恋愛喫茶店
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#368 [向日葵]
千鶴「こなみっておせっかいね…。」

こなみ『ムキィ――!!!!』

・・・・・・・・・・・・・

私はまた屋上にいた。
温かい光に身を包まれてぼんなりと考える。

こなみ[フラレるの確定なら……。]

それって何の意味があるんだろう……。
ただの自己満足なんじゃないの?

そんな事言って関係が壊れてしまうのなら今の関係の方がよっぽど楽だ。

⏰:07/04/30 12:11 📱:SO903i 🆔:cSgoZygA


#369 [向日葵]
#############
キリます

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/2116/

⏰:07/04/30 12:12 📱:SO903i 🆔:cSgoZygA


#370 [奈津歩]
あげー

⏰:07/04/30 19:55 📱:D902iS 🆔:☆☆☆


#371 [向日葵]
奈津歩ちゃん
いつもあげ&コメありがとねー

⏰:07/04/30 22:06 📱:SO903i 🆔:cSgoZygA


#372 [向日葵]
ううん。違う。

ホントは逃げてるだけなの……。

昂「ちーずーるっ!」

昂が私の頭の方から昂が満面の笑みで私を覗き込んだ。

私の胸はそれだけで高鳴る。逆光ぐあいが余計にドキドキした。

⏰:07/04/30 22:18 📱:SO903i 🆔:cSgoZygA


#373 [向日葵]
そういえば……

私は起き上がり昂に向き直る。

千鶴「最近よく屋上に来るね。」

言った瞬間笑顔の昂は固まり、そして暗い陰を落とした。

昂「ケンカ…してばっかでさ……。彼氏の自信無くなってきちゃって……。」


悲しそうな彼が嫌で、そっと彼の腕に触れた。

すると昂は私の手をギュッと握る。

――――ドキッ

⏰:07/05/01 00:37 📱:SO903i 🆔:3tapwN/A


#374 [向日葵]
千鶴「こ……」

昂「千鶴が……彼女だったら良かった……。」

その言葉を聞いて、私の見ている世界は色を無くした。

「なろうか?」と言いたい。貴方が望むなら。
貴方が私を欲するなら。


……でも

千鶴「そんなの……嘘でも言わないで……。」

本気じゃないんでしょ?

⏰:07/05/01 00:40 📱:SO903i 🆔:3tapwN/A


#375 [向日葵]
千鶴「そんな言葉やすやすと口にしないでよっ!」

半ベソをかきながら私は叫んでその場を去った。

走る。走る。

周りの景色があっと言う間に変わり、遂に自分の家にまでたどり着いた。

自分の部屋に行って乱暴にドアを閉める。

バター…ン……

ドアにもたれ、ズリズリと座り込み、体育座りをして腕に顔を埋めた。

千鶴「ハァッハァッ…ハァッハァッ…」

⏰:07/05/01 00:47 📱:SO903i 🆔:3tapwN/A


#376 [向日葵]
悔しい……悔しい……

どうしてもっと早く出会えなかった……?

私ならあんな顔絶対にさせない。
でもあんな顔をするのは…………それだけ彼女が好きだから……。

―――……

翌日。

先生「じゃあ訳をー……。」

1時間目は古典。
私はダルくていつもサボる。

⏰:07/05/01 00:52 📱:SO903i 🆔:3tapwN/A


#377 [向日葵]
先生「伊村ー…っているわけないかぁ……。」

千鶴「ハイ。」

先生「おぉうっ!いたのか!!」

だけど私はサボらなかった。だってもう屋上には行けない。

なんで?っと聞かれたら少し困る。

だって足が行こうとしてくれないんだもの。

私は訳を終え、椅子に座る。頬杖をついて外を見る。今日は雨だ。どっちにしろ屋上には行けない。

⏰:07/05/01 00:57 📱:SO903i 🆔:3tapwN/A


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