きみを送る
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#61 []
「まぁ、志乃くん座って下さい。話しましょう」

俺んちやし!
俺の部屋やし!!

俺の気持ちを知ってか知らずか
コウは俺の部屋にある
俺のお気に入りの一人掛けのソファに腰掛けた。

俺のソファやし!!

もう怒りよりも呆れてきた

俺はコウと対面するベットに腰掛けた。

⏰:07/03/29 03:26 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#62 []
「まみさん…」


俺と話すんちゃうんかい!

「先程まみさんは、志乃くんといたいから下界にいる、そう言いましたね?」

「うん、そうだよ〜」

「それはおかしいです。矛盾してますよ」

「…なにがぁ?」

⏰:07/03/29 03:29 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#63 []
「では聞きますが、あなたは生前、志乃くんと知り合いでしたか?」

「………」

まみは困惑気味な表情をし、俯いた。

「志乃くん?志乃くんはまみさんの生前をご存知ですか?」

「知らない」

「…やはり」

⏰:07/03/29 03:32 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#64 []
「まみさん、あなたは死後、霊になってから志乃くんと知り合った。それで間違いありませんよね?」

「……だったらなに?」

「この世に未練のない者は、下界をうろうろさ迷う事など決してありません」

……言い切っちゃったよこの人……。

⏰:07/03/29 03:34 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#65 []
「まみさん、あなたはどんな未練があるんですか?」

「…………」

「答えてくれなければ、あなたはずっと成仏できませんよ」

「…成仏なんてしなくていいもん……」

「…わがままですね」

お前が言うか?
俺から見たら
お前のほうがよっぽどわがままだよ

⏰:07/03/29 03:37 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#66 []
「あなたはここに存在してはいけない者です。成仏しなさい」

うわー…
命令しちゃった…

「…………」

「できないのなら、わけを言いなさい」

また命令しやがった。

なんなんだこいつは…

⏰:07/03/29 03:39 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#67 []
「…コウには関係ないよ」

まみは俯きながら
震えた声で言った。

「関係あります。あなたがいては、生きている人間に迷惑がかかり得る事もありますので」

淡々と話し、
最後に

「ですからすべて話して下さい。力になります。あなたを成仏させてみせます」

と、優しい口調で言った。

⏰:07/03/29 03:43 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#68 []
読んでくれてる方いますかね?

⏰:07/03/29 14:59 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#69 [柚菜]
読んでる

⏰:07/03/29 16:53 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


#70 [我輩は匿名である]
読んでるよ楽しい◎^∇^◎

⏰:07/03/29 17:17 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


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