あなたの願望叶えます
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#30 [ぱいん]

ホームに着くと
スタッフらしき人達が
近付いてきた。

さっきの男を含めて
全部で四人。
うち、一人が女性だ。

「今日のターゲットは
 あの子です」

そうゆわれ視線を追うと
黒髪のいかにも
清純そうな女子高生が
目に入った。

⏰:07/02/26 19:36 📱:SH903i 🆔:Fr0/1EeI


#31 [ぱいん]

スレてなくて
俺好みの女の子だ。

スタッフがさりげなく
彼女の後ろに並ぶ。
俺はスタッフの後ろだ。

電車が駅に着く。
予想通り、混んでいる。

「しっかりついて来て
 下さいね」

⏰:07/02/27 00:05 📱:SH903i 🆔:y/ApxKKs


#32 [ぱいん]

その言葉とほぼ同時に
ドアが開き、次々と乗客が降りてくる。

電車に乗り込むと
さっきの言葉の意味が
やっと理解できた。

スタッフが彼女を囲み
手際良く壁側へ押し込む。距離があかないように
ついて行くのが
やっとだった。

⏰:07/02/27 00:10 📱:SH903i 🆔:y/ApxKKs


#33 [ぱいん]

なんとか彼女のそばに
行くことが出来た。
そばとゆうより真後ろだ。

彼女の髪からシャンプーの匂いがする。
朝シャワーを浴びたばかりなのだろうか。

「どうぞ」

スタッフの声で
現実に戻る。

⏰:07/02/27 00:14 📱:SH903i 🆔:y/ApxKKs


#34 [ぱいん]

そうだ。
2O分しかなぃからな。
始めるか…。

ほんとに大丈夫だろうな?
とゆう思いもあったが
誘惑には勝てなかった。

右手で彼女の
尻のあたりに触れる。

⏰:07/02/27 00:17 📱:SH903i 🆔:y/ApxKKs


#35 [ぱいん]

彼女がわずかに
反応を示したが
声を出す気配はない。

さらに手を動かしてみる。尻からふとももへ
ゆっくりと移動させると
彼女の肩が動いた。

その反応に気を良くした
俺の手は、そのまま
スカートの中へ
入っていく。

⏰:07/02/27 00:23 📱:SH903i 🆔:y/ApxKKs


#36 [ぱいん]

下着の上からクリの部分に触れようとした時
彼女の手が俺の手を
押さえた。

わずかな抵抗。
それが余計に俺を
興奮させた。
かまわずに手を動かす。

「んっ…」

⏰:07/02/27 00:40 📱:SH903i 🆔:y/ApxKKs


#37 [ぱいん]

敏感な部分に触れられ
彼女が小さな声を
漏らした。

その声に息子が反応する。スカートをめくり
スボンの上から
彼女の尻に擦りつける。

そうしながらも
俺の指は攻めるのを
やめなかった。

⏰:07/02/27 00:44 📱:SH903i 🆔:y/ApxKKs


#38 [ぱいん]


あと何分残っているか
わからない。
ひるんでいる暇はない。

下着の隙間から
中指を滑りこませる。

「濡れてんじゃん」

耳元でささやく。

⏰:07/04/11 23:42 📱:SH903i 🆔:tpCwJCYw


#39 [ぱいん]

彼女は何も答えず
俺の手を払おうとした。

「時間がないから
 大人しくしててね?」

それだけ言うと
彼女の両手を背中に回し
ネクタイで縛った。

わずかな抵抗すら
出来なくなった
彼女の下着をゆっくりと
膝の辺りまでおろす。

⏰:07/04/11 23:47 📱:SH903i 🆔:tpCwJCYw


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