家庭教師 (エロ)
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#192 [RUI]
「とりあえず、やれてないとこな??」
「…ん、」


春樹は、さっき手渡したテキストをテーブルの上に広げて、あたしが準備できるのを待ってる。


「…で、どこ??わかんないとこ」
「えと…あ、このページ」


関係代名詞、ちょっと苦手なんだよね…


真奈美は、テキストのページを開けると春樹に見せた。

⏰:07/05/10 00:11 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#193 [RUI]
「あー、関係代名詞ね…」


春樹は、テキストを持ち上げると、問題に目を通す。


「俺も苦手だったわ(笑」


テキストに目を通した後、あたしが一応出してた教科書もぱらぱらとめくりながら、そんな事を言う。

⏰:07/05/10 00:14 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#194 [RUI]
「んー…ま、何とかなるかな」
「本当に大丈夫なのー??」


教科書を閉じると、春樹は真奈美にテキストを返した。


「うるせっ//(笑)ほら、やるぞ」
「はぁーい(笑」


半分、冗談でからかっただけなのに、春樹は何だか焦ってて。

…ちょっと笑えたv


真奈美と春樹は、向かい合って、テキストの問題に取り掛かった。

⏰:07/05/10 00:20 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#195 [RUI]
「…〜で、ここは“Who”になんの。分かった??」
「…〜…ぅん」


問題に取り掛かって、
30分経過―。


真奈美と春樹は、テキストの最後の問題を解答していた。

⏰:07/05/10 00:47 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#196 [RUI]
「…なぁ、本当に分かってんだろーな??」
「…ぅん、多分(笑」


さっきの、あたしの返事が曖昧だったからか、春樹は少し訝しげに見てくる。


「多分…じゃねーだろ。ちゃんと理解してなきゃ意味ないじゃん」
「え〜??だって、」
「だって…じゃない。ほらもっかい問題よく見て」


春樹は、苦笑いして、しょうがないって顔しながら、テキストの問題を指す。


…結局、テキストの問題全部やり終えたのは、それからしばらく経ってからだった。

⏰:07/05/10 00:55 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#197 [RUI]
「ん…ま、いいんじゃね」「じゃ、終わり??w」


問題を解き終えて、春樹から授業終了を匂わせる言葉が出たから、思わず、テーブルの上に身を乗り出した。


「しゃーねぇな…終わってやるよ」
「…〜ッ…やったぁ!!ありがと、春樹ッ」


春樹は、渋々終わらせたって感じの顔でそう言ったけど…


あたしは、とにかく終わった開放感に喜んでいた。

⏰:07/05/10 23:02 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#198 [RUI]
「…んだぁ??真奈、随分嬉しそうじゃん??」


調子に乗ってはしゃいでいたら、春樹は少し不機嫌な表情をしていた。


あちゃー…あからさま過ぎたかな??


真奈美は、ちょこんと元のように座り直す。

⏰:07/05/10 23:05 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#199 [RUI]
「俺の授業、嫌なわけ??そんな喜んでさ…」


えぇッ?!
そんな風に捉える?!(汗)


向かいに座る春樹の表情がさっきよりも、さらに沈んだように見える…マズイ…


「そッ…そんな事ないよ?!春樹の教え方、解りやすいし、それに…」


『春樹に教えてもらえて嬉しい』

なんて、言っても大丈夫??

春樹、あたしの気持ちに気付いたりしないよね??

⏰:07/05/10 23:11 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#200 [RUI]
「それに…なんだよ??」
「え…あのッ、それは…」


途中で言葉を継ぐんだ真奈美に続きを促す春樹。


うぅ゛…あたし今、
絶対、顔赤いぃ〜ッ!!///

だって…春樹に自分の顔見られたくない。

あたしは、無意識のうちに顔を伏せてしまった。


「なんだ、言えねーの??言ってくれたらご褒美あんのに。残念だな」


えッ…??
今、春樹なんて―??


聞き取れなくて、パッと顔を上げて春樹を見ると、


「ご褒美だよ、ご褒美。ホントにいらねーの??(笑」


イタズラを含めた笑みでそう言う。

やだ…きっと、またからかってるって思うのに、

少し…ほんの少し、期待してる自分が居る。

⏰:07/05/10 23:21 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#201 [有砂]
>>77-200

⏰:07/05/11 16:13 📱:N701i 🆔:☆☆☆


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