あなたの願望叶えます
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#580 [ぱいん]
風呂上がりの加奈子は
ワンピースのような
パジャマ一枚だった。
邪魔なショーツを脱がせ
俺は加奈子の尻に
ローションを塗った。
「こっちなら
いいんだろ?」
:08/01/10 13:16 :D905i :jEKkaVJA
#581 [ぱいん]
俺の言葉が
何を意味するのか
わかったのか
加奈子はその場から
逃げようと
立ち上がった。
俺はすかさず
加奈子の上半身を
ベッドに押しつける。
「じっとしてろ!」
:08/01/10 13:17 :D905i :jEKkaVJA
#582 [ぱいん]
初めて俺に怒鳴られた
加奈子は震えていた。
俺は自分の指にも
ローションをつけ
加奈子のアナルに入れた。
「…やっ!…痛いっ!!」
加奈子が叫んだ。
:08/01/10 13:19 :D905i :jEKkaVJA
#583 [ぱいん]
「力抜けよ」
もう何の愛情もない
加奈子に俺は
どこまでも残酷に
なることができた。
「やめて…」
泣きながら加奈子が
懇願しても
興奮以外には
何も感じなかった。
:08/01/10 13:21 :D905i :jEKkaVJA
#584 [ぱいん]
初めて指を入れた
アナルは
膣よりも狭く
きつかった。
痛いのか怖いのか
加奈子が力を入れる度
指が締め付けられ
俺は叶羽を思い出した。
円を描くように
指を動かすと
加奈子が苦しそうな
声に混じって
吐息を漏らした。
:08/01/10 13:25 :D905i :jEKkaVJA
#585 [ぱいん]
廊下から差し込む
明かりに照らさせた
加奈子のあそこは
愛液で光っていた。
「気持ちいい?」
俺が聞くと
「わかんない。…ん。
何か…変な感じ…」
加奈子は答えた。
:08/01/10 13:28 :D905i :jEKkaVJA
#586 [ぱいん]
俺にアナルを
いじられているという
恥ずかしさは
もう消えたようだった。
俺は男として
見られていないらしい。
頭にきた俺は
自分の肉棒にも
ローションをつけ
加奈子のアナルに
押しつけた。
:08/01/10 13:30 :D905i :jEKkaVJA
#587 [ぱいん]
「やっ!それは無理!!」
加奈子が足を
バタつかせ抵抗したが
俺は両手で
尻を広げると
ゆっくりと
肉棒を押し込んだ。
あまりのきつさに
少しずつしか入らない。
:08/01/10 13:32 :D905i :jEKkaVJA
#588 [ぱいん]
「やだ!痛い!抜いて」
加奈子が泣きわめくが
俺は肉棒を
押し込み続けた。
加奈子が力を抜く
一瞬を狙って
少しずつ押し込み
ようやく奥まで
入れることができた。
:08/01/10 13:35 :D905i :jEKkaVJA
#589 [ぱいん]
「おい!」
俺は加奈子に
向かって言った。
「力抜けって
言ってるだろ!」
「お願い…もぉ…
抜いて…」
疲れ切った声で
加奈子は言った。
:08/01/10 13:40 :D905i :jEKkaVJA
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