*Candy*
最新 最初 全 
#194 [三ッ葉
]
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*Candy*の
留衣のイラストを
描かせて頂きました
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留衣 [jpg/20KB]
:07/08/03 16:16
:N902i
:CQ/4pX.E
#195 [三ッ葉
]
>>188から
恭也がストンッと私の前に腰を下ろした。
恭「………」
私の視界の下ぎりぎりに恭也の顔がある。
目は相変わらず……
恐いとしか言い様がない;;
恭「ねぇ、それ……誘ってんの?」
ようやく恭也が言葉を発する!!
……………んっ!?
誘ってる?何を??
:07/08/03 16:43
:N902i
:CQ/4pX.E
#196 [三ッ葉
]
恭也の目は私を目を見てるわけではなくて
目線をゆっくり辿り直すと私の胸元だった。
水で濡れたカッターシャツの所為で、下着が透けて見えていた。
穂「………ッ!!!」
私は直ぐ様、胸元を腕で隠した。
変態男め……;;
恭「隠しても遅い。
懲りずに竜樹と仲良くしてたね。お仕置き……しないとな?」
:07/08/03 16:50
:N902i
:CQ/4pX.E
#197 [三ッ葉
]
恭也の顔がゆっくりと近づいてくるので、口をギュッとしめた。
………………が、
穂「えっ?……ッ…!!」
予想外に恭也の唇は、私の首筋をゆっくり這っていたっ……!!
こしょばくて体が縮こまる。
穂「………いッ…!?」
今までと違う感覚が体に走りだす。
:07/08/03 16:56
:N902i
:CQ/4pX.E
#198 [三ッ葉
]
首筋の一ヶ所が恭也によって強く吸われる。
穂「…ちょッ……とッ!!」
私は無理矢理恭也を引き剥がした。
吸われた所が熱を帯びている。炎をあげてしまいそうだ。
首どうなってんだろ?
恭也何したのっ?
吸われた場所に自分の指を当ててみるが、触った感じでは何もなっていないとみた!!
無意味な事をしたんだな〜と心の中で恭也の事は鼻で笑った。
:07/08/03 17:05
:N902i
:CQ/4pX.E
#199 [三ッ葉
]
恭「もう一個つける?」
そう言って再び首筋に近寄ってくる恭也。
つける?何を?
意味が分からなくて恭也から逃れる前に、頭が混乱して動かない;;
唇がそっと首筋に触れた。
ほんとコイツ何してんの――――ッ!??
意味が分からない行為が恐くなってもがく私。
そんなんで止める奴じゃないのは承知の上なんだけど――…;;
:07/08/03 17:10
:N902i
:CQ/4pX.E
#200 [三ッ葉
]
ところがどっこい!!
恭也は動きを止めてくれたっ!
私は驚いて叫んだっ!!
なぜなら―――…
ザーザー―ッ
突然大量の雨が空からお出ましし、アスファルトに打ち付けたから!!
しかも今日は
大粒となっております;;
体に小さな刺激を与えにきて、痛い――…
無邪気に遊んでいるチビちゃん達の中に"雨女"がいたのかっ?
:07/08/03 20:19
:N902i
:CQ/4pX.E
#201 [三ッ葉
]
恭「ぼっとしてんな!」
そう言う恭也はめずらしく声を張り上げていた。
しかも頭から下まで見通しても、既にずぶ濡れ;;
ってことは
穂「や――――ッ!!!」
私もずぶ濡れな訳ですよ;;
ローファーの中までグチョグチョだわ、スカートも水吸っちゃって重い!
学生なら気にするスカートの折り崩れちゃうって!!
下着がどうとか言ってらんない状況だ……。
:07/08/03 20:31
:N902i
:CQ/4pX.E
#202 [三ッ葉
]
そんな波乱の中、一つの案が私の中に浮かんだ。
恭也の制服の袖をしっかり掴んで引っ張る。
穂「私の家近いから、とりあえずそこ行こッ!」
もう私は必死だ!!
とにかく雨から逃げたかった。
普通の雨なら涼んでいられるけど、今回のはヘタしたら滝レベルだもん;;
私達はいそいで私の家に向かった
:07/08/03 20:42
:N902i
:CQ/4pX.E
#203 [三ッ葉
]
…………………………
………………
ガチャッ
飛「あ。穂乃香も早く帰ってきたん――…誰?」
ドアを開けるなり、タオルを首にかけながら歩いていた飛鳥にばったり会う。
髪が濡れていて、動きやすい部屋着の飛鳥を見て
こちらも雨に打たれたんだと確信する。
飛「もしかして、穂乃香にもやっと彼氏が?」
穂「断じてありえんっ!
友達です。」
:07/08/03 21:50
:N902i
:CQ/4pX.E
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