きみを送る
最新 最初 🆕
#717 []
「ゆうみさんも起きましたし、どうです?今日は天気がいいので外でバーベキューでもしますか」

「バーベキュー!!」

俺とこのはは子供のように目を輝かせた。

「ゆうみさん食べられますか?」

「あ…はい!」

「では外に行きましょう」

⏰:07/04/13 13:08 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#718 []
俺たちは別荘にある庭に行った。

「ここバーベキュー用の庭か!?」

「てかプールとかあるし!すごーい!!」

別荘の庭には
バーベキュー用のテーブル(?)があり、さらには
プールまでついている。

「お前金持ちなんやな〜」

「そうですか?普通です」

普通じゃねーから!!イヤミか!!

⏰:07/04/14 01:35 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#719 []
「お腹すいちゃった!早く準備しよ〜!!」

「そやな!コウ、早く野菜切って」

「なぜ僕が」

「お前の別荘やん!」

「嫌です」

「あ…わたしやります…」

ゆうみちゃんがそう言って野菜を取りに再度別荘の中へ戻った。

⏰:07/04/14 01:37 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#720 []
「…僕も行きます」

コウが別荘の方を険しい表情で見ながら言った。

「それなら最初からコウが取りに行けばよかったんやん…」

「志乃くん黙りなさい」

「命令すんな!!」

「まぁまぁ、うちらは肉焼こうや〜!」

このはが着々と肉を焼く準備をし、コウは別荘へ入っていった。

⏰:07/04/14 01:40 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#721 []
《プルルルッ》

肉のパックに手をかけた時俺の携帯が鳴った。

「柏木電話鳴ってんで〜」

誰やろ?
ん!?幸子!!!

「あいよ〜っ!!」

マイハニー幸子からの電話で俺はさらにテンションがハイになった。

「志乃〜今何してるん?」

⏰:07/04/14 01:42 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#722 []
「コウの別荘やで!今日から行くってゆーたよな?」

「あ、そっか!神谷くんとふたりなん?」

「…それがさ〜偶然…あいつ…ほらモデルのやつがおってな〜…」

「え…?このはさん?」

「そう。そいつ」

幸子が心配するといけないが、幸子にだけは俺は嘘をつきたくないから正直に言った。

⏰:07/04/14 01:45 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#723 []
「…なんでぇ?一緒に行く約束してたん?」

「ちゃうよ!コウの別荘貸し出し中やって、それでたまたまやで!!」

「…ほんまに?」

あなたに嘘はつきません!

「ほんまやで」

「……………」

⏰:07/04/14 01:46 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#724 []
「幸子?」

「…浮気…しないでね?」

「しません」

「ほんまにほんま?」

こいつ…かわいすぎるぜ!

「当たり前やん!俺は幸子一筋17年やから!!」

「……志乃のバカ…あたしもやで」

く〜!!たまらんばい!
(思わずエセ方言がでた)

⏰:07/04/14 01:49 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#725 []
俺は幸子のかわいさを再確認したところで電話を切った。

「彼女から〜?」

ニヤニヤしながらこのはが俺の顔を覗きこんだ。

「まぁな」

「ラブラブやん!」

「当たり前!俺らの愛に、太陽も嫉妬しちまうくらいやで!!」

「………きっしょ〜!」

「やかましい」

さすがに言った俺も自分でキモいと思ったが。

⏰:07/04/14 01:52 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#726 []
「野菜取ってきました」

俺とこのはがまたしても
ギャアギャアと言い合いをしていたところに、
コウとゆうみちゃんが戻ってきた。

「ほなバーベキュースタートしますか〜!!」

俺の掛け声でバーベキューはスタートした。

「別に掛け声いりません」

「やかましい!!」

⏰:07/04/14 01:54 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194