淫ら
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#85 [我輩は匿名である]
読んでるよ
がんばれ

⏰:07/06/16 19:19 📱:D902i 🆔:☆☆☆


#86 [なちゅ]
おもしろい

⏰:07/06/16 19:20 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#87 [さゆり]
読んでますよ
続き読みたいです

⏰:07/06/16 19:23 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#88 [キャバ娘○○]
更新してえ

⏰:07/06/16 19:51 📱:D702i 🆔:☆☆☆


#89 [あゆみ]
みんな読んでくれてありがと
実話を混ぜたフィクションだけど1000まで物語作って行こうかなと思ってるから
ひまなときにでも読んで下さい

⏰:07/06/16 20:49 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#90 [みぃ]
ハマった
こ-ゆぅの好きぃ
あゆみサンのペースで頑張って

⏰:07/06/16 20:52 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#91 [あゆみ]
>>83のつづき

「‥たくみ先輩?」

たくみ先輩は何も言わずにあたしに背を向けている

こうの家に忘れ物でもしたのかな

3Fに着きエレベーターが開いた

「先輩あたし今日学校だよ〜?
遅刻したら先輩のせいだからねッ」

「ぁ!
わりいわりい〜
すぐ済むよ♪
なんなら俺んち近いから車出すし」

「そっか♪」

⏰:07/06/16 20:54 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#92 [あゆみ]
みぃサン
ありがとッ
頑張るね

歩きながらたくみ先輩が話かけてきた
「朝までこうんちいたの?」

「え‥うん
そうだけど」

「なんかされなかった?」

たくみはこうの家の玄関で足を止めた

「あいつ珍しく鍵かけてんかあ〜」

あたしは携帯に付けた鍵を見た
あ!あたし鍵持ってるんだ!!

⏰:07/06/16 20:59 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#93 [あゆみ]
だけどあたしはエレベーターに乗る時、
たくみ先輩があたしの首筋についたこうの印を見つめてたことに気付いてた

こうとのことは
今は言わない方がいい

てゆうかたくみ先輩には関係ない

どーせたくみ先輩だってるみと寝たんだ

「ぢゃあ入れないね〜
忘れ物?」

⏰:07/06/16 21:03 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#94 [あゆみ]
「あ〜
別にいいわッ♪
ちょっとあゆみに話あっただけだからさ!!
屋上行こーぜ」

エレベーターの時の何か考え込んでいたようなたくみ先輩は
いつものたくみ先輩に戻っていた

「いーよ♪
あ!ジュースでも飲む?
たくみ先輩はいつものブラックだよね☆」

⏰:07/06/16 21:06 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


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