絶対やらない×××!
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#80 [ウサギさん]
「もう知ってるんだからねクスクスあんたと護先生が出来てるって!」
「ッッ!!!!????」
和哉は立ち上がり佳奈を見る。
「なっ何言って??!!」
「護先生に聞いたもぉん」
佳奈はクスクス笑いリビングへと向かい珈琲の準備をしだした。
しかし和哉はまだ頭の中が混乱中であたふたする。
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:☆☆☆
#81 [ウサギさん]
そんな和哉をよそに鼻唄まじりで佳奈は珈琲を入れる。
「……ハッ!!」
和哉はやっと把握したのかストンとソファーにまた座る。
「アイツゥゥ!!!!」
「まさか弟がホモだった何てね…天国のお父さんお母さんに何て報告すれば…」
「報告せんでいい!!!!」
和哉は思わず突っ込む。
:07/03/06 02:46
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:☆☆☆
#82 [ウサギさん]
「はい珈琲」と言って佳奈は和哉に珈琲カップを渡す。
「……いつから?」
「ん?いつだろう?護先生が嬉しそうに話してたって事しか覚えてないや(笑)」
「はぁ…アイツいつか殺す…つか何とも思わないのかよ…UUu」
和哉はチラリと佳奈を見る。
しかし佳奈はキョトンとしてこっちを見ていた。
:07/03/06 02:50
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#83 [ウサギさん]
「別にいいんじゃない?何であたしに了解を得るのよ?」
「え…いや…UUu普通突っ込むだろ…」
「突っ込んで欲しいの?」
「う゛……」
そう言って和哉は黙り込む。
佳奈はクスクス笑う。
「まぁ強いて言うなら…【別れたら許さない…】」
佳奈は一瞬声のトーンが落ちた。
それにビクッと身震いする和哉。
ゆっくり佳奈を見ると輝くような笑顔でこっちを見ていた。
:07/03/06 02:56
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#84 [ウサギさん]
「は…ははは…なっ何で?」
「護先生の機嫌が悪くなるからに決まってんでしょ!!当たられるこっちの気にもなりなさいよ!!!」
「………」
和哉はこの時わかった事が1つ。
俺は……イケニエ?…
こうして和哉の悩んでいた謎も説けて
春日と暮らす二日後がせまりくる…
〜続く〜
:07/03/06 03:02
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#85 [ウサギさん]
:07/03/06 03:04
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#86 [ウサギ]
「姉ちゃ〜ん」
「ん〜?」
「荷物こんなけでいいのか?」
和哉と佳奈は朝からバタバタと支度をしていた。
「つかなんで昨日のうちにやっとかねぇんだよUUu」
「はははぁ…ちょっと溜ってた仕事とかをやってたらねUUu…よしっ!!準備OK」
佳奈はそう言っていそいそと玄関へ行き靴に履き替える。
和哉も一緒に玄関まで行き見送る。
:07/03/06 12:15
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#87 [ウサギ]
「じゃぁ…行ってきます!」
「はいはい。体に気おつけろよ〜」
そう言うと佳奈はニコリと笑い敬礼した。
「じゃっ行ってきます!」
「行ってらっしゃい」
愛しい彼の元へと行った佳奈の後ろ姿を見送ると和哉は自分も支度を始める。
「……つかおれもう二十歳なのになんで態々(ワザワザ)春日さんとこに行かなきゃならん…」
そんな事を言いながらも支度を始める。
:07/03/06 12:19
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#88 [ウサギ]
―――ピンポーン
「?はいはぁい?」
和哉は小走りで玄関へと向かう。
――ガチャッ…
「はい………あ」
そこに立って居たのは春日だった。
いつもはかけていない黒渕眼鏡をかけてドンと立っていた。
「なんで?」
「何が?」
「なんで居んの?」
「?迎えに来たから?」
「………俺って餓鬼扱いされてんのか!!!???」
和哉は思わず口に出して言う。
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#89 [ウサギ]
春日はそんな和哉を見て眉間に紫波(シワ)を寄せる。
和哉はそんな春日を見て「いやこっちの話し」と言って春日を中へ入れた。
――――……………
「ん〜特に持っていくもんねぇんだよなぁ…春日さんの家からここまでそこまで遠くねぇし…」
和哉はブツブツ呟きながら支度をする。
「服だけでいいんじゃないか?」
和哉のベットの上に座っていた春日が横から話しかける。
:07/03/06 12:33
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