あなたの願望叶えます
最新 最初 🆕
#101 [ぱいん]
>>大地美穂さん

面白いとか嬉しいです今から少し
更新しますね(・∀・)

⏰:07/12/26 19:57 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#102 [ぱいん]

手早くポケットから手錠を取り出し、愛華の手にかけた。

前に見た動画を参考にすると、笑えるほど簡単に手錠は愛華の手を拘束した。

驚いて振り向こうとした愛華の耳元でささやく。

⏰:07/12/26 20:09 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#103 [め-な]
今日初めて読みました

めッッちャはまりました

すぐ読んでしまった
続き読みたいよぉ

⏰:07/12/26 20:09 📱:SH904i 🆔:n662WeDQ


#104 [ぱいん]

「騒ぐなよ。
 恥ずかしい姿
 見られたくない
 だろ?」

愛華の肩が
小さく上下する。

スカートの中に
手を入れると
下着をおろした。

⏰:07/12/26 20:14 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#105 [ぱいん]
>>め-なさん

全部読んで
くれたんですね
嬉しいです

ありがとうです

⏰:07/12/26 20:15 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#106 [ぱいん]

今日は3O分のコース。
愛華が学校に
遅刻しないように
計算した時間だ。

あまり時間がない。

俺は中指で
愛華の割れ目を
ゆっくりとなぞった。

まだ濡れていない。

⏰:07/12/26 20:20 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#107 [ぱいん]

ポケットから
例のクリームを
取り出し指に塗る。

急いでいたので
思ったよりも
たっぷりとついた
クリームを
愛華のクリの
部分に塗った。

「…んっ…んん…」

⏰:07/12/26 20:27 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#108 [ぱいん]

気持ちいいのか
愛華から声が漏れる。

気分を良くした俺は
手の動きを早めた。

「やっ…」

愛華が腰を
くねらせると
カチャカチャと
手錠の音が聞こえた。

⏰:07/12/26 20:29 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#109 [ぱいん]

「あんまり大きな声
 出すとみんなに
 バレちゃうよ」

子供に言い聞かせる
ような優しい声で
ささやいた。

「…もう…やめて…」

愛華の声は
震えていた。

⏰:07/12/26 20:37 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#110 [ぱいん]

泣かれると
余計に興奮する。

「嘘はいけないよ。
 こんなに濡れてる
 じゃないか」

割れ目に
手をのばすと
さっきまで
乾いていたのが
嘘のように
湿っていた。

⏰:07/12/26 20:40 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#111 [ぱいん]

俺は中指を
愛華の中に入れた。

「…んんっ……」

指が締め付けられる。

その反応だけで
イきそうになった。

「どうした?
 中指だけじゃ
 足りないか?」

⏰:07/12/26 20:42 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#112 [かなみ]
面白いですx
更新楽しみにしてますIx

⏰:07/12/26 20:44 📱:W33SA 🆔:E7b6oyDI


#113 [ぱいん]

「…ちがっ…」

愛華の言葉を
無視して
まだクリームの
残っている
人差し指を
愛華の中に入れた。

愛華の中は
熱を持っていた。

⏰:07/12/26 20:46 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#114 [ぱいん]
>>かなみさん

ありがとうございますやる気でます

⏰:07/12/26 20:47 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#115 [ぱいん]

指を動かすたびに
愛華の愛液が
溢れてくる。

指の動きを
早くすると
くちゅくちゅと
いやらしい音が
聞こえた。

時折漏れる
愛華の吐息に
俺の我慢は
限界だった。

⏰:07/12/26 20:51 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#116 [ぱいん]

左手でズボンの
チャックを開け
息子を取り出す。

スカートの端を
腰の部分に挟むと
真っ白なお尻が
露わになった。

息子をあてがうと
それが何か
わかったのか
愛華の反応が
大きくなる。

⏰:07/12/26 20:54 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#117 [ぱいん]

膣に入れていた
指を抜くと
両手で愛華の腰を
しっかりと掴んだ。

「…やだっ…」

俺の手から
逃れようと
愛華が腰をずらす。

⏰:07/12/26 20:56 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#118 [ぱいん]

これくらい
抵抗してくれた方が
やりがいがあるな。

愛華が逃げれない
ことを承知で
俺は右手を離した。

代わりに息子を持ち
愛華の割れ目を
なぞってみた。

⏰:07/12/26 20:59 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#119 [ぱいん]

息子の先で
愛華の割れ目に
触れると
あまりの刺激に
脳天が痺れた。

あのクリームの
効果なのか
入れる前に
イきそうだった。

まだ早い。

⏰:07/12/26 21:01 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#120 [ぱいん]

俺はイって
しまわないように
ゆっくりと
割れ目に沿って
息子を動かす。

「…んっ…んん…」

愛華が必死で
声を殺しているのが
わかった。

⏰:07/12/26 21:03 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#121 [ぱいん]

「なんだ?
 ここがいいのか?」

俺の言葉に
愛華が首を横に振る。

太股まで愛液を
たらしているくせに
絶対に気持ちいいと
言わない愛華が
愛おしくさえ思えた。

⏰:07/12/26 21:06 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#122 [ぱいん]

俺は一気に
愛華の中に息子を
押し込んだ。

十分過ぎるほど
濡れていたので
簡単に奥まで入った。

「…んんんっ……」

俺は愛華の口を
手で塞いだ。

⏰:07/12/26 21:09 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#123 [ぱいん]

愛華の膣が
痙攣している。

「入れただけで
 イっちゃった?」

愛華の顔が
赤く火照る。

俺はかまわずに
腰を動かした。

⏰:07/12/26 21:11 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#124 [ぱいん]

あまり激しく
動かせないのが
残念だったが
イったばかりの
愛華がまた甘い声を
出したので
十分興奮した。

「こんなに濡れてたら
 僕たちの子供は
 男の子だね」

⏰:07/12/26 21:15 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#125 [ぱいん]

女の人が感じた時に
出来た子は男の子。
その逆は女の子。

その話を
知っていたのか
愛華が再び抵抗した。

「…中はやだっ…」

俺は愛華の口を
塞いでいた手を離し
両手で愛華の腰を
引き寄せた。

⏰:07/12/26 21:20 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#126 [ぱいん]

「あんまり喘いじゃ
 駄目だよ」

抵抗を続ける
愛華を力任せに
押さえつけて
腰の動きを早めた。

「いくぞ…」

そう言ったのと
ほぼ同時に
大量の精子が
愛華の中に出た。

⏰:07/12/26 21:23 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#127 [ぱいん]

余韻を楽しむ
暇もなく
側にいた男が

「時間です」

と耳打ちした。

俺は愛華から
息子を抜くと
ズボンにしまった。

⏰:07/12/26 21:25 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#128 [ぱいん]

「駅に着きます。
 手錠の鍵を」

言われるまま
鍵を渡す。

時間が来たら
愛華の近くにすら
行かせてもらえない。

まぁ、当たり前か。

⏰:07/12/26 21:26 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#129 [ぱいん]

諦めて俺は
横目で男が
手錠を外すのを
見ていた。

男の陰から
見えた愛華の顔は
まだ火照っていて
俺の息子は
また脈を打った。

⏰:07/12/26 21:28 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#130 [ぱいん]

駅を出ると
清々しい気分だった。

俺はまた会社を休んだ。

とりあえず銀行へ行き
振り込みを済ませた。

3O分7OOOO円。
高いとは思わなかった。

⏰:07/12/26 21:50 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#131 [ぱいん]

コンビニで
弁当と煙草を買い
家に帰った。

コンビニの袋を
机に置くと
パソコンに向かった。

お気に入りから
あのサイトを呼び出す。

⏰:07/12/26 21:53 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#132 [ぱいん]

〔あなたの願望叶えます〕

見慣れた文字が
画面に広がった。

俺は問い合わせを
クリックした。

メール画面に
切り替わる。

⏰:07/12/26 21:55 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#133 [ぱいん]

聞きたいことを
メールで送れってことか。

俺はキーボードを叩き
文章を打った。

知りたいのは
痴漢以外にどこまで
やれるのかってことだ。

例えば監禁とか…。

⏰:07/12/26 21:58 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#134 [ぱいん]

返事は直接メールで
届くということだったが
すぐには届かなかった。

俺は買ってきた
弁当を食べながら
愛華のことを
思い出していた。

⏰:07/12/26 22:00 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#135 [ぱいん]

弁当を食べ終えると
愛華のホームページを
見てみた。

携帯で作られた
愛華のホームページは
更新されていた。

リアルという部分。
日記とは少し違い
思ったことなどを
好きな時に書き込める
掲示板のようなものだ。

⏰:07/12/26 22:03 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#136 [ぱいん]

書き込まれた時間は
俺と別れた少し後。

コメントは一言。

最悪。

その二文字を見た瞬間
笑いがこみ上げてきた。

見かけによらず
少し気の強いところの
ある愛華は
俺の欲望を刺激した。

⏰:07/12/26 22:05 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#137 [ぱいん]

夕方になってようやく
メールが届いた。

振り込みを
確認したことと
俺の質問の答えが
書かれていた。

「監禁の場合は
 別料金か…」

⏰:07/12/26 22:09 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#138 [ぱいん]

でも不可能とは
一言も書かれていない。

俺は詳しく知りたいと
返事を返した。

何度かメールを
やりとりして
大体の内容が
理解できた。

⏰:07/12/26 22:10 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#139 [ぱいん]

追加される料金は
監禁する場所を
借りる為のお金だ。

監禁といっても
家族や友達に
捜索願などを
出されては困るので
最大でl2時間まで。

俺は指定された場所に
指定された時間に
行くだけでいいらしい。

⏰:07/12/26 22:13 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#140 [ぱいん]

相手の指定可能。
その場合は
準備期間を含め
一週間かかるらしい。

下調べがいるって
ことだろう。

うっかり有名政治家や
権力者の娘でも
監禁した場合
あのサイト自体が
潰れてしまうからだろう。

⏰:07/12/26 22:17 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#141 [ぱいん]

今日と同じ子を
というメールを送ると

『それでしたら
 明日にでも可能です』

と返事がきた。

下調べは万全て
ことらしい。

⏰:07/12/26 22:19 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#142 [ぱいん]

今日会社には
風邪で休むという
連絡を入れた。

明日もまだ風邪が
治らないことにすれば
簡単に休めるだろう。

俺は3時間だと
いくらになるのか聞いた。

⏰:07/12/26 22:21 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#143 [ぱいん]

合計で42万。

足下を見られた
気がしたが
欲望に負けて
申し込みをした。

結婚もせず
たいして贅沢な暮らしを
しているわけでもない。

⏰:07/12/26 22:23 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#144 [ぱいん]

多少の貯金はある。

俺は愛華のことを考え
その金額を
忘れることにした。

場所と時間を確認すると
パソコンを閉じ
ベッドに横になった。

⏰:07/12/26 22:28 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#145 [ぱいん]

朝から興奮が
収まらなかった。

指定された時間は
午後5時。

今日ほど
時間が経つのが
遅いと感じた日は
なかった。

⏰:07/12/26 22:32 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#146 [ぱいん]

指定された場所に着くと
教えられた番号に
電話をかけた。

到着したことを告げると

「そこから茶色い
 マンションが
 見えますか?」

電話の相手は言った。

⏰:07/12/26 22:36 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#147 [ぱいん]

「あぁ…」

その辺りで
茶色いマンションは
一つしかなかった。

「でしたら、そちらに
 向かって頂けますか?」

話しながら歩くと
マンションの前に着いた。

⏰:07/12/26 22:38 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#148 [ぱいん]

「そこの8O5号室です」

部屋番号を聞き
電話を切ると
エレベーターに乗った。

ボタンの数から
8階建てのマンション
であることがわかる。

⏰:07/12/26 22:41 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#149 [ぱいん]

どのマンションでも
一番上の階は
金持ちが住んでいる
イメージがある。

でもまぁ、逃げにくく
する為かな。

俺は一人
納得しながら
部屋に向かった。

⏰:07/12/26 22:43 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#150 [ぱいん]

チャイムを鳴らすと
いつもの男が出てきた。

「時間がきたら
 チャイムを鳴らします。
 5分しても返事が
 ない場合は
 鍵を開けて中に
 入りますので」
「時間厳守だろ?
 わかってるよ」

⏰:07/12/26 22:45 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


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