゜*消せない・゜
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#211 [xまきケたまx]
   

「ちょっとたんま!!」

諒は未来の顔に
手を当てる。

「ここじゃ…ね?
ホテル帰った時に
話してくれれば
良いからさ?」

諒は未来を見た。

「…ありがとう」

未来はゆっくり頷いた

⏰:07/02/28 00:46 📱:W42SA 🆔:Hn9KicMk


#212 [xまきケたまx]
   

ファーストフード店を出て
未来の行きたがった
洋服屋に足を運ぶ


「可愛いー…」


未来の顔はほころび
目をキョロキョロさせて
いろいろな洋服を
手に取ってみる。


「東京の代官山って
所にね?この店の直営店があるんだよ。
ここよりもっと
品数があるんだ。」

⏰:07/02/28 00:50 📱:W42SA 🆔:Hn9KicMk


#213 [xまきケたまx]
  

「そうなんだっ!!
私ここでも満足
だけどねっ。」


未来はスカートを
手に取って会計に
走って行った。


「良かった…
喜んでくれたね。」

諒は瑠美を見る。

「……うん。」

瑠美は笑って諒を見る。

ペアリング…
未来が言ってたのを
思い出した。

⏰:07/02/28 00:53 📱:W42SA 🆔:Hn9KicMk


#214 [xまきケたまx]
  
「指輪…欲しい?」

「へっ??」

瑠美は驚いている。

「せっかく来たし…
買っときますか?」

瑠美の顔は真っ赤。
それを見て未来は
諒にブイサイン。


ただ…
俺と瑠美は服の
趣味が違うんだよね

⏰:07/02/28 00:56 📱:W42SA 🆔:Hn9KicMk


#215 [xまきケたまx]
  
俺は
モノトーンが好き


瑠美は違って
原色のTシャツに
ショートパンツとか。


「指輪シルバーが良いな」

「えー??ゴールド!!」

早速意見割れたし…


それを見て未来は
クスクス笑ってる。


何か…今俺幸せ。

⏰:07/02/28 01:01 📱:W42SA 🆔:Hn9KicMk


#216 [xまきケたまx]
  
「これなんかどう?」

未来が指差す指輪は
黒い指輪だった。


「可愛いー!!個性的」

瑠美は頷いて
諒を見上げる。


「確かにかっけー!
あれにすっか!!」


店員を呼んで
名前を彫ってもらった

RUMI.RYO.

指輪には
foever Love
と彫ってあった。

⏰:07/02/28 01:08 📱:W42SA 🆔:Hn9KicMk


#217 [xまきケたまx]
  
小さい紙袋を
くるくる回しながら
瑠美ははしゃいでた

こんなに喜んで
もらえるなんて…
良い事したな俺!笑)


「もうすぐご飯だし
ホテル戻ろっか…?」

諒は内心ドキドキ
していた。

ホテルに戻ったら
全てを聞ける。

どんな事があったのか
分かる。

⏰:07/02/28 01:10 📱:W42SA 🆔:Hn9KicMk


#218 [xまきケたまx]
   

ホテルは安い割には
結構綺麗で
設備も良かった。

お風呂上がりの
熱った顔の未来が
ベッドにダイブする

「気持ちかったー」

ショートパンツから除く
未来の足。

「お前また痩せた?
細い足しやがって。
瑠美を見習えっ!!」

ゴツンッ!!

ペットボトルが
頭に急降下。

⏰:07/02/28 01:13 📱:W42SA 🆔:Hn9KicMk


#219 [xまきケたまx]
  
「悪かったわね!!
豚足で!!!」

風呂上がりの瑠美が
諒を睨む。

「久しぶりに見た
お前のスッピン…」

諒は顔を近付ける

「……何よっ?」

「…化けてんなあ」

ゴツン!!!

今度は拳が
顔面ヒット…。

未来はケラケラ
笑っている。

⏰:07/02/28 01:16 📱:W42SA 🆔:Hn9KicMk


#220 [xまきケたまx]
   

「諒ニィ…?
約束…覚えてるよね?」


未来は髪を耳にかける

諒は頷く。


「ずっと黙ってて
ごめんなさい…
今日…全部話すから」

未来はうつ向く。

「ゆっくりで良いからな…。」
諒は向かい合うよう
座りなおした。

⏰:07/02/28 01:21 📱:W42SA 🆔:Hn9KicMk


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