恋愛喫茶店
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#103 [向日葵]
すると珊瑚君が手を握ってきた。
珊瑚「俺達も帰るか。」
友姫「うんっ!」
私達も足を進めた。
目の前に広がる夕日で赤く染まる空が、とっても愛しく、そして切なくなった。
友姫「わー綺麗…今日は楽しかったねー……」
また皆で騒いで、それを何回も繰り返して、何年後かに懐かしいなって思い出すんだろうなぁ……。
:07/04/20 20:22
:SO903i
:a5Fg/s1U
#104 [向日葵]
すると珊瑚君が急に頬に唇を当ててきた。
友姫「っえ!!!!」
頬に手を当てながらズザッと離れる。
友姫「え?!え?!?!えぇっ!!!!!」
珊瑚「ゴメン。綺麗だと思ったからつい……。」
やっぱりこの人には、いつまでも敵わない。
私はドキドキしっぱなし。
:07/04/20 20:26
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:a5Fg/s1U
#105 [向日葵]
私は珊瑚君の隣に戻って言った。
友姫「もっと思い出作ろうね。」
珊瑚「そうだな……。」
珊瑚君の手を握り、肩に頭を乗せた。
友姫「みんなとも……珊瑚君ともっ」
珊瑚君は私の頭に自分の頭を乗せて「そうだな」と呟いた。
そして私は微笑みあい、明日、そして未来へまた進みだす。
:07/04/20 20:31
:SO903i
:a5Fg/s1U
#106 [向日葵]
:07/04/20 20:32
:SO903i
:a5Fg/s1U
#107 [向日葵]
:07/04/20 20:34
:SO903i
:a5Fg/s1U
#108 [奈津歩]
:07/04/21 07:56
:D902iS
:☆☆☆
#109 [向日葵]
バンッ! カランコロンカラン
「マスターさん!私付き合うことになりました!」
マスター「おや良かったですねぇ」
いらっしゃいませ。
ここは恋愛喫茶店。
様々な恋にまつわる話を、僭越ながらここのマスターの私がさせていただきます。
今いらっしゃった大人しいこの方はお店の常連の方です。ようやく想いが通じた模様です。
:07/04/21 07:58
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#110 [向日葵]
マスター「では、この方の話を少し……。」
・・・・・・・・・・・・・・
身分とか歳とかで引き裂かれる恋がある。
きっと私もそーゆーのと同じ部類。
本当だったら好きになってはいけない人なのに……
【背伸び】
:07/04/21 08:00
:SO903i
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#111 [向日葵]
キャハハハ……
パタパタパタ……
廊下では楽しそうに女の子が走っている。
私は、仕事の日誌を書きながらその声を聞いていた。
「今日誰が遅刻してたっけ……」
申し遅れました。私の名前は綴 沙希(つづり さき)。
まぁ言っちゃあなんだけどこれは押し付けられた仕事なのです。
私は頼まれたら断れないのだ。
:07/04/21 08:09
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#112 [向日葵]
『こんな性格嫌いなのに……。』
ガラガラ
「あれ?綴じゃないか。どうした?」
入ってきたのはこの学校でも人気の体育の先生。
まだ23歳と若くて、カッコイイ。
沙希「あ、芦名先生。」
名前は芦名 幸人(あしな さいと)。私のクラスの担任。
芦名「お前今日日直じゃないだろ?」
:07/04/21 08:15
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