あなたの願望叶えます
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#121 [ぱいん]

「なんだ?
 ここがいいのか?」

俺の言葉に
愛華が首を横に振る。

太股まで愛液を
たらしているくせに
絶対に気持ちいいと
言わない愛華が
愛おしくさえ思えた。

⏰:07/12/26 21:06 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#122 [ぱいん]

俺は一気に
愛華の中に息子を
押し込んだ。

十分過ぎるほど
濡れていたので
簡単に奥まで入った。

「…んんんっ……」

俺は愛華の口を
手で塞いだ。

⏰:07/12/26 21:09 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#123 [ぱいん]

愛華の膣が
痙攣している。

「入れただけで
 イっちゃった?」

愛華の顔が
赤く火照る。

俺はかまわずに
腰を動かした。

⏰:07/12/26 21:11 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#124 [ぱいん]

あまり激しく
動かせないのが
残念だったが
イったばかりの
愛華がまた甘い声を
出したので
十分興奮した。

「こんなに濡れてたら
 僕たちの子供は
 男の子だね」

⏰:07/12/26 21:15 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#125 [ぱいん]

女の人が感じた時に
出来た子は男の子。
その逆は女の子。

その話を
知っていたのか
愛華が再び抵抗した。

「…中はやだっ…」

俺は愛華の口を
塞いでいた手を離し
両手で愛華の腰を
引き寄せた。

⏰:07/12/26 21:20 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#126 [ぱいん]

「あんまり喘いじゃ
 駄目だよ」

抵抗を続ける
愛華を力任せに
押さえつけて
腰の動きを早めた。

「いくぞ…」

そう言ったのと
ほぼ同時に
大量の精子が
愛華の中に出た。

⏰:07/12/26 21:23 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#127 [ぱいん]

余韻を楽しむ
暇もなく
側にいた男が

「時間です」

と耳打ちした。

俺は愛華から
息子を抜くと
ズボンにしまった。

⏰:07/12/26 21:25 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#128 [ぱいん]

「駅に着きます。
 手錠の鍵を」

言われるまま
鍵を渡す。

時間が来たら
愛華の近くにすら
行かせてもらえない。

まぁ、当たり前か。

⏰:07/12/26 21:26 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#129 [ぱいん]

諦めて俺は
横目で男が
手錠を外すのを
見ていた。

男の陰から
見えた愛華の顔は
まだ火照っていて
俺の息子は
また脈を打った。

⏰:07/12/26 21:28 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#130 [ぱいん]

駅を出ると
清々しい気分だった。

俺はまた会社を休んだ。

とりあえず銀行へ行き
振り込みを済ませた。

3O分7OOOO円。
高いとは思わなかった。

⏰:07/12/26 21:50 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


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