きみを送る
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#787 []
「したかったからです」

「え…?」

「急にしたくなったからです」

「急にって…誰でもよかったん?」

「このはさん少し黙っててもらえますか?話がややこしくなりま」
「ゆうみ!!??」

コウが話している最中に
急にゆうみちゃんが走って別荘の中へ入って行った。

⏰:07/04/16 01:58 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#788 []
「ゆうみ!!」

このはも慌ててゆうみちゃんを追い、別荘の中に入っていった。

「…男だけになりました」

そーですね。

「俺もこのはに…」
「あなたは中に入ってはいけません」

このはを追い、中に入ろうとしたストーカー霊に
コウはぴしゃりと言った。

⏰:07/04/16 02:00 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#789 []
ちょっとほんま書いてて
わけわからん状態なんで
今日はこのへんで…

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/2061/

⏰:07/04/16 02:02 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#790 []
「どうしてだ!!」

ストーカー男(霊)は
ギロリとコウを睨んだ。

「僕の彼女につきまとうのはやめて下さい」

「うるさい!!このはは…このはは俺の」
「ものではありません」

コウは男の言葉を遮った。

⏰:07/04/18 02:37 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#791 []
「あなたは霊ですからこのはさんに触れませんし、このはさんからもあなたは見えません。諦めて下さい」

「………嫌だ」

「わがままですね。誰かそっくりです」

コウは俺をチラリと見た。

俺かい!!!

⏰:07/04/18 02:38 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#792 []
「あなたはなぜこのはさんのストーカーに?」

「……………」

「言えないんですか」

「……………」

「いいでしょう」

諦めるのか?

「言えないのならば無理矢理にでも言わせます」

ニヤリと笑い、コウは男に近寄った。

なにをする気や!?

⏰:07/04/18 02:42 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#793 []
「……一目惚れだ…」

コウがあと一歩で男辿り着きそうになった時、
男は口を開いた。

「ほう。一目惚れですか。普通の理由ですね」

普通か!?
普通一目惚れでストーカーになるもんか!?

「このはは俺の天使だ…」

⏰:07/04/18 02:44 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#794 []
うっとりした表情で男は言った。

て ん し ?

誰が……?

「天使…ではないですよね。彼女人間ですから…」

突っ込むとこそこちゃうやろ!!

「このはのどこが天使やねん!?お前ずっとストーカーしてんねやったらあいつの性格わかるやろ!?」

⏰:07/04/18 02:46 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#795 []
「顔だ」

男はキッパリ言った。

顔…?顔……?

「顔だけですか」

「そうだ」

顔だけかーーい!!

「俺は性格より顔重視だ」

そんなん聞いてないから。てか顔重視なんかい!

⏰:07/04/18 02:48 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#796 []
「初めてこのはを見たとき…俺は天使がこの世に舞い降りた…と思った」

「あなたはあの世の人間ですけどね」

「そうだ…が。俺には天使が舞い降りたと思った…」

「実際は人間ですけどね」

「そうだ…が。俺は彼女の虜になった…」

「正確には彼女の顔の、ですよね」

⏰:07/04/18 02:51 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


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