絶対やらない×××!
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#164 [ウサギさん]
:07/03/24 05:13
:W41K
:☆☆☆
#165 [なな]
:07/03/25 00:39
:N901iC
:☆☆☆
#166 [我輩は匿名である]
:07/03/25 02:22
:SH903i
:☆☆☆
#167 [我輩は匿名である]
:07/03/25 02:24
:SH903i
:☆☆☆
#168 [ウサギさん]
ななさん→
安価ありがとうございます
(´`★)←オソロ?(笑
:07/03/25 09:40
:W41K
:☆☆☆
#169 [ウサギさん]
我輩は匿名であるさん→
安価ありがとうございます
(´`〃)
:07/03/25 09:41
:W41K
:☆☆☆
#170 [ウサギさん]
>>163続き
―――チュンチュン…
「…ん……」
奈弥は鳥の鳴き声と微かに開くカーテンから射す陽射しで目を覚ました。
―――ガタッ…
「ん?…お兄ちゃん?」
奈弥はいつの間にか和哉のベットに移動している事に気付く。
そしてそれと同時に聞こえたリビングからの物音に耳をやる。
「…ン…春日…さ…」
「?」
奈弥はそっと部屋の扉を開けた。
:07/03/26 02:39
:W41K
:☆☆☆
#171 [ウサギさん]
――カチャッ…
「キスだけじゃ…和哉を感じれない…」
「いっ…意味わかんねぇし!!」
春日が和哉を抱き締めている光景を見て奈弥は驚く。
「離せって!!」
「でも…ここもうこんなに…クスクス」
「フ…ア…ちょっ!!触るなって!!」
春日は和哉を壁に押し付けて耳を舐める。
その時奈弥はいても立ってもいられずドアをおもいっきり開けた。
―――バンッ!!
「!!??」
「……………」
:07/03/26 02:46
:W41K
:☆☆☆
#172 [ウサギさん]
「な…奈弥ちゃ…」
「ハァ…」
「お兄ちゃん!!何してるの!!??」
奈弥はドアの前で仁王立(ニオウダ)ちして頬を膨らます。
そしてその問いに春日が「フッ」と笑って答える。
「『ナニ』に決まってるだ…」
「なっ何もしてないよ!!」
和哉は春日を押し退け、服の乱れを整える。
:07/03/26 02:50
:W41K
:☆☆☆
#173 [ウサギさん]
「むぅぅ〜!!」
「はははぁ…」
―――グニッ!
「ッッ…!?」
和哉は春日の足を思いっきり踏みつける。
春日も苦笑いで笑い奈弥に「ナニもないナニもない」と言ってその場を流す。
しかし奈弥は自分だけ除け者にされたと思い中々機嫌を直さない。
「奈弥ちゃん…本当になんでもないからね?ご飯食べよ?」
和哉は優しく笑って奈弥を椅子につかせる。
:07/03/26 02:54
:W41K
:☆☆☆
#174 [ウサギさん]
――――………
朝御飯を食べ終わると和哉はいそいそと自分の部屋に行き何かしたくする。
それに気付いた春日は和哉に近付く。
「何の用意だ?」
「え?俺今日大学だからいかないと…」
「は?」
「ん?あ!奈弥ちゃんの事頼んだよ!」
和哉はそう言うと奈弥に「大学行くから夕方帰るね」と言って頭を撫でると直ぐに家を出ていった。
:07/03/26 02:59
:W41K
:☆☆☆
#175 [ウサギさん]
「………」
「………」
二人の間に沈黙が流れた後、奈弥から口を開く。
「…ねぇ…そこのおじさん。」
「!!??」
奈弥は和哉と居るときの態度とはうって変わって言葉使いが荒くなった。
「さっき…あたしの和哉兄ぃとナニしてたわけ?」
「………」
「つか、あんた何なわけ?マジウザイんだけど」
そう言った時春日は腕組をしてニヤリと笑い奈弥を見た。
:07/03/26 03:04
:W41K
:☆☆☆
#176 [ウサギさん]
「…それがお前の本性ってわけか?」
「だったら何?」
春日と奈弥は睨みあう。
「…訂正しとくが、『お前の和哉』じゃなくて、『俺の和哉』だ」
「??!!何言ってんの!?頭おかしいんじゃない??!!」
―――プツン…
春日の中で何かが切れる音がした。
「誰にそんな口聞いてるのかわかってるのか?」
「有名小説家、春日 護…だから何?」
奈弥は決して引こうとしない。
:07/03/26 03:10
:W41K
:☆☆☆
#177 [ウサギさん]
「……口の減らない餓鬼だな」
「……今の小学生舐めんじゃ無いわよ」
大人気(オトナゲ)ない春日はムキになる。
逆に奈弥の方が大人に見える。
「……ハァ…夕方までこんな人と一緒だなんて荷が重いな…」
「それはこっちの台詞(セリフ)だ」
こうして奈弥と春日はギクシャクしながら夕方、和哉が帰って来るのをまつこととなった。
――――…………
:07/03/26 03:20
:W41K
:☆☆☆
#178 [ウサギさん]
――――ガチャッ…
「ただいまぁ」
「お帰りなさい〜」
帰ってきた和哉を出迎えたのは奈弥だった。
そして和哉にべっとり引っ付く。
「ん?春日さんは?」
「…………」
奈弥は何も言わない。
そんな奈弥を見て和哉はリビングへと向かう。
そこには春日の姿はなかった。
「?奈弥ちゃん、春日さんどこいったの?」
「……何で?…何でお兄ちゃんは…」
「え?」
:07/03/26 05:20
:W41K
:☆☆☆
#179 [ウサギさん]
―――ガチャ…
「ん?」
和哉は自分の部屋が開きそっちを向く。
「あ…」
和哉はそこに居た人物を見て微笑む。
まるで誰よりも愛しい人を見るような目で…
「チビお前の敗(マ)けだ。」
そこに立って居たのは春日だった。
奈弥は唇を噛み締めうつ向く。
和哉は一体何の話をしているのかというような目で二人を見た。
:07/03/26 05:25
:W41K
:☆☆☆
#180 [ウサギさん]
「〜………ッッ」
「奈弥ちゃん?」
「約束は約束だ。」
「悔しい…!!!お兄ちゃんの馬鹿!!!」
奈弥はそう言って家を飛び出した。
春日は壁に持たれて溜め息をついた。
しかし和哉は今だ意味がわからないままだった。
「え?な?」
そう言って和哉は奈弥を追い掛けようとしたが春日に止められる。
「行かなくていい…てか行くな…」
「な…何言って?」
:07/03/26 05:34
:W41K
:☆☆☆
#181 [ウサギさん]
:07/03/26 05:42
:W41K
:☆☆☆
#182 [ウサギさん]
「ハァ…賭けをしてたんだ」
「はぁ?」
「お前が帰ってきて1番最初に探す相手、もしくは1番最初に名前を呼ぶ相手は誰かってな…」
そう言って春日はポケットに入っていた煙草に火をつけて吹かす。
「何でそんな…!??」
「俺から言い出した事じゃないからな。」
「で、でも追い掛けないと!!」
和哉はそう言って手に持っていたマフラーをまた巻き出て行こうとしたとき、春日に手を引かれる。
:07/03/27 22:28
:W41K
:☆☆☆
#183 [ウサギさん]
「な!!!???」
「行くなって言ってるだろ!?」
「や、ンッ…ッッ!!!」
春日は無理矢理和哉の唇を奪う。
そして自分の方へと和哉を抱き寄せた。
「ッッ…ハァ…ハァ!!なんなんだよ!??」
―――グイッ…
「!!!???」
「お前がそんなんだから相手がつけあがるんだ…わかれよ…」
「や…だ…あた…てる…離せ…よ!!!!」
和哉にもわかる位に春日のそこは膨らんでいた。
:07/03/27 22:35
:W41K
:☆☆☆
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