きみを送る
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#461 []
「何やねんそれ〜!!」

「俺も冗談やと思ったんやけどな〜…俺の連れがみちまってさ〜」

「どうなったん?」

「いや、まだ見たのは昨日やから生きてるけど…ほんまに血だらけの女がうつったらしいで」

………都市伝説みたいなもんか?

⏰:07/04/04 03:13 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#462 []
俺は隣の席の男の話に夢中だったため、
俺のラーメンからチャーシューが取られたことに気付いてなかった。

「コウ!俺の…」
「チャーシューなんて取ってませんよ」

ほななんでチャーシューがなくなったと知ってる!

「かえせ」

「もう胃袋の中です」

⏰:07/04/04 03:15 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#463 []
「チャーシュー食べたい」

俺はコウのわがままの真似をしてスネてみせた。

「志乃くん…」

コウは呆れたように溜め息をついた。

「あなたは子供ですか。たかがチャーシューごときでスネるとは」

ほなチャーシュー取るな!

⏰:07/04/04 03:30 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#464 []
俺はコウに
チャーシューの魅力を熱弁し、コウは呆れた表情でラーメンご飯を食べ続けた。

そのうち、隣のグループは席を立って食堂をでていった。

「志乃くんどう思いますか」

グループが食堂を出た事を確認してからコウが言った

⏰:07/04/04 03:33 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#465 []
「なにが」

「今の話です」

「今の話って…俺のチャーシューの話か?」

「違いますよ。何が悲しくてあなたのチャーシューの話をほじくり返しますか」

俺はチャーシュー取られたから悲しいわい!

⏰:07/04/04 03:34 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#466 []
「ただの都市伝説…ですかね、僕はそうは思えませんが」

「ああ〜気にする事ないんちゃう?噂やし」

これ以上やっかいな事に首を突っ込みたくない!

「…そうですか」

そうですよ。

「では噂かどうか、試してみましょう」

⏰:07/04/04 03:37 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#467 []
「た…試す?」

「はい」

「試すとは…」

「夜中の2時に接続してみましょう、サイト名は先程の方に聞いて」

「……………」

まさか……

「今夜実行します」

やっぱりーー!!

⏰:07/04/04 03:38 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#468 []
睡魔がきたので
今日はここまで
明日は休みをもらったので予定が増えなければ
たくさん更新します

またコメントもらえたら
うれしいです

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/2061/

⏰:07/04/04 03:42 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#469 []
「ちなみに…今夜実行ってことは…」

「志乃くんのご自宅にパソコンありますよね」

ありますけど…

「まさかびびってるんですか」

コウは鼻で笑いながら
俺をバカにした目付きで見た。

びびりませんけど!!

⏰:07/04/04 18:03 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#470 []
「では僕は先程の方に話を聞いてきますので」

そう言って、コウは席を立った。

「さきも行く〜!!」

コウのあとを追い、
さきも食堂を出ていった。
目の前には
コウの食べたラーメンの器

…俺が片付けるんかい!!

⏰:07/04/04 18:06 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


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