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#41 [壁|艸`){すみ仔◆angel/Groo]
今日から
俺、森原桂は高3になる……──。


梁や文夏、兎琳達も
進級し、


柚輝や紫庵達は
一般部に行った。

⏰:07/04/07 00:03 📱:W42H 🆔:6zzRwJgM


#42 [壁|艸`){すみ仔◆angel/Groo]
麗羽もあっちで
高3になった──…………



手紙や電話で聞く
限り、何ら変わりなく、あっちでも
生活しているらしい

⏰:07/04/07 00:05 📱:W42H 🆔:6zzRwJgM


#43 [壁|艸`){すみ仔◆angel/Groo]
コンコン……ッ



桂の部屋のドアが
ノックされた。


「はい?」
桂はドアを開ける。

そして……

⏰:07/04/07 00:09 📱:W42H 🆔:6zzRwJgM


#44 [壁|艸`){すみ仔◆angel/Groo]
いつもと同じように

ドアの前には、
梁、兎琳、文夏が立っていた。


少し違うのは
今日から文夏が
高等部に上がって
来たくらいだ。

⏰:07/04/07 00:11 📱:W42H 🆔:6zzRwJgM


#45 [壁|艸`){すみ仔◆angel/Groo]
そして
いつものように
校舎に入り、
その後、講堂で
始業式が始まった。



学園長の話しは
そこまで長くない
そして
生徒会長の話しもだ。


だから
始業式が終わるのも早かった

⏰:07/04/07 00:13 📱:W42H 🆔:6zzRwJgM


#46 [壁|艸`){すみ仔◆angel/Groo]
そして教室に帰る。
クラスは梁とは
離れたが、兎琳とは
何故か一緒だった。



……ザワザワ──。


教室内がざわつく
新しいクラスに
馴染むためだろうか──………

⏰:07/04/07 00:16 📱:W42H 🆔:6zzRwJgM


#47 [壁|艸`){すみ仔◆angel/Groo]
別に俺はクラスに
馴染むつもりは
あまりない。



ただ………
麗羽が隣にいないのは、結構………
堪える。

⏰:07/04/07 00:18 📱:W42H 🆔:6zzRwJgM


#48 [壁|艸`){すみ仔◆angel/Groo]
すると………


「桂ちゃん!!」
耳元でそう叫ばれた

「何?」
俺は耳を押さえながら訊いた。

⏰:07/04/07 00:19 📱:W42H 🆔:6zzRwJgM


#49 [壁|艸`){すみ仔◆angel/Groo]
「だーかーらーッ!!
麗羽から
手紙、来たでしょ?
何て書いてあったの?」
兎琳はワクワクしながら訊いてくる。


それに俺は
「最近どうか?
こっちは良い感じ。
系な内容だった。」
簡潔に応えた

⏰:07/04/07 00:22 📱:W42H 🆔:6zzRwJgM


#50 [壁|艸`){すみ仔◆angel/Groo]
「へぇ♪
つかさ………
桂ちゃん、
眉間にシワ……
寄ってるよ?
もうちょっとクラスに馴染んだら?」
兎琳はニコニコ笑いながら桂の眉間に指を置いた。


「めんどい。」
桂は一言
そう言って
ふて寝した……─。

⏰:07/04/07 00:25 📱:W42H 🆔:6zzRwJgM


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