きみを送る
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#830 [
]
「志乃に会いたいな〜」
うそん!
俺だって今めちゃくちゃお前さんに会いたいぜ!
「明日帰るから」
「じゃ、明日会える?」
「おう!…っと…」
やばいやばい。
今俺の頭の状態をうっかり忘れるとこやった。
「どしたん?明日だめ?」
:07/04/19 04:00
:SH901iS
:☆☆☆
#831 [
]
「いや…てかさ、幸子ってボウズの男好き?」
「急にどしたん?」
「なんとなく」
「志乃ボウズにするん?」
「しよっかな〜なんて」
「なんで〜?」
「夏やし暑いし?」
燃えたなんて言えへん!
:07/04/19 04:02
:SH901iS
:☆☆☆
#832 [
]
「志乃にボウズは似合わへんって〜!」
で す よ ね 〜
「そーやんな…」
「ボウズはやめときや〜」
クスクス笑いながら幸子は言った。
「せやな」
でも仕方ないのよ。
この燃えたままの禿げ頭でも愛してくれるのかい?マイハニー
:07/04/19 04:04
:SH901iS
:☆☆☆
#833 [
]
:07/04/19 04:10
:SH901iS
:☆☆☆
#834 [
]
幸子との電話を切った途端このはが口を開いた。
「彼女から?」
「そーやけど」
「…どんな子なん?」
「なにが」
「志乃の彼女」
「かわいい〜子」
「絶対うそやん!」
はい!?
うそやん…の前に絶対をつける必要あるんかい!?
:07/04/20 02:28
:SH901iS
:☆☆☆
#835 [
]
「まじでかわいいから」
「あたしより〜?」
「もちろん」
くらべもんにならんわ!
「絶対うそやわ〜」
このははケラケラ笑いながら言った。
絶対ほんまやから!!
:07/04/20 02:34
:SH901iS
:☆☆☆
#836 [
]
「もう俺戻るで」
「どこに?」
「部屋に」
「え?ここで寝るんちゃうの?」
「誰と」
「あたしと!!」
「…誰が」
「志乃が!!」
絶対に…
「嫌じゃ」
:07/04/20 02:35
:SH901iS
:☆☆☆
#837 [
]
俺は部屋を出ようとドアノブに手をかけた。
《ガチャ!》
「おわっ!!」
「ああ、すみません」
「コウどしたん?」
俺がドアを開く前にコウがドアを開いた。
「このはさんに謝りにきました」
「え…あたしに?」
:07/04/20 02:38
:SH901iS
:☆☆☆
#838 [
]
「はい。先程はすみませんでした」
「…なにが…?」
「急にキスしてしまってすみません」
このはは顔を真っ赤にした
「……あ……別に……」
「忘れて下さい」
「え?」
「忘れて下さい」
:07/04/20 02:40
:SH901iS
:☆☆☆
#839 [
]
「なにを…?」
「キスした事を」
このはは困惑な表情でコウを見た。
「弾みですから」
「は…弾み!?って…?」
「先程このはさん、あなたに霊がついていました」
コウは簡単にストーカー霊の話を説明した。
「ですから煽るためにしただけですので忘れて下さい、犬に噛まれたとでも思っ…このはさん?」
:07/04/20 02:43
:SH901iS
:☆☆☆
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