恋愛喫茶店
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#150 [向日葵]
沙希「あ、……おはよう…。」

先生。私……


迷惑だった?



――……

放課後。
何もないけど私は教室にいた。
もしかしたら先生が来てくれるんじゃないかと言う有り得ない期待をして。

⏰:07/04/22 01:52 📱:SO903i 🆔:FqjmvV.I


#151 [向日葵]
『私が何をしたって言うのよー……』

窓の外をボンヤリ眺めながら思う。

断れるようになったし、日誌を書くことはもう無い。

先生との接点だってなくなった。
所詮は先生と生徒。
私は……


ポタポタポタ

⏰:07/04/22 02:21 📱:SO903i 🆔:FqjmvV.I


#152 [向日葵]
先生……私は、貴方の生徒になりたいんじゃなくて、特別になりたいっ……!!

ガラガラガラ

ハッ!
私は急いで涙を拭いた。

山瀬「やっほー!綴さん!!」

ドアにお姉さまグループがズラリ。

沙希「えっ……?あの……。」

山瀬「今日聞いちゃったー。幸ちゃんのおかげで断れたのねー。私達からのも・う・し・で。」

⏰:07/04/22 02:36 📱:SO903i 🆔:FqjmvV.I


#153 [向日葵]
!!!

山瀬「ったく、うっとおしー。幸ちゃんとこの頃べったりだってー?」

「はぁーい!私昨日車で送られてるとこ見ましたー!」

山瀬「アンタは日直やってりゃーいーのよ!目障り!!明日からまた日直しなさいよね。」

まただ。
また無理だった。

目の前が真っ暗。
私はロボットじゃないのに……。

⏰:07/04/22 02:51 📱:SO903i 🆔:FqjmvV.I


#154 [向日葵]
「おーやだやだ。」

「「?!?!」」

沙希「せっ……せんせ……」

いつの間にか先生がドアの所に立ってた。

山瀬「幸ちゃん!!」

芦名「そんな嫌がらせし
てると彼氏から嫌われちゃうよー。綴。おいで。」

昨日、あの薄気味悪い校舎の中で手招きしてくれた時と同じくらい優しく呼んでくれた。

山瀬「ありえないんですけど!!なんでそんな子かばってんのー!!」

パタパタと先生のトコまで行き、私は横に立った。
この状況をどうすればいいか、私は先生と山瀬さん達を交互に見た。

⏰:07/04/22 03:01 📱:SO903i 🆔:FqjmvV.I


#155 [向日葵]
すると先生はクッと笑って私を抱き寄せた。

沙希「?!」

芦名「こーゆーことだよ。」

山瀬さん達は驚いていた。

芦名「言いたかったら言ったら?誰も信じないと思うけどね。」

そう言って、私達は教室をあとにした。

⏰:07/04/22 03:05 📱:SO903i 🆔:FqjmvV.I


#156 [向日葵]
#############

今日はここまでにします。


bbs1.ryne.jp/r.php/novel/2116/

⏰:07/04/22 03:06 📱:SO903i 🆔:FqjmvV.I


#157 [奈津歩]
あげ〜

⏰:07/04/22 08:04 📱:D902iS 🆔:☆☆☆


#158 [向日葵]
奈津歩さん
ありがとうございます

############

私達が向かった先は、空き教室だった。

念のため、先生は鍵をかけた。

沙希「先生っ!!意味がわかりませんよ!」

肩を抱いていた先生を私は引き離した。

沙希「なんで……あんな真似っ…!からかうのもいい加減にしてくださいっ!!」
芦名「……からかう?」

⏰:07/04/22 11:12 📱:SO903i 🆔:FqjmvV.I


#159 [向日葵]
先生は私の手をぐっと握って、引き離れた私を戻した。私はちょっと怖くなった。

沙希「ひっ…!だってそうじゃないですか!!」

芦名「誰がいつそんなこと言ったよ。」

先生は更に私を引き寄せ、力一杯私を抱き締めた。

『……っ!』

沙希「せんせっ……やめてっ!!」

これ以上傷つきたくないのにっ!!

先生の力は強くて、離れたくてもビクともしなかった。

⏰:07/04/22 11:23 📱:SO903i 🆔:FqjmvV.I


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