あなたの願望叶えます
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#28 [ぱいん]
「いい天気ですね」
相手の様子を窺いながら
ゆっくりとそう言った。
「この度はご利用
ありがとうございます。 さあ、行きましょう」
男に促されるまま
ホームへ向かう。
:07/02/26 19:28 :SH903i :Fr0/1EeI
#29 [ぱいん]
途中簡単な説明を受けた。
相手が声をあげそうに
なったらすぐに中断
すること。
時間が来たら
スタッフが合図するので
そこでストップすること。
などだ。
:07/02/26 19:32 :SH903i :Fr0/1EeI
#30 [ぱいん]
ホームに着くと
スタッフらしき人達が
近付いてきた。
さっきの男を含めて
全部で四人。
うち、一人が女性だ。
「今日のターゲットは
あの子です」
そうゆわれ視線を追うと
黒髪のいかにも
清純そうな女子高生が
目に入った。
:07/02/26 19:36 :SH903i :Fr0/1EeI
#31 [ぱいん]
スレてなくて
俺好みの女の子だ。
スタッフがさりげなく
彼女の後ろに並ぶ。
俺はスタッフの後ろだ。
電車が駅に着く。
予想通り、混んでいる。
「しっかりついて来て
下さいね」
:07/02/27 00:05 :SH903i :y/ApxKKs
#32 [ぱいん]
その言葉とほぼ同時に
ドアが開き、次々と乗客が降りてくる。
電車に乗り込むと
さっきの言葉の意味が
やっと理解できた。
スタッフが彼女を囲み
手際良く壁側へ押し込む。距離があかないように
ついて行くのが
やっとだった。
:07/02/27 00:10 :SH903i :y/ApxKKs
#33 [ぱいん]
なんとか彼女のそばに
行くことが出来た。
そばとゆうより真後ろだ。
彼女の髪からシャンプーの匂いがする。
朝シャワーを浴びたばかりなのだろうか。
「どうぞ」
スタッフの声で
現実に戻る。
:07/02/27 00:14 :SH903i :y/ApxKKs
#34 [ぱいん]
そうだ。
2O分しかなぃからな。
始めるか…。
ほんとに大丈夫だろうな?
とゆう思いもあったが
誘惑には勝てなかった。
右手で彼女の
尻のあたりに触れる。
:07/02/27 00:17 :SH903i :y/ApxKKs
#35 [ぱいん]
彼女がわずかに
反応を示したが
声を出す気配はない。
さらに手を動かしてみる。尻からふとももへ
ゆっくりと移動させると
彼女の肩が動いた。
その反応に気を良くした
俺の手は、そのまま
スカートの中へ
入っていく。
:07/02/27 00:23 :SH903i :y/ApxKKs
#36 [ぱいん]
下着の上からクリの部分に触れようとした時
彼女の手が俺の手を
押さえた。
わずかな抵抗。
それが余計に俺を
興奮させた。
かまわずに手を動かす。
「んっ…」
:07/02/27 00:40 :SH903i :y/ApxKKs
#37 [ぱいん]
敏感な部分に触れられ
彼女が小さな声を
漏らした。
その声に息子が反応する。スカートをめくり
スボンの上から
彼女の尻に擦りつける。
そうしながらも
俺の指は攻めるのを
やめなかった。
:07/02/27 00:44 :SH903i :y/ApxKKs
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