--君にあげる。--
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#60 [まきやま]
あー…ニキビ!!!
鏡を乱暴に置いて
ベットから降りる。
スニーカーを履いて
扉を開く。
今は10時半…
桃色学級は11時から
早いけど暇だしっ!!
「…会いたいし!!」
そう呟いて
足を進めた。
:07/03/26 14:57
:W42S
:☆☆☆
#61 [まきやま]
階段を登る。
胸がザワザワする。
発作…?違う違う.
たっちゃんいるかな
今日もいーっぱい
話しなきゃっ!!
って今日の私…
「めっちゃ乙女っ」
クスッと独り笑った。
「乙女だね〜…」
後ろから声がする。
:07/03/26 15:06
:W42S
:☆☆☆
#62 [まきやま]
「うぇっっ??!」
言葉にならない奇声
を発して勢いよく
振り返った。
「ちゃすっ。」
私の髪を触り
私に笑いかける。
「たっちゃん…」
:07/03/27 00:15
:W42S
:☆☆☆
#63 [まきやま]
「早いね〜。」
「…たっちゃんが
もう来てるかな?って 思ったの!!!」
たっちゃんのとろん
とした目がこちらを
見つめる。
「あら.照れる〜」
頭をぽんっと叩いて
病室の鍵を開けた。
:07/03/27 00:21
:W42S
:☆☆☆
#64 [まきやま]
「たっちゃんが
1番乗りなんて
珍しいじゃんよ!!」
後に続いて
病室に入った。
「ん〜??そかな?」
たっちゃんの話し方
はすんごい独特。
必ず語尾が伸びる。
んで.すんごい
ゆっくり話すの。
:07/03/27 00:25
:W42S
:☆☆☆
#65 [まきやま]
「はい.どうぞ。」
温かいココアが
テーブルに置かれる
「ありがとっ!!」
たっちゃんは微笑み
準備をしはじめた。
「画用紙無いな〜」
独り言を呟いて
メモを取っている。
働くたっちゃん…
素敵すぎっ!!!
:07/03/27 00:31
:W42S
:☆☆☆
#66 [まきやま]
チラっとカレンダー
に目を移した。
「たっちゃん.
今日学校は?」
いつも1番乗りじゃ
無いのは平日のはず
「ん〜?今日は良いの お休みお休み.」
瞼まで伸びた前髪を
うざったそうに流す
「あ.サボりだ!!
いけないんだーっ」
へぇ〜…
たっちゃんも学校
サボったりするんだ。
:07/03/27 00:35
:W42S
:☆☆☆
#67 [まきやま]
たっちゃんは
ははっと笑って
私の隣に座る。
ふんわりとした
石鹸の香り…--
たっちゃんの香水は
石鹸の香りがする。
たっちゃんは隣で
ふあ〜…っと欠伸を
噛み締める。
:07/03/27 16:05
:W42S
:☆☆☆
#68 [まきやま]
眠そうに目をこすり
ココアを飲む…。
か…可愛いっ!!!
「そんなに見られると 照れるなあ〜…」
こちらを見つめて
ニコっと笑う。
うわ!!私.今めっちゃ 見つめてた!!!
「たっちゃんてさ…
猫みたいだよね!
何か…だらーんと
してるとゆうか…」
:07/03/27 16:11
:W42S
:☆☆☆
#69 [ゅぃ]
あげ↑↑
美嘉ちゃんカワイイ☆恋する乙女だわ(●V∪V●)
たっちゃんとうまくいくといいなぁ

まっきー毎度楽しく読んでます★頑張ってくださぁぁい(^o^)/~~
:07/03/28 01:55
:P902iS
:☆☆☆
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