淫ら
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#21 [あゆみ]
あたしは携帯片手にチューハイを飲んだ
はあ‥
「ん〜」
え?
後ろから聞こえる声にはっとした
「ん?たくみとだいきは?」
こう先輩が目を覚ました
「なんかたくみはるみ送ってってだいきは帰ったよ」
:07/06/16 15:42 :SH902iS :☆☆☆
#22 [あゆみ]
「ふ〜ん」
こう先輩は台所に行き灰皿をとってきて
ちゃぶ台の上に置いた
「あ、ありがと」
「は?これ俺専用」
‥は?!
あたしはぼーっとこう先輩を見ていた
「なに?」
「いや別に」
少し沈黙が続いた
:07/06/16 15:46 :SH902iS :☆☆☆
#23 [あゆみ]
「あゆみってゆーの?」
こう先輩がいきなり口を開いた
「うん!」
「あゆみー
ずっと俺のこと見てたでしょ?」
「え‥」
寝てたのに気付いてた‥?
あたしが顔をあげてこう先輩の顔を見た瞬間
こう先輩が目の前に来てあたしを包み込んだ
:07/06/16 15:49 :SH902iS :☆☆☆
#24 [あゆみ]
え?!
あたしは何も出来ずこう先輩に抱かれた
何で?
こう先輩はあたしをゆっくりべっとに寝かせ
覆いかぶさる
だめだ‥
あたしはこう先輩の吐息と香水の臭いで力が抜けてしまった
あたしがただ固まっていると、
こう先輩があたしの上で動き始めた
あたしの足を開かせズボンの下に隠れてるこう先輩の"もの"があたしの割れ目にあたる
こう先輩はものを押し当てながらくねくね動いた
:07/06/16 15:54 :SH902iS :☆☆☆
#25 [あゆみ]
こう先輩のものがだんだん大きくなり
息が荒くなった
「ハァ‥ハァ‥」
耳に掛かるこう先輩の息に力をなくしながら
立ち上がろうとしたとき
こう先輩があたしのあごを掴んだ
:07/06/16 15:57 :SH902iS :☆☆☆
#26 [あゆみ]
「〜‥チュ‥クチュ」
こう先輩の舌があたしの舌に絡まる
あたしにもスイッチが入ってしまった
パンツの中がうずうずし始める
「‥んッ‥ぁッァッ」
あたしの上にこう先輩が被さったまま
あたしの胸を掴んだ
こう先輩は器用にブラのホックを外しキャミを脱がせた
いぢられて立った乳首をこう先輩が
ゆっくりと口で含む
「‥んッンッ」
あたしは目を閉じた
:07/06/16 16:02 :SH902iS :☆☆☆
#27 [あゆみ]
「ァッ‥‥ンッ‥‥ァッアッ‥」
あたしの声だけが部屋に響く
目を開けるとこう先輩がうわめずかいにあたしを見ていた
「ちょ‥こう先輩!!
恥ずかしい///」
あたしがこう先輩の前に手をかざすと
その手を握ってベットに押し付けた
「こうでいいよ」
こう先輩が笑った
あたしはその笑顔にドキドキして顔が赤くなってしまった
「あれッ?」
こう先輩があたしを見つめる
「もーやだあ〜
見ないで〜ァッッ‥」
あたしが言っている途中でこう先輩はあたしの胸をグッと口に含む
吸ったり口で転がしながらして
あたしが体を沿っていると
自分の腕を背中に回し固定させた
:07/06/16 16:09 :SH902iS :☆☆☆
#28 [あゆみ]
「あんま動くなよ」
こうがあたしを見てきた
だめだ‥
あたしは我慢出来なくてこうを腕で包みこみ
顔を胸に押し付けた
こうが胸に顔を埋めながら言った
「俺に惚れた?」
胸の中で問い掛けるこうの息がかかって
くすぐったかった
「ねえ〜聞いてるぅ?」
あたしが何も答えないでいると
こうもあたしの背中に腕を回して包み込んだ
:07/06/16 16:14 :SH902iS :☆☆☆
#29 [あゆみ]
あたしはこうの顔を
こうはあたしの体をお互い抱きしめあった
「惚れちゃったみたいー!!」
あたしは少し可愛いく言ってみた
はじめこの部屋でこうを見た瞬間から
こうが持ってるオーラにくぎづけだったんだ
だいきと話していてもこうの寝顔をみて
手を伸ばして触れたかった
:07/06/16 16:18 :SH902iS :☆☆☆
#30 [あゆみ]
あたしが言い終わると
こうは起き上がり自分のベルトを緩め
上半身は裸になった
そしてあたしのスカートとパンツをぬがし
全裸の状態にさせた
ぱたんとあたしの体に覆いかぶさり
胸に顔を埋める
こう‥軽いな
こうは腕も体も細くてすごく軽かった
:07/06/16 16:23 :SH902iS :☆☆☆
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