恋愛喫茶店
最新 最初 全 
#125 [向日葵]
思わず軽くペンを日誌に叩き付ける。
プチコント終了。
とりあえず日誌を書く。
『今日何日だっけー。』
黒板を見ると同じにドアが開いた。
芦名「はー…。やっぱりお前か……。」
先生は入口でもたれかかって腕組みしながら私を見た。
沙希「あ……アハハハ。やっぱり私です。」
先生はトコトコ歩いてきて私が座ってる前の席の椅子に座った。
:07/04/21 15:59
:SO903i
:41Sa6sCQ
#126 [向日葵]
沙希「先生?部活に行かないんですか?」
すると先生は私のペンを奪って日誌を書き始めた。
沙希「……先生?」
芦名「何?早く済ませるよ。」
沙希「は、はぁ……。」
カリカリと書いてる先生の手元を見ていた。
『わー男の人の手だぁ…。ゴッツゴツだなぁ……。』
[禁断]
照ちゃんが言った言葉を思い出し、急激に意識しだしてしまった。
:07/04/21 16:08
:SO903i
:41Sa6sCQ
#127 [我輩は匿名である]
おもしろーいっ


:07/04/21 17:41
:SH702iD
:t9VNk/ZU
#128 [向日葵]
我輩さん

ありがとうございます

もしかして「きらきら」の時にもコメしてくれた方でしょうか



###############
ブニッ
先生は私のホッペをつねった。
沙希「@◇*%★■□○?!」
芦名「なぁーに見つめてんのー??」
沙希「べ……べべべべ別に何も……っ!!!!」
:07/04/21 20:58
:SO903i
:41Sa6sCQ
#129 [向日葵]
芦名「それとも……」
カタン……
先生は私に顔を近付けて囁いた。
芦名「なんかして欲しいの……?」
ガァァァァァァァ
顔の温度が一気に上がる。
そんな目で見つめないで。引き込まれてしまう。
芦名「……プッ」
プッ?
芦名「アハハハ!!やっぱりガキだな!こんなんで赤くなるなよっ!」
『―――っ!!からかわれたっっ!!』
:07/04/21 21:03
:SO903i
:41Sa6sCQ
#130 [向日葵]
でも顔は熱いままだし、胸の奥では鼓動がうるさい。
――――コノ気持チヲナンテ呼ブ?
ザァァァァ……
沙希「へ?」
いきなり大雨。
しかも雷が光っている。
沙希「え……えぇぇぇぇ?!天気予報で雨なんて言わなかったじゃない!!!」
芦名「まぁそーゆーこともあるわな」
:07/04/21 21:17
:SO903i
:41Sa6sCQ
#131 [向日葵]
もちろん傘なんて持ってない。
これはたぶん通り雨だろうからしばらく待っておけば治まるかもしれない。
『とりあえず日誌でも書きながらのんびりと……』
チャリ
私の目の前に複数の鍵が垂れている。
それを少しずらして先生が顔を覗かせる。
芦名「今なら彼女しか乗せない車に乗せてやってもいいよ。」
沙希「あ、いいです。きっといつか止みますし。」
:07/04/21 21:32
:SO903i
:41Sa6sCQ
#132 [向日葵]
すると鍵を持ち直して先生は席を立った。
芦名「長引いてもしらねぇよ?」
沙希「先生にお世話になるわけにはいきませんよ!先生だってお仕事が…」
芦名「日直押し付けられる時もそれくらい即答で答えてみろよ。」
先生はなんだか怒っていた。
沙希「先生…?」
芦名「歳上の申し出を即拒否するなんて失礼なやつだな……」
:07/04/21 21:46
:SO903i
:41Sa6sCQ
#133 [奈津歩]
:07/04/21 22:08
:D902iS
:☆☆☆
#134 [向日葵]
奈津歩さん

ありがとうございます

############
『あ……』
沙希「ゴメンナサイッ!!そんなつもりっ……」
芦名「もういい…。」
ガラガラ……バンッ!!
大きな音でドアを閉められ身がすくんだ。
『失礼だったかなぁ……』
でもあんなに怒るなんて……。
胸がキューッとして、悲しくなった。
:07/04/21 23:28
:SO903i
:41Sa6sCQ
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194