淫ら
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#205 [あゆみ]
こうはそう言うとあたしにキスをした
あたしに覆いかぶさるようにして上に乗ると
スエットをめくった
こうは何も言わずにあたしの胸を見つめている
「なに?」
何も答えずこうは乳首をくわえた
「こう‥」
こうは何も言わず乳首を刺激した
「ァッ‥」
漏れる声
あたしは足の間がドクドクいうのがわかった
:07/06/17 06:48 :SH902iS :☆☆☆
#206 [あゆみ]
「あゆみ‥」
パンツを下ろし片手であたしの割れ目をなぞり
少しずつ指を入れる
「ァッンッンッン〜」
あたしは目をつぶりただ声を上げた
こうはそんなあたしを見てサッと下を脱いだ
あたしはそれをガッと掴み思いきり揺らした
:07/06/17 06:53 :SH902iS :☆☆☆
#207 [あゆみ]
こうはあたしの中から手を抜き寝転ぶ
あたしはあごを上下させこうを見た
うっすら目をあけたこうがこっちを見ている
「あゆみ‥」
時々名前を呼ばれた
あたしはそのまましゃぶり続けた
ジュル‥ジュル‥ッ
こうがビクッとした
「ぁッァッ‥イク!!!!!!」
こうの中から出た白い液体は
そのままあたしの口に溢れた
:07/06/17 06:59 :SH902iS :☆☆☆
#208 [キャバ娘○○]
まぢこの小説ェロでィィですね
めちやはまります!!
更新がンばッてくださいね
:07/06/17 07:01 :D702i :☆☆☆
#209 [あゆみ]
こうがティッシュを持ってきてあたしの口に当てた
「わりィー苦しいよなあ
吐けッ」
あたしはこうを見つめた
そして一気にゴクンと飲みこうに笑ってみせた
「のんぢゃった♪」
「え゛!!!!」
こうはティッシュを握り驚いていた
:07/06/17 07:03 :SH902iS :☆☆☆
#210 [あゆみ]
キャバ娘サン
ありがと
頑張ります
あたしはこうの体を倒し、上に重なった
「こう重い〜?」
こうの胸に耳を当て心臓の音を聞く
「あゆみ‥‥
はめて?」
こうは我慢できない感じにあたしを見た
「あッ」
あたしは急いでこうのものを自分の中にさした
:07/06/17 07:08 :SH902iS :☆☆☆
#211 [あゆみ]
「んッ‥」
こうは腰を振り始める
「ンッンッァァッ‥」
あたしもそのリズムにあわれてこうの上で揺れた
?!
いきなりこうが起き上がりあたしに自分のものを刺したまま立った
あたしはこうに抱っこされたまま
こうはあたしを揺らした
:07/06/17 07:11 :SH902iS :☆☆☆
#212 [あゆみ]
こうのものが自分のなかで激しく動く
「ァッァンッンッンッ‥‥!!」
こうは激しさを増しあたしは絶頂をむかえた
「ハァ‥ハァハァ‥!!」
こうも絶頂を迎え、あたしの奥に自分のものを押し付けたまま動きが止まった
こうが自分のものをあたしからぬくと白い液体がいっぱいついていた
あたしの割れ目からにはあまり付いていない
:07/06/17 07:16 :SH902iS :☆☆☆
#213 [あゆみ]
「奥まで入っちゃった?」
こうがいきなりあたしの割れ目を手で開きながらいった
見ると白い液体がたまっている
あたしはそのままパンツをはき布団にくるまった
こうも服を来て布団に入った
「んッ!!」
あたしの体をクルッと自分の方に向けあたしの頭を胸に押し付けた
「こう苦しい〜」
苦しくてこうから離れようとした
けれどすぐこうの力で引き寄せられてしまう
:07/06/17 07:23 :SH902iS :☆☆☆
#214 [あゆみ]
「俺んとこ来てくれてありがと‥
めちゃめちゃ嬉しかった」
こうが言った
顔は見えないけどあたしを包む腕の力が強かった
あたしは同じくらい強く、こうを抱きしめ返す
「ありがと」
あたしがそう言うとこうが深呼吸してあたしを動かしおでことおでこをくっつけた
明日目が覚めたら
きっとこうはいない
オムライスはこうが帰ってくるとき
作って待ってよう
あたしはこうが離れないように強く抱きしめて眠りについた
:07/06/17 07:30 :SH902iS :☆☆☆
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