あなたの願望叶えます
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#456 [ぱいん]

反応はない。

俺はもう一度
太ももに触れた。

今度は少し長く
撫でるように
触れてみた。

やっぱり反応がない。

⏰:08/01/05 22:44 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#457 [ぱいん]

次に俺は
スカートの上から
お尻を触った。

痴漢だとわかる様に
何度か撫でた。

肩が小さく動いた。

だが騒ぐ様子は
全くなかった。

⏰:08/01/05 22:46 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#458 [ぱいん]

たぶん怖くて
どうすることも
出来ないのだろう。

俺はスカートに
手を入れ
ショーツ越しに
クリを刺激した。

「…んっ…」

微かに彼女の
声が耳に届いた。

⏰:08/01/05 22:48 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#459 [ぱいん]

今日は一人なので
あまり派手にやれない。

俺はショーツの隙間から
指を滑りこませ
直接クリを触った。

電車の揺れを
利用しながら
彼女に体重をかけ
身動きが
とりにくくした。

⏰:08/01/05 22:51 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#460 [ぱいん]

俺の顔は
彼女のすぐ横にある。

白いうなじに
彼女の涙が伝う。
本気で嫌らしい。

それでも
手をのばすと
あそこは濡れていた。

俺は我慢できずに
息子を取り出し
彼女のお尻に
こすりつけた。

⏰:08/01/05 22:56 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#461 [ぱいん]

久しぶりの痴漢に
興奮したのか
先からは
大量の我慢汁が
溢れていた。

ショーツの端を
お尻にくいこませ
Tバックの形に
させると
そこに我慢汁を
こすりつけた。

⏰:08/01/05 22:58 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#462 [ぱいん]

我慢汁が
ローションのように
ぬるぬるとした
感触をし
気持ち良かった。

ショーツの隙間から
入れられないかと
肉棒を押しつけていると
初めて彼女が
言葉を発した。

⏰:08/01/05 23:01 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#463 [ぱいん]

「やめて下さい…」

俺にしか
聞こえないような
小さな声だった。

腰の位置を
微妙にズラしながら
俺の挿入を
避けようとするので
両手でお尻を掴んだ。

⏰:08/01/05 23:03 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#464 [ぱいん]

あまり背の高くない
彼女の小さなお尻は
俺の手で簡単に
固定できた。

親指を割れ目の
あたりにやり
左右に開くと
亀頭の先が当たった。

我慢汁がローション
代わりになって
スムーズに入るだろう。

⏰:08/01/05 23:07 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#465 [ぱいん]

そう思い
力を込めた瞬間
誰かに腕を捕まれた。

驚いて顔をあげると
スーツ姿の男が
俺を睨んでいる。

ふりほどこうとしても
かなわないほど
強い力で俺の手を
掴んでいる。

⏰:08/01/05 23:40 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


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