淫ら

こうはあたしのキャミをめくった
ﾌﾞﾗはしてなかったから
こうはそのまま乳首をパクッとした

｢ぁ～ッﾝｯ｣

?!

こうはいきなりあたしを
ベットに座らせた

そして割れ目に手を入れた｢ぁッﾝｯﾝｯ‥だめ‥｣

こうはガッと足を開かせると
あたしの割れ目に顔を近づけ舌を入れた

時々キスをするように
こうの舌があたしの入口を這う

｢ｧｯｱｯこ‥ぅ‥だめだょ‥
ぁーッ‥ﾊｧﾊｧ｣

あたしはこうの舌だけでｲｯてしまった

｢あゆみ‥好き｣

いきなりこうがつぶやいた
こうの顔を見ると
照れているような
泣き出しそうな顔をしていた

はあ‥
こう‥ずるいよ

｢あたしも好き｣

あたしはこうを倒し、
こうの耳をパクッとした

｢んッ‥｣

全然声を出さなかったこうが初めて声を出した

｢こう耳感じるんだッ♪｣

あたしはうれしくなってこうを見た

｢うるせー｣

こうは顔を反らして照れている

あたしはこうの体中にキスをした
おでこ、目、ほっぺ、首、耳、胸‥
全部が愛しい‥

こうは完全にあたしのペースに流されていた
あたしがこうのものをくわえて動くと
ぐったりしてあたしの髪を撫でた

｢こう‥｣

自分からこうのものを
自分の中に入れた

｢ﾊｧﾊｧ‥ﾝｯｧﾝッ｣

自分で腰を振ろうとしたけど快感が体に流れて
上手く動けなかった

こうはそんなあたしの腰を両手で支え自分で腰を振った

｢ﾊｧﾝｯ‥ﾝｯﾝｯﾝｯﾝｯ
こう～ｨｯちゃうよ!!｣

こうはあたしがｲｯてから
自分もｲｯた

あたしは力が抜けて
そのままこうの上に倒れ込んだ

こうはあたしの体を動かしあたしの胸を自分の方にむけ
乳首を吸い始めた

｢こうちゃん～?
そんなことしても
何もでないよ～?｣

こうは
眠ったまま乳首を吸い続けた
赤ちゃんみたいに

あたしはそのまま寝てしまった

目が覚めると
隣にこうはいなかった

携帯を開けると1通メールが入っていた

知らないアドレス‥
誰だろう

:
俺仕事だから先家出るわ
これ俺のあどれすだから
洗面台のコップの下に合い鍵置いといた
ま～ほしけりゃ持ってけよ
今度飯でも作って待っててくれよ♪

こう

あたしはﾆｺﾆｺと言うよりはﾆﾔﾆﾔしながらメールを眺めた

そういえば‥

昨日結局たくみ先輩帰ってこなかったな

なんかあったのかな？

いやたくみ先輩のことだから女と遊んでたのかも