あなたの願望叶えます
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#584 [ぱいん]
初めて指を入れた
アナルは
膣よりも狭く
きつかった。
痛いのか怖いのか
加奈子が力を入れる度
指が締め付けられ
俺は叶羽を思い出した。
円を描くように
指を動かすと
加奈子が苦しそうな
声に混じって
吐息を漏らした。
:08/01/10 13:25 :D905i :jEKkaVJA
#585 [ぱいん]
廊下から差し込む
明かりに照らさせた
加奈子のあそこは
愛液で光っていた。
「気持ちいい?」
俺が聞くと
「わかんない。…ん。
何か…変な感じ…」
加奈子は答えた。
:08/01/10 13:28 :D905i :jEKkaVJA
#586 [ぱいん]
俺にアナルを
いじられているという
恥ずかしさは
もう消えたようだった。
俺は男として
見られていないらしい。
頭にきた俺は
自分の肉棒にも
ローションをつけ
加奈子のアナルに
押しつけた。
:08/01/10 13:30 :D905i :jEKkaVJA
#587 [ぱいん]
「やっ!それは無理!!」
加奈子が足を
バタつかせ抵抗したが
俺は両手で
尻を広げると
ゆっくりと
肉棒を押し込んだ。
あまりのきつさに
少しずつしか入らない。
:08/01/10 13:32 :D905i :jEKkaVJA
#588 [ぱいん]
「やだ!痛い!抜いて」
加奈子が泣きわめくが
俺は肉棒を
押し込み続けた。
加奈子が力を抜く
一瞬を狙って
少しずつ押し込み
ようやく奥まで
入れることができた。
:08/01/10 13:35 :D905i :jEKkaVJA
#589 [ぱいん]
「おい!」
俺は加奈子に
向かって言った。
「力抜けって
言ってるだろ!」
「お願い…もぉ…
抜いて…」
疲れ切った声で
加奈子は言った。
:08/01/10 13:40 :D905i :jEKkaVJA
#590 [ぱいん]
「前が嫌だと
言ったのは
お前だろ?」
俺は冷たく言い捨てた。
「力抜かないと
痛いのはお前だからな」
言葉と同時に
俺は腰を動かした。
:08/01/10 13:42 :D905i :jEKkaVJA
#591 [ぱいん]
あまりに大きな声で
加奈子が喚くので
俺は加奈子の顔を
布団に押しつけた。
加奈子の両足を
広げると
締め付けが
少し緩くなった。
俺は思いきり
腰を振り
欲望に従った。
:08/01/10 13:45 :D905i :jEKkaVJA
#592 [ぱいん]
子供を産んだ
膣とは違い
加奈子のアナルは
思わず声が漏れるほど
気持ちよかった。
俺はすぐに果てた。
イったばかりで
重いからだを動かし
加奈子の手を
ほどいてやると
加奈子は俺の
頭を撫でた。
:08/01/10 13:48 :D905i :jEKkaVJA
#593 [ぱいん]
「あなたにこんな
強引なとこが
あるなんて
知らなかったわ…」
媚びたような目で
俺を見つめる加奈子に
嫌気がさした。
「あと一ヶ月もすれば
前でできるように
なるわ…。
そしたら…ね?」
:08/01/10 13:52 :D905i :jEKkaVJA
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