…キコエナイ歌声…
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#191 [三ッ葉]
………………

他愛のない話をしながら私達は学校に着いた


"わぁ〜おっきい!!"


小学校しかしらない私は思わず感激する


"麻人、二年の階は三階だよね??"

と言って階段に脚をかけた

麻「お前はまずこっち」

すぐに麻人に引っ張られて階段から離れていく

⏰:07/04/08 10:51 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#192 [三ッ葉]
ある教室の前に着く
どうやら保健室らしい


ガララッ…


麻「失礼します」

麻人が私を引っ張りながら中へと入る

「あら?怪我したの??」

優しそうな声が奥から聞こえる

麻「俺じゃなくて……」

麻人が私に視線をむけた

⏰:07/04/08 21:08 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#193 [三ッ葉]
そこで先生の姿がはっきりする
スラッとした大人な体系に優しそうな笑顔。
きれ〜!!

私、女じゃなかったら
禁断の恋しちゃいそう;;


「足怪我したのね??
消毒しましょうか」


美「……」

私は自分の足に視線を向けた

そういえば怪我してたんだっけ??忘れてた;;

自分に苦笑いする

⏰:07/04/08 21:19 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#194 [三ッ葉]
先生が消毒液とコットンを持って近づいた時

麻「俺…外で待ってるわ」

と言って出ていった


「……しみるけど我慢してください」


私は、首を縦にふった


先生が傷口に消毒液をかける
う〜やっぱしみるな


「あの神山君が女の子といるなんてびっくり」

⏰:07/04/08 21:33 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#195 [三ッ葉]
美「………??」
私は首を傾げた


「神山君ね……女の子をよせつけないらしいの………って言うのは女子生徒から聞いたんだけどね」


美「………」

よせつけない??
なんだか良くわからなかった

「……?あっ…!!」

何も答えれない私に保健医の先生は何かに気付いたように声をあげた


「あなたが榎坂美和さん??話は聞いているわ」

⏰:07/04/08 21:48 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#196 [三ッ葉]
私はコクリと頷いた


真「あ…私は保健医の
小野 真紀です。
榎坂さん、もし何かあったら相談も聞いているから気軽にしてね??
今では、女の子に恋の相談相手にまでなってしまっているから………」


と言って小さく笑った


この先生…
きっと皆に好かれてるんだろうな〜


なんだか先生の笑顔が
私に元気をくれた

⏰:07/04/08 21:55 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#197 [三ッ葉]
軽い手当ても終わり
私は頭を下げて保健室をでようとした


真「あっ……神山君に授業さぼりにココに毎回来る事、注意しないと――…」


出る際に小野先生の言葉が聞こえてきた


麻人……
さぼってたりするんだ!?
なのに
頭良いってどういう事よ〜〜;;
うらやましい――…

⏰:07/04/08 22:01 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#198 [三ッ葉]
ガララッ……


私は保健室のドアを閉めて、体の向きを変えた


美「………ッ??」


あれ……??
周りを見回しても麻人の姿が見つからない;;

それどころか
大勢の生徒が登校してきている――…


周りは知らない人達ばかりだし……
麻人どこ――――ッ!!?

⏰:07/04/08 22:06 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#199 [三ッ葉]
>>164-198【 出発進行 】   更新完了

感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1905/
感想あればどうぞ

ありさサン
アンカー有難うございますネ

⏰:07/04/08 22:11 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#200 [三ッ葉]
【 守護係…ガーディアン… 】

〜 ア サ ト 〜

   ピシャンッ

麻「はぁ……」

俺は、保健室をでて一息ついた。


美和が手当てをしてもらってる間、俺は外で待つことにした……


登校する人達の声や足音によって、廊下が少しずつにぎやかになっていた


「あっ……麻人君おはよう!!」

麻人ストーリーとは関係ない絵です [jpg/22KB]
⏰:07/04/08 22:50 📱:N902i 🆔:☆☆☆


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