もしかしてイッちゃった?」

和哉は何も言わずに俯(ウツム)いていた。
そして柴田はしゃがみ込み和哉の耳元へと顔を近付ける。

⏰:07/06/24 03:17 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#281 [ウサギさん]
りなさん


うひゃっΣ(◎◎;)ホ
びっくりしましたよホホホ
こんな時間まで起きているんですね`
ありがたいお言葉うれしぃです~~~

⏰:07/06/24 03:20 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#282 [ウサギさん]
「君が好きだからこんな事するんだよ…忘れないで…誰にも渡さない…」

とどめをさすかのように柴田は呟くとこの場を後にした。

残された和哉は悔し涙を流し、少し落ち着いてから学校を後にした…。



―――――…………

⏰:07/06/24 03:24 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#283 [ウサギさん]
―――ガチャガチャ…

「ただいま…」

和哉はそう言ってリビングへ向かうがそこには春日の姿は無かった。
二階の書斎へと行くがそこにも春日の姿は無い。

ふとテーブルを見るとそこには一枚の紙が置いてあった。

和哉はそれを手に取ると小声で読んだ。

⏰:07/06/24 03:31 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#284 [ウサギさん]
「『今日は面談取材があるから帰りは遅くなる。晩はいらない。すまん』…か…」

その紙を折り畳みゴミ箱へと捨てると、部屋へと向かった。


―――ガチャッ…バンッ…


鞄を投げ捨ててベットへとダイブする。
うつむせ状態でしばらくいるとその後息を吐いて仰向けに変える。

⏰:07/06/24 03:37 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#285 [我輩は匿名である]
>>1-30
>>30-60
>>60-90
>>90-120
>>120-150
>>150-180
>>180-210
>>210-240
>>240-270

⏰:07/06/24 09:26 📱:W41SH 🆔:CSzIxLZM


#286 [ウサギさん]
安価ありがとうございます~

⏰:07/06/24 11:26 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#287 [ウサギさん]
「俺…何してんだよ…男のくせに…!」

抵抗出来なかった悔しさと、春日以外の男とキスをした罪悪感が和哉の心を蝕む。

そして和哉は疲れきったように眠りについた…。




―――――…………

⏰:07/06/24 11:30 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#288 [ウサギさん]
――――コンコン…


「和哉?」


――――ガチャッ…

春日はネクタイを緩(ユル)めながら和哉の部屋へと入った。
部屋は真っ暗だったがカーテンが開いていたので月明りが丁度和哉のベットを照らしていた。

⏰:07/06/24 11:35 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#289 [ウサギさん]
眠る和哉を見てホッと溜め息をついて微(カス)かに笑う。
そして起きないようにゆっくりベットへ近付き眠る和哉にキスを落す。

その直後一筋の涙を流して和哉が目を覚ました。

「……春日…さん…」

「和哉…?」

⏰:07/06/24 11:40 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#290 [ウサギさん]
春日は和哉の涙を拭うとまたキスをして「どうした?」と聞いた。

「抱いて…?」

そう言って和哉は衣類を脱ぎ始めた。
春日は驚いたように和哉を見た。
そして数分もしないうちに和哉は裸になった。

和哉の自身はもう濡れて蜜を垂らしていた。

⏰:07/06/24 11:48 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#291 [ウサギさん]
「……和哉…今日…大学で何かあったのか?」

和哉はビクッと一瞬肩を跳ねらせたが「何もない」と言って寝転び脚を大胆に開いた。

しかしその脚は震えている。

「早く…しよ…?」

唇を震わせて、春日を誘う。

⏰:07/06/24 11:54 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#292 [ウサギさん]
春日は溜め息をついてゆっくりとベットの上に乗ると震えてる和哉の脚をさらに大きく開く。

「あ…!」

そしてスーッと指で和哉の自身をなぞるとピンと勃起(タチ)はじめた。

「感じすぎ…」

「うる…さい…あっ!」

⏰:07/06/24 11:59 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#293 [ウサギさん]
春日は和哉の自身の先端を人指し指で引っ掻く。

「やぁ…もっと…ちゃんと触れ…よ…」

「どう言う風に?クスクス」

和哉はカッと赤くなる。
それに気付いてか春日は急に和哉に顔を近付け唇に重なるか重ならない位で止まる。

⏰:07/06/24 12:06 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#294 [ウサギさん]
「何があったか言わない子にはお仕置が必要だな…クスクス」

「え…フッンッ!?」

急に入ってきた舌に和哉は一瞬驚くが、直ぐに返すように舌を絡ませた。
それと同時に春日は和哉の自身を上下に擦る。

「フアッ!?ンッンン!」

和哉の口元からは銀色の糸が流れる。

⏰:07/06/24 12:12 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#295 [ウサギさん]
「ハァ…ハァ…乳首立ってる…クスクス」

「言う…な…アッ!」

春日は小さな粒を舌で転がしたり、甘噛みしたりして愛撫(アイブ)する。

「そこばっか…フンッ…すんな…!」

「わがままだな…クスクス」

⏰:07/06/24 12:17 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#296 [ウサギさん]
そう言った後に和哉の自身に被りつき手と同時に愛撫する。

「アッヤッ!フアッ!」

和哉の蜜は止まる事を知らないかのように流れ出る。
それを拭うように春日は舐める。

「春日…さ…ファ…イキそう…ンンッ!」

そう言った途端春日の口が離れた。

⏰:07/06/24 12:23 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#297 [ウサギさん]
「え…?」

「イケよ…見ててやるから…クスクス…」

「ヤダっ!」

「でもこっちはイキそうだぞ?クスクス」

和哉は自分の自身を両手で隠して脚を閉じた。

しかし春日の視線だけで和哉はイキそうになっていた。

⏰:07/06/24 12:27 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#298 [ウサギさん]
「我慢する気か?クスクス…でも駄目だ…後が保たなくなるからな」

そう言った途端に春日はグイッと和哉の脚を開き和哉の手を除(ノ)けると和哉の自身の先端を爪で引っ掻く。

「アッ!ンッンン!!」

――ドビュッ!

一瞬で白濁が吐き出されて和哉は顔とお腹に浴びせられた。

⏰:07/06/24 12:34 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#299 [ウサギさん]
誰か見てますかね?
(´`;)

少し休憩します!

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/06/24 12:39 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#300 []
見てます

⏰:07/06/24 12:42 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#301 [我輩は匿名である]
頑張って下さい

⏰:07/06/24 18:00 📱:SH703i 🆔:SJdJBWv2


#302 [我輩は匿名である]
頑張ってください

⏰:07/06/26 15:49 📱:N902i 🆔:khlTyqGI


#303 [我輩は匿名である]
>>1-100
>>101-200
>>201-300

⏰:07/06/26 21:33 📱:D903i 🆔:Yczx4eSQ


#304 [我輩は匿名である]
あげ。

⏰:07/06/30 12:29 📱:N702iD 🆔:g3tx1W5c


#305 [もご]
あげます~

⏰:07/06/30 23:07 📱:W41SA 🆔:2Jzl/RuM


#306 [ウサギさん]
>>300-305

上げAND安価
ありがとうございます!
(´`○)

⏰:07/07/01 03:53 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#307 [ウサギさん]
「春日…さん…ハァ…ハァ…」

和哉は肩で息をしながからかすがに声を掛ける。

「キス…しよ…」

「………」

春日は眉間にシワを寄せる。

「…春日…さん…?」

⏰:07/07/01 03:58 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#308 [ウサギさん]
「…和哉…俺は…お前がそう言ってくれたりするのは正直嬉しい…しかし、お前の何かを隠そうとしての言葉なら…こんなSEX虚しいだけだ…」

春日は悲しそうな目で和哉を見て微かに笑う。
しかしそれは笑顔には満たないほどの笑みだ。

その言葉を聞いた和哉の心をキシキシと音をたてて締め付ける。

⏰:07/07/01 04:04 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#309 [ウサギさん]
その後二人は何もせず、ただ春日が和哉のおでこへ触れるだけのキスをして終わった。

一人部屋に残された和哉は、さっきの春日の顔を思い出していた。

言ってしまえば楽になる、しかしそれを言うことによって春日が怒るかもしれない…違う男とキスしたなんて…きっと嫌悪感でいっぱいになるかも知れない…
そう思うとやっぱり言えるわけがない…

⏰:07/07/01 11:12 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#310 [ウサギさん]
和哉はベットから起き上がり楽な格好に着替えて部屋を出た。

リビングへ行くと、そこには春日の姿はなかった。
しかし、静けさに耳が鳴れたのか、2階からはパソコンを押す「カタカタ」と言う音が聞こえて和哉は春日が居る事に安心した。

その時和哉の部屋から携帯音が鳴る。

⏰:07/07/01 11:30 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#311 [ウサギさん]
番号を見ると孝からの電話だ。
それを確認して電話に出る。

「もしもし?」

「もしもぉし!」

和哉はその声を聞いた途端眉間にシワを寄せた。

その声の主(ヌシ)は
【柴田】
だった…。

⏰:07/07/01 11:34 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#312 [ウサギさん]
『和哉君?おーいっ』

「は…い…」

『なんだ!聞こえてるのか!今ね孝の家で飲んでるんだけど…和哉君もこない?クスクス』

「あ…俺…無…」

和哉が喋ろうとした瞬間、柴田がその言葉を遮(サエギ)る。

『【春日】さんとイチャイチャしてるから…?クスクス』

⏰:07/07/01 11:40 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#313 [ウサギさん]
和哉の心臓は跳ね上がった。
なぜ春日さんと一緒に居ると事知っているのか、そして一番に引っ掛かったのはなぜ『春日』さんの名前を知っているのか…だ。

「な、何言って…?」

『SEXは気持ち良かった?クスクス…和哉君の喘(アエ)ぎ声とか…男が聞いたら堪(タマ)らないだろうな…クスクス』

和哉はカッと赤くなり電話を切ろうとした…が、最後に柴田は和哉に喋りかける。

⏰:07/07/01 11:56 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#314 [ウサギさん]
『春日 護は、俺の【兄貴】だよ…クスクス…俺の本当の名前は

【春日 泰成】

クスクス…』

そう言ったと同時に【柴田】は電話をきった。
和哉は只立ち尽くすしか出来ずそのまま携帯を床へ落した。

⏰:07/07/01 12:01 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#315 [ウサギさん]
あの…少し質問何ですけど…

私たまに漢字の後ろにかっこして振り仮名書くんですけど、(難しい漢字が読めない人ように)
失礼、読みずらいとかいう人居ますかねUUu←今さら!?

(´`;)ooo

⏰:07/07/01 12:09 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#316 []
書いていただいたほうが良いです
私馬鹿なので…


更新楽しみにしてます

⏰:07/07/01 12:11 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#317 [りな]
読みやすいです@~

⏰:07/07/01 12:12 📱:W41SH 🆔:1/2PtdIg


#318 [ウサギさん]
了解しましたb烈

⏰:07/07/01 16:13 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#319 [ウサギさん]
>>314

「わけわかんねぇ…春日さんの…弟…?」

和哉がそう呟いたと同時に春日の部屋のドアが開いて音がした。

そして階段を下りる音が近付く。

「和哉?」

――――ビクッ!

和哉は肩を跳ね上がらせた。

⏰:07/07/01 16:17 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#320 [ウサギさん]
「どうした?」

「え…あぁ…何でもない!何でもない!」

聞きたいけど聞けない。
聞いたら何かされたのかとか聞かれてしまうかもしれないから…

和哉は心の中でそう呟いて春日に笑いかけた。

「…?」

「あ!」

⏰:07/07/01 16:21 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#321 [ウサギさん]
和哉は急に手を叩いて声をあげた。

「!?」

「さっきは…なんかごめんなさいUUu…変な事とか言って…本当に何にもないから!」

そう言ってキッチンへと行き「珈琲飲む?」と聞く。
春日は「クスクス」といつものように笑って「あぁ」と一言言ってソファーに座った。

⏰:07/07/01 16:25 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#322 [ウサギさん]
(いつもの春日さんだ!あの事は忘れよう!そうだそうだ!)

和哉はそう決めて珈琲をいれる。

「和哉?」

「へ?」

「明日どっこか出掛けないか?」

春日からの急にの問い掛けに和哉は目を点にする。

「和哉?」

「え!あ!うんっ!」

和哉は身を乗り出すように返事をした。

⏰:07/07/01 16:41 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#323 [ウサギさん]
そして二人は明日出掛けることを約束し、少し会話をしてから眠りについた。





雲で月が隠れる夜…
暗闇に潜(ヒソ)むのは何か…







「和哉…君のしたことは何よりも罪深い…クスクス…」








第4話END●つづく●

⏰:07/07/01 16:52 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#324 [ウサギさん]
第4話終了です!
(´`〃)

良かったら感想下さい♪
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/07/01 16:56 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#325 [ウサギさん]
確認

>>2-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>400-450
>>500-550

⏰:07/07/03 00:19 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#326 [ウサギさん]
●第5話―前編―

⏰:07/07/03 23:01 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#327 [ウサギさん]
「和哉ぁ」

―――ガチャッ…

春日はノックもせずにドアを開ける。
そこに居るのは当然和哉の寝る姿だ。
Tシャツがめくれ上がっていて、ズボンからは少しボクサーパンツが顔を出していた。
それを見て「クスクス」と春日は笑うと和哉の髪をクシャクシャと撫でる。

⏰:07/07/03 23:05 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#328 [ウサギさん]
そして耳元で「和哉」と囁くと、和哉は「ふぇ?」と寝ぼけた声で目を覚ます。
春日の顔を眠気眼(ネムケマナコ)でジィ〜と見つめた後、目を大きく開いて叫ぶ。

「どあぁぁぁ!?」

―――ドサッ!

和哉は後ろに下がったと同時に床へと落下した。

「和哉!?」

「痛(イ)てて…UUu」

⏰:07/07/03 23:10 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#329 [ウサギさん]
和哉はひっくり返ったまま頭を押さえる。

「クックックッ」

「……わぁらぁうぅなぁ〜!」

「すまん。すまん。ククク」

そう言って春日は手をさしのばす。
それに手を伸ばして捕まり起き上がろうとしたその時、パッと急に手を放される。

⏰:07/07/03 23:14 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#330 [ウサギさん]
「うわっ!?」

和哉はまた床へと倒れた。

「〜…っ…春日…さん…!?」

「クックックッ」

和哉は一気に起き上がりまたベットへと乗ると、春日を押し倒した。

「朝から大胆だな?クックックッ」

「ちっ違ッ!」

そう言われて和哉は赤くなっているであろう自分の顔を腕で隠す。

⏰:07/07/03 23:18 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#331 [ウサギさん]
「…………つか寒ッッッ!」

和哉は急にそう言って両腕を擦る。

「は?」

「朝っぱらから甘すぎる!つか俺すんげぇ乙女モード全開!?」

「和哉?」

「つか春日さんが悪い!俺の部屋に無断で入るから!」

和哉は独り言の用に呟き、ベットを降りようとした時、後ろから腕をグイッと引っ張られた。

⏰:07/07/03 23:25 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#332 [ウサギさん]
「へ?」

「まだおはようのキスしてない」

「はっ!?おはようのキスなんて今までしたことあるか!?分けわかんねぇこと言うなっ!!」

そう言って抱き締められた自分の身体を解こうとするがなかなか解けない。

「はぁなぁせぇぇ!」

「キスしてくれるまで離さない」

「あんたは外人か!?」

⏰:07/07/03 23:30 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#333 [ウサギさん]
そんなことを言ってる間に和哉は一瞬でクルリと回されて春日と向き合う形になった。

「和哉」

「〜……っやだ!」

「なんで?」

「なっ…何でって!?」

和哉は顔を赤くして春日を見る。
春日は少しずつ和哉に顔を近付けて、ギリギリの所で止まる。
そして目を閉じた。

⏰:07/07/03 23:34 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#334 [ウサギさん]
「〜……ッ」

和哉は春日の肩に手を乗せてギュッと目を瞑り少し触れるだけのキスをしてすぐ離れた。

「やっ、やったから!」

そう言って俯(ウツム)いて顔を隠す。

「あっ!」

「え?」

春日の声で上を向く。

「フッンッ!?」

急にのキスで和哉は驚く。

⏰:07/07/03 23:46 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#335 [ウサギさん]
「ちょっ…ファ…まっ…」

春日の手は下へと降り、和哉の物を捕(ト)らえる。

「やっ!?」

和哉の唇からは銀の糸が引いて切れる。

「なっ何朝からやって!?」

「和哉があまりにも可愛い声出すから」

「俺のせいかよ!?とっとにかく触るな!」

⏰:07/07/03 23:51 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#336 [ウサギさん]
そう言って和哉が逃げようとした時に春日はまた腕を引いて押し倒し、手首を拘束する。

「かっ春日さん!」

「逃さない★」

「えっ…ちょっと…?まっ…嫌だぁぁぁぁぁ!!!!」







――――…………

⏰:07/07/03 23:54 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#337 [ウサギさん]
―――ジュ〜…

「……ったく…朝っぱらからあんなことするとかマジありえねぇ…腰いてぇし…UUu」

目玉焼きを作りながらブツブツと言いながら和哉はキッチンに立っていた。

「……なんかムカつく…俺ばっかりこんな目に…」

―――チンッ!

オーブントーストで焼いていたパンが飛び上がる。
それをとって目玉焼きと一緒にテーブルへと置く。

⏰:07/07/04 00:00 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#338 [ウサギさん]
「春日さん、珈琲飲む?」

「ん?あぁ…」

そっけない返答。

「はぁ…仕事してる時は静かなのな」

そう言って和哉は珈琲をいれると「出来た」と一言。

それを聞いて春日は眼鏡を外して背伸びをする。

「小説進んでる?」

「ボチボチだな」

そんな会話をして朝食を食べる。




――――…………。

⏰:07/07/04 00:05 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#339 [ウサギさん]
上の続き無視して下さい♪

⏰:07/07/04 00:05 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#340 [ウサギさん]
「よし。これで一段落ついた」

朝食を食べ終わってからも小説を書き続けていた春日はノートパソコンを閉じると、洗濯物を干している和哉のもとへと向かう。

「和哉〜」

「ん〜?」

「それ終わったら出掛けるか」

和哉はニコリと笑って「うん」と返事をした。

⏰:07/07/04 00:11 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#341 [ウサギさん]
それから約10分後、洗濯干しを終えた和哉はいそいそと用意をして、春日のいるリビングへと行く。

「春日さん、お待たせ!」

「ん。行くか」

春日は吸って居た煙草を消して、車の鍵を「チャリン」と鳴らして、二人は家を後にした。





――――…………

⏰:07/07/04 00:17 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#342 [ウサギさん]
眠いです…UUu
(´`;)zzz

今日の更新はここでストップします!嶺

読んでる方良かったら感想下さい♪
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/07/04 00:19 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#343 [ウサギさん]
「さて…何処行くかな」

春日はそう言いながら車のエンジンをかけて駐車場を出た。

「まぁ適当にドライブ♪ドライブ♪」

和哉は楽しげにそう言う。

「楽しい?」

春日の質問に笑顔で「うん」と答える。

「だって初めて春日さんと出掛けるしさ!なんかワクワクする!」

屈託(クッタク)のない和哉の言葉に春日は微笑むと行き場所も決まっていないドライブが始まった。

⏰:07/07/04 14:34 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#344 [ウサギさん]
「ねぇ春日さん」

「ん?」

「何で眼鏡かけてんの?」

「今日コンタクト片方無くした」

「無くしたってUUu春日さんって何もしないで視力いくつ?」

信号が赤になり車は止る。
そして眼鏡をはずして遠くを見る。

⏰:07/07/04 14:38 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#345 [ウサギさん]
「……また視力下がったな…前は0.3あったが…今は0.1、0.2位か?」

「悪っ!俺2.0はあるよ!」

その時春日は「フッ」と笑った。
和哉は「なんだよ」と言って春日を見る。

「勉強しなさすぎ?クスクス」

「なっ!?」

和哉が喋ろうとした瞬間に車は走り出した。

⏰:07/07/05 13:16 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#346 [ウサギさん]
「春日さんは勉強しすぎで悪くなったとかじゃなくて、パソコンのしすぎだろ!?」

反論しようとしたが中々反論しきれない和哉を横に「クスクス」と春日は笑う。

「ちぇっ…ってコンタクト買わなくていいの?」

「あぁ…どうしよう」

「どうしようって…UUuハァ…眼鏡屋行こう!はい、決定!」

そう言うと車は眼鏡屋へと向かう。


―――――………

⏰:07/07/05 13:21 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#347 [ウサギさん]
和哉は春日のコンタクトが出来るまで眼鏡をかけたりして待っていた。

「俺も眼鏡買おっかなぁ」

そんなことを言って10分後位に春日は内ポケットに眼鏡をしまいながら戻って来た。

「あっ春日さん!これ似合う?」

和哉は黒斑(クロブチ)眼鏡をかけながら春日の方を向く。

⏰:07/07/05 13:27 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#348 [ウサギさん]
「ん?可愛いよ」

「…………!?」

和哉は赤くなりその場で固まる。
そんな和哉の髪をグシャグシャにして「行くぞ」と一声かけ店を出た。
和哉も眼鏡を返して店を後にした。

⏰:07/07/05 13:29 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#349 [ウサギさん]
そして道中幾度(イクド)か寄り道をしながら、いつの間にか十二時を過去っていた。
春日は車を止めて街中(マチナカ)を歩きながら昼食場を探す。

「和哉何食べたい?」

「え?俺何でもいいよ?春日さん何か食べたい物ないの?」

「俺はそこまで腹減って無いから…」

「ん〜俺もまだ朝ご飯の分お腹に残ってるUUu」

⏰:07/07/05 13:35 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#350 [ウサギさん]
二人は互(タガ)いを見て笑う。

「じゃぁ…ボチボチ歩きながら腹減ったら買って食べるか」

「そうしよう!」

そんな会話を交わした二人はまた歩き出す。
その時後ろから和哉を呼ぶ声がかかる。

「和哉君〜」

「へ?」

⏰:07/07/05 13:37 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#351 []
更新頑張って

⏰:07/07/05 13:39 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#352 [ウサギさん]
和哉は後ろを振り返るとそこに居たのは柴田…いや、

【春日 泰成】

の姿があった。
和哉は驚き固まるとそれに気付いた春日が和哉の視線の先に目をやる。

「…泰成…?」

泰成はニコリと笑って二人へと近付く。

⏰:07/07/05 13:41 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#353 [ウサギさん]
「兄さん!やっと会えた!久しぶり」

「どうしてお前がここに?」

春日は眉間にシワを寄せて泰成を見る。

「何?俺がここに居たら変なの?クスクス」

「【あの家】を出たのか?」

泰成はその言葉を聞いた時、一瞬笑みを曇らせたがまた笑い「兄さんを追いかけて来たんだよ?」と言ってチラリと和哉を見た。

⏰:07/07/05 13:45 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#354 [ウサギさん]
ハートさんありがとうございます!烈

⏰:07/07/05 13:46 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#355 [ウサギさん]
「ハァ…連れ戻されるのが落ちだ。その前に帰れ」

春日は突き放すようにそう言うと和哉の手を引いて後ろを向いた。

「かっ春日さん!?」

「…帰らないよ…欲しい物があるから…ねぇ兄さん!和哉君頂戴」

春日はピタリと止まり鋭い目付きで泰成を睨む。

⏰:07/07/05 13:50 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#356 [ウサギさん]
「……何を考えてる?」

「和哉君を好きになったんだ!ねぇ…だから、頂戴?」

泰成は笑顔を崩す事なく春日を見る。

「………断る。行くぞ!和哉」

「えっ!?あっ春日さん!?」

和哉は引っ張られるまま春日に付いて行く。
そして最後に泰成は叫ぶ。

⏰:07/07/05 13:54 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#357 [ウサギさん]
「兄さん!和哉君の唇はもう頂いたからねぇ〜!クスクス」

「ッッッ!?」

和哉は後ろを振り返り泰成を見る。
泰成はニコリと笑って手を振っていた。
そして和哉の心に残されたのは、複雑な思いと、強く握られた春日の手の感覚だけだった…。




――――…………





第5話●前編●END

⏰:07/07/05 13:58 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#358 [ウサギさん]
第六話○後編○

⏰:07/07/05 14:01 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#359 [ウサギさん]
―――バンッ!

「春日さん!」

あの後二人は無言のまま車に乗り家へと向かい、春日は和哉を車から降ろし抱き上げるとドアを閉めてエレベーターへと向かう。

「おっ降ろせって!」

「黙れ!」

―――ビクッ!

和哉は初めて聞く春日の怒鳴り声に驚き何も言えなくなった。
自分でも気付かないうちに手が震えていた。

⏰:07/07/05 14:08 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#360 [ウサギさん]
―きっと春日さんにも伝わっている!―

そう思って必死に止めようとするが中々震えが止まらない。
止めようとすればする程全身に震えが回る。

その間にエレベーターはどんどん上がって行く。
和哉は段々涙が溢れて来た。
きっと怒っている理由(ワケ)は『あの事』を黙っていたからだ、と思えば思う程涙が溢れてきた。

⏰:07/07/05 14:12 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#361 [ウサギさん]
そして―チーンッ―と言う着いたのを知らせる音が鳴ったと同時に春日は直ぐさま家の鍵を開け、自分の靴だけ脱いで、自分の部屋へと入り、和哉をベットへと落す。

「う"っ…か…春日さっ!」

「何で黙ってたんだ!?」

「違っ…!」

「何が違うんだ!?」

「あ……ッ…」

和哉は何も言えずに黙り込む。

⏰:07/07/05 14:18 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#362 [ウサギさん]
黙っている和哉を見て春日は溜め息をついた。

「和哉…俺は昨日お前が『本当に何も無いから』と言う言葉を信じたんだ…。泰成にさせれた事はお前にとって『何にも無い』になるのか?…違うだろ?…お前の事だから俺に心配させたくないと考えたんだろ?」

和哉は俯(ウツム)きながらポタポタと涙を流す。

⏰:07/07/05 14:23 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#363 [ウサギさん]
そんな和哉の手を握り、そして俯き涙を流す和哉の顔を上げて涙を拭(ヌグ)う。

「和哉…俺はお前が好きだから…愛してるから…もう二度と嘘や隠し事を言って欲しくないんだ。」

「ごめんな…さい…ヒック…」

和哉はまた涙を流しながら春日に謝る。

⏰:07/07/05 14:27 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#364 [ウサギさん]
そして春日は和哉を押し倒して瞼(マブタ)にキスをする。

「へ?」

「泰成に何処触られた?」

「えっ!?」

「唇?…頬?…髪?…首?…胸?…」

春日は優しくキスをしていく。

「ちょっ春日さん!?ンンッ」

和哉の口を塞(フサ)ぎ、ゆっくり舌を忍ばせて行く。

⏰:07/07/05 14:36 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#365 [ウサギさん]
そして口元から溢れ出た銀の滴(シズク)を春日は舌で舐めとる。

「ハァ…ハァ…」

「泰成より感じた?クスクス」

「う"…あ…当たり前だろ…!?」

それを聞いた春日は「クックッ」と笑ってズボン越(ゴ)しに和哉の下腹部を撫でて握る。

⏰:07/07/05 14:39 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#366 [ウサギさん]
「あっ!」

「もう勃起(タッ)てる…」

春日は耳元でそう囁(ササヤ)くと、一気にズボンとパンツを下げ、その時に履(ハ)いていた靴も脱げる。

「そっ!そんな所触られて無いっ!」

「…じゃぁ…これこのまま放置する気?クスクス」

「な"!!もぉヤダッ!触るな触るな触るなっ!」

⏰:07/07/05 14:45 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#367 [ウサギさん]
和哉は自分の自身を両手で隠して足を閉じる。
「でも…」そう言って春日は和哉の手を引っ張り、ズボンの上から自分の自身を触らせる。

「俺が保(モ)たない」

「―ッ!?変態オヤジ!」

「それに感じる和哉は変態青年?クスクス」

⏰:07/07/05 14:48 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#368 [ウサギさん]
そんな事を言いながら和哉の足を開きもう触れて欲しいと言わんばかりに勃起(タチ)きった自身を上下に擦(コス)る。

和哉の先からはもう蜜が垂れ流れていた。
それに舌を這(ハ)わせて春日は舐めとる。

「アッ!やっ!ッッッ」

⏰:07/07/05 14:52 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#369 [ウサギさん]
和哉はシーツを握り締める。

「あっだ…めッ!出る!あぁぁ!…ッッ」

―――グチャァ…

和哉は自分でも押さえきれなかった欲望を吐き出しイッた。

春日の顔に少しかかった和哉の白濁(ハクダク)を拭(ヌグ)い取り、それを見せつけるかのように舐める。

⏰:07/07/05 14:56 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#370 [ウサギさん]
「和哉…ごめん…もう我慢の限界…」

「ハァ…ハァ…うん…来て…?」

和哉の返事を聞いてから春日は自分の自身を取り出すとそれはもう濡れて勃起(タッ)ていた。
そして和哉の足首を掴んでグイッと持ち上げて上半身の方へと押し倒すと、まだ馴していない和哉のつぼまりに自信を埋め込むように押入れた。

⏰:07/07/05 15:15 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#371 [ウサギさん]
「ゥ゙ァァあッッッ!」

急に入って来た異物に和哉は涙を流しながら叫ぶ。
それは快感と苦しさの境目(サカイメ)の感覚。

「くっ…動く…ぞ…ハァ…」

春日もまだ狭いつぼまりを広げるように抜き差しを繰り返す。

すると徐々にそれを受け入れてつぼまりから春日の密度和哉の蜜が交わるように溢れる。

⏰:07/07/05 15:21 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#372 [ウサギさん]
―――グチュッ…グチュッ…

音を立てるそれは和哉を快楽へと陥(オトシイ)れる。

「あっン!…いい…気持ち…い…フアッ!」

和哉は物欲しげに口に指を入れて舐める。
それに気付いた春日は和哉の手を取りそして絡(カラ)ませながらキスをする。

⏰:07/07/05 15:26 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#373 [ウサギさん]
「ンンッ!春…日さ…ハァハァ…もっと奥…あぁぁ!ッッッ」

春日は一気にスピードを上げて和哉の奥を付く。
その快感に絞まるつぼまりを和哉は一生懸命緩(ユル)めようとするが、同時に前と後ろを攻められればそれすらも出来ない。

「熱…ハァ…ハァ…」

春日はそう言って服を脱ぎ捨て、和哉の膝裏を持ち更に奥を攻める。

⏰:07/07/05 15:32 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#374 [ウサギさん]
「くっ…フッ…だっダメッ!イキそ…あっあっ!!」

「ッッ…和哉…俺も…ハァ…ッッ」

―――グチュッ!グチュッ!

「ふぁっ!…ンッンン!…あっ…ッッッ!イクッ―――!!!」

「ンッ……ッッ!」

―――グチャァ…

二人は同時に果てた。
まだ自分の中で脈打つ春日の物を感じながら和哉はそのまま意識を失った…。

⏰:07/07/05 15:38 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#375 [ウサギさん]
―――………


――ジャリ…

「兄さんの家…見ぃつけた…クスクス…」

康成は最上階のマンションの部屋に手を翳(カザ)してグッと強く拳を作った。
それと同時にマンションの明りが消える。
泰成はそれを見て唇噛み締めた。

「和哉…君を許さない…」

そう言い残して泰成は夜の闇に姿を消した。



――――………

⏰:07/07/05 15:43 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#376 [ウサギさん]
―朝―

「んっ…」

和哉は目を覚ますと隣りには春日が眠っていた。
それを眺めて頭を撫でる。

「今何時だ?」

そう言って時計を見るともう九時をとっくに過ぎていた。

「ゲッ…大学もう授業始まってるし…UUu」

和哉の声で春日が目を覚ます。

⏰:07/07/05 15:56 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#377 [ウサギさん]
「…っ…和哉?」

「あっ春日さん!おはよう」

和哉は笑う。
その言葉を聞いて春日も「おはよう」と言い返す。

「大学は?」

「ん?あ、もう授業始まってるし…なんかダルイから今日は休む。単位はまだ大丈夫と思うし」

そう言ってベットから出て下着を履く。

⏰:07/07/05 16:00 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#378 [ウサギさん]
その後和哉は思い出したように春日に問う。

「………春日さん……泰成の…話聞いてもいい?」

春日は一瞬眉を寄せたが「あぁ…わかった」そう言って微かに微笑んだ…。






第六話○後編○END

⏰:07/07/05 16:03 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#379 [ウサギさん]
誰か読んでくれてましたかね?UUu
(´`;)ミ

今日の更新はここで終了します!
良かったら感想下さい♪
(´`★)ミ

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/07/05 16:05 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#380 [ウサギさん]
>>326-356第五話
>>357-378第六話



(´`*)Ξ33333

⏰:07/07/05 16:22 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#381 []

>>1-100
>>100-200
>>200-300
>>300-400


失礼しましたッ
これからも主サンのペースで頑張って下さいね

⏰:07/07/06 00:38 📱:P903iTV 🆔:☆☆☆


#382 [ウサギさん]
A番目のハートさん
安価ANDコメントありがとうございます烈
(´`★)ミ

⏰:07/07/06 01:08 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#383 [あお]
おもしろいです。

⏰:07/07/07 01:08 📱:W43K 🆔:BJwVdtC.


#384 [☆ミ]
あげます
頑張って下さいイイ

⏰:07/07/16 23:36 📱:auSA3A 🆔:TGZ0uWYM


#385 [我輩は匿名である]
あげます
早く続き読みたいですフフ

⏰:07/07/29 00:17 📱:auSA3A 🆔:Tfv6S/LU


#386 [我輩は匿名である]
続き見たいト~

⏰:07/08/09 22:46 📱:W51S 🆔:MQ8vWtq2


#387 [ソパッとソ]
あげ〜メ

⏰:07/08/10 00:26 📱:auSA3A 🆔:Vrz8BMpY


#388 [我輩は匿名である]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:07/08/10 16:40 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#389 [失礼します]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400

⏰:07/08/10 17:57 📱:auSA3A 🆔:3TAOdYdc


#390 [スランプウサギさん]
>>383-389

安価&コメントありがとうございます!
(´`。)

ほんの少し更新しますb
中々スランプから抜け出せないウサギですが
これからも末永くお付き合い下さい!
三ヾ(*´`)ノ

⏰:07/08/11 02:02 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#391 [スランプウサギさん]
・・・・●第7話●・・・・

⏰:07/08/11 02:04 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#392 [スランプウサギさん]
「はい、珈琲」

――コトッ…

「ん、ありがと」

和哉は春日の前に珈琲を置くと持っていた自分のカップも置き、椅子に座る。

春日はそれを少し飲んでから、吸いかけの煙草を吸う。

和哉はその動作をただ見ていた。

⏰:07/08/11 02:08 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#393 [スランプウサギさん]
そして春日は煙を吐きながら和哉を見た。

「………」

「………」

「で…?」

「ん?」

――ズルッ

和哉は片方の肩をずらして苦笑いになる。

「『ん?』じゃねぇ…UUu康成の話!」

「あ…そうか…」

春日はそうそうと言わんばかりにまた煙草をくわえた。

⏰:07/08/11 02:13 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#394 [スランプウサギさん]
「さて…何から話すかな…フゥ…」

溜め息混じりの煙を吐きながら春日はそう言う。
それを見た和哉は口を開く。

「ん〜じゃぁ俺が質問したことに答えて!OK?」

「ん?わかった。OK」

そう言って和哉の質問が始まった。

⏰:07/08/11 02:17 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#395 [スランプウサギさん]
「えーっと…春日さんと康成は兄弟なんだよね?」

「いや…」

「え?」

春日は煙草の灰をトントンと灰皿に落とすと和哉を見て答える。

「俺と康成は異母兄弟だ。だから兄弟であって兄弟ではない」

「異母兄弟…って事は…不倫…とかそっち系…?」

和哉は少し言いずらそうに聞く。

⏰:07/08/11 02:22 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#396 [スランプウサギさん]
「まぁ早い話がそうなるな。俺が本妻の子供で、康成が不倫相手の子供だ。」

和哉は「なるほど…」と呟いて次の質問に向かう。

「ん…じゃぁ…昨日言ってた『すぐ連れ戻しに来る』ってどう言う事?それと何か春日さん…康成とあんまり仲良さそうじゃないよね?」

春日は吸い終わった煙草の火を消して珈琲を一口飲む。

⏰:07/08/11 02:29 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#397 [スランプウサギさん]
「スゥ…ハァ……アイツは次期春日コーポレーションの社長になる人間だからな。そんな奴を外に出しとく訳にもいかんだろ。事故でも起こってからじゃ遅いしな。」

春日はスラスラと喋ってまた一口珈琲を飲む。

「なるほど…ね…じゃぁ仲良さそうじゃないのは?」

「………それは……」

少し間があった後に春日は答える。

⏰:07/08/11 02:35 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#398 [スランプウサギさん]
「俺の手に入れた全てを持ち去ろうとするから…かな…」

春日は微笑(ビショウ)すると和哉を見た。
そして手を伸ばして頬を擦(サス)る。

和哉は突然差し伸された温かい春日の手のひらに少し不安気な顔をする。

「お前だけは誰にも盗(ト)られたくないんだよ」

「春日…さ…」

⏰:07/08/11 03:15 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#399 [スランプウサギさん]
春日はまた微笑して和哉の頬から手を引く。

「…た…例えば…どんな物?」

「『物』は別に良かったんだ……どんなにも盗られたくなかったのは…『母親』」

「え?」

「俺の母親は自殺したんだ。いや…自殺に追いやられた…かな」

和哉は全身を震わせて聞く。

「どう言う…意味?」

⏰:07/08/11 03:24 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#400 [スランプウサギさん]
「…あの日(母親が自殺した日)は大雨が降っててとても外に出られる状態じゃなかったんだ…」


――――…………

「あれ?母さんは?康成」

「知らなぁい」

「こんな雨の中いくらなんでも外には出ないよな?」

護(幼少)は窓から庭を見渡した。

「『あの人』なら出るんじゃないの?クスクス」

⏰:07/08/11 03:30 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#401 [スランプウサギさん]
「……おい、康成。母さんのことそうやって呼ぶの止(ヤ)めろよな」

康成(幼少)は読んでいた本を閉じて護を見る。

「あの人は僕のお母さんなんかじゃない。ねぇ護兄遊ぼう!」

「……ちょっと母さん探してくる…」

―――バンッ!

康成は持っていた本を護に投げ付ける。
護は驚いて振り返ると自分を睨みつける康成がいた。

⏰:07/08/11 03:39 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#402 [スランプウサギさん]
「護兄は僕が居れば良いんだ!あんな人もうきっと死…!」

「!?康成!?お前今なんて!?」

護は康成に近付き胸倉(ムナグラ)を掴んだ。
康成は視線を逸(ソラ)す。

「お前母さんに何か言ったのか!?」

「………」

「おいッッ!」

「…護兄が…いけないんだ…僕を寂しくさせるから…」

⏰:07/08/11 03:54 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#403 [スランプウサギさん]
「はぁ?…お前…何言って…」

「護兄が僕の相手をしてくれないからあの人に『お前なんか消えろ。生きてる価値ないから。護兄は僕のだから、あんた死んでよ』って言ってやっただけさ!アハハッ」

「…!!?」

護は康成を押し倒し、部屋を出るとありとあらゆる部屋を開けて母親を探す。


―――ガチャッ!



―――――………

⏰:07/08/11 04:03 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#404 [スランプウサギさん]
「……春日…さん…?」

春日はビクッとして「すまん」と言ってまた微笑し、話を続けた。

「最後に開けた部屋で母は首を吊(ツ)って死んでたよ…」

「ッッ……」

「元々不倫で子供も居てってだけでも精神的にダメージがデカかったからな…その不倫の妻子に言われた言葉で総てが崩れたんだろう…」

春日は両手を握り締めて頭を預けた。

⏰:07/08/11 04:11 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#405 [スランプウサギさん]
和哉はそんな春日を見て席を立つと
春日の後ろへ行きそっと抱き締めた。

「辛かったよ…ね…俺は春日さんから離れたりしないよ。」

そう言うと春日は和哉の方を見てグイッと腕を引っ張り唇を奪う。

「ん…ファ…」

「……ハァ…お前まで失ったらきっと俺は立ち上がれないな。クスクス」

そう言っていつもの春日に戻ったように笑う。

⏰:07/08/11 04:19 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#406 [ウサギさん]
更新終了ですb

スランプ抜出せた…かな?
(´`;)嶺ホ

良かったら見てやって下さい!

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/08/11 04:20 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#407 [ウサギさん]
>>405

「……うん…いつもの春日さんだ…」

和哉はそう言うと笑った。
それを聞いて春日は和哉をクルリと回して自分の膝(ヒザ)の上に乗せる。

「ちょっ!何すんだ!?」

「いつものこと?クスクス」

「はぁ!?意味わかんねぇし!ふざけるな!」

和哉が降りようとした瞬間より一歩早く春日の手が早かった。

⏰:07/08/13 00:58 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#408 [ウサギさん]
「どこ触って!」

「和哉の…もう勃起(タ)ってる…クスクス期待してた?クスクス」

和哉は赤面(セキメン)して春日を睨む。
しかし春日はそれさえ眼中にないように和哉の物を外へと取り出した。

「ヒャッ!」

今まで中にあった『それ』が急に外の空気に触れたせいで和哉の『それ』はピンと勃起(タ)つ。

⏰:07/08/13 01:04 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#409 [ウサギさん]
「感じた?クスクス」

「ばっ…ンアッ!」

春日は『それ』の先端をキュッと摘(ツマ)みクリクリと指で動かす。

「ンンッ!…」

その後引っ掻くように先端を刺激すると『それ』からはほろ苦い白い蜜が溢れ出る。

「ハァ…ハァ…もっと…ちゃんと…ハァ」

「ちゃんと…何?クスクス」

春日は弄(モテアソ)ぶようにまた先端をイジル。

⏰:07/08/13 01:11 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#410 [ウサギさん]
「フア!…ッッ…あ…ダメッ…そんなにしたら…イッちゃっ…アッ」

和哉は達(タッ)しそうな自身を食い止める用に唇を噛み締める。

「和哉…カワイイ…」

そう言うと和哉の耳を舐め、甘噛みする。

「ヒヤッッ!あ…ヤダ!そんなにキツく摘んだらンアッ!」


―――ピーンポーンッ!

⏰:07/08/13 01:18 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#411 [ウサギさん]
―――ビクッ

和哉は突然のチャイムに肩を上げる。
しかし春日は見向きもしないで続ける。

「ちょっ春日さん!お客さん!」

「ほっとけ。こっちの方が大事」

「!こっちって言って下(シモ)に指差すな!」

―――ピーンポーンッ

二度目のチャイムがリビングに鳴り響く。

⏰:07/08/13 01:25 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#412 [ウサギさん]
「はいはい!…ちょっ手離せって!」

――――ピーンポーンッ

「やけにしつこいなったく…」

春日は和哉を離すと煙草に火をつける。
和哉はズボンのチャックを閉めてインターホンに出る。

「はい!」

『あ!和哉!』

その声は孝の声だった。

⏰:07/08/13 01:30 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#413 [ウサギさん]
「え?何でお前いんの?大学は?」

『今日俺授業ねぇし!遊ばねぇ!?…つかお前こそ大学は?』

「ちょっと待ってて。今降りるから!」

孝は『おう』と返事をしてインターホンは切れた。
和哉は支度をする。

「どっか行くのか?」

「んー。友達と喋ってくる!じゃぁ春日さん留守番よろしくね!」

――――ガチャンッ!

⏰:07/08/13 01:35 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#414 [ウサギさん]
「おっ和哉!」

「ッ!?」

「和哉どうかしたか?」

ロビーに居たのは孝ともう一人康成だった。

「和哉どうかした?まるで会いたくない奴が居るみたいな顔してるけど。クスクス」

和哉はただ固まるしか無かった。
今春日さんの居る家まで戻れば何も起きずに済む。
そんな事を考えて一歩後ろに下がる。

⏰:07/08/13 01:40 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#415 [ウサギさん]
その時康成がニヤリと笑い、和哉の手首を掴んで外へと出る。

「?どうしたんだ?あの二人」

孝は後を追うように外に出た。

「ハァ〜いい天気!なっ和哉!」

―――ギュッ!

「ッッ!?」

康成は思いっきり和哉の手首を握る。

⏰:07/08/13 01:43 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#416 [ウサギさん]
「おい〜何二人でイチャこいてんの!」

孝がそう言うと康成は手首から手を離してニコリと笑う。

「さっ!何処行く?」

康成は孝に向かってそう言うと孝は考える。
そんな孝を見て康成はニコリとまた笑い口を開く。

「俺ん家来ない?一人暮らしだから何時までも居て大丈夫」

⏰:07/08/13 01:50 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#417 [ウサギさん]
「おっ!一人暮らしかぁ!どんな部屋か見たいな!なっ和哉も見たいよな!?」

「あ…いや…俺は別に…」

「よし!和哉も別に良いってよ!レッツゴー!」

「ちょっ!?孝!?」

和哉の本当に言いたかった意味を知らずに孝は進む。

そして康成はニヤリと笑い和哉の耳元で囁く。

「……楽しもうな…和哉くん…クスクス」


―――――…………

⏰:07/08/13 01:54 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#418 [ウサギさん]
深夜更新終了ですb

良かったら感想下さいな烈~
(´`〃)

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/08/13 01:55 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#419 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150

⏰:07/08/13 08:53 📱:W41CA 🆔:sdEriCNA


#420 [ウサギさん]
>>419さん

こちらにも安価ありがとうございました烈~
(´`●)

⏰:07/08/13 12:05 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#421 [☆ミ]
あげますイイ

⏰:07/08/14 00:04 📱:auSA3A 🆔:SsWczyh2


#422 []
>>150-300
>>300-500

⏰:07/08/14 00:34 📱:SH903i 🆔:6nRNucJI


#423 [ウサギさん]
>>421-422

安価、コメント
ありがとうございます烈

⏰:07/08/19 02:30 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#424 [ウサギさん]
>>417〜更新


「デカッ!」

孝は康成の住む家を見て第一声にそう言うと呆然(ボウゼン)と立ち尽くした。

「デカくないよクスクス。ね、和哉君」

康成はニコリと笑って和哉に話をふる。
和哉は目線を逸(ソラ)す。

⏰:07/08/19 02:36 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#425 [ウサギさん]
康成の住むマンションは春日が住むマンションに比べてみれば小さい。
それを解っていて康成は嫌味ったらしく和哉に聞く。

「つか暑いな…中入ろうぜ!」

またそんな空気を読めない孝はロビーへと入っていく。

「孝は好奇心おうせいだなクスクス」

康成はそう言うとロビーへと入って行く。
和哉は重い足取りでゆっくりロビーへと近付き中へと入って行く。

⏰:07/08/19 02:44 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#426 [ウサギさん]
―――チーン…

エレベーターのドアが開くとほぼ同時に孝は降りる。

「クスクス。そんなに急がなくても部屋は逃げたりしないよクスクス」

「だって15階建ての13階だぜ!?俺初めてだ!」

孝のハシャギようとは裏腹に和哉のテンションは下がっていく。

⏰:07/08/19 02:48 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#427 [ウサギさん]
―――ガチャッ!

「はい、どうぞ」

「おっじゃましまぁす!」

「……」

孝は部屋の奥へと元気よく入って行った。
しかし和哉は玄関手前で止まる。

「和哉君…どうぞ」

「………何か企んでるんだろ?…」

和哉は睨むように康成を見る。

⏰:07/08/19 02:51 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#428 [ウサギさん]
「……楽しみは取っとくもんじゃないかな?クスクス」

康成の笑い声は和哉の耳には企みの前兆のように聞こえていた。

「今回は孝が居るから仕方なくない入る。今後一切(イッサイ)俺は入らないからな!」

「クスクス」

―――ガチャンッ…カチッ…

⏰:07/08/19 02:57 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#429 [ウサギさん]
ごめんなさいOrz
眠くて少ししか更新出来ませんでした…Orz


今日また更新しますね
(´`。)

⏰:07/08/19 02:58 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#430 [我輩は匿名である]
>>300-500

⏰:07/08/19 11:33 📱:SH702iD 🆔:Pto7s/hI


#431 [ウサギさん]
>>430さん安価ありがとうございます烈


日にち過ぎてごめんなさい
(´`;;;)

⏰:07/08/21 01:24 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#432 [ウサギさん]
>>428更新〜


康成の家で三人はかれこれ三時間を過ごす。
そんな時間を過ごした孝は遊び疲れたように眠気に襲われていた。

「あ〜…ねみぃ…」

「帰るか?」

和哉がそう言うと孝は「うん〜」と言う言葉とは裏腹にソファへと寝込む。

⏰:07/08/21 01:31 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#433 [ウサギさん]
「おい。孝?」

「うん〜」

そう言うと孝は夢の中へと入っていく。
和哉は溜め息をつくと孝の頬を摘む。

「うあ〜…」

「クスクス…可愛いな…孝は」

「…さて…背負(ショ)って帰るか…」

和哉が孝を持ち上げようとした時、和哉は後ろへと引かれる。

⏰:07/08/21 01:37 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#434 [ウサギさん]
「うわっ!?」

和哉は尻餅をつくと後ろを振り返る。

「何言ってるの?まだ帰らせるわけないじゃん」

康成は奇妙な笑みを浮かべて和哉を覗くように見る。

「何言って…?」

「分かってたくせに…クスクス…」

その言葉を聞いて和哉は忘れていた事を思い出す。


―こいつは俺に嫌がらせをしようとしてる…―

⏰:07/08/21 01:44 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#435 [ウサギさん]
康成はしゃがみこむと和哉の頬に指を這(ハ)わせてなぞるように動かす。
和哉はただ康成を見る。

「震えてるの?和哉…俺が怖い?クスクス」

「ッッ…」

「でもお前が悪いんだよ…?護兄さんに手を出したお前が…」

康成はその言葉と同時に和哉の頬を引っ掻(カ)く。

⏰:07/08/21 01:53 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#436 [ウサギさん]
――――ツゥゥゥ…

和哉の頬を伝う赤い糸を見て康成はまた奇妙に笑う。

「傷付けばいい…護兄さんは俺の物だ…」

「はは…お前何言ってんの…?」

和哉は頬を拭いながら康成を睨む。

「春日さんはお前の物何かじゃない!つか物扱いすんじゃねぇよ!」

「五月蠅いよ…もういいや…本当に傷付けばいいんだ…」

⏰:07/08/21 02:10 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#437 [ちヤん.]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>300-500

⏰:07/08/21 09:49 📱:SH902i 🆔:j235zTcQ


#438 [☆ミ]
あげます
大好きな小説なんで頑張って下さいメ~

⏰:07/08/21 23:16 📱:auSA3A 🆔:59rQnt8g


#439 [ウサギさん]
蝸牛ちヤんさん安価ありがとうございます
(´`●)


☆ミさん応援ありがとうございます
(´`〃)


明日絶対更新しますb
日付平行線越すかもしれませんが…(笑
(´`;)ぉいト

⏰:07/08/23 01:59 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#440 [ウサギさん]
>>436更新〜

そう言うと康成は右手を強く握り締め拳(コブシ)を作るとニコリと笑い

「おやすみ…和哉…君」

と同時に和哉の頬を殴る。
和哉はなんの前触れもなかったためその拳をもろに食(ク)らい気を失った。







―――――…………

⏰:07/08/24 01:17 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#441 [ウサギさん]
「……ッッ…」

「やっと起きたクスクス…」

和哉は起き上がろうとしたが手首に鈍い感触をうけ起き上がれない。

「縛ってあるから動けないよクスクス」

そう言われてから気付くと両手首を手錠で固定され、ベットの金具と繋ぎ合わされていたため身動きがとれない。

⏰:07/08/24 01:25 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#442 [ウサギさん]
―――ガンガンッ!

「ッくしょぉ!」

―――ガンガンッ!

「無駄だってクスクス」

康成は座っていた椅子から立ち上がると、和哉に少しずつ近付く。

「そうだ…たか…」

「ならもう帰ったよ…クスクス」

「ははっ…嘘だね…」

和哉は額に汗を滲(ニジ)ましす。

⏰:07/08/24 01:28 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#443 [ウサギさん]
「クスクス…じゃぁ叫んでみれば?クスクス」

和哉は唇を噛み締める。
そしてこの時に
『孝はもう本当にいない』
と断念した。

「アハハッ!和哉…悔しいだろ!?クックックッ!」

康成は唇を噛み締める和哉を見て堪えていた笑いを吐き出した。

「和哉…もう君は俺に無残に抱かれるんだ!クックックッ…」

⏰:07/08/24 01:34 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#444 [ウサギさん]
「誰がお前なんかに!」

「そんな事が言えるのも今のうちだクックックッ…」

そう言うと康成はベットに乗り和哉のズボンと下着を一気に取り払う。

「止めろっ!!」

「【これ】が護兄さんがいつも愛撫(アイブ)してる物か…クスクス」

和哉は必死に手錠を取ろうともがくが、それは逆に自分の手首を傷付けていくばかりだった。

⏰:07/08/24 01:40 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#445 [ウサギさん]
康成は和哉の脚を開こうとするが和哉は必死に抵抗する。

「無駄な足掻(アガ)きだ…クスクス」

「ッッ…」

しかしその抵抗も虚(ムナ)しく和哉の脚は大胆に開かれる。
その時康成はピタリと止まる。
そして和哉の太股に爪を起(タ)てて引っ掻く。

「ウ"ア"ッ!!?」

和哉は唸り声を上げると康成が口を開く。

⏰:07/08/24 01:46 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#446 [ウサギさん]
「こんな所に痕(アト)付けられて喘(アエ)いでるわけ?…」

「!?」

和哉は顔を赤くして脚を震わせる。

「ムカつく…護兄さんの跡なんて消してやる…」

そう言うと康成は爪を起てて春日の残した痕を消していく。

「ッッ!」

「クックックッ…和哉感じてんの?クックックッ」

⏰:07/08/24 01:54 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#447 [ウサギさん]
和哉の物は勃起(タ)ちかけていた。
しかしそれは、傷付けられた衝撃、刺激が体に伝わって自然な成り行きだったが、康成はそうは捕らえない。

「護兄さんは優しいからもう愛撫してたかもしれないけど…俺は違う…クスクス」

康成はまだ慣らしてもいない窄(ツボ)まりに指を入れる。

「あ…ああぁあぁあ!!」

⏰:07/08/24 02:06 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#448 [ウサギさん]
和哉は突然の異物に声を上げる。
そこには力が入り無理に動かせば切れてしまう可能性があった。
しかし康成はそんなことお構いなしに指を上下に動かす。

「ッッ!や…だ…止めろっ!!」

「感じてるくせに…クスクス…」

和哉の物はもう触れて欲しそうに勃起(タ)っていた。

⏰:07/08/24 02:11 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#449 [ウサギさん]
お腹痛くてトイレに引きこもってました…
(´`。;)
*-*-*-*-*-*-*-*

―――――………


「…も…う…やめ…」

「あ〜あ…またイッたの?」

あれから何時間も和哉は窄まりを弄(イジ)られ何度も果てていた。

「俺一回もお前の触ってねぇのによく何度もイケるな。クスクス…結局お前は誰でもいいんじゃねぇの?クスクス」

和哉の耳には康成の言葉など入ってはいなかった。
今狂おしいほどに欲しいのは春日の温もり…

⏰:07/08/24 03:05 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#450 [ウサギさん]
康成は和哉の中から指を抜くと、和哉の髪の毛を引っ張る。

「聞いてんの?ほら…見ろよ。お前の…こんなに指に絡みつく…クスクス…」

「………。」

和哉の目は空(ウツ)ろで何の応答もない。

「つまんねぇ奴。あんだけ口答えしてたくせに…さ、最後に楽しませてやるよ…クスクス…」

⏰:07/08/24 03:12 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#451 [ウサギさん]
そう言うと康成は自分の物を和哉の中へと忍ばせた。

―――グチャッ…

「や!う…あ…キモチ悪い!!あ"あ"ぁあ"ぁあ"…!!」

「クックックッ…もっと喚(ワメ)けよ!そして罪悪感に浸(ヒタ)れ!クックックッ…」

「ウッ…アッ!ンンッ!」

和哉はもう自分では止める事の出来ない理性に自我を忘れる。



――――………

⏰:07/08/24 03:20 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#452 [ウサギさん]
―――カチャカチャッ…カチャンッ

和哉の手首にされた手錠が外されたのはあの後康成が三回和哉の中で果てた後だった。
「もうこれで懲(コ)りただろ?クスクス…もう護兄さんには近付くな…護兄さんは俺の物だ。と言うよりも〜違う男でもイク奴なんていらないか。クックックッ」

和哉は何も言わずに服を急いで着て康成の家を出ていった。

――――バタンッ!

「クックックッ…アハハハハッ!」

⏰:07/08/24 03:29 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#453 [ウサギさん]
―――…………

何時間【あの家】に居たのか、そして今何時なのか…もう外は真っ暗だった。

和哉は痛む下腹部を押さえながら春日の家ではなく、自分の家へと歩いていく。

目の前は霞(カス)み
足下はおぼつかない。

「俺…何してんだよ…」

和哉は瞳に涙を溜めてそう呟くと意識を失い、その場に倒れこむ。

⏰:07/08/24 03:37 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#454 [ウサギさん]
「和哉っ!?」

―遠くから聞こえる俺を呼ぶ声は…春日さん?…



「しっかりしろっ!」

―懐かしい匂い…




「おいっ!」

―でもごめん…意識が…遠のいて…








第7話●前編END

⏰:07/08/24 03:43 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#455 [ウサギさん]
ここで一旦第7話●前編切り上げます!
(´`●)

良かったら感想下さい
(´`〃)

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

第7話●前編

>>391-454

良かったら読んで下さいね烈

⏰:07/08/24 03:47 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#456 [我輩は匿名である]
あげ

⏰:07/08/24 22:25 📱:W51P 🆔:KXdlJm7.


#457 [☆ミ]
あげますソソ

⏰:07/08/25 10:30 📱:auSA3A 🆔:VpFkth2U


#458 [ウサギさん]
>>456-457

上げありがとうございます烈~

⏰:07/08/27 17:07 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#459 [ウサギさん]
●第七話・後編●

⏰:07/08/27 17:08 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#460 [ウサギさん]
「ん…」

和哉は目を覚ますとただ呆然(ボウゼン)と天井を見つめる。
まだしっかり意識が戻っていないようにも取れる。

「ここ…俺ん家?」

―――ガチャッ…

和哉はドアが開く音の方を向くと少し体を起こす。

⏰:07/08/27 17:11 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#461 [ウサギさん]
「春日…さん…?」

ドアの向こうにはその名前とは違う人物が立っていた。

「おっ!和哉!起きたんか!?」

「……誰…?」

和哉は目を細めて関西弁の男を見る。

「ヒドッ!本間に分からんのか!?俺泣くで!?」

⏰:07/08/27 17:15 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#462 [ウサギさん]
和哉は今にも泣きそうな顔をしている男を上から下まで眺(ナガ)める。

「あ…」

「!!」

「わかんねぇ…」

「和哉ぁぁぁ!俺を本間に忘れてしもたんか!?ウ"ゥ…よぉ小さい頃遊んだったやないけぇ…もうここ最近おうてへんかったからなぁ…ウ"ゥ…」

急にしがみつかれた和哉は苦笑いになる。

⏰:07/08/27 17:23 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#463 [ウサギさん]
「ここ最近じゃねぇよ。」

「へ?」

和哉は急に冷めたような声で呟く。

「もう14年も会ってねぇっつぅの…」

「和哉…お前!!?」

関西弁の男は和哉の肩を掴み和哉の顔を見ると、和哉は「フッ」と笑う。

⏰:07/08/27 17:27 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#464 [ウサギさん]
「要兄」

「和哉ぁぁぁ!やっぱお前わかっとってんな!?何の演技や!!?」

和哉の呼ぶ「要兄」とは

『桐原 要』(キリハラ カナメ)と言う名で和哉の幼馴染みだ。
和哉とは7歳上で今年27歳になる。
あだ名は『要兄(カナメニイ)』。今は関西に住んでいる…。

⏰:07/08/27 17:42 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#465 [ウサギさん]
「てかなんでここに居んの?」

「ん?あぁ…仕事の都合でな。んで、久々にお前の顔見ようとして行ったら家に誰も居(オ)らんし、そんで帰ろうとしたらお前がフラフラして路地歩いてたから声かけたら倒れるしやなぁ…」

要はブツブツ呟く。
和哉は両手で顔を覆(オオ)うと顔を伏せる。

⏰:07/08/27 17:45 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#466 [ウサギさん]
「もう俺ビックリしたんやから…な…!?和哉!?」

「ごめ…ちょっと…一人にして…」

和哉の声は低く、体は震えていた。

「和哉…何かあるんやったら言うてや?…」

そう言って要は部屋を出て行った。


―――バタンッ…


「ハァ…ハァ…アイツ…何やりやがった!?…ハァ…ハァ…」

和哉は体に熱を感じ息が荒くなる。
そして下腹部にも疼(ウズ)きを感じ、唇を噛締めた。

⏰:07/08/27 17:55 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#467 [ウサギさん]
「ハァ…ハァ…春日…さ…ンンッ…」

和哉は下腹部をグッと押さえる。
そこは触ればわかる程に高ぶっていた。



――――…………


「…ハァ…和哉大丈夫なんか?なんや落ち着かん〜!このまま帰られへんやん!」

要はリビングを行ったり来たりして和哉を心配する。

―――ドンッ!…

「!?和哉…!」

⏰:07/08/27 18:08 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#468 [ウサギさん]
二階からの物音に要は急いで階段を駆け上がる。

――コンコンッ!

「和哉!?どないしたん!?」

中からは何の応答もしない。
要は「入るで!」と言ってドアを勢いよく開けた。
そこに居たのはベットから落ちた和哉が倒れていた。

⏰:07/08/27 18:12 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#469 [ウサギさん]
「ハァ…ハァ…」

要は和哉を持ち上げてベッドへ乗せる。
すると和哉は要の服の袖を握り、笑う。

「かず…」

「ハァ…『春日』…さ…ん…」

「え…?今何て?」

「『春日』さん…ハァ…抱いて…ハァ…」

和哉は康成の仕掛けた媚薬で意識が朦朧(モウロウ)としていて、人物の判断が出来なくなっていた。
それを知らない要は驚く。

⏰:07/08/27 18:20 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#470 [ウサギさん]
今回内緒更新で進めました(´`〃)ぉいト

良かったら感想下さい烈
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/


εεεε三(ノ´`)ノ

⏰:07/08/27 18:25 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#471 []
>>1-100
>>150-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>600-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800

⏰:07/08/27 20:15 📱:F703i 🆔:R4XmqDkw


#472 [我輩は匿名である]
あげ~

⏰:07/09/01 11:27 📱:W51P 🆔:QO605ZX6


#473 [みさ(∀`x)]
続き気になるッ書いて下さい~~

⏰:07/09/01 14:50 📱:W51H 🆔:Wc4S1XvY


#474 [(V)o\o(V)]
はじめからずーっと読んでます(・∀・)

主さんのペースで頑張ってください(`・д・)!!!!!!

⏰:07/09/01 23:37 📱:P904i 🆔:wSJGHl6.


#475 [☆ミ]
あげますメxx
頑張って下さい姻

⏰:07/09/02 00:17 📱:auSA3A 🆔:8bRqtaEY


#476 [水玉]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600

⏰:07/09/04 16:02 📱:N702iD 🆔:ZFcJ2o2.


#477 [アウストラロピテクス]
頑張って下さいト
この小説大好きですxx

⏰:07/09/12 19:16 📱:W52SA 🆔:PbuZExaM


#478 [森の木こり(=L艸`)]
オレも好きx

⏰:07/09/14 19:28 📱:W43K 🆔:hMc4Fwu6


#479 [我輩は匿名である]
>>1-40
>>41-80
>>81-120
>>121-160
>>161-200
>>201-240
>>241-280
>>281-300

⏰:07/09/14 20:01 📱:W52T 🆔:☆☆☆


#480 [我輩は匿名である]
あげますトイイ

⏰:07/09/23 21:08 📱:W52SA 🆔:☆☆☆


#481 [マイカル]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-480

⏰:07/09/23 21:49 📱:P904i 🆔:w9Rsu.H6


#482 [まゆ]
この小説大好きです!!

頑張って下さいね♪

アゲ↑☆

⏰:07/09/23 22:03 📱:PC 🆔:cjlUwIE.


#483 [苺POP]
あげます

⏰:07/09/30 08:05 📱:W52SA 🆔:☆☆☆


#484 [デジ]
あげ

⏰:07/10/07 13:02 📱:SH904i 🆔:cKkkyW/g


#485 [あき]
あげ

⏰:07/10/09 14:12 📱:SH702iD 🆔:6cI5OcOo


#486 [デジ]
あげ′ω`

⏰:07/10/12 17:00 📱:SH904i 🆔:Fwi7o3uA


#487 [ちヤん.]
>>1-200
>>201-400
>>401-600

⏰:07/10/15 17:26 📱:P902iS 🆔:hDrvnY1.


#488 [我輩は匿名である]
あげ

⏰:07/10/16 02:15 📱:SH904i 🆔:CGXKVSuE


#489 [我輩は匿名である]
もう書かないんですか
頑張ってください

⏰:07/11/03 23:39 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#490 [我輩は匿名である]
アケゲ・∀・)♪

⏰:07/11/04 17:57 📱:911SH 🆔:RiArGSaw


#491 [☆((菜ω摘))☆+゜・゜。・♪]
頑張ってよK

好きな小説なのにm

⏰:07/12/08 22:29 📱:W43H 🆔:WmtLYI4Y


#492 [我輩は匿名である]
>>491
うざい

⏰:07/12/08 22:33 📱:SH903i 🆔:vNsrqq6c


#493 [☆((菜ω摘))☆+゜・゜。・♪]
あげ

⏰:07/12/09 12:54 📱:W43H 🆔:nwsySkHU


#494 [かい]
>>300-500

⏰:07/12/09 16:30 📱:SO702i 🆔:5rmBjnsE


#495 [∴ナ‐
あげト

⏰:07/12/12 18:05 📱:W43H 🆔:mD.AjARE


#496 [ぁゃ]
>>1-250
>>251-500

⏰:07/12/21 20:07 📱:SH903i 🆔:9nUaOlf6


#497 [ウサギさん]
>>471-496

安価ANDコメント
本当にありがとう
ございます!!!!

一人ずつ返事出来なくて
ごめんなさい
(´`。*)ホロホロ

⏰:07/12/22 02:23 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#498 [ウサギさん]
 



>>469 続きになります




 

⏰:07/12/22 02:25 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#499 [ウサギさん]
「和哉?本間にどないしてもうてん!?」

要は自分の袖を握り締める和哉の手を片手で包む。

「も…無理…ハァ…ハァ…」

和哉はそう言って自分のズボンへと手を忍ばせて勃起(タ)ちきった自分のモノを擦る。

「和哉!?」

要はその光景を見て顔を赤くして目を背(ソム)ける。

⏰:07/12/22 02:31 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#500 [ウサギさん]
「ハァ…ハァ…ンッ…ぁ…」

――クチュッ…クチャッ…

要の耳に入る和哉のイヤらしい音は止(ヤ)まない。

それに絶えれなくなり、要は和哉の方を振り向く。
しかし、和哉の顔を赤らめて自分で自分を慰めている光景は要の理性を―プツンッ―と切れさせた。

「か…和哉…」

「ン…」

ゆっくりとベッドへ近付いた要は和哉の唇を塞(フサ)いだ。

⏰:07/12/22 02:41 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#501 [ウサギさん]
「ファア…」

和哉の吐息と一緒に漏れた声で要は我に返る。

「ッッ!?俺…今…」

その時和哉が要の腕を引き、グッと勃起(タ)ちきった自分のモノへと手をあてる。

「ッッッ!!」

「ハァ…ハァ…『春日さん』…も…俺…ハァ」

「…まさか…お前…」

要はグイッと和哉の履いている物を取り去った。

⏰:07/12/22 02:51 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#502 [ウサギさん]
「!!??」

和哉の勃起(タ)ちきって濡れているソレと
太股に付けられた無数の赤い印を見て要は一瞬言葉を失う。

「……和哉…お前男に抱かれてんのか…?…」

今の和哉に何を言っても通じるわけもなく、ただ和哉の荒い吐息だけが漏れる。

「嘘やろ…?…何で…」



――ガチャッ!


 

⏰:07/12/22 02:57 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#503 [ウサギさん]
――ビクッ…

急に開いたドアに少し驚き
要は即座に振り返った。

「誰や!?」

「ハァ…ハァ…」

そこに居たのは息をきらしてドアにもたれかかっている春日だった。

そんな事も露(ツユ)知らず要はただ春日を見る。

「ッ…和哉!!」

⏰:07/12/22 03:02 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#504 [ウサギさん]
下半身を脱がされて
露(アラワ)になっている和哉を見て春日は頭に血が上り要を殴り飛ばす。

「ッッッ!!??何すんねん!!つかお前誰や!?」

「和哉大丈夫か!?」

要の声など耳に入っていない様子で春日は和哉を抱き締める。
和哉は極限までキテいたせいか、心配する春日など構いもせずに口付けをする。

「ファア…ンンッ」

和哉は求めるように春日にすがりつく。

⏰:07/12/22 03:16 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#505 [ウサギさん]
唇が離れ、今まで繋がっていた銀の糸が尾を引き切れる。
要はその光景に何も言う事が出来ずただ茫然(ボウゼン)と二人を見続ける。

「和哉…?」

「も…苦しい…イカせ…て…」

和哉はそう言って足を広げる。
そこに春日が顔を埋(ウズ)め和哉の勃起(タ)ちきったモノを咥(クワ)える。

「あっ…ンンッ!」

⏰:07/12/22 03:22 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#506 [ウサギさん]
――グチャッ…クチッ…

「ンア!!そこ…ダメ!!ファア…!」

――グチュァ…

直ぐに和哉は春日の口の中でイカされた。
春日は和哉の出した白濁(ハクダク)を音を鳴らして飲み込む。

「ハァ…ハァ…」

まだイッたばかりで肩で息をする和哉を待たずに春日は腰を持ち上げ
馴(ナ)らされていない窄(ツボ)まりに自分のモノを沈(シズ)める。

⏰:07/12/22 03:50 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#507 [ウサギさん]
「ぅあっ!フ…ゥン…!」

和哉は腰を震わせて急に入ってきた異物を受け止める。

その時要がやっと口を開く。

「お前…正気か!?…」

それに春日が―クスッ―と笑って応える。

「正気…?笑わせる…正気でこいつを抱けるわけがない…クスクス…お前今のコイツと居て正気で居られたのか…?クスクス」

「ッッ…!!?」

要は唇を噛み締める。

「春日…さ…もぅ…無理…ンンッ!」

⏰:07/12/22 04:01 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#508 [ウサギさん]
和哉のその言葉と同時に春日は腰を振る。
和哉の少し高い声が部屋に響き渡る。

要は耳を両手で塞(フサ)ぐがその声は鼓膜(コマク)まで疼(ウズ)かせる。

「アッアッ!…ンッ…イイ…ファア…!」

「和哉…ハァ…」

「春日さ…好き…ア!ンンッ!フッアァッ!」


――グヂュグチャッ…


 

⏰:07/12/22 04:08 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#509 [ウサギさん]
和哉はそのまま意識を失った。
春日はそれを見てゆっくりと自分のモノを抜く。
それと同時に出た白濁(ハクダク)が今二人が重なった事を証明していた。

俯(ウツム)いて口を開こうとしない要の目の前に春日は立つ。

「お前にコイツは抱けない。今回の事は流して…」

その言葉を遮(サエギ)るように急に要が口を開く。

⏰:07/12/22 04:13 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#510 [ウサギさん]
「ちょぉ待ちぃな!俺はなんもしてへん!そ…そりゃ多少キスしてもうたけど…!俺がここに来る前から和哉は変やったんや!」

要は―ハッ― と我に返る。

「…な…なんで俺が言い訳せなあかんねん!?つかお前…!!??」

要は言葉を詰まらせる。
それはさっきとは打って変わって怒りに満ちた顔をしていたからだ。

「…ど…どないしてん…」

⏰:07/12/22 04:20 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#511 [ウサギさん]
春日は要などお構いなしに意識を失っている和哉を抱き抱えて部屋を出る。

「ちょっ!和哉何処連れてく気やねん!!」

春日の後を追って要も部屋を飛び出す。


――――……


「おいっ!本間にお前何やねん!?何か知っとるんちゃうんか!?」

春日は乗って来た車に和哉を乗せてエンジンをかける。

「お前には関係ない。和哉を助けた事に関しては礼を言う。じゃぁな」

⏰:07/12/22 04:27 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#512 [ウサギさん]
春日は車を飛ばしてこの場を後にした。


「んま腹立つ!!何やねんアイツ!!わっけわからん!」

要は唇をグッと噛み締めると鞄を取りに和哉の家へと入る。


――――………

⏰:07/12/22 04:34 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#513 [ウサギさん]
今日の更新終了します烈

(´`*)sage更新失礼しました嶺

>>499-512まで更新烈

⏰:07/12/22 04:40 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#514 [ウサギさん]
和哉の家に入った要は、鞄を取って和哉が持っていた鍵を握って家を出ようとしたが、ピタリと止まり急に顔を赤らめる。

「…和哉が男と…ありえへんやろ…あんなちっちゃくて可愛いかった和哉が…絶対何かの間違えや…和哉ぁぁぁ!!」

そう一人で叫び握り拳をつくる。
そしてその後要が仕事に手が付かなかった事は言うまでもない…。




―――――………

⏰:07/12/24 02:10 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#515 [ウサギさん]
 


―――………


「ンッ……」

和哉はゆっくりと目を覚ます。
そして身体に重さを感じながら起き上がり、辺りを見渡す。

「あれ…俺…」

そう言って和哉は片手で頭を掻(カ)く。
その時、自分の手首を見て目を大きく見開く。

⏰:07/12/24 02:16 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#516 [ウサギさん]
「な…んだ…この跡…あれ…?…俺…」


―――ガチャッ…

「和哉…あ…起きてたのか。」

春日は部屋に入って、腕を組みながらドアにもたれかかる。

「あの!…俺どうしてここに居るんですか!?」

「和哉?」

和哉が第一声に話した言葉はそれだった。
春日は眉間に皺(シワ)を寄せて和哉にを見る。

⏰:07/12/24 02:25 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#517 [ウサギさん]
「すっすみません!…何か全然記憶になくて…」

和哉はアタフタしながら話す。
春日は和哉にゆっくり近付く。

「お前…まさか記憶が…?俺が誰か解らないのか!?」

「え…っと…本当に俺どうしたんだろ…ごめんなさいッ!…あの…誰です…か?」

春日は和哉の肩をグッと掴み和哉の目を見る。

⏰:07/12/24 02:31 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#518 [ウサギさん]
「悪い冗談なら許さないぞ!」

「あ…〜だ…」

「え?」

「ぃやだっ!!!」

――ドンッ!

和哉はそう叫んで春日を突き飛ばす。
そして両肩を抱き締めて震える。

「あ…ハァハァ…嫌だ…ハァハァ…触る…な…ヒック…ゥゥ…」

そう言って和哉は泣きじゃくる。
春日はそんな和哉を見て抱き締める事も出来ずにただ立ち尽くしていた。

⏰:07/12/24 02:37 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#519 [ウサギさん]
翌日、春日は和哉を病院へと連れて行く事にした。
和哉は虚ろな瞳でまるで人形のようになっていた。

そして医師が判断したのは、昨日春日が思ったとおりのものだった。

精神的に何かしらの強い刺激が脳に与えられ
一時的にその一部が失われる、もしくは自分を守るために隠蔽(インペイ)されてしまっている可能性が大きいと見られた。

⏰:07/12/24 02:49 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#520 [ウサギさん]
戻る可能性は五分五分(ゴブゴブ)で、一生戻らない例もあると言う医師からの言葉だった。

春日はそれを聞くなり和哉を連れて病室を出ようとした。
しかし最後に医師が叫ぶ。

「無理に記憶を戻そうとすると彼自身が壊れてしまう!それを理解したうえで帰りなさい!」

春日は口をグッと結び病院を後にした…。



――――………


 

⏰:07/12/24 02:57 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#521 [ウサギさん]
 


――――………


春日は苛々しながら車を走らせる。
和哉はただ俯(ウツム)き助手席に座っているだけだ。

「……ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…」
その時和哉は急にそう言い出した。
それはとても小さい声で微(カス)かに聞こえる位の声だった。
その声を春日は聞き逃さなかった。
信号が赤に変わり車が止まったと同時に声をあげる。

⏰:07/12/24 03:04 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#522 [ウサギさん]
「…ッッどうしてお前が謝るんだ!!?お前は被害者なんだぞ!?…和哉…一体お前をそこまで追い込んだ人物は誰なんだ…ッッ…」

「…ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…」

和哉はただそれを繰り返す。
春日は青に変わった信号を見てギュッとハンドルを握りまた運転を始める。

その時何故か春日の脳裏にある人物が浮かぶ。

「…まさか…有り得ないだろ…?」

⏰:07/12/24 03:11 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#523 [ウサギさん]
そう独り言を呟くと煙草に火を付けて自分を沈める。

「…あの日…和哉が行った場所は…?…友達は…」

春日は少し車を飛ばして自宅へと急いだ。
そして家に着くなり和哉の部屋へ行き、和哉の携帯を手に取る。

「違う…違う…チッ…なんて名前だった!?思い出せ!…」

そんな独り言を呟いて居ると和哉が2階へと上がってきた。

⏰:07/12/24 03:21 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#524 [ウサギさん]
「和哉!お前の一番の友達は誰だ!?」

「あ…え…孝ですけど…」

「…!それだ!………こいつだ!…ん?お前…記憶がもど…」

「え?」

春日はそこで言葉を止める。
和哉は首を傾(カシ)げて春日を見る。

「あ…いや…何でもない…」
(こいつが記憶喪失になったのは俺と犯人だけって事か…でも何故俺まで…?)

春日はそんな事を考えながら孝へと電話しようとしたが、和哉が居たためそれをやめた。

⏰:07/12/24 03:30 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#525 [ウサギさん]
「ハァ…今日は色々疲れた…」

「え?」

春日は和哉のベッドへと
腰を下ろす。
そして和哉を見て微かに微笑むと話出す。

「お前と俺との出会い…知りたくないか?クスクス」

そう言った春日はいつもの春日のように笑った。

「…はい…。」

和哉はそう返事をすると春日の隣りに座る。
しかしその間には僅(ワズ)かな隙間(スキマ)があった…。

⏰:07/12/24 03:41 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#526 [ウサギさん]
●第七話*後編*●
―終わり―

何か微妙な文章ですみませんOrz
意味通じてない方
もしくゎ
話おかしいやろ
って方が居てると
思いますOrz

自分で書いてて第七話*後編*ゎおかしいとこだらけだと思います
(´`。;;)ホロホロ
サボってた罰ですねOrz

でゎ第八話でお会いしたいです烈

⏰:07/12/24 03:54 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#527 [ウサギさん]
良かったら感想下さい烈

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

(´`*)三33333

⏰:07/12/24 03:55 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#528 [ウサギさん]
 

●第八話●



 

⏰:07/12/25 03:49 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#529 [ウサギさん]
春日は和哉との出会いから話し出し、そして和哉の記憶が無くなった一昨日までの話をした。
しかしその話の内容の中には一部だけ隠蔽(インペイ)されている所があった。

それは、和哉と『繋がり』を持っているという事…。

「俺…どうして貴方との思い出だけを消しちゃったんだろう…」

和哉はそうポツリと呟く。

⏰:07/12/25 03:57 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#530 [ウサギさん]
「クスクス…きっといつか思い出す。」

春日はそう言っていつもの癖(クセ)で頭を撫でようとしたが、ピタリと止まる。

「…春日…さん?」

「あ…あぁ…何でもない。」

和哉は首を傾げて春日を見る。
春日は手を下ろして少し哀しげに笑う。
その時、和哉は春日のその顔を見てゆっくりと自身の手で春日の頬にソッと触れる。

⏰:07/12/25 04:02 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#531 [ウサギさん]
「…!?かず…」

その手は少し震えていた。
春日はその手から伝わる和哉の体温に頬を預ける。

「まだ…俺に触れられる事が…怖いか?」

「え…あ…」

和哉はその言葉と同時に春日の頬から手を放す。
しかしその手を春日の大きくて、長い手で優しく包む。

⏰:07/12/25 04:08 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#532 [ウサギさん]
「あ…!」

「嫌…か…?」

和哉の手は少し震えていたが徐々にそれが無くなる。
そして春日はゆっくり指を絡ませ近付く。

「ッッ…あっあの…!」

「どうした?…」

和哉はバッと下を向き話す。

「お…俺…どうしたんだろ…な、何か心臓バクバク…!?」

それを聞いて春日は声を上げて笑う。

⏰:07/12/25 04:13 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#533 [ウサギさん]
「クックックッ…!」

「な!何で笑…ッッん…!」

春日は和哉を押し倒し唇を奪う。
和哉は何が起こったのか解らず目を見開く。

「…ハァ…和哉…お前可愛すぎ…」

「ハァ…ハァ…な、何でキ、キス!?」

「嫌だった?もう…したくないか?…お前が嫌なら俺は…」

春日は辛(ツラ)そうな顔で和哉を見つめる。

⏰:07/12/25 04:18 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#534 [ウサギさん]
そんな春日を見た和哉は顔を両手で隠して顔を横に振った。

「和哉…!」

「い、嫌…とかじゃなくて…なっ何かわけわかんねぇ!」
(昨日までは怖くて…嫌な筈だったのに…今日は…怖くない…俺本当にどうしたんだろ!?)

和哉の頭はショウト寸前になっていた。
そんな和哉を差し置いて春日はキスの一歩手前で呟く…。

「顔隠すなよ…和哉が見たい…」

⏰:07/12/25 04:28 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#535 [ウサギさん]
「ん…」

その甘い言葉はさっきまで考えていた事さえも溶かし、和哉の両手は力を無くす。

「舌絡ませて…ハァ…」

「そ…そんな…無…ファア…」

和哉の口元からは銀の糸が伝う。
春日はゆっくり和哉をリードする。

「ハァ…ハァ…も、無理…ハァ…」

春日の口元に和哉は手をやると春日はクスリと笑ってその指を舐める。

⏰:07/12/25 04:35 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#536 [ウサギさん]
 
―――ビクッ!

急に違う違和感に和哉は驚く。

「な、何して!ンッ…やっ止め…!」

「じゃぁ手退けて…クスクス…」

春日は楽しげに笑う。
それを見て和哉はボッと急に頬を赤らめる。

「?和哉?」

そんな和哉を見て春日は和哉の頬を撫でる。

「ななななんでもない!!もっもう終わり!どっ退いて退いて!」

⏰:07/12/25 04:40 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#537 [ウサギさん]
和哉はそう言って春日の胸を押す。
その時和哉はある事に気付く。

「!!?」
(マヂかよ!?ななななんで!?)

和哉は自分でも気付かないうちに勃(タ)っていた。
寝ているせいかGパン越しにでもそれが分かってしまう。とにかくそれがバレないように和哉は起き上がろうとした。

⏰:07/12/25 04:48 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#538 [ウサギさん]
その時春日がそれに気付く。
そして和哉の股の間に膝(ヒザ)を入れてグッと上に上げる。

「アァンッ!…!!??」

和哉は聞いた事の無い自分の声に驚き口を押さえる。

「和哉…もしかしてさっきのキスで勃ったのか?クスクス」

春日は少し悪戯(イタズラ)を言う。
和哉はまた顔を赤くして両腕で顔を隠す。

⏰:07/12/25 04:54 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#539 [ウサギさん]
「ッッ…今絶対ワザと…!!」

「和哉可愛い…もっと和哉が見たい…」

また春日は甘えるように呟く。
今までそう言って断れない和哉を知っているからだ。
春日は和哉を焦(ジ)らすようにまた膝をグッと上げる。

「や…!そんなしたら…出…」

「何?和哉…」

春日は和哉をとことん追い詰める。

⏰:07/12/25 04:59 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#540 [ウサギさん]
 
―――グググッ…!

「ンンッ…!」

もう勃ってしまっているそれはズボンでさえ苦しさを感じている上にさらに押し寄せる威圧(イアツ)感で弾(ハジ)けそうになっていた。

「アッ…それ以上したら…出る!!ッッッ!」

―――ジワッ…

和哉は遂に達してしまう。
ズボンはジワリと染みが滲(ニジ)み、イヤらしい差を増す。

⏰:07/12/25 05:05 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#541 [ウサギさん]
 

本日の更新
>>528-540●第八話●
良かったら見て下さい烈

感想頂けたら幸いです烈
(´`〃)
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/



 

⏰:07/12/25 05:09 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#542 [臆病者:ウサギさん]
上げて…みようかな…



ソォー(´ ゚;;)ォトッ…

⏰:07/12/25 05:21 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#543 []
>>1-100
>>100-200
>>200-300
>>300-400
>>400-500
>>500-600
>>600-700
>>700-800
>>800-900
>>900-1000

⏰:07/12/25 08:27 📱:P703i 🆔:IXWrVIU6


#544 []
復帰おめでとうございます

⏰:07/12/25 14:45 📱:SH903i 🆔:Vg7WfBfM


#545 [我輩は匿名である]
あげ

⏰:07/12/25 16:20 📱:D903i 🆔:O1dry6F6


#546 [我輩は匿名である]
続き読みたいです
主さん頑張って因I

⏰:07/12/25 22:24 📱:W51SH 🆔:☆☆☆


#547 [ウサギさん]
>>543-546

安価&あげ&コメント

ありがとうございます烈
(´`*)

⏰:07/12/26 02:50 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#548 [ウサギさん]
>>540続〜


「み…見るな…ッッ」

和哉はそこを隠す。
しかし春日は和哉の手を掴みもう片方の手でズボンと下着を一気にずらす。

「あ!や、止めっ!!」

急に外の空気に触れた和哉のモノはまた直(ス)ぐに勃(タ)つ。
春日はソッと優しくそれを包むと先端(センタン)をくすぐる。

⏰:07/12/26 02:58 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#549 [ウサギさん]
 

―――ビクッ…!

「何…して…アッッ…」

和哉は急に背筋を走る刺激に腰を浮かす。

「気持ちいいのか?クスクス」

「ヤダ…変ンンッ!…」

春日は和哉の両膝裏を持って和哉の身体の方へと向ける。

「わっ!?なっ!こんな態勢恥ずか…ヒアッ!」


―――ヌルッ…

⏰:07/12/26 03:03 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#550 [ウサギさん]
春日は和哉の窄まりを舌で舐めるとグッと中へと舌を忍ばせる。

「アッヤッ!ダメッ!おかしくな…る…ッッファア!」


―――ビュクッ…!

和哉は我慢出来ずにまた白濁(ハクダク)を吐き捨てる。
自分のお腹を伝う白いそれを見て和哉は恥ずかしさ故(ユエ)に涙を流す。

⏰:07/12/26 03:07 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#551 [ウサギさん]
それに気付き春日はゆっくり舌を抜く。

「フッ…ウゥ…」

「和哉…すまない…」

春日は和哉の両足を下ろして和哉の頬に触れ、涙を拭(ヌグ)う。

「ちょっとハシャギ過ぎたな…すまなかった」

そう言うと軽いキスをおでこや、頬に落とす。
そして少しためらうようにゆっくり唇へも落とす。

⏰:07/12/26 03:13 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#552 [ウサギさん]
「ンッ…ファア…」

「好きだ…和哉…」

「ッッ…」

和哉はその言葉に罪悪感を覚えた。
自分でも解らないその感覚にもどかしさを感じまた涙を流す。

「ハァ…だから…お前と繋がりたい…」

「え…アッまっ…アァッ!!」

春日は自分のモノを和哉の中へと少しずつ入れていく。

⏰:07/12/26 03:18 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#553 [ウサギさん]
 

―――ドクンッ!…


「あ…止めっ…」


―――ドクンッ!…


「ヤダ…ッッ」


―――ドクンッ!…



違う男でもイく奴なんていらないか!クックックックッ!


―――ドクンッ!!

「嫌だっ!!放して!!気持ち悪いヤダッッヤダヤダヤダ!!」

⏰:07/12/26 03:31 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#554 [ウサギさん]
中途半端で少ししか
更新できませんでしたが
良かったら見て下さい烈

(´`〃)烈烈烈

感想下さる方は
こちらまで烈

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/12/26 03:33 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#555 [ウサギさん]
皆さん戻ってきて
早々にサボり気味で
すみませんOrz

ちょっと色々
バタバタしてて
(´`;;)嶺

土曜日の夜から
更新したいと
思うので
しばらく御待ち願います
(´`;;;;)嶺

本当に申し訳ありません!!!!

必ず土曜日の夜
更新させて頂きます!!!
(´`。;;)

⏰:07/12/28 03:51 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#556 [ウサギさん]
>>553続き〜

-*-*-*-*-*-

「和哉…?」

「ハァハァ…ハァハァ…」

春日のモノが入った状態で春日は動きを止める。
和哉は春日の両腕を握り締め、肩で息をする。

「あ…ハァハァ…フ…ゥゥ…」
(嫌じゃないのに…どうして…)

和哉の心とは裏腹に身体は春日を受け入れようとはせず、ただ嫌悪だけが残る。

「ごめ…なさ…」

泣きじゃくる和哉を見て春日は何も言わずにゆっくりそれを抜くと和哉の額(ヒタイ)にキスを落とす。

⏰:07/12/30 01:29 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#557 [ウサギさん]
「悪かった…もうしないから泣くな。」

そう言うと頭を撫でて微かに笑うと春日は和哉の部屋を後にした…。

取り残された和哉はただ真っ直ぐ天井を見てさっき止まったはずの涙をまた一筋流して瞳をキツく閉じた。



――――………



 

⏰:07/12/30 01:34 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#558 [ウサギさん]
 

――――…………

「ハァ…」

自分の部屋に戻った春日は溜め息と共にベッドへと倒れ込む。

「……『気持ち悪い』…ね…あれは本音なのか否(イナ)か…ハァ…」

春日は頭をかきむしり、起き上がると胸ポケットに入れていた煙草を取り出す。

その時携帯が鳴り響く。

⏰:07/12/30 01:39 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#559 [ウサギさん]
「チッ…」
(…非通知?)

ムシャクシャしながら電話に出る。

「はい…。」

『クスクス…暗いね護兄さん…クスクス』

「!?」

電話の主(ヌシ)は【康成】だった。

「どうしてお前が俺の携帯番号を知ってるんだ!?」

『クスクス…秘密だよ…クスクス』

康成は楽しむように嘲(アザ)笑う。

⏰:07/12/30 01:45 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#560 [ウサギさん]
『…ねぇ、それより兄さん…和哉…元気?クスクス…』

「…お前にいう義理はない。」

『…兄さん…和哉って意外と柔らかい身体してるよね…クスクス…プニプニしてて〜白くて〜…赤が映(ハ)えるよね?クスクス』

康成のその言葉に春日は眉間にシワを寄せ、携帯を強く握り締めた。

⏰:07/12/30 01:52 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#561 [ウサギさん]
「…まさか…お前…!?」

春日は少しためらうように聞く。

『ピーンポーン!御名答〜!俺も兄さんと同じ事をしてやったんだ。クスクス…あいつすんげぇ腰振って「もっともっと」って大変だったよ。クックッ…あ!もしかして今までこの話あいつ黙ってたわけ?クスクス…』


―――プツン…

春日の中で何かがキレた。

⏰:07/12/30 02:00 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#562 [ウサギさん]
「康成…今…お前何処にいるんだ?…」

その声はいつもと変わらない音程だった。

『ん〜?あ!もしかしてやっと家に戻って来てくれる気になった!?そうだよね!他の男に抱かれた奴なんていらないよね!クックックックッ…』

康成は小さな子どものように電話口で楽しそうに喋る。

「…今…何処なんだ?…」

⏰:07/12/30 02:05 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#563 [ウサギさん]
半分寝てましたOrz


――――――――

『来てくれるんだ!今一人暮らしで借りてるマンションだよ』

そう言って康成は住所を言う。
春日はそれをメモると電話を切ってコートを着る。

―――ガチャッ

「わっ!」

「!?…和哉…何して…!?」

⏰:07/12/30 06:20 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#564 [ウサギさん]
ドアの前に居た和哉に春日は思わず驚く。

「え…と…あの…その…」

「今の話し…聞いて…」

「へ?話し??」

春日は「ホッ…」と肩を下ろすと和哉の肩をポンポンと二回叩いて階段を下りていく。

「ど…何処に!?」

「…ちょっと出て来る。家にいろよ」

そう言い残すと春日は家を出て言った…。

⏰:07/12/30 06:24 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#565 [さき]
あげ っ

⏰:07/12/31 08:47 📱:D903i 🆔:9JjkI94E


#566 [すず]
あげ(^0^)/

⏰:08/01/09 23:00 📱:SH703i 🆔:PKRuZfAw


#567 [banana]
うぁ〜y
更新されてる〜Kxx
ずっと楽しみにしていましたi~
応援しています||

⏰:08/01/13 23:27 📱:W52SA 🆔:794H1n2Q


#568 [なお]
書いて下さ〜いI
むっちゃ気になる

⏰:08/01/17 22:33 📱:W53T 🆔:Rg/YRJ/g


#569 [スHelloス]
頑張ってヽ(゜▽、゜)ノ

⏰:08/01/17 22:33 📱:W43H 🆔:UvbkOALY


#570 [我輩は匿名である]
頑張れ〜ス~

⏰:08/02/03 00:27 📱:W41S 🆔:uXTdb3X2


#571 [回]
主さん頑張って

⏰:08/02/28 22:38 📱:D903i 🆔:☆☆☆


#572 [我輩は匿名である]
たのしッx

更新たのしみ(・∀・)x

⏰:08/03/01 08:09 📱:W51S 🆔:NI4necwA


#573 [(・ω・)/]
続き読みたいです~

⏰:08/03/01 10:06 📱:W51CA 🆔:eHmOBchM


#574 [まう]
<font=-1>めちゃくちゃ話が
気になりますホ
ウサギさんホ
また戻って来て
続き書いて下さいK</font>

⏰:08/03/02 00:11 📱:W51S 🆔:SULHbWjw


#575 [まう]
見事に失敗ホ
すみませんm(__)m

⏰:08/03/02 00:19 📱:W51S 🆔:SULHbWjw


#576 [ぁゃ]

>>001-200
>>201-400
>>401-600

⏰:08/03/18 06:13 📱:SH903i 🆔:F86DJu12


#577 [回]
もう書かないのですか?

⏰:08/04/01 21:48 📱:SH703i 🆔:☆☆☆


#578 [ちひろちゃんセ◇PAKURI]
頑張って(>_<)
スッゴい話気になるから

⏰:08/04/02 09:36 📱:W43H 🆔:QgFXjuok


#579 [我輩は匿名である]
頑張ってね!!

⏰:08/04/03 10:58 📱:W52SH 🆔:f10Ut53U


#580 [我輩は匿名である]
>>001-200
>>201-400
>>401-600

⏰:08/04/15 12:35 📱:F705i 🆔:☆☆☆


#581 [莉亜]
続きがきになるぅ〜(x)
ウサギさんのペースで続きお願いしますね(・∀・)

⏰:08/04/30 05:02 📱:W51S 🆔:UsLmZ3j2


#582 [我輩は匿名である]
あげメ

⏰:08/06/11 21:01 📱:W51S 🆔:hnAYptaU


#583 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200

⏰:08/06/23 11:20 📱:W55T 🆔:n/1jtoxM


#584 [千夏君//At.El.Ar..love]
久しぶりにあげます

主さんのペースでいいですからどうか書いてください
今日明日とかじゃなくて
1ヶ月に1回書いてくれたりお知らせしてくれたりしてくれたらとても嬉しいし安心します!!なのでかける日いつになってもいいんでこの作品を完成させてくださいねッ
図々しいかもしれませんが…
応援のコメと思ってください

⏰:08/06/23 22:29 📱:P905i 🆔:5pWlDQWQ


#585 [我輩は匿名である]
私も同じ思いI

⏰:08/07/15 17:45 📱:W51S 🆔:eEXK5RUk


#586 [さ]
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600

⏰:08/07/16 00:40 📱:PC 🆔:FhA.3JS2


#587 [ナナミ☆彡]
あげ--(.∀・)x

⏰:08/07/27 10:57 📱:W43H 🆔:/QEzdZEU


#588 [歌]
>>1-200
>>201-400
>>401-600
>>601-700

⏰:08/07/28 06:21 📱:D704i 🆔:/NA4MaBM


#589 [歌]
>>500-600

⏰:08/07/28 21:04 📱:D704i 🆔:/NA4MaBM


#590 [きょー]
ええ(´;ω;`)
これから‥って
ところじゃないですか><

遅くてもいつでもいいので
完結まで楽しみにしてます
主さんが帰ってくるの
待ってますね(^ω^)
頑張ってください><、

⏰:08/07/29 02:05 📱:N904i 🆔:GQlsnGn.


#591 [刹那◆lv.o3z9kM6]
頑張れd(@^∇゚)/ファイトッ♪

⏰:08/07/29 14:36 📱:SH905i 🆔:o6yfVYkk


#592 [ナナミ☆彡]
ガンバガンバ☆彡

⏰:08/08/06 23:22 📱:W43H 🆔:mJ7tPfcg


#593 [我輩は匿名である]
もう一年も経つから、ここのことは忘れてるのかな?面白かったのにな…

⏰:09/02/06 01:55 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#594 [ナナミ]
覚えてますよ〜
主さん戻ってきてくれませんかねぇ

⏰:09/02/15 00:08 📱:W43H 🆔:dRF/zEG.


#595 [ウサギさん]
>>564続き……


ドアの閉まる音と同時に和哉は胸ぐらをギュッと握り締めた。
心に何かが引っかかっていてムズ痒く痛い……。

和哉は一度目をグッと閉じて開き春日の後を追った。


 

⏰:09/03/21 23:44 📱:re 🆔:☆☆☆


#596 [ウサギさん]
エレベーターが開くと同時に急いで和哉は駐車場へと向かう。
春日の車を止めている場所へと走るとまだ春日が居た。

「ハァハァ……ッッ!春日さん!」

「!?和哉!?どうして」

和哉は春日に近づき胸に手を当てると呼吸を整えて口を開く。

⏰:09/03/21 23:52 📱:re 🆔:☆☆☆


#597 [ウサギさん]
「ハァ……ハァ……本当の事が知りたいんだ…ハァハァ『あの日』何があったのかを…知りたいんだ…ッ!」

春日の服をギュッと握り締め力強く不安そうな瞳(メ)で見つめる。

真実を知ってしまっている春日はこれ以上和哉を傷つけたくないと思い口を開く。

「ダメ…「春日さん!」

春日の声と被るように和哉が叫ぶ。

⏰:09/03/22 08:12 📱:re 🆔:☆☆☆


#598 [ウサギさん]
春日は眉を寄せて躊躇うように『わかった』と応えて助手席に和哉を乗せ、駐車場を後にした……


―…………

あれから車内には無言が続く。
微かに雨が降り始めその雨の音に和哉は心地好さを感じ瞳を閉じた……。

⏰:09/03/22 08:25 📱:re 🆔:☆☆☆


#599 [ウサギさん]
 


―………

「ん……」

和哉は目を擦りながら春日の座っている運転席を見る。
しかしそこには春日は居ず景色も止まっていて立体駐車場の中だった。

「春日さん……?」

和哉は車のドアを開け外へ出る。

⏰:09/03/23 08:18 📱:re 🆔:☆☆☆


#600 [ウサギさん]
あれから和哉は駐車場からロビーへと向かい立ち止まる。

「ここ……何処かで……」

―ここが気持ち良いんだ……

和哉は足元がフラつき壁にもたれ掛かった。
脳裏に『誰か』の声が響く。

―渡さない…お前に兄さんは……渡さない……!

「あ……ハァハァ……うっあっ……俺……あの日……」

⏰:09/03/24 15:31 📱:re 🆔:☆☆☆


#601 [ウサギさん]
「行かないと……」

その時中から宅配便の人が出てきて和哉はドアが開いた瞬間に中へと入り込む。


―……………

⏰:09/03/24 15:40 📱:re 🆔:☆☆☆


#602 [ウサギさん]
「うっあっ護兄さ……ん止め……!」

春日は何度も何度も康成を殴り続けていた。
手からは血が滲み出ている。

「お前には俺の全てを与えきた……でも……一番大切な人をお前は……」

「あ……がっ……!?」

春日は康成の首をグッと閉め拳を振り上げる。

「ぅあ゛ぁぁぁッッッッッッ!!」

⏰:09/03/24 15:57 📱:re 🆔:☆☆☆


#603 [ウサギさん]
 





「……ッッッッ!?」

康成はそっと目を開く。
目の前に居たのは背中越しの和哉だった。

「お……前……?」

和哉の唇の端を真っ赤な血が伝い床へと溢れ落ちる。

「いっ痛(ツ)ぅ……」

春日は我に返り自分の方に倒れてくる和哉を抱き止める。

⏰:09/03/24 16:06 📱:re 🆔:☆☆☆


#604 [ウサギさん]
「ハハッ……何か久々に人に殴られたかも……マヂ痛ぇ……」
和哉は血を拭い春日に笑って見せた。しかし春日は言葉を失いただ和哉を見るしか出来なかった。
その時康成が口を開く。

「なぜ……?何で庇(カバ)ったんだ!?俺はお前を」

「抱いてない!俺はお前なんかに抱かれてない!つか俺が抱かれてないっつったら抱かれてないんだぁぁ!ハァ…ハァ…」

和哉は康成に指を指してそう言うと春日の腕を引いて玄関へと向かう。

⏰:09/03/24 16:21 📱:re 🆔:☆☆☆


#605 [ウサギさん]
そして振り返ると

「その怪我はバチが当たったと思えクソ野郎!!!」

―ガチャンッ!

「ハハ……有り得ねぇ……ハハハ……何で……手に入れたい物は…ッッいつもックッウッ……」

康成は蹲(ウズクマ)り声を殺して泣いた。
そして自分の虚しさに気付き孤独を覚えた……。




―…………………

⏰:09/03/24 16:34 📱:re 🆔:☆☆☆


#606 [ウサギさん]
 



―………………



「ちょっ!ンッファッ春日さ……ンンッ!」

二人はあれから自宅へ戻ると無言で春日は和哉に深くキスをした。
そして和哉の服を脱がしベットへと誘(イザナ)う。

「うっあっ……!」

和哉はベットへと倒れ込む。

⏰:09/03/24 16:46 📱:re 🆔:☆☆☆


#607 [ウサギさん]
春日は和哉の膝裏を持ちグッと前に倒す。

「春日さんッ!」

和哉は春日の頬を包み込み目を見る。
春日の目には涙が浮かんでいた。

「良かった……記憶が……戻って本当に……良かった……ッッ」

その言葉を聞き和哉は涙を流す。

⏰:09/03/24 16:56 📱:re 🆔:☆☆☆


#608 [ウサギさん]
「ごめんなさい……春日さんの言い付け守らなくて俺……アイツに……」

「『俺が抱かれてないって言ったら抱かれてない』んだろ?クスクス」

春日はそう言うと和哉の額にキスを落とす。
和哉はギュッと春日を抱き締める。

―カチャカチャ……

「ん……春日さん……?何かなこの音」

「ん〜?和哉のベルトをはずす音かな……?」

⏰:09/03/24 17:02 📱:re 🆔:☆☆☆


#609 [ウサギさん]
「だぁぁ!『はずす音かな?』じゃねぇよっ!人が余韻に浸ってるっつぅのにテメェは!」

「ちゃんと『誰』の和哉か認識してもらわないと困るからな。」

春日はそう言うとズルッとズボンと下着を脱がす。

「俺は俺のだ!ウッアッ……擦るなファ……ンンッ!」

「身体は素直で助かるな……クスクス」

⏰:09/03/24 17:07 📱:re 🆔:☆☆☆


#610 [ウサギさん]
「くっうっ……!俺をお前になんか」

「お前になんか?クスクス」

春日はそう言いながら窄まりに指を入れる。
和哉は窄まりの異物に眉間にシワを寄せるが言葉を続ける。

「絶対やらない×××!」

「はいはいクスクス」

その言葉と同時に窄まりに潜めた指を折り曲げ奥へと突き進める。

「アッファッ……動かすなアッンッ……チクショォォォォ!」


和哉の苦悩な日々はまだまだ続く……。
そして……





―……………


「帰って来ましたよ。護さん…」



また新たな出来事が二人に迫り来る……




〜絶対やらない×××!
〜END〜

⏰:09/03/24 17:29 📱:re 🆔:☆☆☆


#611 [ウサギさん]
一年の放置本当に申し訳有りませんでした(´`;;;)

いざ書こうとしても中々書けずにズルズルここまで来てしまいました……

こうやってまたここにこれたのも皆様のレスがあったからです!
上げてくださった方ありがとうございました(´`*)
コメントを下さった方ありがとうございました(´`●)

また主を見かけましたら気長に応援してやって下さいm(_ _)m
二年後しの作品になりましたがよろしかったら見てやって下さい!

それでは失礼致します……


2009/3/24
絶対シリーズ第二段完結

※オーダー解除致します。

⏰:09/03/24 17:39 📱:re 🆔:☆☆☆


#612 [まりも]
ずっと待ってましたよ〜(*´艸`)

とても楽しかったです♪
ウサギさん書いてくれてありがとうございました(^∀^*)

>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700

⏰:09/03/24 18:04 📱:706P 🆔:Ahc4lfs2


#613 [ナナミ]
ウサギさん、お疲れ様です(__)ペコ
最後までお書き下さってありがとうございました。

⏰:09/04/07 19:36 📱:W43H 🆔:BKb2Ohw.


#614 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350

⏰:09/04/08 19:07 📱:re 🆔:lISPK.Nk


#615 [我輩は匿名である]
>>1-200
>>200-400
>>400-600
>>600-800
>>800-1000

⏰:09/04/09 22:31 📱:D902i 🆔:☆☆☆


#616 [まなみ]
第一絶対やらない×××!の貼ってもらえますか
すみません…

⏰:09/04/11 10:10 📱:D904i 🆔:fd6xhllI


#617 [我輩は匿名である]
絶対言わない

bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/2711/

⏰:09/04/12 12:18 📱:SH905i 🆔:EL1Sx3qE


#618 [まなみ]


>>617

ありがとうございます!!

⏰:09/04/12 15:15 📱:D904i 🆔:9L3GUUIA


#619 [我輩は匿名である]
あげよ

⏰:09/04/25 16:26 📱:D904i 🆔:q./R3sXE


#620 []
あげ

⏰:09/08/21 16:36 📱:SH904i 🆔:YAXhgoLE


#621 [おかわりマグロ]
久しぶりに上げます(^^)

⏰:09/09/27 15:45 📱:W43H 🆔:C7yivGXE


#622 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-60
>>61-70
>>91-80
>>81-90
>>91-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300

⏰:09/09/27 17:31 📱:W65T 🆔:/roRWwMo


#623 [我輩は匿名である]
久々あげ

⏰:09/10/20 02:34 📱:W43H 🆔:d2jUPNic


#624 [我輩は匿名である]
またまたあげ(´ω`)

⏰:09/11/23 17:18 📱:W43H 🆔:c9J9VsPs


#625 [我輩は匿名である]
揚げパン

⏰:09/12/13 00:59 📱:W43H 🆔:Y3L1s4BE


#626 [我輩は匿名である]
みんなに読んでほしい(`・ω・´)

⏰:10/02/08 21:38 📱:W43H 🆔:jyi.skeE


#627 [我輩は匿名である]


あげ

⏰:10/03/13 11:03 📱:N08A3 🆔:5s3RWK1g


#628 [我輩は匿名である]
上げるかな\^o^/

⏰:10/05/07 21:29 📱:W43H 🆔:xNxFFilY


#629 [我輩は匿名である]
あーげる(`・ω・´)

⏰:10/06/09 22:56 📱:W43H 🆔:8B1bVdug


#630 [ウサギさんー]
 


>>612-629さん方


コメント、上げ
ありがとうございます!
ヽ(´`ヽ*)=33

嬉しい....(´`。)ポロリ....


 

⏰:10/07/14 21:18 📱:re 🆔:☆☆☆


#631 [我輩は匿名である]
ウサギさんだ(`・ω・)
こっちこそありがとうーとても面白いです

あげー\(^o^)/

⏰:10/09/26 09:20 📱:W43H 🆔:lN3sm27E


#632 [我輩は匿名である]
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:10/09/29 13:17 📱:T003 🆔:JnmheN7U


#633 [我輩は匿名である]
続編書いてほしい@

⏰:10/10/05 21:41 📱:PC 🆔:Plyht2RM


#634 [我輩は匿名である]
さて あげるかな(゚Д゚)つC

⏰:10/11/02 02:29 📱:W43H 🆔:MNlfQYbo


#635 [我輩は匿名である]
保守りよるよ(^O^) 

⏰:10/11/18 15:58 📱:auSH3I 🆔:CB6Lhh5I


#636 [我輩は匿名である]
よかった落ちてない
あげますー(`・ω・´)

⏰:11/04/16 07:46 📱:W43H 🆔:0b04oDik


#637 [、]
マンガと一緒だぁ´ω`

この話しマンガにもあるを

⏰:11/04/19 01:36 📱:831P 🆔:6Qb8WV4g


#638 [我輩は匿名である]
知ってますよー\(^o^)/

それの創作あげ

⏰:11/06/04 09:41 📱:W43H 🆔:JPOOpaVM


#639 [我輩は匿名である]
>>350-700

⏰:11/06/05 17:41 📱:N904i 🆔:FF9hp18A


#640 [我輩は匿名である]
あーげよっ 

⏰:12/05/25 11:46 📱:SH008 🆔:gcztMUhg


#641 [我輩は匿名である]
久々あげ(´∀`)

⏰:12/09/29 19:52 📱:SH008 🆔:L13PU3KM


#642 [○○&◆.x/9qDRof2]
(´∀`∩)↑a

⏰:22/10/05 00:43 📱:Android 🆔:dfJ9pWTw


#643 [○○&◆.x/9qDRof2]
>>1-30

⏰:22/10/05 00:43 📱:Android 🆔:dfJ9pWTw


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