あなたの願望叶えます
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#101 [ぱいん]
>>大地
美穂さん
面白いとか嬉しいです
今から少し
更新しますね(・∀・)
:07/12/26 19:57 :D905i :ObqM65kA
#102 [ぱいん]
手早くポケットから手錠を取り出し、愛華の手にかけた。
前に見た動画を参考にすると、笑えるほど簡単に手錠は愛華の手を拘束した。
驚いて振り向こうとした愛華の耳元でささやく。
:07/12/26 20:09 :D905i :ObqM65kA
#103 [め-な]
今日初めて読みました
めッッちャはまりました
すぐ読んでしまった
続き読みたいよぉ
:07/12/26 20:09 :SH904i :n662WeDQ
#104 [ぱいん]
「騒ぐなよ。
恥ずかしい姿
見られたくない
だろ?」
愛華の肩が
小さく上下する。
スカートの中に
手を入れると
下着をおろした。
:07/12/26 20:14 :D905i :ObqM65kA
#105 [ぱいん]
>>め-なさん
全部読んで
くれたんですね
嬉しいです
ありがとうです
:07/12/26 20:15 :D905i :ObqM65kA
#106 [ぱいん]
今日は3O分のコース。
愛華が学校に
遅刻しないように
計算した時間だ。
あまり時間がない。
俺は中指で
愛華の割れ目を
ゆっくりとなぞった。
まだ濡れていない。
:07/12/26 20:20 :D905i :ObqM65kA
#107 [ぱいん]
ポケットから
例のクリームを
取り出し指に塗る。
急いでいたので
思ったよりも
たっぷりとついた
クリームを
愛華のクリの
部分に塗った。
「…んっ…んん…」
:07/12/26 20:27 :D905i :ObqM65kA
#108 [ぱいん]
気持ちいいのか
愛華から声が漏れる。
気分を良くした俺は
手の動きを早めた。
「やっ…」
愛華が腰を
くねらせると
カチャカチャと
手錠の音が聞こえた。
:07/12/26 20:29 :D905i :ObqM65kA
#109 [ぱいん]
「あんまり大きな声
出すとみんなに
バレちゃうよ」
子供に言い聞かせる
ような優しい声で
ささやいた。
「…もう…やめて…」
愛華の声は
震えていた。
:07/12/26 20:37 :D905i :ObqM65kA
#110 [ぱいん]
泣かれると
余計に興奮する。
「嘘はいけないよ。
こんなに濡れてる
じゃないか」
割れ目に
手をのばすと
さっきまで
乾いていたのが
嘘のように
湿っていた。
:07/12/26 20:40 :D905i :ObqM65kA
#111 [ぱいん]
俺は中指を
愛華の中に入れた。
「…んんっ……」
指が締め付けられる。
その反応だけで
イきそうになった。
「どうした?
中指だけじゃ
足りないか?」
:07/12/26 20:42 :D905i :ObqM65kA
#112 [かなみ]
面白いですx
更新楽しみにしてますIx
:07/12/26 20:44 :W33SA :E7b6oyDI
#113 [ぱいん]
「…ちがっ…」
愛華の言葉を
無視して
まだクリームの
残っている
人差し指を
愛華の中に入れた。
愛華の中は
熱を持っていた。
:07/12/26 20:46 :D905i :ObqM65kA
#114 [ぱいん]
>>かなみさん
ありがとうございます
やる気でます
:07/12/26 20:47 :D905i :ObqM65kA
#115 [ぱいん]
指を動かすたびに
愛華の愛液が
溢れてくる。
指の動きを
早くすると
くちゅくちゅと
いやらしい音が
聞こえた。
時折漏れる
愛華の吐息に
俺の我慢は
限界だった。
:07/12/26 20:51 :D905i :ObqM65kA
#116 [ぱいん]
左手でズボンの
チャックを開け
息子を取り出す。
スカートの端を
腰の部分に挟むと
真っ白なお尻が
露わになった。
息子をあてがうと
それが何か
わかったのか
愛華の反応が
大きくなる。
:07/12/26 20:54 :D905i :ObqM65kA
#117 [ぱいん]
膣に入れていた
指を抜くと
両手で愛華の腰を
しっかりと掴んだ。
「…やだっ…」
俺の手から
逃れようと
愛華が腰をずらす。
:07/12/26 20:56 :D905i :ObqM65kA
#118 [ぱいん]
これくらい
抵抗してくれた方が
やりがいがあるな。
愛華が逃げれない
ことを承知で
俺は右手を離した。
代わりに息子を持ち
愛華の割れ目を
なぞってみた。
:07/12/26 20:59 :D905i :ObqM65kA
#119 [ぱいん]
息子の先で
愛華の割れ目に
触れると
あまりの刺激に
脳天が痺れた。
あのクリームの
効果なのか
入れる前に
イきそうだった。
まだ早い。
:07/12/26 21:01 :D905i :ObqM65kA
#120 [ぱいん]
俺はイって
しまわないように
ゆっくりと
割れ目に沿って
息子を動かす。
「…んっ…んん…」
愛華が必死で
声を殺しているのが
わかった。
:07/12/26 21:03 :D905i :ObqM65kA
#121 [ぱいん]
「なんだ?
ここがいいのか?」
俺の言葉に
愛華が首を横に振る。
太股まで愛液を
たらしているくせに
絶対に気持ちいいと
言わない愛華が
愛おしくさえ思えた。
:07/12/26 21:06 :D905i :ObqM65kA
#122 [ぱいん]
俺は一気に
愛華の中に息子を
押し込んだ。
十分過ぎるほど
濡れていたので
簡単に奥まで入った。
「…んんんっ……」
俺は愛華の口を
手で塞いだ。
:07/12/26 21:09 :D905i :ObqM65kA
#123 [ぱいん]
愛華の膣が
痙攣している。
「入れただけで
イっちゃった?」
愛華の顔が
赤く火照る。
俺はかまわずに
腰を動かした。
:07/12/26 21:11 :D905i :ObqM65kA
#124 [ぱいん]
あまり激しく
動かせないのが
残念だったが
イったばかりの
愛華がまた甘い声を
出したので
十分興奮した。
「こんなに濡れてたら
僕たちの子供は
男の子だね」
:07/12/26 21:15 :D905i :ObqM65kA
#125 [ぱいん]
女の人が感じた時に
出来た子は男の子。
その逆は女の子。
その話を
知っていたのか
愛華が再び抵抗した。
「…中はやだっ…」
俺は愛華の口を
塞いでいた手を離し
両手で愛華の腰を
引き寄せた。
:07/12/26 21:20 :D905i :ObqM65kA
#126 [ぱいん]
「あんまり喘いじゃ
駄目だよ」
抵抗を続ける
愛華を力任せに
押さえつけて
腰の動きを早めた。
「いくぞ…」
そう言ったのと
ほぼ同時に
大量の精子が
愛華の中に出た。
:07/12/26 21:23 :D905i :ObqM65kA
#127 [ぱいん]
余韻を楽しむ
暇もなく
側にいた男が
「時間です」
と耳打ちした。
俺は愛華から
息子を抜くと
ズボンにしまった。
:07/12/26 21:25 :D905i :ObqM65kA
#128 [ぱいん]
「駅に着きます。
手錠の鍵を」
言われるまま
鍵を渡す。
時間が来たら
愛華の近くにすら
行かせてもらえない。
まぁ、当たり前か。
:07/12/26 21:26 :D905i :ObqM65kA
#129 [ぱいん]
諦めて俺は
横目で男が
手錠を外すのを
見ていた。
男の陰から
見えた愛華の顔は
まだ火照っていて
俺の息子は
また脈を打った。
:07/12/26 21:28 :D905i :ObqM65kA
#130 [ぱいん]
駅を出ると
清々しい気分だった。
俺はまた会社を休んだ。
とりあえず銀行へ行き
振り込みを済ませた。
3O分7OOOO円。
高いとは思わなかった。
:07/12/26 21:50 :D905i :ObqM65kA
#131 [ぱいん]
コンビニで
弁当と煙草を買い
家に帰った。
コンビニの袋を
机に置くと
パソコンに向かった。
お気に入りから
あのサイトを呼び出す。
:07/12/26 21:53 :D905i :ObqM65kA
#132 [ぱいん]
〔あなたの願望叶えます〕
見慣れた文字が
画面に広がった。
俺は問い合わせを
クリックした。
メール画面に
切り替わる。
:07/12/26 21:55 :D905i :ObqM65kA
#133 [ぱいん]
聞きたいことを
メールで送れってことか。
俺はキーボードを叩き
文章を打った。
知りたいのは
痴漢以外にどこまで
やれるのかってことだ。
例えば監禁とか…。
:07/12/26 21:58 :D905i :ObqM65kA
#134 [ぱいん]
返事は直接メールで
届くということだったが
すぐには届かなかった。
俺は買ってきた
弁当を食べながら
愛華のことを
思い出していた。
:07/12/26 22:00 :D905i :ObqM65kA
#135 [ぱいん]
弁当を食べ終えると
愛華のホームページを
見てみた。
携帯で作られた
愛華のホームページは
更新されていた。
リアルという部分。
日記とは少し違い
思ったことなどを
好きな時に書き込める
掲示板のようなものだ。
:07/12/26 22:03 :D905i :ObqM65kA
#136 [ぱいん]
書き込まれた時間は
俺と別れた少し後。
コメントは一言。
最悪。
その二文字を見た瞬間
笑いがこみ上げてきた。
見かけによらず
少し気の強いところの
ある愛華は
俺の欲望を刺激した。
:07/12/26 22:05 :D905i :ObqM65kA
#137 [ぱいん]
夕方になってようやく
メールが届いた。
振り込みを
確認したことと
俺の質問の答えが
書かれていた。
「監禁の場合は
別料金か…」
:07/12/26 22:09 :D905i :ObqM65kA
#138 [ぱいん]
でも不可能とは
一言も書かれていない。
俺は詳しく知りたいと
返事を返した。
何度かメールを
やりとりして
大体の内容が
理解できた。
:07/12/26 22:10 :D905i :ObqM65kA
#139 [ぱいん]
追加される料金は
監禁する場所を
借りる為のお金だ。
監禁といっても
家族や友達に
捜索願などを
出されては困るので
最大でl2時間まで。
俺は指定された場所に
指定された時間に
行くだけでいいらしい。
:07/12/26 22:13 :D905i :ObqM65kA
#140 [ぱいん]
相手の指定可能。
その場合は
準備期間を含め
一週間かかるらしい。
下調べがいるって
ことだろう。
うっかり有名政治家や
権力者の娘でも
監禁した場合
あのサイト自体が
潰れてしまうからだろう。
:07/12/26 22:17 :D905i :ObqM65kA
#141 [ぱいん]
今日と同じ子を
というメールを送ると
『それでしたら
明日にでも可能です』
と返事がきた。
下調べは万全て
ことらしい。
:07/12/26 22:19 :D905i :ObqM65kA
#142 [ぱいん]
今日会社には
風邪で休むという
連絡を入れた。
明日もまだ風邪が
治らないことにすれば
簡単に休めるだろう。
俺は3時間だと
いくらになるのか聞いた。
:07/12/26 22:21 :D905i :ObqM65kA
#143 [ぱいん]
合計で42万。
足下を見られた
気がしたが
欲望に負けて
申し込みをした。
結婚もせず
たいして贅沢な暮らしを
しているわけでもない。
:07/12/26 22:23 :D905i :ObqM65kA
#144 [ぱいん]
多少の貯金はある。
俺は愛華のことを考え
その金額を
忘れることにした。
場所と時間を確認すると
パソコンを閉じ
ベッドに横になった。
:07/12/26 22:28 :D905i :ObqM65kA
#145 [ぱいん]
朝から興奮が
収まらなかった。
指定された時間は
午後5時。
今日ほど
時間が経つのが
遅いと感じた日は
なかった。
:07/12/26 22:32 :D905i :ObqM65kA
#146 [ぱいん]
指定された場所に着くと
教えられた番号に
電話をかけた。
到着したことを告げると
「そこから茶色い
マンションが
見えますか?」
電話の相手は言った。
:07/12/26 22:36 :D905i :ObqM65kA
#147 [ぱいん]
「あぁ…」
その辺りで
茶色いマンションは
一つしかなかった。
「でしたら、そちらに
向かって頂けますか?」
話しながら歩くと
マンションの前に着いた。
:07/12/26 22:38 :D905i :ObqM65kA
#148 [ぱいん]
「そこの8O5号室です」
部屋番号を聞き
電話を切ると
エレベーターに乗った。
ボタンの数から
8階建てのマンション
であることがわかる。
:07/12/26 22:41 :D905i :ObqM65kA
#149 [ぱいん]
どのマンションでも
一番上の階は
金持ちが住んでいる
イメージがある。
でもまぁ、逃げにくく
する為かな。
俺は一人
納得しながら
部屋に向かった。
:07/12/26 22:43 :D905i :ObqM65kA
#150 [ぱいん]
チャイムを鳴らすと
いつもの男が出てきた。
「時間がきたら
チャイムを鳴らします。
5分しても返事が
ない場合は
鍵を開けて中に
入りますので」
「時間厳守だろ?
わかってるよ」
:07/12/26 22:45 :D905i :ObqM65kA
#151 [ぱいん]
男は時計に目をやった。
4時52分。
「7時5O分にタイマーが
鳴るように
しておきました。
lO分前の合図です」
「そりゃどうも」
:07/12/26 22:48 :D905i :ObqM65kA
#152 [ぱいん]
「ではごゆっくり」
そう言って男が
部屋を出た。
4時53分。
7分はおまけらしい。
俺は廊下を進み
突き当たりの部屋の
ドアを開けた。
:07/12/26 22:50 :D905i :ObqM65kA
#153 [ぱいん]
驚いたのは
部屋に窓がないことだ。
前の住人が工事したのか
部屋一面が壁だった。
唯一の出口は
俺の立っている
ドアだけだった。
:07/12/26 22:52 :D905i :ObqM65kA
#154 [ぱいん]
そのドアにも
ご丁寧に鍵がついている。
「いい趣味してんじゃ
ねぇか…」
思わず呟いた。
ガランとした部屋に
ベッドが一つ。
:07/12/26 22:54 :D905i :ObqM65kA
#155 [ぱいん]
その上では愛華が
寝息を立てていた。
ベッドが映るように
設置された
ビデオカメラは
俺が頼んだものだ。
追加料金2万。
:07/12/26 22:55 :D905i :ObqM65kA
#156 [ぱいん]
時間が勿体ないので
俺は愛華に近づいた。
薬でも嗅がされたのか
何の反応もない。
手際のいい
あいつらのことだから
俺が来る頃には
目覚めるように
計算しているだろう。
:07/12/26 22:57 :D905i :ObqM65kA
#157 [ぱいん]
俺は用意してきた縄で
愛華の足を縛った。
体育座りみたいに
膝を立たせて
足首と太股を一緒に
片足ずつ縛る。
この縛り方なら
すぐには逃げれないし
股も開く。
:07/12/26 23:00 :D905i :ObqM65kA
#158 [ぱいん]
少しくらい
抵抗してくれた方が
おもしろいので
手は縛らずにおいた。
縛り終えた後で
下着が邪魔なことに
気づき、ナイフで切った。
ピンク色の
綺麗なあそこが
露わになった。
:07/12/26 23:02 :D905i :ObqM65kA
#159 [ぱいん]
電車の中では
見ることの出来なかった
その部分に
興奮を覚えた。
俺はクリームを
取り出し
たっぷりと
そこに塗った。
:07/12/26 23:04 :D905i :ObqM65kA
#160 [ぱいん]
意識のない
愛華の膣から
愛液が出てきた。
膣の中にも
たっぷりと塗った。
「…んっ…」
甘い吐息と共に
愛華が目を開けた。
:07/12/26 23:06 :D905i :ObqM65kA
#161 [ぱいん]
「…やっ…何これ…」
状況が理解できない
様子で、はだけた
スカートを直す。
「…ここ何処…?」
泣きそうな顔で
俺に尋ねる愛華。
俺は黙ったまま
愛華を見つめた。
:07/12/26 23:08 :D905i :ObqM65kA
#162 []
まぢ楽しいです
頑張って下さい
:07/12/26 23:09 :D903i :5YKJRFYw
#163 [ぱいん]
愛華が足の縄を
ほどこうとしたので
仕方なく愛華の手を
縛った。
思ったよりも
抵抗されたので
縛った手を
ベッドの上の
パイプに縄で固定した。
まるで、こうする為に
ついているような
パイプに笑いが出た。
:07/12/26 23:11 :D905i :ObqM65kA
#164 [ぱいん]
:07/12/26 23:12 :D905i :ObqM65kA
#165 [ぱいん]
前の住人は
どうやら俺と
同じ趣味らしい。
両手を頭の上で縛られ
動けなくなった愛華を
俺は眺めていた。
ぞくぞくするほど
いい光景だ。
:07/12/26 23:14 :D905i :ObqM65kA
#166 [ぱいん]
少しすると
愛華が腰を動かし始めた。
次第に顔が赤くなる。
さっきのクリームの
効果だと気づいたが
そのまま様子を見る。
縛られた足のまま
腰をくねらせる愛華。
:07/12/26 23:16 :D905i :ObqM65kA
#167 [ぱいん]
そうすることで
敏感な部分に触れるのか
「…んっ…」
と小さな声が漏れる。
「縛られただけで
感じてるのか?」
:07/12/26 23:18 :D905i :ObqM65kA
#168 [ぱいん]
わざと冷たく聞いた。
「感じてないっ…
バカじゃないの
あんた…」
強気な口調に
俺の息子が反応した。
「触りたいなら
縄ほどいてやろうか?」
:07/12/26 23:21 :D905i :ObqM65kA
#169 [神様モドキ]
:07/12/26 23:22 :912SH :aQz1sKbM
#170 [ぱいん]
「……っ…」
俺は愛華の上に
馬乗りになった。
愛華の顔がひきつる。
制服のボタンを外すと
白いブラジャーが
目に入った。
:07/12/26 23:25 :D905i :ObqM65kA
#171 [馨]
頑張ってツ気に入ったx
:07/12/26 23:26 :W51S :67g60QQo
#172 [ぱいん]
>>神様モドキさん
アンカーどうもです
:07/12/26 23:27 :D905i :ObqM65kA
#173 [ぱいん]
>>馨さん
気に入ってもらえて
嬉しいです
頑張ります(*´∀`)
:07/12/26 23:28 :D905i :ObqM65kA
#174 [ぱいん]
ブラジャーをずらすと
大きくはないが
形の良い胸が見えた。
ピンクの乳首を
口に含む。
「…あっ…んっ…」
いつ聞いても
興奮する愛華の声。
:07/12/26 23:31 :D905i :ObqM65kA
#175 [ぱいん]
「感じてんじゃねぇかよ」
俺の言葉に
愛華が首を横に振る。
俺は自分の足で
愛華の足を広げ
手を下にのばした。
:07/12/26 23:34 :D905i :ObqM65kA
#176 [ぱいん]
「…んんんんっ…」
クリに指が触れた途端
愛華が仰け反った。
「はっ…触っただけで
イっちゃった?」
「ちが…」
「何が違うんだよ。
膣の中ヒクヒクさせて
誘ってんのか?」
:07/12/26 23:37 :D905i :ObqM65kA
#177 [ぱいん]
俺は指を
愛華の中に入れた。
昨日とは比べものに
ならないほど
熱く湿っていた。
指を動かす度に
愛華が声を殺しながら
吐息を漏らす。
「今日は電車じゃないから
我慢しなくて
いいんだよ」
:07/12/26 23:40 :D905i :ObqM65kA
#178 [ぱいん]
驚いた顔で
愛華が俺の顔を見た。
昨日の痴漢が
俺だと気づき
手の縄をほどこうと
もがきはじめる。
俺はかまわず
指の動きを早めた。
「…やっ…ん…」
:07/12/26 23:42 :D905i :ObqM65kA
#179 [ぱいん]
俺は注意深く
愛華を観察しながら
イく寸前で
指を止める。
次第に愛華が
涙目になってきた。
「どうした?
イかせてほしいなら
素直にそう言えよ」
:07/12/26 23:44 :D905i :ObqM65kA
#180 [ぱいん]
愛華が俺を
睨みつけた。
「強情なとこがまた
そそるねぇ」
俺は陽気に
口笛を吹いた。
でも俺の方が
そろそろ限界だった。
:07/12/26 23:45 :D905i :ObqM65kA
#181 [ぱいん]
手早くズボンと
トランクスを脱ぐと
ぱんぱんになった
息子が顔を出した。
愛華が足を閉じる。
「…やだっ…」
「嫌じゃねぇだろ?」
俺は昨日のように
愛華の割れ目を
息子でなぞった。
:07/12/26 23:48 :D905i :ObqM65kA
#182 [ぱいん]
「…んっ…ん…んん…」
愛華が再び声を漏らす。
俺はそのまま
愛華の割れ目をなぞる。
「愛華ちゃんは
これが好きなんだよね」
:07/12/26 23:49 :D905i :ObqM65kA
#183 [ぱいん]
「…何で…んっ…名前…」
「内緒」
耳元で囁くと
一気に息子を挿入した。
「…あっ…あああっ…」
愛華の膣が痙攣する。
:07/12/26 23:51 :D905i :ObqM65kA
#184 [ぱいん]
「もうイったの?
愛華ちゃんは淫乱だね」
何か言おうとした
愛華の言葉は
すぐに喘ぎ声に変わった。
自分から腰を
動かしてくる。
:07/12/26 23:53 :D905i :ObqM65kA
#185 [馨]
頑張ってツ
:07/12/26 23:53 :W51S :67g60QQo
#186 [ぱいん]
愛華の動きに合わせて
腰を動かすと
すぐに快感が
押し寄せてきた。
「イくぞ…」
「あっ…待って。
中はやっ…」
愛華の言葉を無視して
そのまま中に出した。
:07/12/26 23:55 :D905i :ObqM65kA
#187 [ぱいん]
>>馨さん
ありがとうございます
うち単純なので、かなりやる気でます
笑
:07/12/26 23:57 :D905i :ObqM65kA
#188 [ぱいん]
息子を引き抜くと
精子が溢れてきた。
ほんとにガキ
できちまうかもな。
ぐったりしている
愛華の隣に横になり
煙草に火をつけた。
最高にうまかった。
:07/12/27 00:00 :D905i :knECex4w
#189 [ぱいん]
愛華がこっちを
見ていたので聞いた。
「吸う?」
「早くほどいて」
「何で?」
煙草を消すと
愛華の頬を触った。
「もうイったんだから
早く帰してよ」
:07/12/27 00:02 :D905i :knECex4w
#190 [ぱいん]
ついさっきまで
可愛い声で
鳴いていたのに
もう生意気な口調に
戻っている。
「一回で終わるわけ
ないじゃん。
忘れないように
体に覚えささなきゃな」
:07/12/27 00:05 :D905i :knECex4w
#191 [め-な]
主さん
ウマスギ
読みやすいからすぐ読んでもた-ッ
続き待ってます
頑張って
:07/12/27 00:16 :SH904i :knDnlOMY
#192 [ぱいん]
>>め-なさん
全部読んでくれて
ありがとです
眠くなるまで
更新しますね
:07/12/27 01:14 :D905i :knECex4w
#193 [ぱいん]
アラームがlO分前を
告げる頃には
愛華は意識を
失っていた。
俺は軽く
シャワーを浴び
チャイムが
鳴るのを待った。
:07/12/27 01:16 :D905i :knECex4w
#194 [ぱいん]
次の日の仕事は
最悪だった。
二日休んだ間に
俺のデスクには
仕事の書類が
山積みになっていた。
パソコンで書類を
処理しながら
昨日のことを
思い出していた。
:07/12/27 01:18 :D905i :knECex4w
#195 [ぱいん]
愛華のことではない。
あの男との会話だ。
「録画したビデオは
一週間以内に
届けますので…」
そう言った男に
俺は聞いた。
「なぁ。こんなことして
ほんとに
捕まんねぇの?」
:07/12/27 01:22 :D905i :knECex4w
#196 [ぱいん]
「その時の為に
僕たちがいますので」
「それってさぁ」
俺の言葉を遮るように
男は説明する。
俺とはあまり長く
話をしたくないらしい。
:07/12/27 01:24 :D905i :knECex4w
#197 [ぱいん]
「例えば痴漢の場合
もしターゲットが
助けを求めるような
事態が起きれば
僕たちが自首します」
「つまり代わりに
捕まるってこと?」
「はい。今回も同じです」
「顔見られてんのに?」
「まぁその辺は
色々方法が…」
:07/12/27 01:27 :D905i :knECex4w
#198 [ぱいん]
方法については
それ以上話す気は
なさそうだったので
俺は聞いた。
「それで?
俺の身代わりは
あんたってわけ?」
「ええ…。
一応あなたの担当は
僕ですから…」
男は不愉快そうな
顔で言った。
:07/12/27 01:30 :D905i :knECex4w
#199 [ぱいん]
男の顔を思い出し
笑ってしまった。
あいつはほんとに
俺のことが嫌いらしい。
俺の代わりに
刑務所暮らしにでも
なったら、
さぞ悔しいだろう。
:07/12/27 01:32 :D905i :knECex4w
#200 [ぱいん]
高い金を払うだけ
あるな…。
ふと俺は昨日の
振り込みが
まだだったのを
思い出した。
時計を見ると
ちょうど昼休みに
なるところだったので
俺は席を立った。
:07/12/27 01:34 :D905i :knECex4w
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