あなたの願望叶えます
最新 最初 🆕
#101 [ぱいん]
>>大地美穂さん

面白いとか嬉しいです今から少し
更新しますね(・∀・)

⏰:07/12/26 19:57 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#102 [ぱいん]

手早くポケットから手錠を取り出し、愛華の手にかけた。

前に見た動画を参考にすると、笑えるほど簡単に手錠は愛華の手を拘束した。

驚いて振り向こうとした愛華の耳元でささやく。

⏰:07/12/26 20:09 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#103 [め-な]
今日初めて読みました

めッッちャはまりました

すぐ読んでしまった
続き読みたいよぉ

⏰:07/12/26 20:09 📱:SH904i 🆔:n662WeDQ


#104 [ぱいん]

「騒ぐなよ。
 恥ずかしい姿
 見られたくない
 だろ?」

愛華の肩が
小さく上下する。

スカートの中に
手を入れると
下着をおろした。

⏰:07/12/26 20:14 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#105 [ぱいん]
>>め-なさん

全部読んで
くれたんですね
嬉しいです

ありがとうです

⏰:07/12/26 20:15 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#106 [ぱいん]

今日は3O分のコース。
愛華が学校に
遅刻しないように
計算した時間だ。

あまり時間がない。

俺は中指で
愛華の割れ目を
ゆっくりとなぞった。

まだ濡れていない。

⏰:07/12/26 20:20 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#107 [ぱいん]

ポケットから
例のクリームを
取り出し指に塗る。

急いでいたので
思ったよりも
たっぷりとついた
クリームを
愛華のクリの
部分に塗った。

「…んっ…んん…」

⏰:07/12/26 20:27 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#108 [ぱいん]

気持ちいいのか
愛華から声が漏れる。

気分を良くした俺は
手の動きを早めた。

「やっ…」

愛華が腰を
くねらせると
カチャカチャと
手錠の音が聞こえた。

⏰:07/12/26 20:29 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#109 [ぱいん]

「あんまり大きな声
 出すとみんなに
 バレちゃうよ」

子供に言い聞かせる
ような優しい声で
ささやいた。

「…もう…やめて…」

愛華の声は
震えていた。

⏰:07/12/26 20:37 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#110 [ぱいん]

泣かれると
余計に興奮する。

「嘘はいけないよ。
 こんなに濡れてる
 じゃないか」

割れ目に
手をのばすと
さっきまで
乾いていたのが
嘘のように
湿っていた。

⏰:07/12/26 20:40 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#111 [ぱいん]

俺は中指を
愛華の中に入れた。

「…んんっ……」

指が締め付けられる。

その反応だけで
イきそうになった。

「どうした?
 中指だけじゃ
 足りないか?」

⏰:07/12/26 20:42 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#112 [かなみ]
面白いですx
更新楽しみにしてますIx

⏰:07/12/26 20:44 📱:W33SA 🆔:E7b6oyDI


#113 [ぱいん]

「…ちがっ…」

愛華の言葉を
無視して
まだクリームの
残っている
人差し指を
愛華の中に入れた。

愛華の中は
熱を持っていた。

⏰:07/12/26 20:46 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#114 [ぱいん]
>>かなみさん

ありがとうございますやる気でます

⏰:07/12/26 20:47 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#115 [ぱいん]

指を動かすたびに
愛華の愛液が
溢れてくる。

指の動きを
早くすると
くちゅくちゅと
いやらしい音が
聞こえた。

時折漏れる
愛華の吐息に
俺の我慢は
限界だった。

⏰:07/12/26 20:51 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#116 [ぱいん]

左手でズボンの
チャックを開け
息子を取り出す。

スカートの端を
腰の部分に挟むと
真っ白なお尻が
露わになった。

息子をあてがうと
それが何か
わかったのか
愛華の反応が
大きくなる。

⏰:07/12/26 20:54 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#117 [ぱいん]

膣に入れていた
指を抜くと
両手で愛華の腰を
しっかりと掴んだ。

「…やだっ…」

俺の手から
逃れようと
愛華が腰をずらす。

⏰:07/12/26 20:56 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#118 [ぱいん]

これくらい
抵抗してくれた方が
やりがいがあるな。

愛華が逃げれない
ことを承知で
俺は右手を離した。

代わりに息子を持ち
愛華の割れ目を
なぞってみた。

⏰:07/12/26 20:59 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#119 [ぱいん]

息子の先で
愛華の割れ目に
触れると
あまりの刺激に
脳天が痺れた。

あのクリームの
効果なのか
入れる前に
イきそうだった。

まだ早い。

⏰:07/12/26 21:01 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#120 [ぱいん]

俺はイって
しまわないように
ゆっくりと
割れ目に沿って
息子を動かす。

「…んっ…んん…」

愛華が必死で
声を殺しているのが
わかった。

⏰:07/12/26 21:03 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#121 [ぱいん]

「なんだ?
 ここがいいのか?」

俺の言葉に
愛華が首を横に振る。

太股まで愛液を
たらしているくせに
絶対に気持ちいいと
言わない愛華が
愛おしくさえ思えた。

⏰:07/12/26 21:06 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#122 [ぱいん]

俺は一気に
愛華の中に息子を
押し込んだ。

十分過ぎるほど
濡れていたので
簡単に奥まで入った。

「…んんんっ……」

俺は愛華の口を
手で塞いだ。

⏰:07/12/26 21:09 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#123 [ぱいん]

愛華の膣が
痙攣している。

「入れただけで
 イっちゃった?」

愛華の顔が
赤く火照る。

俺はかまわずに
腰を動かした。

⏰:07/12/26 21:11 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#124 [ぱいん]

あまり激しく
動かせないのが
残念だったが
イったばかりの
愛華がまた甘い声を
出したので
十分興奮した。

「こんなに濡れてたら
 僕たちの子供は
 男の子だね」

⏰:07/12/26 21:15 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#125 [ぱいん]

女の人が感じた時に
出来た子は男の子。
その逆は女の子。

その話を
知っていたのか
愛華が再び抵抗した。

「…中はやだっ…」

俺は愛華の口を
塞いでいた手を離し
両手で愛華の腰を
引き寄せた。

⏰:07/12/26 21:20 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#126 [ぱいん]

「あんまり喘いじゃ
 駄目だよ」

抵抗を続ける
愛華を力任せに
押さえつけて
腰の動きを早めた。

「いくぞ…」

そう言ったのと
ほぼ同時に
大量の精子が
愛華の中に出た。

⏰:07/12/26 21:23 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#127 [ぱいん]

余韻を楽しむ
暇もなく
側にいた男が

「時間です」

と耳打ちした。

俺は愛華から
息子を抜くと
ズボンにしまった。

⏰:07/12/26 21:25 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#128 [ぱいん]

「駅に着きます。
 手錠の鍵を」

言われるまま
鍵を渡す。

時間が来たら
愛華の近くにすら
行かせてもらえない。

まぁ、当たり前か。

⏰:07/12/26 21:26 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#129 [ぱいん]

諦めて俺は
横目で男が
手錠を外すのを
見ていた。

男の陰から
見えた愛華の顔は
まだ火照っていて
俺の息子は
また脈を打った。

⏰:07/12/26 21:28 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#130 [ぱいん]

駅を出ると
清々しい気分だった。

俺はまた会社を休んだ。

とりあえず銀行へ行き
振り込みを済ませた。

3O分7OOOO円。
高いとは思わなかった。

⏰:07/12/26 21:50 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#131 [ぱいん]

コンビニで
弁当と煙草を買い
家に帰った。

コンビニの袋を
机に置くと
パソコンに向かった。

お気に入りから
あのサイトを呼び出す。

⏰:07/12/26 21:53 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#132 [ぱいん]

〔あなたの願望叶えます〕

見慣れた文字が
画面に広がった。

俺は問い合わせを
クリックした。

メール画面に
切り替わる。

⏰:07/12/26 21:55 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#133 [ぱいん]

聞きたいことを
メールで送れってことか。

俺はキーボードを叩き
文章を打った。

知りたいのは
痴漢以外にどこまで
やれるのかってことだ。

例えば監禁とか…。

⏰:07/12/26 21:58 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#134 [ぱいん]

返事は直接メールで
届くということだったが
すぐには届かなかった。

俺は買ってきた
弁当を食べながら
愛華のことを
思い出していた。

⏰:07/12/26 22:00 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#135 [ぱいん]

弁当を食べ終えると
愛華のホームページを
見てみた。

携帯で作られた
愛華のホームページは
更新されていた。

リアルという部分。
日記とは少し違い
思ったことなどを
好きな時に書き込める
掲示板のようなものだ。

⏰:07/12/26 22:03 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#136 [ぱいん]

書き込まれた時間は
俺と別れた少し後。

コメントは一言。

最悪。

その二文字を見た瞬間
笑いがこみ上げてきた。

見かけによらず
少し気の強いところの
ある愛華は
俺の欲望を刺激した。

⏰:07/12/26 22:05 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#137 [ぱいん]

夕方になってようやく
メールが届いた。

振り込みを
確認したことと
俺の質問の答えが
書かれていた。

「監禁の場合は
 別料金か…」

⏰:07/12/26 22:09 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#138 [ぱいん]

でも不可能とは
一言も書かれていない。

俺は詳しく知りたいと
返事を返した。

何度かメールを
やりとりして
大体の内容が
理解できた。

⏰:07/12/26 22:10 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#139 [ぱいん]

追加される料金は
監禁する場所を
借りる為のお金だ。

監禁といっても
家族や友達に
捜索願などを
出されては困るので
最大でl2時間まで。

俺は指定された場所に
指定された時間に
行くだけでいいらしい。

⏰:07/12/26 22:13 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#140 [ぱいん]

相手の指定可能。
その場合は
準備期間を含め
一週間かかるらしい。

下調べがいるって
ことだろう。

うっかり有名政治家や
権力者の娘でも
監禁した場合
あのサイト自体が
潰れてしまうからだろう。

⏰:07/12/26 22:17 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#141 [ぱいん]

今日と同じ子を
というメールを送ると

『それでしたら
 明日にでも可能です』

と返事がきた。

下調べは万全て
ことらしい。

⏰:07/12/26 22:19 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#142 [ぱいん]

今日会社には
風邪で休むという
連絡を入れた。

明日もまだ風邪が
治らないことにすれば
簡単に休めるだろう。

俺は3時間だと
いくらになるのか聞いた。

⏰:07/12/26 22:21 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#143 [ぱいん]

合計で42万。

足下を見られた
気がしたが
欲望に負けて
申し込みをした。

結婚もせず
たいして贅沢な暮らしを
しているわけでもない。

⏰:07/12/26 22:23 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#144 [ぱいん]

多少の貯金はある。

俺は愛華のことを考え
その金額を
忘れることにした。

場所と時間を確認すると
パソコンを閉じ
ベッドに横になった。

⏰:07/12/26 22:28 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#145 [ぱいん]

朝から興奮が
収まらなかった。

指定された時間は
午後5時。

今日ほど
時間が経つのが
遅いと感じた日は
なかった。

⏰:07/12/26 22:32 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#146 [ぱいん]

指定された場所に着くと
教えられた番号に
電話をかけた。

到着したことを告げると

「そこから茶色い
 マンションが
 見えますか?」

電話の相手は言った。

⏰:07/12/26 22:36 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#147 [ぱいん]

「あぁ…」

その辺りで
茶色いマンションは
一つしかなかった。

「でしたら、そちらに
 向かって頂けますか?」

話しながら歩くと
マンションの前に着いた。

⏰:07/12/26 22:38 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#148 [ぱいん]

「そこの8O5号室です」

部屋番号を聞き
電話を切ると
エレベーターに乗った。

ボタンの数から
8階建てのマンション
であることがわかる。

⏰:07/12/26 22:41 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#149 [ぱいん]

どのマンションでも
一番上の階は
金持ちが住んでいる
イメージがある。

でもまぁ、逃げにくく
する為かな。

俺は一人
納得しながら
部屋に向かった。

⏰:07/12/26 22:43 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#150 [ぱいん]

チャイムを鳴らすと
いつもの男が出てきた。

「時間がきたら
 チャイムを鳴らします。
 5分しても返事が
 ない場合は
 鍵を開けて中に
 入りますので」
「時間厳守だろ?
 わかってるよ」

⏰:07/12/26 22:45 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#151 [ぱいん]

男は時計に目をやった。

4時52分。

「7時5O分にタイマーが
 鳴るように
 しておきました。
 lO分前の合図です」
「そりゃどうも」

⏰:07/12/26 22:48 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#152 [ぱいん]

「ではごゆっくり」

そう言って男が
部屋を出た。

4時53分。

7分はおまけらしい。

俺は廊下を進み
突き当たりの部屋の
ドアを開けた。

⏰:07/12/26 22:50 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#153 [ぱいん]

驚いたのは
部屋に窓がないことだ。

前の住人が工事したのか
部屋一面が壁だった。

唯一の出口は
俺の立っている
ドアだけだった。

⏰:07/12/26 22:52 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#154 [ぱいん]

そのドアにも
ご丁寧に鍵がついている。

「いい趣味してんじゃ
 ねぇか…」

思わず呟いた。

ガランとした部屋に
ベッドが一つ。

⏰:07/12/26 22:54 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#155 [ぱいん]

その上では愛華が
寝息を立てていた。

ベッドが映るように
設置された
ビデオカメラは
俺が頼んだものだ。

追加料金2万。

⏰:07/12/26 22:55 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#156 [ぱいん]

時間が勿体ないので
俺は愛華に近づいた。

薬でも嗅がされたのか
何の反応もない。

手際のいい
あいつらのことだから
俺が来る頃には
目覚めるように
計算しているだろう。

⏰:07/12/26 22:57 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#157 [ぱいん]

俺は用意してきた縄で
愛華の足を縛った。

体育座りみたいに
膝を立たせて
足首と太股を一緒に
片足ずつ縛る。

この縛り方なら
すぐには逃げれないし
股も開く。

⏰:07/12/26 23:00 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#158 [ぱいん]

少しくらい
抵抗してくれた方が
おもしろいので
手は縛らずにおいた。

縛り終えた後で
下着が邪魔なことに
気づき、ナイフで切った。

ピンク色の
綺麗なあそこが
露わになった。

⏰:07/12/26 23:02 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#159 [ぱいん]

電車の中では
見ることの出来なかった
その部分に
興奮を覚えた。

俺はクリームを
取り出し
たっぷりと
そこに塗った。

⏰:07/12/26 23:04 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#160 [ぱいん]

意識のない
愛華の膣から
愛液が出てきた。

膣の中にも
たっぷりと塗った。

「…んっ…」

甘い吐息と共に
愛華が目を開けた。

⏰:07/12/26 23:06 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#161 [ぱいん]

「…やっ…何これ…」

状況が理解できない
様子で、はだけた
スカートを直す。

「…ここ何処…?」

泣きそうな顔で
俺に尋ねる愛華。

俺は黙ったまま
愛華を見つめた。

⏰:07/12/26 23:08 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#162 []
まぢ楽しいです
頑張って下さい

⏰:07/12/26 23:09 📱:D903i 🆔:5YKJRFYw


#163 [ぱいん]

愛華が足の縄を
ほどこうとしたので
仕方なく愛華の手を
縛った。

思ったよりも
抵抗されたので
縛った手を
ベッドの上の
パイプに縄で固定した。

まるで、こうする為に
ついているような
パイプに笑いが出た。

⏰:07/12/26 23:11 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#164 [ぱいん]
>>さん

楽しいとか嬉しいです頑張ります

⏰:07/12/26 23:12 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#165 [ぱいん]

前の住人は
どうやら俺と
同じ趣味らしい。

両手を頭の上で縛られ
動けなくなった愛華を
俺は眺めていた。

ぞくぞくするほど
いい光景だ。

⏰:07/12/26 23:14 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#166 [ぱいん]

少しすると
愛華が腰を動かし始めた。

次第に顔が赤くなる。

さっきのクリームの
効果だと気づいたが
そのまま様子を見る。

縛られた足のまま
腰をくねらせる愛華。

⏰:07/12/26 23:16 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#167 [ぱいん]

そうすることで
敏感な部分に触れるのか

「…んっ…」

と小さな声が漏れる。

「縛られただけで
 感じてるのか?」

⏰:07/12/26 23:18 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#168 [ぱいん]

わざと冷たく聞いた。

「感じてないっ…
 バカじゃないの
 あんた…」

強気な口調に
俺の息子が反応した。

「触りたいなら
 縄ほどいてやろうか?」

⏰:07/12/26 23:21 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#169 [神様モドキ]
>>1-150
>>151-300

⏰:07/12/26 23:22 📱:912SH 🆔:aQz1sKbM


#170 [ぱいん]

「……っ…」

俺は愛華の上に
馬乗りになった。

愛華の顔がひきつる。

制服のボタンを外すと
白いブラジャーが
目に入った。

⏰:07/12/26 23:25 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#171 [馨]
頑張ってツ気に入ったx

⏰:07/12/26 23:26 📱:W51S 🆔:67g60QQo


#172 [ぱいん]
>>神様モドキさん

アンカーどうもです

⏰:07/12/26 23:27 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#173 [ぱいん]
>>馨さん

気に入ってもらえて
嬉しいです
頑張ります(*´∀`)

⏰:07/12/26 23:28 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#174 [ぱいん]

ブラジャーをずらすと
大きくはないが
形の良い胸が見えた。

ピンクの乳首を
口に含む。

「…あっ…んっ…」

いつ聞いても
興奮する愛華の声。

⏰:07/12/26 23:31 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#175 [ぱいん]

「感じてんじゃねぇかよ」

俺の言葉に
愛華が首を横に振る。

俺は自分の足で
愛華の足を広げ
手を下にのばした。

⏰:07/12/26 23:34 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#176 [ぱいん]

「…んんんんっ…」

クリに指が触れた途端
愛華が仰け反った。

「はっ…触っただけで
 イっちゃった?」
「ちが…」
「何が違うんだよ。
 膣の中ヒクヒクさせて
 誘ってんのか?」

⏰:07/12/26 23:37 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#177 [ぱいん]

俺は指を
愛華の中に入れた。

昨日とは比べものに
ならないほど
熱く湿っていた。

指を動かす度に
愛華が声を殺しながら
吐息を漏らす。

「今日は電車じゃないから
 我慢しなくて
 いいんだよ」

⏰:07/12/26 23:40 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#178 [ぱいん]

驚いた顔で
愛華が俺の顔を見た。

昨日の痴漢が
俺だと気づき
手の縄をほどこうと
もがきはじめる。

俺はかまわず
指の動きを早めた。

「…やっ…ん…」

⏰:07/12/26 23:42 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#179 [ぱいん]

俺は注意深く
愛華を観察しながら
イく寸前で
指を止める。

次第に愛華が
涙目になってきた。

「どうした?
 イかせてほしいなら
 素直にそう言えよ」

⏰:07/12/26 23:44 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#180 [ぱいん]

愛華が俺を
睨みつけた。

「強情なとこがまた
 そそるねぇ」

俺は陽気に
口笛を吹いた。

でも俺の方が
そろそろ限界だった。

⏰:07/12/26 23:45 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#181 [ぱいん]

手早くズボンと
トランクスを脱ぐと
ぱんぱんになった
息子が顔を出した。

愛華が足を閉じる。

「…やだっ…」
「嫌じゃねぇだろ?」

俺は昨日のように
愛華の割れ目を
息子でなぞった。

⏰:07/12/26 23:48 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#182 [ぱいん]

「…んっ…ん…んん…」

愛華が再び声を漏らす。

俺はそのまま
愛華の割れ目をなぞる。

「愛華ちゃんは
 これが好きなんだよね」

⏰:07/12/26 23:49 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#183 [ぱいん]

「…何で…んっ…名前…」
「内緒」

耳元で囁くと
一気に息子を挿入した。

「…あっ…あああっ…」

愛華の膣が痙攣する。

⏰:07/12/26 23:51 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#184 [ぱいん]

「もうイったの?
 愛華ちゃんは淫乱だね」

何か言おうとした
愛華の言葉は
すぐに喘ぎ声に変わった。

自分から腰を
動かしてくる。

⏰:07/12/26 23:53 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#185 [馨]
頑張ってツ

⏰:07/12/26 23:53 📱:W51S 🆔:67g60QQo


#186 [ぱいん]

愛華の動きに合わせて
腰を動かすと
すぐに快感が
押し寄せてきた。

「イくぞ…」
「あっ…待って。
 中はやっ…」

愛華の言葉を無視して
そのまま中に出した。

⏰:07/12/26 23:55 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#187 [ぱいん]
>>馨さん

ありがとうございますうち単純なので、かなりやる気でます

⏰:07/12/26 23:57 📱:D905i 🆔:ObqM65kA


#188 [ぱいん]

息子を引き抜くと
精子が溢れてきた。

ほんとにガキ
できちまうかもな。

ぐったりしている
愛華の隣に横になり
煙草に火をつけた。

最高にうまかった。

⏰:07/12/27 00:00 📱:D905i 🆔:knECex4w


#189 [ぱいん]

愛華がこっちを
見ていたので聞いた。

「吸う?」
「早くほどいて」
「何で?」

煙草を消すと
愛華の頬を触った。

「もうイったんだから
 早く帰してよ」

⏰:07/12/27 00:02 📱:D905i 🆔:knECex4w


#190 [ぱいん]

ついさっきまで
可愛い声で
鳴いていたのに
もう生意気な口調に
戻っている。

「一回で終わるわけ
 ないじゃん。
 忘れないように
 体に覚えささなきゃな」

⏰:07/12/27 00:05 📱:D905i 🆔:knECex4w


#191 [め-な]
主さんウマスギ

読みやすいからすぐ読んでもた-ッ

続き待ってます頑張って

⏰:07/12/27 00:16 📱:SH904i 🆔:knDnlOMY


#192 [ぱいん]
>>め-なさん

全部読んでくれて
ありがとです

眠くなるまで
更新しますね

⏰:07/12/27 01:14 📱:D905i 🆔:knECex4w


#193 [ぱいん]

アラームがlO分前を
告げる頃には
愛華は意識を
失っていた。

俺は軽く
シャワーを浴び
チャイムが
鳴るのを待った。

⏰:07/12/27 01:16 📱:D905i 🆔:knECex4w


#194 [ぱいん]

次の日の仕事は
最悪だった。

二日休んだ間に
俺のデスクには
仕事の書類が
山積みになっていた。

パソコンで書類を
処理しながら
昨日のことを
思い出していた。

⏰:07/12/27 01:18 📱:D905i 🆔:knECex4w


#195 [ぱいん]

愛華のことではない。
あの男との会話だ。

「録画したビデオは
 一週間以内に
 届けますので…」

そう言った男に
俺は聞いた。

「なぁ。こんなことして
 ほんとに
 捕まんねぇの?」

⏰:07/12/27 01:22 📱:D905i 🆔:knECex4w


#196 [ぱいん]

「その時の為に
 僕たちがいますので」
「それってさぁ」

俺の言葉を遮るように
男は説明する。

俺とはあまり長く
話をしたくないらしい。

⏰:07/12/27 01:24 📱:D905i 🆔:knECex4w


#197 [ぱいん]

「例えば痴漢の場合
 もしターゲットが
 助けを求めるような
 事態が起きれば
 僕たちが自首します」
「つまり代わりに
 捕まるってこと?」
「はい。今回も同じです」
「顔見られてんのに?」
「まぁその辺は
 色々方法が…」

⏰:07/12/27 01:27 📱:D905i 🆔:knECex4w


#198 [ぱいん]

方法については
それ以上話す気は
なさそうだったので
俺は聞いた。

「それで?
 俺の身代わりは
 あんたってわけ?」
「ええ…。
 一応あなたの担当は
 僕ですから…」

男は不愉快そうな
顔で言った。

⏰:07/12/27 01:30 📱:D905i 🆔:knECex4w


#199 [ぱいん]

男の顔を思い出し
笑ってしまった。

あいつはほんとに
俺のことが嫌いらしい。

俺の代わりに
刑務所暮らしにでも
なったら、
さぞ悔しいだろう。

⏰:07/12/27 01:32 📱:D905i 🆔:knECex4w


#200 [ぱいん]

高い金を払うだけ
あるな…。

ふと俺は昨日の
振り込みが
まだだったのを
思い出した。

時計を見ると
ちょうど昼休みに
なるところだったので
俺は席を立った。

⏰:07/12/27 01:34 📱:D905i 🆔:knECex4w


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