俺がヲタクになる理由
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#142 [
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「いや、だってさ、マッキーベロベロに酔ってたし…それに……」
「なんだよ」
「…怒らないで聞けよ?」
俺がいつ怒ったよ?
今か?
「内容による」
「…マッキー学校の女子に嫌われてるからかわいそうに思ってさ…それで…」
なんと!!
怒りよりもビックリ!
この俺が渋谷に同情されるとは。
:07/10/23 03:18
:SH901iS
:☆☆☆
#143 [
]
「…お前……」
「ごめんって!だから怒らないでつったじゃん!」
「普通怒るだろ!お前今日俺がどんな恐ろしい目に合ったかわかるか!?ピンクなんだぜ!?目覚めたら視界がピンクだぜ!?ありえねーつの!」
「…ピンク?…何が?」
「視界がピンクなんだって!今もピンクだし!俺がピンクの中に居るんだぜ?恐ろしいだろ!?」
:07/10/23 03:21
:SH901iS
:☆☆☆
#144 [
]
「…それは…確かに恐ろしいけど…」
「お前がゆーな。お前が原因だろ!」
「…ごめん」
やけに素直だな。
不気味。
「電話してるの?」
突然部屋のドアが開き、あみが俺を見ながら言った。
:07/10/24 02:56
:SH901iS
:☆☆☆
#145 [
]
「あ〜…おう」
「マッキーまだあの店員と一緒なの?」
渋谷が楽しそうに言った。
「うるさい。じゃーな」
「待ってマッキーあの…」
渋谷が話し終わる前に俺は電話を切った。
:07/10/24 02:59
:SH901iS
:☆☆☆
#146 [
]
「誰と電話してたの?」
ムスッとしながらあみが問う。
「誰でもいーじゃん」
「誰よ!!」
お前は俺の彼女ですか
「昨日一緒にいた奴だけど」
「…そっか。」
そんな薄い反応するなら聞くなよ!
:07/10/24 03:00
:SH901iS
:☆☆☆
#147 [
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「…はい。これ…」
急にしおらしくなったあみは俺にコーヒーを差し出した。
気がきくじゃん。
「サンキュ!…あまっ!」
一口飲んで吹き出しそうになった。
なんだこれ。
砂糖何個入れてんだ!?
:07/10/24 03:32
:SH901iS
:☆☆☆
#148 [
]
「甘かった?」
甘すぎだっつーの。
「お前飲んでみろよ」
あみは俺からコップを受け取り一口飲んだ。
「…にがぁぁあい!!」
…………は?
こいつはどーゆー味覚をしてるんだ?
「苦くて飲めないよ〜」
………嘘だ。
俺は本能で嘘だと悟った。
:07/10/24 03:36
:SH901iS
:☆☆☆
#149 [
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あみは苦いと言いながら
自分用のコップを両手で持ち、ゴクッと飲んだ。
「それ何」
「あ、飲んでみる?」
あみはニッコリ微笑み、俺にコップを差し出した。
「…………」
これを飲めと?
コップの中には
俺が今まで生きてきた中で見たことのない色の液体が入っていた。
:07/10/24 03:39
:SH901iS
:☆☆☆
#150 [
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「…何これ」
「ストロベリーホワイトチョコクリームだよ」
ナンデスカソレハ。
またもやピンク!
コップもピンクだし中身もピンク!
そして今いる空間もピンク!!ピンク!ピンク!ピンク!!!
「…頭いたい…」
:07/10/24 03:41
:SH901iS
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#151 [
]
:07/10/24 03:42
:SH901iS
:☆☆☆
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