絶対やらない×××!
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#400 [スランプウサギさん]
「…あの日(母親が自殺した日)は大雨が降っててとても外に出られる状態じゃなかったんだ…」


――――…………

「あれ?母さんは?康成」

「知らなぁい」

「こんな雨の中いくらなんでも外には出ないよな?」

護(幼少)は窓から庭を見渡した。

「『あの人』なら出るんじゃないの?クスクス」

⏰:07/08/11 03:30 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#401 [スランプウサギさん]
「……おい、康成。母さんのことそうやって呼ぶの止(ヤ)めろよな」

康成(幼少)は読んでいた本を閉じて護を見る。

「あの人は僕のお母さんなんかじゃない。ねぇ護兄遊ぼう!」

「……ちょっと母さん探してくる…」

―――バンッ!

康成は持っていた本を護に投げ付ける。
護は驚いて振り返ると自分を睨みつける康成がいた。

⏰:07/08/11 03:39 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#402 [スランプウサギさん]
「護兄は僕が居れば良いんだ!あんな人もうきっと死…!」

「!?康成!?お前今なんて!?」

護は康成に近付き胸倉(ムナグラ)を掴んだ。
康成は視線を逸(ソラ)す。

「お前母さんに何か言ったのか!?」

「………」

「おいッッ!」

「…護兄が…いけないんだ…僕を寂しくさせるから…」

⏰:07/08/11 03:54 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#403 [スランプウサギさん]
「はぁ?…お前…何言って…」

「護兄が僕の相手をしてくれないからあの人に『お前なんか消えろ。生きてる価値ないから。護兄は僕のだから、あんた死んでよ』って言ってやっただけさ!アハハッ」

「…!!?」

護は康成を押し倒し、部屋を出るとありとあらゆる部屋を開けて母親を探す。


―――ガチャッ!



―――――………

⏰:07/08/11 04:03 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#404 [スランプウサギさん]
「……春日…さん…?」

春日はビクッとして「すまん」と言ってまた微笑し、話を続けた。

「最後に開けた部屋で母は首を吊(ツ)って死んでたよ…」

「ッッ……」

「元々不倫で子供も居てってだけでも精神的にダメージがデカかったからな…その不倫の妻子に言われた言葉で総てが崩れたんだろう…」

春日は両手を握り締めて頭を預けた。

⏰:07/08/11 04:11 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#405 [スランプウサギさん]
和哉はそんな春日を見て席を立つと
春日の後ろへ行きそっと抱き締めた。

「辛かったよ…ね…俺は春日さんから離れたりしないよ。」

そう言うと春日は和哉の方を見てグイッと腕を引っ張り唇を奪う。

「ん…ファ…」

「……ハァ…お前まで失ったらきっと俺は立ち上がれないな。クスクス」

そう言っていつもの春日に戻ったように笑う。

⏰:07/08/11 04:19 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#406 [ウサギさん]
更新終了ですb

スランプ抜出せた…かな?
(´`;)嶺ホ

良かったら見てやって下さい!

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/08/11 04:20 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#407 [ウサギさん]
>>405

「……うん…いつもの春日さんだ…」

和哉はそう言うと笑った。
それを聞いて春日は和哉をクルリと回して自分の膝(ヒザ)の上に乗せる。

「ちょっ!何すんだ!?」

「いつものこと?クスクス」

「はぁ!?意味わかんねぇし!ふざけるな!」

和哉が降りようとした瞬間より一歩早く春日の手が早かった。

⏰:07/08/13 00:58 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#408 [ウサギさん]
「どこ触って!」

「和哉の…もう勃起(タ)ってる…クスクス期待してた?クスクス」

和哉は赤面(セキメン)して春日を睨む。
しかし春日はそれさえ眼中にないように和哉の物を外へと取り出した。

「ヒャッ!」

今まで中にあった『それ』が急に外の空気に触れたせいで和哉の『それ』はピンと勃起(タ)つ。

⏰:07/08/13 01:04 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#409 [ウサギさん]
「感じた?クスクス」

「ばっ…ンアッ!」

春日は『それ』の先端をキュッと摘(ツマ)みクリクリと指で動かす。

「ンンッ!…」

その後引っ掻くように先端を刺激すると『それ』からはほろ苦い白い蜜が溢れ出る。

「ハァ…ハァ…もっと…ちゃんと…ハァ」

「ちゃんと…何?クスクス」

春日は弄(モテアソ)ぶようにまた先端をイジル。

⏰:07/08/13 01:11 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#410 [ウサギさん]
「フア!…ッッ…あ…ダメッ…そんなにしたら…イッちゃっ…アッ」

和哉は達(タッ)しそうな自身を食い止める用に唇を噛み締める。

「和哉…カワイイ…」

そう言うと和哉の耳を舐め、甘噛みする。

「ヒヤッッ!あ…ヤダ!そんなにキツく摘んだらンアッ!」


―――ピーンポーンッ!

⏰:07/08/13 01:18 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#411 [ウサギさん]
―――ビクッ

和哉は突然のチャイムに肩を上げる。
しかし春日は見向きもしないで続ける。

「ちょっ春日さん!お客さん!」

「ほっとけ。こっちの方が大事」

「!こっちって言って下(シモ)に指差すな!」

―――ピーンポーンッ

二度目のチャイムがリビングに鳴り響く。

⏰:07/08/13 01:25 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#412 [ウサギさん]
「はいはい!…ちょっ手離せって!」

――――ピーンポーンッ

「やけにしつこいなったく…」

春日は和哉を離すと煙草に火をつける。
和哉はズボンのチャックを閉めてインターホンに出る。

「はい!」

『あ!和哉!』

その声は孝の声だった。

⏰:07/08/13 01:30 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#413 [ウサギさん]
「え?何でお前いんの?大学は?」

『今日俺授業ねぇし!遊ばねぇ!?…つかお前こそ大学は?』

「ちょっと待ってて。今降りるから!」

孝は『おう』と返事をしてインターホンは切れた。
和哉は支度をする。

「どっか行くのか?」

「んー。友達と喋ってくる!じゃぁ春日さん留守番よろしくね!」

――――ガチャンッ!

⏰:07/08/13 01:35 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#414 [ウサギさん]
「おっ和哉!」

「ッ!?」

「和哉どうかしたか?」

ロビーに居たのは孝ともう一人康成だった。

「和哉どうかした?まるで会いたくない奴が居るみたいな顔してるけど。クスクス」

和哉はただ固まるしか無かった。
今春日さんの居る家まで戻れば何も起きずに済む。
そんな事を考えて一歩後ろに下がる。

⏰:07/08/13 01:40 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#415 [ウサギさん]
その時康成がニヤリと笑い、和哉の手首を掴んで外へと出る。

「?どうしたんだ?あの二人」

孝は後を追うように外に出た。

「ハァ〜いい天気!なっ和哉!」

―――ギュッ!

「ッッ!?」

康成は思いっきり和哉の手首を握る。

⏰:07/08/13 01:43 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#416 [ウサギさん]
「おい〜何二人でイチャこいてんの!」

孝がそう言うと康成は手首から手を離してニコリと笑う。

「さっ!何処行く?」

康成は孝に向かってそう言うと孝は考える。
そんな孝を見て康成はニコリとまた笑い口を開く。

「俺ん家来ない?一人暮らしだから何時までも居て大丈夫」

⏰:07/08/13 01:50 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#417 [ウサギさん]
「おっ!一人暮らしかぁ!どんな部屋か見たいな!なっ和哉も見たいよな!?」

「あ…いや…俺は別に…」

「よし!和哉も別に良いってよ!レッツゴー!」

「ちょっ!?孝!?」

和哉の本当に言いたかった意味を知らずに孝は進む。

そして康成はニヤリと笑い和哉の耳元で囁く。

「……楽しもうな…和哉くん…クスクス」


―――――…………

⏰:07/08/13 01:54 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#418 [ウサギさん]
深夜更新終了ですb

良かったら感想下さいな烈~
(´`〃)

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/08/13 01:55 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#419 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150

⏰:07/08/13 08:53 📱:W41CA 🆔:sdEriCNA


#420 [ウサギさん]
>>419さん

こちらにも安価ありがとうございました烈~
(´`●)

⏰:07/08/13 12:05 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#421 [☆ミ]
あげますイイ

⏰:07/08/14 00:04 📱:auSA3A 🆔:SsWczyh2


#422 []
>>150-300
>>300-500

⏰:07/08/14 00:34 📱:SH903i 🆔:6nRNucJI


#423 [ウサギさん]
>>421-422

安価、コメント
ありがとうございます烈

⏰:07/08/19 02:30 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#424 [ウサギさん]
>>417〜更新


「デカッ!」

孝は康成の住む家を見て第一声にそう言うと呆然(ボウゼン)と立ち尽くした。

「デカくないよクスクス。ね、和哉君」

康成はニコリと笑って和哉に話をふる。
和哉は目線を逸(ソラ)す。

⏰:07/08/19 02:36 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#425 [ウサギさん]
康成の住むマンションは春日が住むマンションに比べてみれば小さい。
それを解っていて康成は嫌味ったらしく和哉に聞く。

「つか暑いな…中入ろうぜ!」

またそんな空気を読めない孝はロビーへと入っていく。

「孝は好奇心おうせいだなクスクス」

康成はそう言うとロビーへと入って行く。
和哉は重い足取りでゆっくりロビーへと近付き中へと入って行く。

⏰:07/08/19 02:44 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#426 [ウサギさん]
―――チーン…

エレベーターのドアが開くとほぼ同時に孝は降りる。

「クスクス。そんなに急がなくても部屋は逃げたりしないよクスクス」

「だって15階建ての13階だぜ!?俺初めてだ!」

孝のハシャギようとは裏腹に和哉のテンションは下がっていく。

⏰:07/08/19 02:48 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#427 [ウサギさん]
―――ガチャッ!

「はい、どうぞ」

「おっじゃましまぁす!」

「……」

孝は部屋の奥へと元気よく入って行った。
しかし和哉は玄関手前で止まる。

「和哉君…どうぞ」

「………何か企んでるんだろ?…」

和哉は睨むように康成を見る。

⏰:07/08/19 02:51 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#428 [ウサギさん]
「……楽しみは取っとくもんじゃないかな?クスクス」

康成の笑い声は和哉の耳には企みの前兆のように聞こえていた。

「今回は孝が居るから仕方なくない入る。今後一切(イッサイ)俺は入らないからな!」

「クスクス」

―――ガチャンッ…カチッ…

⏰:07/08/19 02:57 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#429 [ウサギさん]
ごめんなさいOrz
眠くて少ししか更新出来ませんでした…Orz


今日また更新しますね
(´`。)

⏰:07/08/19 02:58 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#430 [我輩は匿名である]
>>300-500

⏰:07/08/19 11:33 📱:SH702iD 🆔:Pto7s/hI


#431 [ウサギさん]
>>430さん安価ありがとうございます烈


日にち過ぎてごめんなさい
(´`;;;)

⏰:07/08/21 01:24 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#432 [ウサギさん]
>>428更新〜


康成の家で三人はかれこれ三時間を過ごす。
そんな時間を過ごした孝は遊び疲れたように眠気に襲われていた。

「あ〜…ねみぃ…」

「帰るか?」

和哉がそう言うと孝は「うん〜」と言う言葉とは裏腹にソファへと寝込む。

⏰:07/08/21 01:31 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#433 [ウサギさん]
「おい。孝?」

「うん〜」

そう言うと孝は夢の中へと入っていく。
和哉は溜め息をつくと孝の頬を摘む。

「うあ〜…」

「クスクス…可愛いな…孝は」

「…さて…背負(ショ)って帰るか…」

和哉が孝を持ち上げようとした時、和哉は後ろへと引かれる。

⏰:07/08/21 01:37 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#434 [ウサギさん]
「うわっ!?」

和哉は尻餅をつくと後ろを振り返る。

「何言ってるの?まだ帰らせるわけないじゃん」

康成は奇妙な笑みを浮かべて和哉を覗くように見る。

「何言って…?」

「分かってたくせに…クスクス…」

その言葉を聞いて和哉は忘れていた事を思い出す。


―こいつは俺に嫌がらせをしようとしてる…―

⏰:07/08/21 01:44 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#435 [ウサギさん]
康成はしゃがみこむと和哉の頬に指を這(ハ)わせてなぞるように動かす。
和哉はただ康成を見る。

「震えてるの?和哉…俺が怖い?クスクス」

「ッッ…」

「でもお前が悪いんだよ…?護兄さんに手を出したお前が…」

康成はその言葉と同時に和哉の頬を引っ掻(カ)く。

⏰:07/08/21 01:53 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#436 [ウサギさん]
――――ツゥゥゥ…

和哉の頬を伝う赤い糸を見て康成はまた奇妙に笑う。

「傷付けばいい…護兄さんは俺の物だ…」

「はは…お前何言ってんの…?」

和哉は頬を拭いながら康成を睨む。

「春日さんはお前の物何かじゃない!つか物扱いすんじゃねぇよ!」

「五月蠅いよ…もういいや…本当に傷付けばいいんだ…」

⏰:07/08/21 02:10 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#437 [ちヤん.]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>300-500

⏰:07/08/21 09:49 📱:SH902i 🆔:j235zTcQ


#438 [☆ミ]
あげます
大好きな小説なんで頑張って下さいメ~

⏰:07/08/21 23:16 📱:auSA3A 🆔:59rQnt8g


#439 [ウサギさん]
蝸牛ちヤんさん安価ありがとうございます
(´`●)


☆ミさん応援ありがとうございます
(´`〃)


明日絶対更新しますb
日付平行線越すかもしれませんが…(笑
(´`;)ぉいト

⏰:07/08/23 01:59 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#440 [ウサギさん]
>>436更新〜

そう言うと康成は右手を強く握り締め拳(コブシ)を作るとニコリと笑い

「おやすみ…和哉…君」

と同時に和哉の頬を殴る。
和哉はなんの前触れもなかったためその拳をもろに食(ク)らい気を失った。







―――――…………

⏰:07/08/24 01:17 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#441 [ウサギさん]
「……ッッ…」

「やっと起きたクスクス…」

和哉は起き上がろうとしたが手首に鈍い感触をうけ起き上がれない。

「縛ってあるから動けないよクスクス」

そう言われてから気付くと両手首を手錠で固定され、ベットの金具と繋ぎ合わされていたため身動きがとれない。

⏰:07/08/24 01:25 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#442 [ウサギさん]
―――ガンガンッ!

「ッくしょぉ!」

―――ガンガンッ!

「無駄だってクスクス」

康成は座っていた椅子から立ち上がると、和哉に少しずつ近付く。

「そうだ…たか…」

「ならもう帰ったよ…クスクス」

「ははっ…嘘だね…」

和哉は額に汗を滲(ニジ)ましす。

⏰:07/08/24 01:28 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#443 [ウサギさん]
「クスクス…じゃぁ叫んでみれば?クスクス」

和哉は唇を噛み締める。
そしてこの時に
『孝はもう本当にいない』
と断念した。

「アハハッ!和哉…悔しいだろ!?クックックッ!」

康成は唇を噛み締める和哉を見て堪えていた笑いを吐き出した。

「和哉…もう君は俺に無残に抱かれるんだ!クックックッ…」

⏰:07/08/24 01:34 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#444 [ウサギさん]
「誰がお前なんかに!」

「そんな事が言えるのも今のうちだクックックッ…」

そう言うと康成はベットに乗り和哉のズボンと下着を一気に取り払う。

「止めろっ!!」

「【これ】が護兄さんがいつも愛撫(アイブ)してる物か…クスクス」

和哉は必死に手錠を取ろうともがくが、それは逆に自分の手首を傷付けていくばかりだった。

⏰:07/08/24 01:40 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#445 [ウサギさん]
康成は和哉の脚を開こうとするが和哉は必死に抵抗する。

「無駄な足掻(アガ)きだ…クスクス」

「ッッ…」

しかしその抵抗も虚(ムナ)しく和哉の脚は大胆に開かれる。
その時康成はピタリと止まる。
そして和哉の太股に爪を起(タ)てて引っ掻く。

「ウ"ア"ッ!!?」

和哉は唸り声を上げると康成が口を開く。

⏰:07/08/24 01:46 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#446 [ウサギさん]
「こんな所に痕(アト)付けられて喘(アエ)いでるわけ?…」

「!?」

和哉は顔を赤くして脚を震わせる。

「ムカつく…護兄さんの跡なんて消してやる…」

そう言うと康成は爪を起てて春日の残した痕を消していく。

「ッッ!」

「クックックッ…和哉感じてんの?クックックッ」

⏰:07/08/24 01:54 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#447 [ウサギさん]
和哉の物は勃起(タ)ちかけていた。
しかしそれは、傷付けられた衝撃、刺激が体に伝わって自然な成り行きだったが、康成はそうは捕らえない。

「護兄さんは優しいからもう愛撫してたかもしれないけど…俺は違う…クスクス」

康成はまだ慣らしてもいない窄(ツボ)まりに指を入れる。

「あ…ああぁあぁあ!!」

⏰:07/08/24 02:06 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#448 [ウサギさん]
和哉は突然の異物に声を上げる。
そこには力が入り無理に動かせば切れてしまう可能性があった。
しかし康成はそんなことお構いなしに指を上下に動かす。

「ッッ!や…だ…止めろっ!!」

「感じてるくせに…クスクス…」

和哉の物はもう触れて欲しそうに勃起(タ)っていた。

⏰:07/08/24 02:11 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#449 [ウサギさん]
お腹痛くてトイレに引きこもってました…
(´`。;)
*-*-*-*-*-*-*-*

―――――………


「…も…う…やめ…」

「あ〜あ…またイッたの?」

あれから何時間も和哉は窄まりを弄(イジ)られ何度も果てていた。

「俺一回もお前の触ってねぇのによく何度もイケるな。クスクス…結局お前は誰でもいいんじゃねぇの?クスクス」

和哉の耳には康成の言葉など入ってはいなかった。
今狂おしいほどに欲しいのは春日の温もり…

⏰:07/08/24 03:05 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#450 [ウサギさん]
康成は和哉の中から指を抜くと、和哉の髪の毛を引っ張る。

「聞いてんの?ほら…見ろよ。お前の…こんなに指に絡みつく…クスクス…」

「………。」

和哉の目は空(ウツ)ろで何の応答もない。

「つまんねぇ奴。あんだけ口答えしてたくせに…さ、最後に楽しませてやるよ…クスクス…」

⏰:07/08/24 03:12 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#451 [ウサギさん]
そう言うと康成は自分の物を和哉の中へと忍ばせた。

―――グチャッ…

「や!う…あ…キモチ悪い!!あ"あ"ぁあ"ぁあ"…!!」

「クックックッ…もっと喚(ワメ)けよ!そして罪悪感に浸(ヒタ)れ!クックックッ…」

「ウッ…アッ!ンンッ!」

和哉はもう自分では止める事の出来ない理性に自我を忘れる。



――――………

⏰:07/08/24 03:20 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#452 [ウサギさん]
―――カチャカチャッ…カチャンッ

和哉の手首にされた手錠が外されたのはあの後康成が三回和哉の中で果てた後だった。
「もうこれで懲(コ)りただろ?クスクス…もう護兄さんには近付くな…護兄さんは俺の物だ。と言うよりも〜違う男でもイク奴なんていらないか。クックックッ」

和哉は何も言わずに服を急いで着て康成の家を出ていった。

――――バタンッ!

「クックックッ…アハハハハッ!」

⏰:07/08/24 03:29 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#453 [ウサギさん]
―――…………

何時間【あの家】に居たのか、そして今何時なのか…もう外は真っ暗だった。

和哉は痛む下腹部を押さえながら春日の家ではなく、自分の家へと歩いていく。

目の前は霞(カス)み
足下はおぼつかない。

「俺…何してんだよ…」

和哉は瞳に涙を溜めてそう呟くと意識を失い、その場に倒れこむ。

⏰:07/08/24 03:37 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#454 [ウサギさん]
「和哉っ!?」

―遠くから聞こえる俺を呼ぶ声は…春日さん?…



「しっかりしろっ!」

―懐かしい匂い…




「おいっ!」

―でもごめん…意識が…遠のいて…








第7話●前編END

⏰:07/08/24 03:43 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#455 [ウサギさん]
ここで一旦第7話●前編切り上げます!
(´`●)

良かったら感想下さい
(´`〃)

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

第7話●前編

>>391-454

良かったら読んで下さいね烈

⏰:07/08/24 03:47 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#456 [我輩は匿名である]
あげ

⏰:07/08/24 22:25 📱:W51P 🆔:KXdlJm7.


#457 [☆ミ]
あげますソソ

⏰:07/08/25 10:30 📱:auSA3A 🆔:VpFkth2U


#458 [ウサギさん]
>>456-457

上げありがとうございます烈~

⏰:07/08/27 17:07 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#459 [ウサギさん]
●第七話・後編●

⏰:07/08/27 17:08 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#460 [ウサギさん]
「ん…」

和哉は目を覚ますとただ呆然(ボウゼン)と天井を見つめる。
まだしっかり意識が戻っていないようにも取れる。

「ここ…俺ん家?」

―――ガチャッ…

和哉はドアが開く音の方を向くと少し体を起こす。

⏰:07/08/27 17:11 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#461 [ウサギさん]
「春日…さん…?」

ドアの向こうにはその名前とは違う人物が立っていた。

「おっ!和哉!起きたんか!?」

「……誰…?」

和哉は目を細めて関西弁の男を見る。

「ヒドッ!本間に分からんのか!?俺泣くで!?」

⏰:07/08/27 17:15 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#462 [ウサギさん]
和哉は今にも泣きそうな顔をしている男を上から下まで眺(ナガ)める。

「あ…」

「!!」

「わかんねぇ…」

「和哉ぁぁぁ!俺を本間に忘れてしもたんか!?ウ"ゥ…よぉ小さい頃遊んだったやないけぇ…もうここ最近おうてへんかったからなぁ…ウ"ゥ…」

急にしがみつかれた和哉は苦笑いになる。

⏰:07/08/27 17:23 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#463 [ウサギさん]
「ここ最近じゃねぇよ。」

「へ?」

和哉は急に冷めたような声で呟く。

「もう14年も会ってねぇっつぅの…」

「和哉…お前!!?」

関西弁の男は和哉の肩を掴み和哉の顔を見ると、和哉は「フッ」と笑う。

⏰:07/08/27 17:27 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#464 [ウサギさん]
「要兄」

「和哉ぁぁぁ!やっぱお前わかっとってんな!?何の演技や!!?」

和哉の呼ぶ「要兄」とは

『桐原 要』(キリハラ カナメ)と言う名で和哉の幼馴染みだ。
和哉とは7歳上で今年27歳になる。
あだ名は『要兄(カナメニイ)』。今は関西に住んでいる…。

⏰:07/08/27 17:42 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#465 [ウサギさん]
「てかなんでここに居んの?」

「ん?あぁ…仕事の都合でな。んで、久々にお前の顔見ようとして行ったら家に誰も居(オ)らんし、そんで帰ろうとしたらお前がフラフラして路地歩いてたから声かけたら倒れるしやなぁ…」

要はブツブツ呟く。
和哉は両手で顔を覆(オオ)うと顔を伏せる。

⏰:07/08/27 17:45 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#466 [ウサギさん]
「もう俺ビックリしたんやから…な…!?和哉!?」

「ごめ…ちょっと…一人にして…」

和哉の声は低く、体は震えていた。

「和哉…何かあるんやったら言うてや?…」

そう言って要は部屋を出て行った。


―――バタンッ…


「ハァ…ハァ…アイツ…何やりやがった!?…ハァ…ハァ…」

和哉は体に熱を感じ息が荒くなる。
そして下腹部にも疼(ウズ)きを感じ、唇を噛締めた。

⏰:07/08/27 17:55 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#467 [ウサギさん]
「ハァ…ハァ…春日…さ…ンンッ…」

和哉は下腹部をグッと押さえる。
そこは触ればわかる程に高ぶっていた。



――――…………


「…ハァ…和哉大丈夫なんか?なんや落ち着かん〜!このまま帰られへんやん!」

要はリビングを行ったり来たりして和哉を心配する。

―――ドンッ!…

「!?和哉…!」

⏰:07/08/27 18:08 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#468 [ウサギさん]
二階からの物音に要は急いで階段を駆け上がる。

――コンコンッ!

「和哉!?どないしたん!?」

中からは何の応答もしない。
要は「入るで!」と言ってドアを勢いよく開けた。
そこに居たのはベットから落ちた和哉が倒れていた。

⏰:07/08/27 18:12 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#469 [ウサギさん]
「ハァ…ハァ…」

要は和哉を持ち上げてベッドへ乗せる。
すると和哉は要の服の袖を握り、笑う。

「かず…」

「ハァ…『春日』…さ…ん…」

「え…?今何て?」

「『春日』さん…ハァ…抱いて…ハァ…」

和哉は康成の仕掛けた媚薬で意識が朦朧(モウロウ)としていて、人物の判断が出来なくなっていた。
それを知らない要は驚く。

⏰:07/08/27 18:20 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#470 [ウサギさん]
今回内緒更新で進めました(´`〃)ぉいト

良かったら感想下さい烈
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/


εεεε三(ノ´`)ノ

⏰:07/08/27 18:25 📱:auTS3D 🆔:☆☆☆


#471 []
>>1-100
>>150-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>600-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800

⏰:07/08/27 20:15 📱:F703i 🆔:R4XmqDkw


#472 [我輩は匿名である]
あげ~

⏰:07/09/01 11:27 📱:W51P 🆔:QO605ZX6


#473 [みさ(∀`x)]
続き気になるッ書いて下さい~~

⏰:07/09/01 14:50 📱:W51H 🆔:Wc4S1XvY


#474 [(V)o\o(V)]
はじめからずーっと読んでます(・∀・)

主さんのペースで頑張ってください(`・д・)!!!!!!

⏰:07/09/01 23:37 📱:P904i 🆔:wSJGHl6.


#475 [☆ミ]
あげますメxx
頑張って下さい姻

⏰:07/09/02 00:17 📱:auSA3A 🆔:8bRqtaEY


#476 [水玉]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600

⏰:07/09/04 16:02 📱:N702iD 🆔:ZFcJ2o2.


#477 [アウストラロピテクス]
頑張って下さいト
この小説大好きですxx

⏰:07/09/12 19:16 📱:W52SA 🆔:PbuZExaM


#478 [森の木こり(=L艸`)]
オレも好きx

⏰:07/09/14 19:28 📱:W43K 🆔:hMc4Fwu6


#479 [我輩は匿名である]
>>1-40
>>41-80
>>81-120
>>121-160
>>161-200
>>201-240
>>241-280
>>281-300

⏰:07/09/14 20:01 📱:W52T 🆔:☆☆☆


#480 [我輩は匿名である]
あげますトイイ

⏰:07/09/23 21:08 📱:W52SA 🆔:☆☆☆


#481 [マイカル]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-480

⏰:07/09/23 21:49 📱:P904i 🆔:w9Rsu.H6


#482 [まゆ]
この小説大好きです!!

頑張って下さいね♪

アゲ↑☆

⏰:07/09/23 22:03 📱:PC 🆔:cjlUwIE.


#483 [苺POP]
あげます

⏰:07/09/30 08:05 📱:W52SA 🆔:☆☆☆


#484 [デジ]
あげ

⏰:07/10/07 13:02 📱:SH904i 🆔:cKkkyW/g


#485 [あき]
あげ

⏰:07/10/09 14:12 📱:SH702iD 🆔:6cI5OcOo


#486 [デジ]
あげ′ω`

⏰:07/10/12 17:00 📱:SH904i 🆔:Fwi7o3uA


#487 [ちヤん.]
>>1-200
>>201-400
>>401-600

⏰:07/10/15 17:26 📱:P902iS 🆔:hDrvnY1.


#488 [我輩は匿名である]
あげ

⏰:07/10/16 02:15 📱:SH904i 🆔:CGXKVSuE


#489 [我輩は匿名である]
もう書かないんですか
頑張ってください

⏰:07/11/03 23:39 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#490 [我輩は匿名である]
アケゲ・∀・)♪

⏰:07/11/04 17:57 📱:911SH 🆔:RiArGSaw


#491 [☆((菜ω摘))☆+゜・゜。・♪]
頑張ってよK

好きな小説なのにm

⏰:07/12/08 22:29 📱:W43H 🆔:WmtLYI4Y


#492 [我輩は匿名である]
>>491
うざい

⏰:07/12/08 22:33 📱:SH903i 🆔:vNsrqq6c


#493 [☆((菜ω摘))☆+゜・゜。・♪]
あげ

⏰:07/12/09 12:54 📱:W43H 🆔:nwsySkHU


#494 [かい]
>>300-500

⏰:07/12/09 16:30 📱:SO702i 🆔:5rmBjnsE


#495 [∴ナ‐
あげト

⏰:07/12/12 18:05 📱:W43H 🆔:mD.AjARE


#496 [ぁゃ]
>>1-250
>>251-500

⏰:07/12/21 20:07 📱:SH903i 🆔:9nUaOlf6


#497 [ウサギさん]
>>471-496

安価ANDコメント
本当にありがとう
ございます!!!!

一人ずつ返事出来なくて
ごめんなさい
(´`。*)ホロホロ

⏰:07/12/22 02:23 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#498 [ウサギさん]
 



>>469 続きになります




 

⏰:07/12/22 02:25 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#499 [ウサギさん]
「和哉?本間にどないしてもうてん!?」

要は自分の袖を握り締める和哉の手を片手で包む。

「も…無理…ハァ…ハァ…」

和哉はそう言って自分のズボンへと手を忍ばせて勃起(タ)ちきった自分のモノを擦る。

「和哉!?」

要はその光景を見て顔を赤くして目を背(ソム)ける。

⏰:07/12/22 02:31 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#500 [ウサギさん]
「ハァ…ハァ…ンッ…ぁ…」

――クチュッ…クチャッ…

要の耳に入る和哉のイヤらしい音は止(ヤ)まない。

それに絶えれなくなり、要は和哉の方を振り向く。
しかし、和哉の顔を赤らめて自分で自分を慰めている光景は要の理性を―プツンッ―と切れさせた。

「か…和哉…」

「ン…」

ゆっくりとベッドへ近付いた要は和哉の唇を塞(フサ)いだ。

⏰:07/12/22 02:41 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#501 [ウサギさん]
「ファア…」

和哉の吐息と一緒に漏れた声で要は我に返る。

「ッッ!?俺…今…」

その時和哉が要の腕を引き、グッと勃起(タ)ちきった自分のモノへと手をあてる。

「ッッッ!!」

「ハァ…ハァ…『春日さん』…も…俺…ハァ」

「…まさか…お前…」

要はグイッと和哉の履いている物を取り去った。

⏰:07/12/22 02:51 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#502 [ウサギさん]
「!!??」

和哉の勃起(タ)ちきって濡れているソレと
太股に付けられた無数の赤い印を見て要は一瞬言葉を失う。

「……和哉…お前男に抱かれてんのか…?…」

今の和哉に何を言っても通じるわけもなく、ただ和哉の荒い吐息だけが漏れる。

「嘘やろ…?…何で…」



――ガチャッ!


 

⏰:07/12/22 02:57 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#503 [ウサギさん]
――ビクッ…

急に開いたドアに少し驚き
要は即座に振り返った。

「誰や!?」

「ハァ…ハァ…」

そこに居たのは息をきらしてドアにもたれかかっている春日だった。

そんな事も露(ツユ)知らず要はただ春日を見る。

「ッ…和哉!!」

⏰:07/12/22 03:02 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#504 [ウサギさん]
下半身を脱がされて
露(アラワ)になっている和哉を見て春日は頭に血が上り要を殴り飛ばす。

「ッッッ!!??何すんねん!!つかお前誰や!?」

「和哉大丈夫か!?」

要の声など耳に入っていない様子で春日は和哉を抱き締める。
和哉は極限までキテいたせいか、心配する春日など構いもせずに口付けをする。

「ファア…ンンッ」

和哉は求めるように春日にすがりつく。

⏰:07/12/22 03:16 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#505 [ウサギさん]
唇が離れ、今まで繋がっていた銀の糸が尾を引き切れる。
要はその光景に何も言う事が出来ずただ茫然(ボウゼン)と二人を見続ける。

「和哉…?」

「も…苦しい…イカせ…て…」

和哉はそう言って足を広げる。
そこに春日が顔を埋(ウズ)め和哉の勃起(タ)ちきったモノを咥(クワ)える。

「あっ…ンンッ!」

⏰:07/12/22 03:22 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#506 [ウサギさん]
――グチャッ…クチッ…

「ンア!!そこ…ダメ!!ファア…!」

――グチュァ…

直ぐに和哉は春日の口の中でイカされた。
春日は和哉の出した白濁(ハクダク)を音を鳴らして飲み込む。

「ハァ…ハァ…」

まだイッたばかりで肩で息をする和哉を待たずに春日は腰を持ち上げ
馴(ナ)らされていない窄(ツボ)まりに自分のモノを沈(シズ)める。

⏰:07/12/22 03:50 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#507 [ウサギさん]
「ぅあっ!フ…ゥン…!」

和哉は腰を震わせて急に入ってきた異物を受け止める。

その時要がやっと口を開く。

「お前…正気か!?…」

それに春日が―クスッ―と笑って応える。

「正気…?笑わせる…正気でこいつを抱けるわけがない…クスクス…お前今のコイツと居て正気で居られたのか…?クスクス」

「ッッ…!!?」

要は唇を噛み締める。

「春日…さ…もぅ…無理…ンンッ!」

⏰:07/12/22 04:01 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#508 [ウサギさん]
和哉のその言葉と同時に春日は腰を振る。
和哉の少し高い声が部屋に響き渡る。

要は耳を両手で塞(フサ)ぐがその声は鼓膜(コマク)まで疼(ウズ)かせる。

「アッアッ!…ンッ…イイ…ファア…!」

「和哉…ハァ…」

「春日さ…好き…ア!ンンッ!フッアァッ!」


――グヂュグチャッ…


 

⏰:07/12/22 04:08 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#509 [ウサギさん]
和哉はそのまま意識を失った。
春日はそれを見てゆっくりと自分のモノを抜く。
それと同時に出た白濁(ハクダク)が今二人が重なった事を証明していた。

俯(ウツム)いて口を開こうとしない要の目の前に春日は立つ。

「お前にコイツは抱けない。今回の事は流して…」

その言葉を遮(サエギ)るように急に要が口を開く。

⏰:07/12/22 04:13 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#510 [ウサギさん]
「ちょぉ待ちぃな!俺はなんもしてへん!そ…そりゃ多少キスしてもうたけど…!俺がここに来る前から和哉は変やったんや!」

要は―ハッ― と我に返る。

「…な…なんで俺が言い訳せなあかんねん!?つかお前…!!??」

要は言葉を詰まらせる。
それはさっきとは打って変わって怒りに満ちた顔をしていたからだ。

「…ど…どないしてん…」

⏰:07/12/22 04:20 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#511 [ウサギさん]
春日は要などお構いなしに意識を失っている和哉を抱き抱えて部屋を出る。

「ちょっ!和哉何処連れてく気やねん!!」

春日の後を追って要も部屋を飛び出す。


――――……


「おいっ!本間にお前何やねん!?何か知っとるんちゃうんか!?」

春日は乗って来た車に和哉を乗せてエンジンをかける。

「お前には関係ない。和哉を助けた事に関しては礼を言う。じゃぁな」

⏰:07/12/22 04:27 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#512 [ウサギさん]
春日は車を飛ばしてこの場を後にした。


「んま腹立つ!!何やねんアイツ!!わっけわからん!」

要は唇をグッと噛み締めると鞄を取りに和哉の家へと入る。


――――………

⏰:07/12/22 04:34 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#513 [ウサギさん]
今日の更新終了します烈

(´`*)sage更新失礼しました嶺

>>499-512まで更新烈

⏰:07/12/22 04:40 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#514 [ウサギさん]
和哉の家に入った要は、鞄を取って和哉が持っていた鍵を握って家を出ようとしたが、ピタリと止まり急に顔を赤らめる。

「…和哉が男と…ありえへんやろ…あんなちっちゃくて可愛いかった和哉が…絶対何かの間違えや…和哉ぁぁぁ!!」

そう一人で叫び握り拳をつくる。
そしてその後要が仕事に手が付かなかった事は言うまでもない…。




―――――………

⏰:07/12/24 02:10 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#515 [ウサギさん]
 


―――………


「ンッ……」

和哉はゆっくりと目を覚ます。
そして身体に重さを感じながら起き上がり、辺りを見渡す。

「あれ…俺…」

そう言って和哉は片手で頭を掻(カ)く。
その時、自分の手首を見て目を大きく見開く。

⏰:07/12/24 02:16 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#516 [ウサギさん]
「な…んだ…この跡…あれ…?…俺…」


―――ガチャッ…

「和哉…あ…起きてたのか。」

春日は部屋に入って、腕を組みながらドアにもたれかかる。

「あの!…俺どうしてここに居るんですか!?」

「和哉?」

和哉が第一声に話した言葉はそれだった。
春日は眉間に皺(シワ)を寄せて和哉にを見る。

⏰:07/12/24 02:25 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#517 [ウサギさん]
「すっすみません!…何か全然記憶になくて…」

和哉はアタフタしながら話す。
春日は和哉にゆっくり近付く。

「お前…まさか記憶が…?俺が誰か解らないのか!?」

「え…っと…本当に俺どうしたんだろ…ごめんなさいッ!…あの…誰です…か?」

春日は和哉の肩をグッと掴み和哉の目を見る。

⏰:07/12/24 02:31 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#518 [ウサギさん]
「悪い冗談なら許さないぞ!」

「あ…〜だ…」

「え?」

「ぃやだっ!!!」

――ドンッ!

和哉はそう叫んで春日を突き飛ばす。
そして両肩を抱き締めて震える。

「あ…ハァハァ…嫌だ…ハァハァ…触る…な…ヒック…ゥゥ…」

そう言って和哉は泣きじゃくる。
春日はそんな和哉を見て抱き締める事も出来ずにただ立ち尽くしていた。

⏰:07/12/24 02:37 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#519 [ウサギさん]
翌日、春日は和哉を病院へと連れて行く事にした。
和哉は虚ろな瞳でまるで人形のようになっていた。

そして医師が判断したのは、昨日春日が思ったとおりのものだった。

精神的に何かしらの強い刺激が脳に与えられ
一時的にその一部が失われる、もしくは自分を守るために隠蔽(インペイ)されてしまっている可能性が大きいと見られた。

⏰:07/12/24 02:49 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#520 [ウサギさん]
戻る可能性は五分五分(ゴブゴブ)で、一生戻らない例もあると言う医師からの言葉だった。

春日はそれを聞くなり和哉を連れて病室を出ようとした。
しかし最後に医師が叫ぶ。

「無理に記憶を戻そうとすると彼自身が壊れてしまう!それを理解したうえで帰りなさい!」

春日は口をグッと結び病院を後にした…。



――――………


 

⏰:07/12/24 02:57 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#521 [ウサギさん]
 


――――………


春日は苛々しながら車を走らせる。
和哉はただ俯(ウツム)き助手席に座っているだけだ。

「……ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…」
その時和哉は急にそう言い出した。
それはとても小さい声で微(カス)かに聞こえる位の声だった。
その声を春日は聞き逃さなかった。
信号が赤に変わり車が止まったと同時に声をあげる。

⏰:07/12/24 03:04 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#522 [ウサギさん]
「…ッッどうしてお前が謝るんだ!!?お前は被害者なんだぞ!?…和哉…一体お前をそこまで追い込んだ人物は誰なんだ…ッッ…」

「…ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…」

和哉はただそれを繰り返す。
春日は青に変わった信号を見てギュッとハンドルを握りまた運転を始める。

その時何故か春日の脳裏にある人物が浮かぶ。

「…まさか…有り得ないだろ…?」

⏰:07/12/24 03:11 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#523 [ウサギさん]
そう独り言を呟くと煙草に火を付けて自分を沈める。

「…あの日…和哉が行った場所は…?…友達は…」

春日は少し車を飛ばして自宅へと急いだ。
そして家に着くなり和哉の部屋へ行き、和哉の携帯を手に取る。

「違う…違う…チッ…なんて名前だった!?思い出せ!…」

そんな独り言を呟いて居ると和哉が2階へと上がってきた。

⏰:07/12/24 03:21 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#524 [ウサギさん]
「和哉!お前の一番の友達は誰だ!?」

「あ…え…孝ですけど…」

「…!それだ!………こいつだ!…ん?お前…記憶がもど…」

「え?」

春日はそこで言葉を止める。
和哉は首を傾(カシ)げて春日を見る。

「あ…いや…何でもない…」
(こいつが記憶喪失になったのは俺と犯人だけって事か…でも何故俺まで…?)

春日はそんな事を考えながら孝へと電話しようとしたが、和哉が居たためそれをやめた。

⏰:07/12/24 03:30 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#525 [ウサギさん]
「ハァ…今日は色々疲れた…」

「え?」

春日は和哉のベッドへと
腰を下ろす。
そして和哉を見て微かに微笑むと話出す。

「お前と俺との出会い…知りたくないか?クスクス」

そう言った春日はいつもの春日のように笑った。

「…はい…。」

和哉はそう返事をすると春日の隣りに座る。
しかしその間には僅(ワズ)かな隙間(スキマ)があった…。

⏰:07/12/24 03:41 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#526 [ウサギさん]
●第七話*後編*●
―終わり―

何か微妙な文章ですみませんOrz
意味通じてない方
もしくゎ
話おかしいやろ
って方が居てると
思いますOrz

自分で書いてて第七話*後編*ゎおかしいとこだらけだと思います
(´`。;;)ホロホロ
サボってた罰ですねOrz

でゎ第八話でお会いしたいです烈

⏰:07/12/24 03:54 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#527 [ウサギさん]
良かったら感想下さい烈

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

(´`*)三33333

⏰:07/12/24 03:55 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#528 [ウサギさん]
 

●第八話●



 

⏰:07/12/25 03:49 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#529 [ウサギさん]
春日は和哉との出会いから話し出し、そして和哉の記憶が無くなった一昨日までの話をした。
しかしその話の内容の中には一部だけ隠蔽(インペイ)されている所があった。

それは、和哉と『繋がり』を持っているという事…。

「俺…どうして貴方との思い出だけを消しちゃったんだろう…」

和哉はそうポツリと呟く。

⏰:07/12/25 03:57 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#530 [ウサギさん]
「クスクス…きっといつか思い出す。」

春日はそう言っていつもの癖(クセ)で頭を撫でようとしたが、ピタリと止まる。

「…春日…さん?」

「あ…あぁ…何でもない。」

和哉は首を傾げて春日を見る。
春日は手を下ろして少し哀しげに笑う。
その時、和哉は春日のその顔を見てゆっくりと自身の手で春日の頬にソッと触れる。

⏰:07/12/25 04:02 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#531 [ウサギさん]
「…!?かず…」

その手は少し震えていた。
春日はその手から伝わる和哉の体温に頬を預ける。

「まだ…俺に触れられる事が…怖いか?」

「え…あ…」

和哉はその言葉と同時に春日の頬から手を放す。
しかしその手を春日の大きくて、長い手で優しく包む。

⏰:07/12/25 04:08 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#532 [ウサギさん]
「あ…!」

「嫌…か…?」

和哉の手は少し震えていたが徐々にそれが無くなる。
そして春日はゆっくり指を絡ませ近付く。

「ッッ…あっあの…!」

「どうした?…」

和哉はバッと下を向き話す。

「お…俺…どうしたんだろ…な、何か心臓バクバク…!?」

それを聞いて春日は声を上げて笑う。

⏰:07/12/25 04:13 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#533 [ウサギさん]
「クックックッ…!」

「な!何で笑…ッッん…!」

春日は和哉を押し倒し唇を奪う。
和哉は何が起こったのか解らず目を見開く。

「…ハァ…和哉…お前可愛すぎ…」

「ハァ…ハァ…な、何でキ、キス!?」

「嫌だった?もう…したくないか?…お前が嫌なら俺は…」

春日は辛(ツラ)そうな顔で和哉を見つめる。

⏰:07/12/25 04:18 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#534 [ウサギさん]
そんな春日を見た和哉は顔を両手で隠して顔を横に振った。

「和哉…!」

「い、嫌…とかじゃなくて…なっ何かわけわかんねぇ!」
(昨日までは怖くて…嫌な筈だったのに…今日は…怖くない…俺本当にどうしたんだろ!?)

和哉の頭はショウト寸前になっていた。
そんな和哉を差し置いて春日はキスの一歩手前で呟く…。

「顔隠すなよ…和哉が見たい…」

⏰:07/12/25 04:28 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#535 [ウサギさん]
「ん…」

その甘い言葉はさっきまで考えていた事さえも溶かし、和哉の両手は力を無くす。

「舌絡ませて…ハァ…」

「そ…そんな…無…ファア…」

和哉の口元からは銀の糸が伝う。
春日はゆっくり和哉をリードする。

「ハァ…ハァ…も、無理…ハァ…」

春日の口元に和哉は手をやると春日はクスリと笑ってその指を舐める。

⏰:07/12/25 04:35 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#536 [ウサギさん]
 
―――ビクッ!

急に違う違和感に和哉は驚く。

「な、何して!ンッ…やっ止め…!」

「じゃぁ手退けて…クスクス…」

春日は楽しげに笑う。
それを見て和哉はボッと急に頬を赤らめる。

「?和哉?」

そんな和哉を見て春日は和哉の頬を撫でる。

「ななななんでもない!!もっもう終わり!どっ退いて退いて!」

⏰:07/12/25 04:40 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#537 [ウサギさん]
和哉はそう言って春日の胸を押す。
その時和哉はある事に気付く。

「!!?」
(マヂかよ!?ななななんで!?)

和哉は自分でも気付かないうちに勃(タ)っていた。
寝ているせいかGパン越しにでもそれが分かってしまう。とにかくそれがバレないように和哉は起き上がろうとした。

⏰:07/12/25 04:48 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#538 [ウサギさん]
その時春日がそれに気付く。
そして和哉の股の間に膝(ヒザ)を入れてグッと上に上げる。

「アァンッ!…!!??」

和哉は聞いた事の無い自分の声に驚き口を押さえる。

「和哉…もしかしてさっきのキスで勃ったのか?クスクス」

春日は少し悪戯(イタズラ)を言う。
和哉はまた顔を赤くして両腕で顔を隠す。

⏰:07/12/25 04:54 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#539 [ウサギさん]
「ッッ…今絶対ワザと…!!」

「和哉可愛い…もっと和哉が見たい…」

また春日は甘えるように呟く。
今までそう言って断れない和哉を知っているからだ。
春日は和哉を焦(ジ)らすようにまた膝をグッと上げる。

「や…!そんなしたら…出…」

「何?和哉…」

春日は和哉をとことん追い詰める。

⏰:07/12/25 04:59 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#540 [ウサギさん]
 
―――グググッ…!

「ンンッ…!」

もう勃ってしまっているそれはズボンでさえ苦しさを感じている上にさらに押し寄せる威圧(イアツ)感で弾(ハジ)けそうになっていた。

「アッ…それ以上したら…出る!!ッッッ!」

―――ジワッ…

和哉は遂に達してしまう。
ズボンはジワリと染みが滲(ニジ)み、イヤらしい差を増す。

⏰:07/12/25 05:05 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#541 [ウサギさん]
 

本日の更新
>>528-540●第八話●
良かったら見て下さい烈

感想頂けたら幸いです烈
(´`〃)
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/



 

⏰:07/12/25 05:09 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#542 [臆病者:ウサギさん]
上げて…みようかな…



ソォー(´ ゚;;)ォトッ…

⏰:07/12/25 05:21 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#543 []
>>1-100
>>100-200
>>200-300
>>300-400
>>400-500
>>500-600
>>600-700
>>700-800
>>800-900
>>900-1000

⏰:07/12/25 08:27 📱:P703i 🆔:IXWrVIU6


#544 []
復帰おめでとうございます

⏰:07/12/25 14:45 📱:SH903i 🆔:Vg7WfBfM


#545 [我輩は匿名である]
あげ

⏰:07/12/25 16:20 📱:D903i 🆔:O1dry6F6


#546 [我輩は匿名である]
続き読みたいです
主さん頑張って因I

⏰:07/12/25 22:24 📱:W51SH 🆔:☆☆☆


#547 [ウサギさん]
>>543-546

安価&あげ&コメント

ありがとうございます烈
(´`*)

⏰:07/12/26 02:50 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#548 [ウサギさん]
>>540続〜


「み…見るな…ッッ」

和哉はそこを隠す。
しかし春日は和哉の手を掴みもう片方の手でズボンと下着を一気にずらす。

「あ!や、止めっ!!」

急に外の空気に触れた和哉のモノはまた直(ス)ぐに勃(タ)つ。
春日はソッと優しくそれを包むと先端(センタン)をくすぐる。

⏰:07/12/26 02:58 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#549 [ウサギさん]
 

―――ビクッ…!

「何…して…アッッ…」

和哉は急に背筋を走る刺激に腰を浮かす。

「気持ちいいのか?クスクス」

「ヤダ…変ンンッ!…」

春日は和哉の両膝裏を持って和哉の身体の方へと向ける。

「わっ!?なっ!こんな態勢恥ずか…ヒアッ!」


―――ヌルッ…

⏰:07/12/26 03:03 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#550 [ウサギさん]
春日は和哉の窄まりを舌で舐めるとグッと中へと舌を忍ばせる。

「アッヤッ!ダメッ!おかしくな…る…ッッファア!」


―――ビュクッ…!

和哉は我慢出来ずにまた白濁(ハクダク)を吐き捨てる。
自分のお腹を伝う白いそれを見て和哉は恥ずかしさ故(ユエ)に涙を流す。

⏰:07/12/26 03:07 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#551 [ウサギさん]
それに気付き春日はゆっくり舌を抜く。

「フッ…ウゥ…」

「和哉…すまない…」

春日は和哉の両足を下ろして和哉の頬に触れ、涙を拭(ヌグ)う。

「ちょっとハシャギ過ぎたな…すまなかった」

そう言うと軽いキスをおでこや、頬に落とす。
そして少しためらうようにゆっくり唇へも落とす。

⏰:07/12/26 03:13 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#552 [ウサギさん]
「ンッ…ファア…」

「好きだ…和哉…」

「ッッ…」

和哉はその言葉に罪悪感を覚えた。
自分でも解らないその感覚にもどかしさを感じまた涙を流す。

「ハァ…だから…お前と繋がりたい…」

「え…アッまっ…アァッ!!」

春日は自分のモノを和哉の中へと少しずつ入れていく。

⏰:07/12/26 03:18 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#553 [ウサギさん]
 

―――ドクンッ!…


「あ…止めっ…」


―――ドクンッ!…


「ヤダ…ッッ」


―――ドクンッ!…



違う男でもイく奴なんていらないか!クックックックッ!


―――ドクンッ!!

「嫌だっ!!放して!!気持ち悪いヤダッッヤダヤダヤダ!!」

⏰:07/12/26 03:31 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#554 [ウサギさん]
中途半端で少ししか
更新できませんでしたが
良かったら見て下さい烈

(´`〃)烈烈烈

感想下さる方は
こちらまで烈

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/12/26 03:33 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#555 [ウサギさん]
皆さん戻ってきて
早々にサボり気味で
すみませんOrz

ちょっと色々
バタバタしてて
(´`;;)嶺

土曜日の夜から
更新したいと
思うので
しばらく御待ち願います
(´`;;;;)嶺

本当に申し訳ありません!!!!

必ず土曜日の夜
更新させて頂きます!!!
(´`。;;)

⏰:07/12/28 03:51 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#556 [ウサギさん]
>>553続き〜

-*-*-*-*-*-

「和哉…?」

「ハァハァ…ハァハァ…」

春日のモノが入った状態で春日は動きを止める。
和哉は春日の両腕を握り締め、肩で息をする。

「あ…ハァハァ…フ…ゥゥ…」
(嫌じゃないのに…どうして…)

和哉の心とは裏腹に身体は春日を受け入れようとはせず、ただ嫌悪だけが残る。

「ごめ…なさ…」

泣きじゃくる和哉を見て春日は何も言わずにゆっくりそれを抜くと和哉の額(ヒタイ)にキスを落とす。

⏰:07/12/30 01:29 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#557 [ウサギさん]
「悪かった…もうしないから泣くな。」

そう言うと頭を撫でて微かに笑うと春日は和哉の部屋を後にした…。

取り残された和哉はただ真っ直ぐ天井を見てさっき止まったはずの涙をまた一筋流して瞳をキツく閉じた。



――――………



 

⏰:07/12/30 01:34 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#558 [ウサギさん]
 

――――…………

「ハァ…」

自分の部屋に戻った春日は溜め息と共にベッドへと倒れ込む。

「……『気持ち悪い』…ね…あれは本音なのか否(イナ)か…ハァ…」

春日は頭をかきむしり、起き上がると胸ポケットに入れていた煙草を取り出す。

その時携帯が鳴り響く。

⏰:07/12/30 01:39 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#559 [ウサギさん]
「チッ…」
(…非通知?)

ムシャクシャしながら電話に出る。

「はい…。」

『クスクス…暗いね護兄さん…クスクス』

「!?」

電話の主(ヌシ)は【康成】だった。

「どうしてお前が俺の携帯番号を知ってるんだ!?」

『クスクス…秘密だよ…クスクス』

康成は楽しむように嘲(アザ)笑う。

⏰:07/12/30 01:45 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#560 [ウサギさん]
『…ねぇ、それより兄さん…和哉…元気?クスクス…』

「…お前にいう義理はない。」

『…兄さん…和哉って意外と柔らかい身体してるよね…クスクス…プニプニしてて〜白くて〜…赤が映(ハ)えるよね?クスクス』

康成のその言葉に春日は眉間にシワを寄せ、携帯を強く握り締めた。

⏰:07/12/30 01:52 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#561 [ウサギさん]
「…まさか…お前…!?」

春日は少しためらうように聞く。

『ピーンポーン!御名答〜!俺も兄さんと同じ事をしてやったんだ。クスクス…あいつすんげぇ腰振って「もっともっと」って大変だったよ。クックッ…あ!もしかして今までこの話あいつ黙ってたわけ?クスクス…』


―――プツン…

春日の中で何かがキレた。

⏰:07/12/30 02:00 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#562 [ウサギさん]
「康成…今…お前何処にいるんだ?…」

その声はいつもと変わらない音程だった。

『ん〜?あ!もしかしてやっと家に戻って来てくれる気になった!?そうだよね!他の男に抱かれた奴なんていらないよね!クックックックッ…』

康成は小さな子どものように電話口で楽しそうに喋る。

「…今…何処なんだ?…」

⏰:07/12/30 02:05 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#563 [ウサギさん]
半分寝てましたOrz


――――――――

『来てくれるんだ!今一人暮らしで借りてるマンションだよ』

そう言って康成は住所を言う。
春日はそれをメモると電話を切ってコートを着る。

―――ガチャッ

「わっ!」

「!?…和哉…何して…!?」

⏰:07/12/30 06:20 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#564 [ウサギさん]
ドアの前に居た和哉に春日は思わず驚く。

「え…と…あの…その…」

「今の話し…聞いて…」

「へ?話し??」

春日は「ホッ…」と肩を下ろすと和哉の肩をポンポンと二回叩いて階段を下りていく。

「ど…何処に!?」

「…ちょっと出て来る。家にいろよ」

そう言い残すと春日は家を出て言った…。

⏰:07/12/30 06:24 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#565 [さき]
あげ っ

⏰:07/12/31 08:47 📱:D903i 🆔:9JjkI94E


#566 [すず]
あげ(^0^)/

⏰:08/01/09 23:00 📱:SH703i 🆔:PKRuZfAw


#567 [banana]
うぁ〜y
更新されてる〜Kxx
ずっと楽しみにしていましたi~
応援しています||

⏰:08/01/13 23:27 📱:W52SA 🆔:794H1n2Q


#568 [なお]
書いて下さ〜いI
むっちゃ気になる

⏰:08/01/17 22:33 📱:W53T 🆔:Rg/YRJ/g


#569 [スHelloス]
頑張ってヽ(゜▽、゜)ノ

⏰:08/01/17 22:33 📱:W43H 🆔:UvbkOALY


#570 [我輩は匿名である]
頑張れ〜ス~

⏰:08/02/03 00:27 📱:W41S 🆔:uXTdb3X2


#571 [回]
主さん頑張って

⏰:08/02/28 22:38 📱:D903i 🆔:☆☆☆


#572 [我輩は匿名である]
たのしッx

更新たのしみ(・∀・)x

⏰:08/03/01 08:09 📱:W51S 🆔:NI4necwA


#573 [(・ω・)/]
続き読みたいです~

⏰:08/03/01 10:06 📱:W51CA 🆔:eHmOBchM


#574 [まう]
<font=-1>めちゃくちゃ話が
気になりますホ
ウサギさんホ
また戻って来て
続き書いて下さいK</font>

⏰:08/03/02 00:11 📱:W51S 🆔:SULHbWjw


#575 [まう]
見事に失敗ホ
すみませんm(__)m

⏰:08/03/02 00:19 📱:W51S 🆔:SULHbWjw


#576 [ぁゃ]

>>001-200
>>201-400
>>401-600

⏰:08/03/18 06:13 📱:SH903i 🆔:F86DJu12


#577 [回]
もう書かないのですか?

⏰:08/04/01 21:48 📱:SH703i 🆔:☆☆☆


#578 [ちひろちゃんセ◇PAKURI]
頑張って(>_<)
スッゴい話気になるから

⏰:08/04/02 09:36 📱:W43H 🆔:QgFXjuok


#579 [我輩は匿名である]
頑張ってね!!

⏰:08/04/03 10:58 📱:W52SH 🆔:f10Ut53U


#580 [我輩は匿名である]
>>001-200
>>201-400
>>401-600

⏰:08/04/15 12:35 📱:F705i 🆔:☆☆☆


#581 [莉亜]
続きがきになるぅ〜(x)
ウサギさんのペースで続きお願いしますね(・∀・)

⏰:08/04/30 05:02 📱:W51S 🆔:UsLmZ3j2


#582 [我輩は匿名である]
あげメ

⏰:08/06/11 21:01 📱:W51S 🆔:hnAYptaU


#583 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200

⏰:08/06/23 11:20 📱:W55T 🆔:n/1jtoxM


#584 [千夏君//At.El.Ar..love]
久しぶりにあげます

主さんのペースでいいですからどうか書いてください
今日明日とかじゃなくて
1ヶ月に1回書いてくれたりお知らせしてくれたりしてくれたらとても嬉しいし安心します!!なのでかける日いつになってもいいんでこの作品を完成させてくださいねッ
図々しいかもしれませんが…
応援のコメと思ってください

⏰:08/06/23 22:29 📱:P905i 🆔:5pWlDQWQ


#585 [我輩は匿名である]
私も同じ思いI

⏰:08/07/15 17:45 📱:W51S 🆔:eEXK5RUk


#586 [さ]
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600

⏰:08/07/16 00:40 📱:PC 🆔:FhA.3JS2


#587 [ナナミ☆彡]
あげ--(.∀・)x

⏰:08/07/27 10:57 📱:W43H 🆔:/QEzdZEU


#588 [歌]
>>1-200
>>201-400
>>401-600
>>601-700

⏰:08/07/28 06:21 📱:D704i 🆔:/NA4MaBM


#589 [歌]
>>500-600

⏰:08/07/28 21:04 📱:D704i 🆔:/NA4MaBM


#590 [きょー]
ええ(´;ω;`)
これから‥って
ところじゃないですか><

遅くてもいつでもいいので
完結まで楽しみにしてます
主さんが帰ってくるの
待ってますね(^ω^)
頑張ってください><、

⏰:08/07/29 02:05 📱:N904i 🆔:GQlsnGn.


#591 [刹那◆lv.o3z9kM6]
頑張れd(@^∇゚)/ファイトッ♪

⏰:08/07/29 14:36 📱:SH905i 🆔:o6yfVYkk


#592 [ナナミ☆彡]
ガンバガンバ☆彡

⏰:08/08/06 23:22 📱:W43H 🆔:mJ7tPfcg


#593 [我輩は匿名である]
もう一年も経つから、ここのことは忘れてるのかな?面白かったのにな…

⏰:09/02/06 01:55 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#594 [ナナミ]
覚えてますよ〜
主さん戻ってきてくれませんかねぇ

⏰:09/02/15 00:08 📱:W43H 🆔:dRF/zEG.


#595 [ウサギさん]
>>564続き……


ドアの閉まる音と同時に和哉は胸ぐらをギュッと握り締めた。
心に何かが引っかかっていてムズ痒く痛い……。

和哉は一度目をグッと閉じて開き春日の後を追った。


 

⏰:09/03/21 23:44 📱:re 🆔:☆☆☆


#596 [ウサギさん]
エレベーターが開くと同時に急いで和哉は駐車場へと向かう。
春日の車を止めている場所へと走るとまだ春日が居た。

「ハァハァ……ッッ!春日さん!」

「!?和哉!?どうして」

和哉は春日に近づき胸に手を当てると呼吸を整えて口を開く。

⏰:09/03/21 23:52 📱:re 🆔:☆☆☆


#597 [ウサギさん]
「ハァ……ハァ……本当の事が知りたいんだ…ハァハァ『あの日』何があったのかを…知りたいんだ…ッ!」

春日の服をギュッと握り締め力強く不安そうな瞳(メ)で見つめる。

真実を知ってしまっている春日はこれ以上和哉を傷つけたくないと思い口を開く。

「ダメ…「春日さん!」

春日の声と被るように和哉が叫ぶ。

⏰:09/03/22 08:12 📱:re 🆔:☆☆☆


#598 [ウサギさん]
春日は眉を寄せて躊躇うように『わかった』と応えて助手席に和哉を乗せ、駐車場を後にした……


―…………

あれから車内には無言が続く。
微かに雨が降り始めその雨の音に和哉は心地好さを感じ瞳を閉じた……。

⏰:09/03/22 08:25 📱:re 🆔:☆☆☆


#599 [ウサギさん]
 


―………

「ん……」

和哉は目を擦りながら春日の座っている運転席を見る。
しかしそこには春日は居ず景色も止まっていて立体駐車場の中だった。

「春日さん……?」

和哉は車のドアを開け外へ出る。

⏰:09/03/23 08:18 📱:re 🆔:☆☆☆


#600 [ウサギさん]
あれから和哉は駐車場からロビーへと向かい立ち止まる。

「ここ……何処かで……」

―ここが気持ち良いんだ……

和哉は足元がフラつき壁にもたれ掛かった。
脳裏に『誰か』の声が響く。

―渡さない…お前に兄さんは……渡さない……!

「あ……ハァハァ……うっあっ……俺……あの日……」

⏰:09/03/24 15:31 📱:re 🆔:☆☆☆


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