からっぽの心
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#187 [みぃ]

恐る恐るドアを開け、
隙間から事務室を覗く。






加山先生と・・・・・





豊?!

⏰:07/07/03 23:33 📱:SH903i 🆔:zauvG9rE


#188 [みぃ]

「あれだけ一人にさせないでって言ったのに・・・。」

「悪かったって。
 今日はどうしても行く所あったんだよ。」

「あの子・・・何するか分かんないから・・・。
 一番さりげなく一緒に居れそうな豊に頼んだのに・・・。」





・・・何?

・・・この会話。

⏰:07/07/03 23:40 📱:SH903i 🆔:zauvG9rE


#189 [にゅー]
この小説何か好き
最後まで書いてくれ
たら嬉しいです

何か続ききになる

⏰:07/07/04 19:50 📱:N703iD 🆔:f9E9xluo


#190 [みぃ]

にゅーサン

コメありがとうございます
大分放置しちゃいましたけど、最後まで頑張るんで、良かったら見て下さいね

更新します

⏰:07/07/05 09:21 📱:SH903i 🆔:RzssrUic


#191 [みぃ]

「明日からちゃんと目ぇ離さねーから!
 結局無事だったんだろー?」

「そうだけど・・・。
 もう・・・。
 寿命縮まっちゃうわよ・・・。」





―――――どういう事?




「あ、夢芽!」

⏰:07/07/05 09:25 📱:SH903i 🆔:RzssrUic


#192 [みぃ]

「えッ?!」


豊が扉の前にたたずむあたしの姿に気付き、
近づいてくる。


「おまえ、みんな心配してたんだぞ?!
 どこ行ってたんだよ。」


豊の手があたしの肩に触れる。





『・・・・・・・触んなッ!!』

⏰:07/07/05 09:28 📱:SH903i 🆔:RzssrUic


#193 [みぃ]


あたしの左手が無意識に豊の手を払いのける。


「・・・夢芽?」

「夢芽、とりあえず話は後で聞くから先にご飯食べておいで。
 あんたの分、取ってあるから。」


加山先生に言われ、食堂へ向かう。




バカみたい。

⏰:07/07/05 09:31 📱:SH903i 🆔:RzssrUic


#194 [みぃ]


何、心開きかけてんの?


豊のあたしへの優しさは、
あたしの事心配してるからじゃない。

先生に頼まれたからだ。


あたしが変なことしないかどうかの見張り役。

あたしが大切だからじゃない。


あたしの傍に居てくれたのは、
あたしの為じゃない。

⏰:07/07/05 09:33 📱:SH903i 🆔:RzssrUic


#195 [みぃ]

「夢芽ー。
 どこ行ってたんだぁー??」


食堂のおじちゃんが夕食を運んでくれながら、
語りかける。


『えへへ、ちょっとね。』

「心配してたんだぞー?
 まぁ、無事で良かった。」


そう言って、おじちゃんはあたしの頭をなでる。


『・・・ありがと。』

⏰:07/07/05 09:37 📱:SH903i 🆔:RzssrUic


#196 [みぃ]

おじちゃんには昔から、
何か弱い。


「今日の晩御飯はー・・・
 あ!夢芽、レバー食えなかったな!」


目の前にはレバーの炒め物が他の食べ物と一緒に並んでいる。


「レバー食べると、湿疹出るんだっけ?
 他のに代えるよ。」

⏰:07/07/08 22:52 📱:SH903i 🆔:GpES.BMM


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