きみを送る
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#786 [
]
「…霊と……」
このはは苦笑いを浮かべた
「はい霊とです」
コウがこのはをじいっと見つめて答え、このははコウを見て顔を赤らめた。
「…なんで…キスしたん」
コウから目を逸らし、
頬を紅潮させてこのはが言った。
:07/04/16 01:55
:SH901iS
:☆☆☆
#787 [
]
「したかったからです」
「え…?」
「急にしたくなったからです」
「急にって…誰でもよかったん?」
「このはさん少し黙っててもらえますか?話がややこしくなりま」
「ゆうみ!!??」
コウが話している最中に
急にゆうみちゃんが走って別荘の中へ入って行った。
:07/04/16 01:58
:SH901iS
:☆☆☆
#788 [
]
「ゆうみ!!」
このはも慌ててゆうみちゃんを追い、別荘の中に入っていった。
「…男だけになりました」
そーですね。
「俺もこのはに…」
「あなたは中に入ってはいけません」
このはを追い、中に入ろうとしたストーカー霊に
コウはぴしゃりと言った。
:07/04/16 02:00
:SH901iS
:☆☆☆
#789 [
]
:07/04/16 02:02
:SH901iS
:☆☆☆
#790 [
]
「どうしてだ!!」
ストーカー男(霊)は
ギロリとコウを睨んだ。
「僕の彼女につきまとうのはやめて下さい」
「うるさい!!このはは…このはは俺の」
「ものではありません」
コウは男の言葉を遮った。
:07/04/18 02:37
:SH901iS
:☆☆☆
#791 [
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「あなたは霊ですからこのはさんに触れませんし、このはさんからもあなたは見えません。諦めて下さい」
「………嫌だ」
「わがままですね。誰かそっくりです」
コウは俺をチラリと見た。
俺かい!!!
:07/04/18 02:38
:SH901iS
:☆☆☆
#792 [
]
「あなたはなぜこのはさんのストーカーに?」
「……………」
「言えないんですか」
「……………」
「いいでしょう」
諦めるのか?
「言えないのならば無理矢理にでも言わせます」
ニヤリと笑い、コウは男に近寄った。
なにをする気や!?
:07/04/18 02:42
:SH901iS
:☆☆☆
#793 [
]
「……一目惚れだ…」
コウがあと一歩で男辿り着きそうになった時、
男は口を開いた。
「ほう。一目惚れですか。普通の理由ですね」
普通か!?
普通一目惚れでストーカーになるもんか!?
「このはは俺の天使だ…」
:07/04/18 02:44
:SH901iS
:☆☆☆
#794 [
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うっとりした表情で男は言った。
て ん し ?
誰が……?
「天使…ではないですよね。彼女人間ですから…」
突っ込むとこそこちゃうやろ!!
「このはのどこが天使やねん!?お前ずっとストーカーしてんねやったらあいつの性格わかるやろ!?」
:07/04/18 02:46
:SH901iS
:☆☆☆
#795 [
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「顔だ」
男はキッパリ言った。
顔…?顔……?
「顔だけですか」
「そうだ」
顔だけかーーい!!
「俺は性格より顔重視だ」
そんなん聞いてないから。てか顔重視なんかい!
:07/04/18 02:48
:SH901iS
:☆☆☆
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