*Candy*
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#126 [三ッ葉
]
穂「そんなにめずらしいんですか;;」
そんなに学校へ来てなかったんだ――…
まさしく、どんだけ〜!
みたいな(笑)
胸がうずく……。
なんか気になる。
恭也に何があってキス魔という悪魔になってしまったのか――…。
話を聞いてる限り、小さい頃は可愛い天使のような少年だったそう。
根っからではないってわけ!!
椎「あんな奴だけど、これからも恭也をよろしくね」
:07/07/16 22:42
:N902i
:d6JtCApQ
#127 [三ッ葉
]
そう言う椎名先輩は、まるで保護者のよう。
これからもって……
嫌でもよろしくしないといけない仲なんですよね;;
………!!
てか、椎名先輩
まだ私と恭也が彼氏彼女というレアな関係だと解釈しちゃってたり?
穂「そんなんじゃないんですっ!!」
バコッ……
「何がそんなんじゃないんだ?あぁ?湯峯っ!」
なんか、頭上に馬鹿でかい声と鈍い痛みが……?
:07/07/16 22:50
:N902i
:d6JtCApQ
#128 [三ッ葉
]
この声………
穂「谷センっ!!」
私は横たわった頭をすぐさま上げた。
今は4限目、【数U】の科目を仕切る、谷井先生が私のすぐ横に立っていた。
谷セン!
その右手に持っている丸めた教科書は何っ!?
頭に残る痛み……。
それで叩かれたのか。
穂「谷センっ!!
暴力行為は禁止です。
暴力反対―――ッ!」
:07/07/16 23:02
:N902i
:d6JtCApQ
#129 [三ッ葉
]
私は、左手の中指で何となく買ってしまった
度のない眼鏡をクイッと持ち上げ、
残った右手の人差し指で谷センを叱る風に指した。
バコッ
穂「いった―っ;;」
「居眠り馬鹿には、容赦せんぞっ!!」
見事に威力アップの谷センの攻撃が命中。
余計な事は言わないほうが良かったんですね;;
:07/07/16 23:09
:N902i
:d6JtCApQ
#130 [三ッ葉
]
教室は、私の馬鹿さで笑いに包まれた。
「静かにしろっ!授業再開すんぞ〜」
谷センが仕切り直した。
にも関わらず
横で笑いを堪えきれず小さくもらしている男がいた。
穂「竜樹っ……笑いすぎだし!!」
私は声をひそめて竜樹に言った。
竜「だっ…だって……クッ。ダテ眼鏡付けてるし、優等生っぽく振る舞ってても似合わねぇし……。」
机をバシバシと叩く素振りを見せる。
:07/07/16 23:28
:N902i
:d6JtCApQ
#131 [三ッ葉
]
私は頬を膨らました。
さっきの夢は確かに今朝あった事。
いつの間にこんなに時間がすぎていたんだろう。
穂「竜樹だって絶対似合わないからねっ」
竜「はぁ?俺はぜってぇ似合う自信ある!」
穂「なら付けてみなよ」
言い合いはヒートアップし、私は竜樹に眼鏡を渡そうとした。
「湯峯っ!霧島っ!
お前ら放課後、校内の花壇の水やりだ!!」
谷センの声により阻止されたあげくに、罰付き;;
:07/07/17 00:12
:N902i
:uLhsfHdU
#132 [三ッ葉
]
竜・穂「え――――ッ;;」
私達は口を揃えて批判したが、谷センには勝てなかった………。
竜「最悪」
穂「………だね」
二人で苦笑する。
恭「……先生ちょっとしんどいんで保健室行ってきま〜す。」
恭也の声のトーンでだるそうなのが分かる。
席を立ち上がり私の前を横切ろうとする恭也と目が合ってしまった。
体がこわばった――…
:07/07/17 12:02
:N902i
:uLhsfHdU
#133 [
]
この小説@番好き

:07/07/17 15:31
:N901iC
:nKP0eY3Q
#134 [三ッ葉
]
さん
初めまして
昨日は更新できず
すみませんっ


私なンかの小説を
1番スキと言ってくださって
本当に有難うございます

そう言ってもらえるのが
1番幸せです

頑張りますね
:07/07/18 09:57
:N902i
:IxVQ.X.U
#135 [三ッ葉
]
恭也の冷たい視線が鋭く突き刺さる。
何か………恐いよ?
グイッ
恭「あっ……やっぱコイツも連れていきまーす。」
穂「…ちょっ……え!?」
突然、私の腕は恭也に捕まれて椅子から引っ張り出された。
いきなりで気が動転する。
「はぁ?何言ってるんだっ!!ふざけるのも――…」
ナイスっ谷センっ!!
私も恭也に同じ事を言おうと思ってました。
:07/07/18 10:55
:N902i
:IxVQ.X.U
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