゜*消せない・゜
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#311 [ケまきxたまケ]
ガラガラッ…-
「裕也っ私も戻…」
未来は驚いた。
「司っ…!!!」
司は裕也を睨んだ。
「しょーもない嘘
ついてんなよ。」
裕也は苦笑いで
「すいませんね」
と呟いた。
:07/03/08 01:30
:W42SA
:YA0x6H8Y
#312 [ケまきxたまケ]
「みぃ…泣いた?」
司は未来の顔を見る
未来は首を横に振る
司は裕也の胸を見て
未来に視線を戻した
「…まあいいや。
お前が泣こうと…」
司はスタスタと
歩いて行った。
:07/03/08 01:32
:W42SA
:YA0x6H8Y
#313 [ケまきxたまケ]
未来と裕也は
司とは逆に歩く。
「司…心配してる
みたいだけどね」
裕也は笑う。
「ありえ無いよ」
未来は言った。
「だって…
冷たいし……。」
裕也は未来の頭を
叩く。
「弱音はね?
吐いても良いけど
吐き過ぎも良くない」
:07/03/08 01:38
:W42SA
:YA0x6H8Y
#314 [まきやま]
名前を昔のに戻しました。
今から少し書きます。。
誰か見てくれてますかね・・?(;_;)
:07/03/08 16:33
:PC
:aZIFPD3Y
#315 [まきやま]
「うん・・・。そうだねっ!!」
未来は微笑んだ。
それから裕也に毎日のように
相談に乗ってもらった。
裕也は部活を遅刻しかけそうになっても
話を最後まで聞いてくれた。
それとひきかえに
司はどんどん離れていった。
朝も放課後も一緒に帰らなくなった。
司は目もあわせてくれなくなった。
:07/03/08 16:39
:PC
:aZIFPD3Y
#316 [まきやま]
8月に入り、夏休み。
私は体調を崩してしまって、
病院通いになった。
病院の坂道を下る。
暑くてクラクラする。
部活は引退した。
自分に残っているのは受験勉強だけ。
司はどこの高校に行くのかな・・?
当たり前のように一緒の高校を
受験すると思っていた。
:07/03/08 16:42
:PC
:aZIFPD3Y
#317 [まきやま]
そんなことを考えていたら、
あっという間に家に着いた。
司の家の玄関を覗き込む。
自転車は置いてあった。
家にいるんだッッ!!
嬉しくなって玄関の扉を叩く。
トントンっ!!
階段をかけ降りる音が聞こえる。
「はーい・・・」
暑そうにウチワを仰ぎながら
司が出てきた。
:07/03/08 16:45
:PC
:aZIFPD3Y
#318 [まきやま]
「久しぶり〜!!何してんの?」
未来は笑って司を見る。
「・・・雑誌見てた。」
「あっ!諒ニィからのっ?見たいー!!」
「入れば?」
司は大きく玄関を開けてた。
今日の司はちょっと前の司だっ。
前みたく話してくれるんだっ。
そう思うと心がわくわくした。
:07/03/08 16:47
:PC
:aZIFPD3Y
#319 [まきやま]
「これ?」
少し太めの雑誌を司に見せる。
「その髪型カッコイイだろ?やりてーよな・・」
そう呟いて机に向かう。
「え・・・・?」
未来は思わず驚く。
「何だよ・・・」
司は戸惑ったような顔で見る。
「司が・・・勉強っ??」
「受験生だからなっ・・・それに・・」
「それに・・・?」
:07/03/08 16:49
:PC
:aZIFPD3Y
#320 [まきやま]
「お前頭良いから・・
俺頑張らないと落ちるし。」
ボソっと司が言う。
「えっ?同じ高校受けるのっ??」
「・・・駄目なの?」
司はにらんだ。
「全然ッッ!!駄目じゃないよっ!!
じゃあ相当頑張らないとねッッ!!!」
やったっっ!!!
高校も同じなら離れないじゃん!!
司・・・受かってよ?
勉強なら教えるからね?
:07/03/08 16:51
:PC
:aZIFPD3Y
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