あなたの願望叶えます
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#554 [ぱいん]
ぐったりと下がった
腰を持ち上げ
もう一度指を入れた。
「…っ!!」
彼女のからだが
ビクンと反応した。
もごもごと何か
訴えている。
:08/01/10 11:58 :D905i :jEKkaVJA
#555 [ぱいん]
「何言ってるのか
わかんねぇな」
俺は舌打ちした。
その時、彼女の制服のポケットから何かが落ちた。
生徒手帳だった。
俺はそれを拾い上げ
中を開いた。
:08/01/10 12:00 :D905i :jEKkaVJA
#556 [ぱいん]
「沢木叶羽ちゃん」
俺はゆっくりと
ささやいた。
「高一なんだ。
そのわりには
いやらしいからだ
してるねぇ」
叶羽の顔色が
真っ青になった。
:08/01/10 12:04 :D905i :jEKkaVJA
#557 [ぱいん]
「学校の友達や
叶羽ちゃんの親が
こんなこと知ったら
驚くだろうねぇ」
叶羽は必死に
首を振る。
「知られたくないよね?」
俺の言葉に
叶羽がうなずく。
:08/01/10 12:07 :D905i :jEKkaVJA
#558 [ぱいん]
「じゃあ大人しく
できるよな?」
俺は叶羽の口を
塞いでいた
ショーツを取った。
「…何で…
こんなこと…」
掠れた声で
叶羽が呟いた。
:08/01/10 12:11 :D905i :jEKkaVJA
#559 [ぱいん]
「気持ちいいから
じゃん?」
俺は答えた。
お前だって
気持ちいいんだろ?
と言うように
指を激しく動かした。
「ああっ…んっ…」
:08/01/10 12:13 :D905i :jEKkaVJA
#560 [ぱいん]
今度はすぐに
イかせず
直前で指を止める。
それを何度か
繰り返していると
叶羽がすがるような目で
俺を見つめた。
「イかせてほしい?」
俺は笑いながら聞いた。
:08/01/10 12:16 :D905i :jEKkaVJA
#561 [ぱいん]
首を横に
振りながらも
膣は俺の指を
きつく締め付ける。
「まぁいい。
あんま時間もないしな」
俺は叶羽をイかせると
ズボンに手をかけた。
:08/01/10 12:18 :D905i :jEKkaVJA
#562 [ぱいん]
背中越しに聞こえる
ベルトを緩める
カチャカチャという
音で何をされるのか
理解したのか
「…やだ…」
と震えるような
声を出した。
「何されるか
わかってるんだ?」
:08/01/10 12:21 :D905i :jEKkaVJA
#563 [ぱいん]
俺は息子の先を
叶羽に擦り付けた。
「あたし…まだ…」
恥ずかしいのか
叶羽は言葉の続きが
言えないようだった。
「お前処女なのか?」
代わりに俺が聞いた。
:08/01/10 12:23 :D905i :jEKkaVJA
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