俺がヲタクになる理由
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#123 []
まず、俺の視界に入ってきたのは天井…多分。
ピンクの雲が浮かんでいる。

「…なん…なんコレ…」

見渡す限り…

ピンク!フリフリ!ピンク!フリフリ!ピンク!ピンク!ピンク!!

「あったまいてぇー…」

「目が覚めた?」

「うわぁ!!!」

⏰:07/10/09 11:41 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#124 []
「やだぁ!大きな声ださないでよー」

「…お前…」

「ボーイ!覚えてた?」

妄想パブの店員だ。

「覚えてるけど…え…?何?なんで?」

「昨日の事、覚えてないの!?」

昨日―…?

何かあったっけ?

⏰:07/10/09 11:43 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#125 []
ふと隣に寝転ぶメイド女を見る。

「…マジかよ…」

女は、いや、俺も
裸だった。

「俺らやっちゃったのか」

「覚えてないのー!?」

「ワリ…」

⏰:07/10/09 11:45 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#126 []
「も…最低だよ…」

「ワリ〜って」

謝ってんじゃん。
泣くなよ、一体どこの誰か知りませんが。

「つーか、ここどこ?」

「………」

「おい」

「………」

メイド女は俺にそっぽを向いたまま何も答えない。

うぜ〜マジうぜぇ!!

⏰:07/10/09 11:48 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#127 []
「おい、お前名前なんてーの?」

「……あみ」

「おう、あみさんよ、ここは一体どこなんでぃ」

「……あみんち」

このフリフリピンクの部屋はお前んちか。

一体どーゆー趣味してやがる。

⏰:07/10/09 19:37 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#128 []
とにかく俺には全く似合わない空間から逃れたい。

「帰るワ」

急いで服を着、帰る準備をする。

「…待ってよ!ボーイ、嘘だよ!うちらやってないって!」

「あ?」

「昨日の事本当に覚えてないの?」

⏰:07/10/09 19:40 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#129 []
なんなんだよ
昨日のことって。

つーか、俺からすると
誰とやってよーが害がなければ別にオッパッピー状態なんだけど。

「あたしがボーイを指名したんだよ!現実にね!」

⏰:07/10/10 04:00 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#130 []
「…は」

マジで?
つーか現実にできるのは
上位3位以内だろ。
俺の記憶があるまでは
確か3位がゆいちゃん
2位がありさちゃん…

て事は…

「お前が1位か!?」

「そーだよ!あたし最近ずっと1位だよ」

…嘘だ。

⏰:07/10/11 03:40 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#131 []
「なんで」

「なんでって何が!?」

「お前が1位とか…」

「おかしい?」

かなり

「誰が順位決めんの?」

「お客さん投票だよ!」

「…客が悪い」

⏰:07/10/11 03:42 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#132 [我輩は匿名である]
面白いです

⏰:07/10/13 23:27 📱:W41CA 🆔:o7xxstnQ


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