あなたの願望叶えます
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#434 [ぱいん]
「あと何分だ?」
俺は横にいた
圭太に聞いた。
「七分です」
圭太が答える。
俺は彼女の
からだを押し
すぐ横のドアから
通路に出た。
:08/01/05 21:31 :D905i :pE4BRZGs
#435 [ぱいん]
そのまま無理矢理
トイレに押しやると
両手を頭の上で
押さえつけた。
トイレの便座で
彼女はお尻を
突きだす格好に
なるしかなかった。
「…やっ…」
:08/01/05 21:37 :D905i :pE4BRZGs
#436 [ぱいん]
ここなら騒がれても
車内までは
聞こえない。
それに多分
トイレのドアの前には
圭太あたりが
立っているだろう。
俺は息子を
彼女の中に入れた。
:08/01/05 21:39 :D905i :pE4BRZGs
#437 [ぱいん]
驚くほど
濡れていた膣は
俺をすんなり
受け入れた。
「…んんっ」
抵抗する間もなく
押し込まれた肉棒は
彼女の奥まで
入っていった。
:08/01/05 21:41 :D905i :pE4BRZGs
#438 [ぱいん]
「中々イかせて
くれないから
入れちゃったよ」
俺の言葉を聞き
彼女は泣き出した。
「泣くほど
気持ちいい?」
彼女は首をふる。
:08/01/05 21:47 :D905i :pE4BRZGs
#439 [ぱいん]
「中には入れないって…」
「お互い気持ち
いーんだから
問題ないだろ」
俺は腰を
一回動かした。
「んんっ!!」
「ほら。そんな声
あげといて
気持ちよくないわけ
ないよなぁ?」
:08/01/05 21:50 :D905i :pE4BRZGs
#440 [ぱいん]
彼女の両手を
押さえていた
手を離し
腰を掴むと
動きを早めた。
亀頭が奥に当たる度
「んっ」
と彼女が声をあげる。
:08/01/05 21:52 :D905i :pE4BRZGs
#441 [ぱいん]
俺は奥まで入れたまま
円を描くように
腰をまわした。
「んんんっ」
彼女の声が
大きくなる。
「ここがいいのか?」
俺はさらに早く
腰を動かし
奥のほうを刺激した。
:08/01/05 21:55 :D905i :pE4BRZGs
#442 [ぱいん]
「あっ。…んっ」
「嫌がるわりには
喘いでんじゃん」
「だって…んっ
こんなの…」
腰を動かし
続けているので
彼女の言葉は
言葉にならない。
もっとゆっくり
いじめたいところだが
時間がない。
:08/01/05 21:59 :D905i :pE4BRZGs
#443 [ぱいん]
俺は彼女の
上半身を押さえつけると
欲望のままに
腰を動かした。
「中はやっ…」
イくのがわかったのか
彼女が叫んだが
構わずそのまま
中に出した。
:08/01/05 22:02 :D905i :pE4BRZGs
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