絶対やらない×××!
最新 最初 全 
#357 [ウサギさん]
「兄さん!和哉君の唇はもう頂いたからねぇ〜!クスクス」
「ッッッ!?」
和哉は後ろを振り返り泰成を見る。
泰成はニコリと笑って手を振っていた。
そして和哉の心に残されたのは、複雑な思いと、強く握られた春日の手の感覚だけだった…。
――――…………
第5話●前編●END
:07/07/05 13:58
:auTS3D
:☆☆☆
#358 [ウサギさん]
第六話○後編○
:07/07/05 14:01
:auTS3D
:☆☆☆
#359 [ウサギさん]
―――バンッ!
「春日さん!」
あの後二人は無言のまま車に乗り家へと向かい、春日は和哉を車から降ろし抱き上げるとドアを閉めてエレベーターへと向かう。
「おっ降ろせって!」
「黙れ!」
―――ビクッ!
和哉は初めて聞く春日の怒鳴り声に驚き何も言えなくなった。
自分でも気付かないうちに手が震えていた。
:07/07/05 14:08
:auTS3D
:☆☆☆
#360 [ウサギさん]
―きっと春日さんにも伝わっている!―
そう思って必死に止めようとするが中々震えが止まらない。
止めようとすればする程全身に震えが回る。
その間にエレベーターはどんどん上がって行く。
和哉は段々涙が溢れて来た。
きっと怒っている理由(ワケ)は『あの事』を黙っていたからだ、と思えば思う程涙が溢れてきた。
:07/07/05 14:12
:auTS3D
:☆☆☆
#361 [ウサギさん]
そして―チーンッ―と言う着いたのを知らせる音が鳴ったと同時に春日は直ぐさま家の鍵を開け、自分の靴だけ脱いで、自分の部屋へと入り、和哉をベットへと落す。
「う"っ…か…春日さっ!」
「何で黙ってたんだ!?」
「違っ…!」
「何が違うんだ!?」
「あ……ッ…」
和哉は何も言えずに黙り込む。
:07/07/05 14:18
:auTS3D
:☆☆☆
#362 [ウサギさん]
黙っている和哉を見て春日は溜め息をついた。
「和哉…俺は昨日お前が『本当に何も無いから』と言う言葉を信じたんだ…。泰成にさせれた事はお前にとって『何にも無い』になるのか?…違うだろ?…お前の事だから俺に心配させたくないと考えたんだろ?」
和哉は俯(ウツム)きながらポタポタと涙を流す。
:07/07/05 14:23
:auTS3D
:☆☆☆
#363 [ウサギさん]
そんな和哉の手を握り、そして俯き涙を流す和哉の顔を上げて涙を拭(ヌグ)う。
「和哉…俺はお前が好きだから…愛してるから…もう二度と嘘や隠し事を言って欲しくないんだ。」
「ごめんな…さい…ヒック…」
和哉はまた涙を流しながら春日に謝る。
:07/07/05 14:27
:auTS3D
:☆☆☆
#364 [ウサギさん]
そして春日は和哉を押し倒して瞼(マブタ)にキスをする。
「へ?」
「泰成に何処触られた?」
「えっ!?」
「唇?…頬?…髪?…首?…胸?…」
春日は優しくキスをしていく。
「ちょっ春日さん!?ンンッ」
和哉の口を塞(フサ)ぎ、ゆっくり舌を忍ばせて行く。
:07/07/05 14:36
:auTS3D
:☆☆☆
#365 [ウサギさん]
そして口元から溢れ出た銀の滴(シズク)を春日は舌で舐めとる。
「ハァ…ハァ…」
「泰成より感じた?クスクス」
「う"…あ…当たり前だろ…!?」
それを聞いた春日は「クックッ」と笑ってズボン越(ゴ)しに和哉の下腹部を撫でて握る。
:07/07/05 14:39
:auTS3D
:☆☆☆
#366 [ウサギさん]
「あっ!」
「もう勃起(タッ)てる…」
春日は耳元でそう囁(ササヤ)くと、一気にズボンとパンツを下げ、その時に履(ハ)いていた靴も脱げる。
「そっ!そんな所触られて無いっ!」
「…じゃぁ…これこのまま放置する気?クスクス」
「な"!!もぉヤダッ!触るな触るな触るなっ!」
:07/07/05 14:45
:auTS3D
:☆☆☆
#367 [ウサギさん]
和哉は自分の自身を両手で隠して足を閉じる。
「でも…」そう言って春日は和哉の手を引っ張り、ズボンの上から自分の自身を触らせる。
「俺が保(モ)たない」
「―ッ!?変態オヤジ!」
「それに感じる和哉は変態青年?クスクス」
:07/07/05 14:48
:auTS3D
:☆☆☆
#368 [ウサギさん]
そんな事を言いながら和哉の足を開きもう触れて欲しいと言わんばかりに勃起(タチ)きった自身を上下に擦(コス)る。
和哉の先からはもう蜜が垂れ流れていた。
それに舌を這(ハ)わせて春日は舐めとる。
「アッ!やっ!ッッッ」
:07/07/05 14:52
:auTS3D
:☆☆☆
#369 [ウサギさん]
和哉はシーツを握り締める。
「あっだ…めッ!出る!あぁぁ!…ッッ」
―――グチャァ…
和哉は自分でも押さえきれなかった欲望を吐き出しイッた。
春日の顔に少しかかった和哉の白濁(ハクダク)を拭(ヌグ)い取り、それを見せつけるかのように舐める。
:07/07/05 14:56
:auTS3D
:☆☆☆
#370 [ウサギさん]
「和哉…ごめん…もう我慢の限界…」
「ハァ…ハァ…うん…来て…?」
和哉の返事を聞いてから春日は自分の自身を取り出すとそれはもう濡れて勃起(タッ)ていた。
そして和哉の足首を掴んでグイッと持ち上げて上半身の方へと押し倒すと、まだ馴していない和哉のつぼまりに自信を埋め込むように押入れた。
:07/07/05 15:15
:auTS3D
:☆☆☆
#371 [ウサギさん]
「ゥ゙ァァあッッッ!」
急に入って来た異物に和哉は涙を流しながら叫ぶ。
それは快感と苦しさの境目(サカイメ)の感覚。
「くっ…動く…ぞ…ハァ…」
春日もまだ狭いつぼまりを広げるように抜き差しを繰り返す。
すると徐々にそれを受け入れてつぼまりから春日の密度和哉の蜜が交わるように溢れる。
:07/07/05 15:21
:auTS3D
:☆☆☆
#372 [ウサギさん]
―――グチュッ…グチュッ…
音を立てるそれは和哉を快楽へと陥(オトシイ)れる。
「あっン!…いい…気持ち…い…フアッ!」
和哉は物欲しげに口に指を入れて舐める。
それに気付いた春日は和哉の手を取りそして絡(カラ)ませながらキスをする。
:07/07/05 15:26
:auTS3D
:☆☆☆
#373 [ウサギさん]
「ンンッ!春…日さ…ハァハァ…もっと奥…あぁぁ!ッッッ」
春日は一気にスピードを上げて和哉の奥を付く。
その快感に絞まるつぼまりを和哉は一生懸命緩(ユル)めようとするが、同時に前と後ろを攻められればそれすらも出来ない。
「熱…ハァ…ハァ…」
春日はそう言って服を脱ぎ捨て、和哉の膝裏を持ち更に奥を攻める。
:07/07/05 15:32
:auTS3D
:☆☆☆
#374 [ウサギさん]
「くっ…フッ…だっダメッ!イキそ…あっあっ!!」
「ッッ…和哉…俺も…ハァ…ッッ」
―――グチュッ!グチュッ!
「ふぁっ!…ンッンン!…あっ…ッッッ!イクッ―――!!!」
「ンッ……ッッ!」
―――グチャァ…
二人は同時に果てた。
まだ自分の中で脈打つ春日の物を感じながら和哉はそのまま意識を失った…。
:07/07/05 15:38
:auTS3D
:☆☆☆
#375 [ウサギさん]
―――………
――ジャリ…
「兄さんの家…見ぃつけた…クスクス…」
康成は最上階のマンションの部屋に手を翳(カザ)してグッと強く拳を作った。
それと同時にマンションの明りが消える。
泰成はそれを見て唇噛み締めた。
「和哉…君を許さない…」
そう言い残して泰成は夜の闇に姿を消した。
――――………
:07/07/05 15:43
:auTS3D
:☆☆☆
#376 [ウサギさん]
―朝―
「んっ…」
和哉は目を覚ますと隣りには春日が眠っていた。
それを眺めて頭を撫でる。
「今何時だ?」
そう言って時計を見るともう九時をとっくに過ぎていた。
「ゲッ…大学もう授業始まってるし…UUu」
和哉の声で春日が目を覚ます。
:07/07/05 15:56
:auTS3D
:☆☆☆
#377 [ウサギさん]
「…っ…和哉?」
「あっ春日さん!おはよう」
和哉は笑う。
その言葉を聞いて春日も「おはよう」と言い返す。
「大学は?」
「ん?あ、もう授業始まってるし…なんかダルイから今日は休む。単位はまだ大丈夫と思うし」
そう言ってベットから出て下着を履く。
:07/07/05 16:00
:auTS3D
:☆☆☆
#378 [ウサギさん]
その後和哉は思い出したように春日に問う。
「………春日さん……泰成の…話聞いてもいい?」
春日は一瞬眉を寄せたが「あぁ…わかった」そう言って微かに微笑んだ…。
第六話○後編○END
:07/07/05 16:03
:auTS3D
:☆☆☆
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194