*Candy*
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#171 [三ッ葉
]
>>162から
「イライラしてるとしわ増えるぞ」
突然手のなかのパンが姿を消し、私は目を丸くした。
周りを見回すと、後ろに私のパンを持った竜樹がいた。
穂「びっくりした〜。
パン返して〜!!」
私は手を差し出した。
竜樹は笑ってパンを一口かじってから私の手に置いた。
竜「カルシウムちゃんととれよ。」
そう言って大きな手で私の頭をポンポンと子供をあやす葉にたたいた。
:07/07/29 15:51
:N902i
:NK3BUySA
#172 [
一葉
]
:07/07/31 23:58
:P702iD
:IZRdDH2Y
#173 [
]
:07/08/01 22:41
:SH902i
:A6Xpvm8E
#174 [三ッ葉
]
:07/08/01 23:28
:N902i
:UrQDGKRM
#175 [三ッ葉
]
穂「はいはい。
ちゃんととりますよ〜」
私は又パンに噛り付いた。
竜「荒れてんな〜;;」
『俺だけの事みてて』
恭也の言葉を不意に思い出し、脳が恭也の声の余韻に支配されていきそうになる。
流されちゃダメダメッ!
な〜にが
俺だけの事みててよっ!!
お前は女と好き勝手やってるくせに――ッ;;
:07/08/01 23:37
:N902i
:UrQDGKRM
#176 [三ッ葉
]
よしっ!!
こうなったら反撃よっ!
アイツの言葉なんか知るかっ……
竜樹と今まで通り
仲良く接してやるわっ!
いつのまにか
目には炎がはしり
手は自然とガッツポーズをとっていて、握り締めていたパンは虚しくぺしゃんこになってしまった。
穂「あぁああっ;;」
私は生気のないパンを見て、ガックリとうなだれた。
:07/08/01 23:44
:N902i
:UrQDGKRM
#177 [三ッ葉
]
竜「ばぁか。
お笑い街道まっしぐらじゃん。」
竜樹がクスクスと笑っていた。
穂「お褒めの言葉ありがとっ。放課後頑張ろう!」
竜「褒めてないない。
やけにはりきってんな;;」
その後は、留衣と刹那と竜樹といろんな話をして笑い合っていた。
授業は淡々と過ぎていき
放課後がだんだん近づいてくる――…
:07/08/01 23:52
:N902i
:UrQDGKRM
#178 [三ッ葉
]
……………………………
穂「ホースよーし。
発射位置よーし。
発射っっ!!」
私はホースを持って、花壇の少しぐったりしている花に潤いを与えていく。
私の掛け声がおかしかったのか、竜樹は笑っていた。
…………………
穂「この学校、花壇ありすぎっ!!
暑いし〜;;だるい。」
30分たっても終わらない罰に私は不満を吐いて
煉瓦の花壇の端に腰をおろした。
:07/08/02 03:35
:N902i
:Me7H7kGo
#179 [三ッ葉
]
竜「はっ?お前さぼろうとすんなよっ!!」
バシャッ
穂「ぎゃっ……!?」
少量の水が体にかかる。
竜樹のホースの先は、見事にこちらを向いていた。
穂「濡れたじゃんかっ!
お返しするし。」
そう言って、私も竜樹に水をかけた。
竜「うぇっ;;
俺はちゃんと水やりやってんだろ!!」
言い合いをしながら
水の掛け合いが始まり中々終わろうとはしない。
:07/08/02 03:41
:N902i
:Me7H7kGo
#180 [
]
この小説ダイスキ

:07/08/02 03:43
:N901iC
:aqCP/wO.
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