…キコエナイ歌声…
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#321 [三ッ葉]
>>250-320
【 冷たい瞳 】

更新完了しました

感想板に感想下さると嬉しいです
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1905/

もう一つの作品
*Candy*
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/4913/
もよろしくお願いします

⏰:07/07/12 03:08 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#322 [はぁチャン]
>>310ー400

⏰:07/07/13 01:16 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#323 [三ッ葉]

はぁチャンさん

アンカー
有難うございます

昨日は睡魔に負けて
更新できずにすみません

こんな主ですが
暖かく見守ってくださると
光栄です

⏰:07/07/13 08:17 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#324 [三ッ葉]

急遽、私の書いた小説全体の
感想板を作りました

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/2502/

これからはこちらを
利用してくださいね

⏰:07/07/15 02:03 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#325 [三ッ葉]
【 暖かい瞳 】

〜ア サ ト〜

少し前から
美和がおかしい………。


どうして俺から離れてくんだ?

何で詩音の所へ行くんだ?

何で俺の前になると泣きそうな顔するんだよ……。

俺お前に言っただろ?



辛いこと受けとめてやる。

ずっと傍にいてやるって――…。

⏰:07/07/16 20:30 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#326 [三ッ葉]
詩「麻人っ、ぼっとしてないでよ。」

詩音が俺の肩を揺らした。

麻「お前、俺の前で優等生ぶらなくていいから。
本当のお前がそんなんじゃない事ぐらい分かってんだけど。」

俺は詩音の手を払った。


詩「なんだ、知ってたんだ〜。さっすが麻人だね。
優等生面は疲れるわ」

詩音はニヤリと笑った。

⏰:07/07/16 20:37 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#327 [三ッ葉]
騒がしい廊下の中の俺と詩音だけの空間が静まる。

そんなとき

若「麻人くんっ…」

足音とともに少し目の潤んだ西浦が駆け寄ってきた。


麻「今それどこ」
若「榎坂さんがっ……」

西浦をかわそうとした俺は、美和の名前がでてピタリと声を発するのを止めた。

⏰:07/07/16 20:43 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#328 [三ッ葉]
若「わっ私……榎坂さんにトイレで思いっきり突き飛ばされて……ッ…。」


西浦の目から支えきれなくなった涙がこぼれ落ちた

声が震えている。

美和が突き飛ばした?


絶対何かあるはず――…。


俺は、西浦の手をとった。

麻「大丈夫か?
手も傷ついてない?」

⏰:07/07/16 20:49 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#329 [三ッ葉]
優しい声でたずねた。

若「うん。もう大丈夫。
麻人君、いつも冷たいけど……優しいね――…」

西浦は、頬を赤らめて
小さな笑顔をつくる。

俺の手を両手ではさんできた。


麻「……」

若「………麻人君?」


俺は自分の手に神経を集めた。

俺の頭の中に小さな頭痛とともに映像が入り込んでくる………

⏰:07/07/16 20:54 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#330 [三ッ葉]
……………………………

トイレにまだ涙目のままな美和の姿。
そして西浦がつぶやく

『同情。に決まってるじゃない。』

美和が睨んで西浦を突き飛ばした。

……………………………

麻「…………は?」

若「麻人君?」


西浦が上目使いで俺を見る。

俺は大事そうに握られていた西浦の手から自分の手を引き抜いた。

⏰:07/07/16 21:00 📱:N902i 🆔:☆☆☆


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