淫ら
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#1 [あゆみ]
自分のペースで書いてくのでいろんな意味で大目に見てください
:07/06/16 14:31 :SH902iS :☆☆☆
#2 [あゆみ]
あたしは17歳の
高校3年生
友達もいっぱいいるし
意外とたくさん告られたこともある
だけど「誰が1番もてると思う?!」ていう話題に
あたしの名前が出るほどぢゃないしそういうキャラでもない
:07/06/16 14:36 :SH902iS :☆☆☆
#3 [あゆみ]
友達はいっぱいいる
だけどあたしはいつも満ち足りない思いにもがいている
どんなに仲良くしても
どんなに一緒にいても
友達に
「今日遊ぼ!」
って誘ったって
「ごめ〜ん☆今日彼氏と遊ぶんだ」
何て言われる
:07/06/16 14:39 :SH902iS :☆☆☆
#4 [あゆみ]
所詮女の友情なんてそんなもの
長く一緒にいるあたしよりも
最後は別れるのに彼氏ができたらそっちを選ぶ
そんなとき出会ったのが
"こう"だった
:07/06/16 14:41 :SH902iS :☆☆☆
#5 [あゆみ]
「あゆみ〜」
放課後帰ろうとして振り返るとたくみ先輩がいた
たくみ先輩ゎ身長が180くらいある細くて黒い
ギャル男だ
体育祭で同じ係りをしてから何かとあたしに構ってくる
「何ですか〜?」
どーせまた紹介してって言うのかな
そんなことを思った
:07/06/16 14:45 :SH902iS :☆☆☆
#6 [あゆみ]
「今日飲み会やんだけどあゆみも来ねえ?!」
今日は何も予定がなかった
「行く行く
誰が来るの〜?」
「俺と同中の奴ら!
そいつの家でやっから6時に永谷駅来いよッ」
相変わらずテンション高いな
たくみ先輩☆笑
「わかったあ〜
あたし誰連れてけばいい?」
:07/06/16 14:50 :SH902iS :☆☆☆
#7 [あゆみ]
「るみちゃん!」
「あ〜‥」
あたしがまえにプリ帳を見せた時
たくみ先輩が
「このこまぢいいぢゃん!
今度逢わせてよ!!」
と言っていたのを思い出した
「わかった☆
連れてくるねッ」
「おう!
ぢゃあまた6時にな」
:07/06/16 14:53 :SH902iS :☆☆☆
#8 [あゆみ]
るみに連絡をするとOKだった
あたしはるみをつれて永谷駅に向かった
駅につくとたくみ先輩がいた
たくみ先輩は大分るみが気に入ったらしく
いつも以上のテンションで話しかけていた
:07/06/16 14:56 :SH902iS :☆☆☆
#9 [あゆみ]
「たくみ先輩鼻の下伸ばしておやじみた〜い」
「え!!うそ?!まぢ?!
いや〜るみちゃんがやっぱ可愛いからかな」
るみばかりに話しかけるのがつまらないあたしは
たくみ先輩に意地悪を言った
前まであたしにしていた態度が今はるみに向けられていることが悲しかった
そう‥
あたしはたくみ先輩が好きでたくみ先輩もあたしが好きだと思っていたのに
:07/06/16 15:01 :SH902iS :☆☆☆
#10 [あゆみ]
でもそれが勘違いだとわかったのは1ヶ月前‥
たくみ先輩が他の女といちゃいちゃしたり、
何かと
「あゆみいい女紹介してよ〜」
と言ってきたからだ
確かにたくみ先輩はギャル男だけど
軽くないと思っていたのに!
あたしは明らかたくみ先輩の好みぢゃなさそうな大人しいめの友達を紹介した
:07/06/16 15:04 :SH902iS :☆☆☆
#11 [あゆみ]
るみはあたしとたくみ先輩がじゃれるのを見て
「なかいいねッ」
なんて言いながら笑っていた
駅から10分くらい歩いてからあるアパートについた
たくみ先輩が
「あ!ここ!」
と指差して階段を上がってく
あたしたちはただついていった
:07/06/16 15:07 :SH902iS :☆☆☆
#12 [あゆみ]
階段を上がって3Fに着いたとき、たくみ先輩はインターホンも押さずに
『木下』と書かれた扉を開けた
「勝手にいーの?!」
「ここ俺んちみたいなもんだから☆」
たくみ先輩はスタスタ部屋に入っていった
「こう〜?
連れてきたけど〜?」
部屋に入ると2人の男がくつろいでた
:07/06/16 15:11 :SH902iS :☆☆☆
#13 [あゆみ]
「おう!」
一人がこっちを向く
もう一人は雑誌をみて寝転がったままだった
「えっと、
こっちがだいきでそっちがこう!」
たくみ先輩が紹介した
「はじめまして」
あたしたちがそういうと
「よろしくちゃん♪」
だいきと言う人が答えてくれた
こうは相変わらず寝転がったまま
:07/06/16 15:14 :SH902iS :☆☆☆
#14 [あゆみ]
「おめえ〜愛想のわりいやつだなあ
あゆみが睨んでるぞ〜?」
たくみ先輩がこうにいう
あたしははっとした
「睨んでないし!」
こうは‥
背が小さいけどすごく綺麗な顔をしていた
たくみ先輩みたいに
長めの髪をワックスで盛ってる感じぢゃなく、
ねこっけでさらさらしてる感じだった
一瞬、あたしの方をみたけどその目はすぐにどこか違う方へ向けられた
:07/06/16 15:19 :SH902iS :☆☆☆
#15 [あゆみ]
あたしはただそれを見ていた
「あゆみちゃんて高校生なんだあ〜!!
もうはたちくらいなのかと思った!」
「あ〜たくみ先輩の後輩なんですよ♪
たくみ先輩、卒業したくせにOBでよく学校来るんですよ」
あたしはだいき先輩と話をして
たくみ先輩はるみと話しをしていた
こう先輩は疲れているのか、ベットの上で寝ていた
:07/06/16 15:24 :SH902iS :☆☆☆
#16 [あゆみ]
「あゆみちゃんもしかしてこう狙い?!」
あ!
いけない
またこう先輩ばかりみちゃってたんだ
「こう先輩寝ちゃいましたね」
「あ〜あいつ今日仕事だったから」
どうやらこう先輩は職人をしてるらしい
そしてこの家はこう先輩の家ということもわかった
ちょうど12時を越えた時、だいきが腰をあげた
:07/06/16 15:27 :SH902iS :☆☆☆
#17 [あゆみ]
「俺そろそろ帰んなきゃ」
「あ〜あゆみちゃん?」
たくみ先輩が聞いた
ん?
誰?
ちゃんづけってことはあたしぢゃないよね?
「こいつまだ4歳の妹がいんの
家が複雑でさ」
たくみ先輩が説明した
「あ!
ぢゃああたしもそろそろ帰ろっかな!!」
るみも立ち上がった
:07/06/16 15:30 :SH902iS :☆☆☆
#18 [あゆみ]
「え〜まぢ?!
ぢゃあだいき送ってやれよ
あゆみとこうと3人で飲むか♪」
たくみが話していると
「たくみ‥送って!!」
るみがたくみの腕を掴み見つめる
なんでたくみって呼ぶの?
あたしでさえたくみ先輩なのに‥
たくみがあたしをみてきた
「おまえ一人で大丈夫?」
え‥
あたしぢゃなくて
るみを選ぶんだ
:07/06/16 15:34 :SH902iS :☆☆☆
#19 [あゆみ]
「‥うん」
仕方なく返事をした
「ぢゃあるみ送ったらすぐ帰るからな!」
たくみ先輩はるみとだいき先輩と一緒に出ていってしまった
たくみ先輩はるみを気に入ってるし
るみもたくみ先輩を‥
あたしは一人たばこをくわえた
:07/06/16 15:37 :SH902iS :☆☆☆
#20 [あゆみ]
〜〜〜〜♪
メールだ
:だいき
いきなり帰っちゃってごめんね(>_<)
俺の妹もあゆみってゆうんだけどさ、
今日あゆみちゃんに会って妹みたいで可愛いかった!!また飲み会しよー(^0^)/
ぢゃあまた連絡するね〜☆
:07/06/16 15:39 :SH902iS :☆☆☆
#21 [あゆみ]
あたしは携帯片手にチューハイを飲んだ
はあ‥
「ん〜」
え?
後ろから聞こえる声にはっとした
「ん?たくみとだいきは?」
こう先輩が目を覚ました
「なんかたくみはるみ送ってってだいきは帰ったよ」
:07/06/16 15:42 :SH902iS :☆☆☆
#22 [あゆみ]
「ふ〜ん」
こう先輩は台所に行き灰皿をとってきて
ちゃぶ台の上に置いた
「あ、ありがと」
「は?これ俺専用」
‥は?!
あたしはぼーっとこう先輩を見ていた
「なに?」
「いや別に」
少し沈黙が続いた
:07/06/16 15:46 :SH902iS :☆☆☆
#23 [あゆみ]
「あゆみってゆーの?」
こう先輩がいきなり口を開いた
「うん!」
「あゆみー
ずっと俺のこと見てたでしょ?」
「え‥」
寝てたのに気付いてた‥?
あたしが顔をあげてこう先輩の顔を見た瞬間
こう先輩が目の前に来てあたしを包み込んだ
:07/06/16 15:49 :SH902iS :☆☆☆
#24 [あゆみ]
え?!
あたしは何も出来ずこう先輩に抱かれた
何で?
こう先輩はあたしをゆっくりべっとに寝かせ
覆いかぶさる
だめだ‥
あたしはこう先輩の吐息と香水の臭いで力が抜けてしまった
あたしがただ固まっていると、
こう先輩があたしの上で動き始めた
あたしの足を開かせズボンの下に隠れてるこう先輩の"もの"があたしの割れ目にあたる
こう先輩はものを押し当てながらくねくね動いた
:07/06/16 15:54 :SH902iS :☆☆☆
#25 [あゆみ]
こう先輩のものがだんだん大きくなり
息が荒くなった
「ハァ‥ハァ‥」
耳に掛かるこう先輩の息に力をなくしながら
立ち上がろうとしたとき
こう先輩があたしのあごを掴んだ
:07/06/16 15:57 :SH902iS :☆☆☆
#26 [あゆみ]
「〜‥チュ‥クチュ」
こう先輩の舌があたしの舌に絡まる
あたしにもスイッチが入ってしまった
パンツの中がうずうずし始める
「‥んッ‥ぁッァッ」
あたしの上にこう先輩が被さったまま
あたしの胸を掴んだ
こう先輩は器用にブラのホックを外しキャミを脱がせた
いぢられて立った乳首をこう先輩が
ゆっくりと口で含む
「‥んッンッ」
あたしは目を閉じた
:07/06/16 16:02 :SH902iS :☆☆☆
#27 [あゆみ]
「ァッ‥‥ンッ‥‥ァッアッ‥」
あたしの声だけが部屋に響く
目を開けるとこう先輩がうわめずかいにあたしを見ていた
「ちょ‥こう先輩!!
恥ずかしい///」
あたしがこう先輩の前に手をかざすと
その手を握ってベットに押し付けた
「こうでいいよ」
こう先輩が笑った
あたしはその笑顔にドキドキして顔が赤くなってしまった
「あれッ?」
こう先輩があたしを見つめる
「もーやだあ〜
見ないで〜ァッッ‥」
あたしが言っている途中でこう先輩はあたしの胸をグッと口に含む
吸ったり口で転がしながらして
あたしが体を沿っていると
自分の腕を背中に回し固定させた
:07/06/16 16:09 :SH902iS :☆☆☆
#28 [あゆみ]
「あんま動くなよ」
こうがあたしを見てきた
だめだ‥
あたしは我慢出来なくてこうを腕で包みこみ
顔を胸に押し付けた
こうが胸に顔を埋めながら言った
「俺に惚れた?」
胸の中で問い掛けるこうの息がかかって
くすぐったかった
「ねえ〜聞いてるぅ?」
あたしが何も答えないでいると
こうもあたしの背中に腕を回して包み込んだ
:07/06/16 16:14 :SH902iS :☆☆☆
#29 [あゆみ]
あたしはこうの顔を
こうはあたしの体をお互い抱きしめあった
「惚れちゃったみたいー!!」
あたしは少し可愛いく言ってみた
はじめこの部屋でこうを見た瞬間から
こうが持ってるオーラにくぎづけだったんだ
だいきと話していてもこうの寝顔をみて
手を伸ばして触れたかった
:07/06/16 16:18 :SH902iS :☆☆☆
#30 [あゆみ]
あたしが言い終わると
こうは起き上がり自分のベルトを緩め
上半身は裸になった
そしてあたしのスカートとパンツをぬがし
全裸の状態にさせた
ぱたんとあたしの体に覆いかぶさり
胸に顔を埋める
こう‥軽いな
こうは腕も体も細くてすごく軽かった
:07/06/16 16:23 :SH902iS :☆☆☆
#31 [あゆみ]
「あゆみの心臓の音、
はえ〜」
は??
「こうって天然?」
「そうかもしんないし
そうぢゃないかもしんない〜」
マイペースだなあ笑
あたしはこうのさらさらの髪を撫でた
:07/06/16 16:25 :SH902iS :☆☆☆
#32 [あゆみ]
なんでだろう‥
すごく愛しい‥‥
「あゆみ〜
眠くなって来たあ〜」
こうがあたしの胸に耳を押し当てながら言った
「えー
寝ちゃやだあ
」
「あー何?
俺とやりたかった?」
こうが眠そうにこっちを向きあたしの目を見つめた
あたしはドキドキと緊張で目が潤んできた
:07/06/16 16:29 :SH902iS :☆☆☆
#33 [あゆみ]
その瞬間
こうがいきなりあたしの足を開かせ
ふいうちのようにあたしの割れ目に指を当てた
さっきの眠そうな顔とは正反対に
こうはぱっちり目を開け
真剣にあたしを見つめる
「ぁッ‥」
あたしの声が漏れ、
自分でも目がとろんとしたのがわかった
:07/06/16 16:33 :SH902iS :☆☆☆
#34 [あゆみ]
こうはだんだん指を動かすスピードを上げた
「ァッァッアッンッ〜‥」
あたしはまた体をそり、
じっとしていられない
こうはあたしの口を塞ぐようにキスをした
「ん〜ッ!!ハァハァハァ‥」
長いキスと下から来る刺激にあたしは声を張り上げた
:07/06/16 16:37 :SH902iS :☆☆☆
#35 [あゆみ]
「あゆみ〜
俺もうだめ‥」
こうが片手をあたしの中に入れ、
もう片方の手をあたしのほっぺたに当てながら言った
顔が少し照れている
あたしはすぐにそれを察し起き上がって
こうを押し倒した
:07/06/16 16:40 :SH902iS :☆☆☆
#36 [あゆみ]
あたしは素早くこうのズボンを下ろした
?!
こうは一瞬起き上がろうとしたが再びベットに倒れ込んだ
あたしはこうの大きくなったそれを上下させ
強引に口に含んだ
こうが少し震えている
目を細くしてあたしの髪に手を延ばした
:07/06/16 16:44 :SH902iS :☆☆☆
#37 [あゆみ]
「あゆみ‥‥ハァハァ‥」
こうが荒々しく呼吸をしながら力なくあたしを呼ぶ
あたしは一気に強くくわえピストンさせた
「クチュックチュッ‥」
唾がいやらしい音をたて
こうを伝ってベットに落ちる
「あゆみまったあ!!!!」
:07/06/16 16:48 :SH902iS :☆☆☆
#38 [あゆみ]
あたしはこうのものから口を離しこうを見た
こうは起き上がりあたしに優しくキスをした
髪を撫でる
あたしはそのままこうのものから手を離し
ベットに横たわった
「イクならあゆみの中がいい」
そう言いながら
あたしの足を開かせ
大きくなった自分のものをゆっくりいれた
:07/06/16 16:53 :SH902iS :☆☆☆
#39 [あゆみ]
「んッ!!」
あたしの中に痛みと快感が込み上げた
「ごめん!痛かった?」
こうは心配そうにあたしの顔を覗く
その返事の代わりに
あたしはこうのほっぺたを両手で挟み
自分の顔の前に引き寄せた
:07/06/16 16:57 :SH902iS :☆☆☆
#40 [あゆみ]
あたしは自分の唇にこうの唇を強く押し当てわざとチュッと音をさせた
こうひあたしの頭を抱え首元を吸い
同時にゆっくり腰をふりはじめた
:07/06/16 17:00 :SH902iS :☆☆☆
#41 [あゆみ]
「ンッンッァッアッッー」
もう痛みはなかった
あたしはこうと一つになった
こうはあたしの体中に舌を走らせ
荒くなる息があたしにかかる
:07/06/16 17:03 :SH902iS :☆☆☆
#42 [あゆみ]
こうが腰をふるのを止めたくて
あたしは力いっぱいこうの細い体に抱き着いた
「何?
」
こうがあたしの顔を覗き込む
「苦しい?」
あたしがクスクス笑いながらこうを見つめた
「めちゃめちゃ苦しい」
こうが大袈裟に答える
「あははッ♪」
「はあ〜‥」
あたしが安心してこうのさらさらの髪の毛に手を延ばしたとき
こうが一気に腰を振った
:07/06/16 17:08 :SH902iS :☆☆☆
#43 [あゆみ]
「ァッアッァッアッッ‥!!
こうだめ!!待って!!!」
あたしはイキそうになるのを我慢して必死にジタバタしたが
こうは止めずに腰をふる
「こ‥ぅ〜!!」
「あゆみ‥」
あたしは体をそってイッてしまった
こうも絶頂を迎えたらしく下唇を噛み締め目を閉じた
:07/06/16 17:12 :SH902iS :☆☆☆
#44 [あゆみ]
こうもイッた
あたしの中から
こうのものから出た白い液がドクドク流れた
こうはそれを綺麗にふいてくれた
:07/06/16 17:14 :SH902iS :☆☆☆
#45 [あゆみ]
「あ!あゆみ風呂入った?!」
「まだ!」
?!
こうがあたしの体をさっと持ち上げた
「なになに??
ねえこう?」
こうは何も言わずに歩き始めた
:07/06/16 17:18 :SH902iS :☆☆☆
#46 [あい]
:07/06/16 17:19 :D902i :☆☆☆
#47 [あゆみ]
あたしは何が何だかわからないまま
こうにお姫様だっこをされた
「だ〜か〜ら〜
風呂入ろうぜ」
そのままお風呂場まであたしを連れていくと
あたしを抱えたままお風呂に入った
:07/06/16 17:22 :SH902iS :☆☆☆
#48 [あゆみ]
あいサン
ありがと
イメ-ジ崩れないように
頑張りますね
笑
:07/06/16 17:23 :SH902iS :☆☆☆
#49 [あゆみ]
あたしはいまさら
恥ずかしくなって固まってしまった
「なんで俺とおんなじ方向いてるわけ?」
あたしはこうに背中を向けお湯に浸かっていた
:07/06/16 17:28 :SH902iS :☆☆☆
#50 [あゆみ]
「あゆみ〜?」
こうがあたしの顔を覗こうとした
「いやッ」
あたしは顔を背ける
あたしが考えこんでいるとこうが口を開いた
:07/06/16 17:30 :SH902iS :☆☆☆
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