あなたの願望叶えます
最新 最初 全
#431 [ぱいん]
幸いなことに
俺たちの行為に
気づいた人は
いない様だった。
だがこのまま
彼女を刺激すると
また大声を
あげかねない。
俺は彼女の
手を離させて
息子を彼女の股に
はさんだ。
:08/01/05 21:22 :D905i :pE4BRZGs
#432 [ぱいん]
「えっ?」
彼女のからだが
びくんと動いた。
「安心しろ。
素股だ。
中には入れない」
彼女に素股の
意味がわかったのか
疑問だったが
俺は腰を動かした。
:08/01/05 21:25 :D905i :pE4BRZGs
#433 [ぱいん]
太ももから
彼女の体温が
伝わってくる。
腰を振りながら
軽くクリをいじると
すぐに愛液が溢れ
俺の肉棒にたれた。
すぐにでも
イケそうだったが
このままだと
そこら中に
精子が飛び散る。
:08/01/05 21:28 :D905i :pE4BRZGs
#434 [ぱいん]
「あと何分だ?」
俺は横にいた
圭太に聞いた。
「七分です」
圭太が答える。
俺は彼女の
からだを押し
すぐ横のドアから
通路に出た。
:08/01/05 21:31 :D905i :pE4BRZGs
#435 [ぱいん]
そのまま無理矢理
トイレに押しやると
両手を頭の上で
押さえつけた。
トイレの便座で
彼女はお尻を
突きだす格好に
なるしかなかった。
「…やっ…」
:08/01/05 21:37 :D905i :pE4BRZGs
#436 [ぱいん]
ここなら騒がれても
車内までは
聞こえない。
それに多分
トイレのドアの前には
圭太あたりが
立っているだろう。
俺は息子を
彼女の中に入れた。
:08/01/05 21:39 :D905i :pE4BRZGs
#437 [ぱいん]
驚くほど
濡れていた膣は
俺をすんなり
受け入れた。
「…んんっ」
抵抗する間もなく
押し込まれた肉棒は
彼女の奥まで
入っていった。
:08/01/05 21:41 :D905i :pE4BRZGs
#438 [ぱいん]
「中々イかせて
くれないから
入れちゃったよ」
俺の言葉を聞き
彼女は泣き出した。
「泣くほど
気持ちいい?」
彼女は首をふる。
:08/01/05 21:47 :D905i :pE4BRZGs
#439 [ぱいん]
「中には入れないって…」
「お互い気持ち
いーんだから
問題ないだろ」
俺は腰を
一回動かした。
「んんっ!!」
「ほら。そんな声
あげといて
気持ちよくないわけ
ないよなぁ?」
:08/01/05 21:50 :D905i :pE4BRZGs
#440 [ぱいん]
彼女の両手を
押さえていた
手を離し
腰を掴むと
動きを早めた。
亀頭が奥に当たる度
「んっ」
と彼女が声をあげる。
:08/01/05 21:52 :D905i :pE4BRZGs
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194