あなたの願望叶えます
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#349 [ぱいん]

叶羽の瞳から
涙がこぼれる。

俺は酷く興奮した。

まだ全部
入りきっていない
バイブのスイッチを
強に設定した。

「…動かないで!
 痛いっっ…!!」

⏰:08/01/02 20:43 📱:D905i 🆔:FA5MyunA


#350 [ぱいん]

圭太のモノを
吐き出して
叶羽が叫んだ。

「しっかりやれよ!」

圭太が怒鳴ると
叶羽の体が
大きく跳ねた。

⏰:08/01/02 20:48 📱:D905i 🆔:FA5MyunA


#351 [ぱいん]

あいつも
なかなかのSだな。
俺は妙に関心しながら
圭太の様子を眺めた。

いつの間にか
圭太を侮辱するという
当初の目的を
忘れていた。

むしろ圭太が叶羽を
泣かせる姿に
AVなんかより
ずっと興奮した。

⏰:08/01/02 21:42 📱:D905i 🆔:FA5MyunA


#352 [ぱいん]

同時に俺のほうが
叶羽を征服してやる
という競争心が湧いた。

俺は手の動きを早めた。

「…ふゅたい…」

痛いと言いたい
のだろうが言葉に
なっていなかった。

⏰:08/01/02 21:46 📱:D905i 🆔:FA5MyunA


#353 [ぱいん]

「痛いじゃなくて
 気持ちいいだろ?
 触ってもないのに
 愛液が溢れてるぜ?」

俺はあいている手で
叶羽の膣内を刺激した。

「…ふっ…んっ…」

⏰:08/01/02 21:49 📱:D905i 🆔:FA5MyunA


#354 [ぱいん]

バイブを動かす度に
膣が締まる。

「どっちの穴に
 入れても
 気持ちよさそうだな…」

俺がつぶやくと
圭太がにやりと笑った。

⏰:08/01/02 21:52 📱:D905i 🆔:FA5MyunA


#355 [ぱいん]

「処女アナルは
 締まりが良くて
 いいですよ」
「じゃあ前は
 お前にやるよ」
「はい」
「しっかり
 濡らしといてやるよ」

俺たちの会話に
叶羽がもがいた。

⏰:08/01/02 21:57 📱:D905i 🆔:FA5MyunA


#356 [ぱいん]

だが圭太に頭を
俺にお尻を
しっかりと捕まれ
逃げ出すどころか
身動きすらできない。

「じゃあ僕は後ろ
 ほぐしときますよ」

そう言うと
圭太はベッドに
仰向けに寝ころんだ。

⏰:08/01/02 22:01 📱:D905i 🆔:FA5MyunA


#357 [ぱいん]

「自分で入れろよ」

圭太が叶羽に
命令した。

叶羽は泣きながら
圭太の上に乗った。

「嫌がってたわりには
 びしょびしょじゃん」

⏰:08/01/02 22:05 📱:D905i 🆔:FA5MyunA


#358 [ぱいん]

俺は黙って様子を
見ることにした。

「早く終わらせたいなら
 自分で動けよ」

圭太に言われ
叶羽は一度だけ
腰を動かした。

⏰:08/01/02 22:13 📱:D905i 🆔:FA5MyunA


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